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REPORT特派員レポート

インドネシア

2018.01.10

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

今年の8月21日から1週間、ジャカルタ・グランドインドネシアモールの特設会場で「ナイキの特大セール」が開催されました。実はこのセール、インドネシア中でとても話題になったのです!

そこで今回はセールからわかるインドネシア人の性格×買い物に焦点を当て、セールが話題になった3つのポイントを解説致します。

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2017.12.13

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

早速ですが質問です。皆さんはインドネシアにとって、8月17日が何の日だかご存知でしょうか?その答えは「独立記念日」です。第二次世界大戦までオランダの支配が続いていたインドネシアは、第二次世界大戦時に日本軍が占領し、オランダの支配下から外れました。そしてポツダム宣言の2日後の1945年8月17日にスカルノ氏が大統領となり、「インドネシア独立宣言」を発表しました。

この独立記念日は国中でお祝いをするため、服装やプロモーション、商品のパッケージなどにまで影響を与えているのです!そこで今回は、インドネシアならではの企業の取り組みとSNSを活用したPR方法をご紹介致します。

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2017.11.10

みなさん、こんにちは!アジアクリック特派員の堀田です。

現在日本では少子高齢化社会による人口の減少が問題視され、近い未来の人材確保のため外国人雇用への受け入れを強化しているというニュースが連日報道されています。

実は現在、日本で働くインドネシア人の動向に変化が起きています。このことから今後日本企業のインドネシア人の雇用が増加すると考えられるのです。そこで今回は、インドネシアで3年間生活をし、インドネシア人と一緒に働いて学んだ、雇用する際に理解すべき4つのポイントを解説致します!

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2017.10.25

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

最近訪日中国人観光客の「爆買い」に変化が起き、消費額が減少していることが話題になっていますよね。もちろん、リピーターや中間所得層の観光客が増加した結果、日用品へと人々の興味が移ったり、モノからコト消費へと変化したことが関係しています。しかし、JNTO(日本政府観光局)の「2017年外客数調査」によると、昨年と比べて1月〜8月の各月の訪日中国人観光客数の伸び率が1/4ほどに減っているのです!

▶︎参考:http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_tourists.pdf

では、以前日本を訪れていた中国人観光客はどこへ行っているのでしょうか?実は、「バリ島」へ多くの中国人観光客が訪れています。私自身毎年バリ島を訪れており、最近は特に中国人観光客の増加を実感しています。そこで今回は、バリ島で見つけたインバウンドへの取り組みをご紹介致します!

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2017.10.11

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

先日、私はジャカルタからバリ島へ旅行に出かけました。その際あることに気づいたのです。それは、ジャカルタ-バリ島便の乗客の大半が「中東系の観光客」であるということです! そこで今回は、バリ島が中東系イスラム教徒の観光客の人気を集めている理由とインドネシア政府の観光への取組みを解説致します。

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2017.09.15

みなさん、こんにちは。アジアクリック・PR事例担当の堀田です。

最近話題となっている『ステイケーション(staycation)』という言葉をご存知ですか?「Stay(stay-at-home、家で過ごす)」と「Vacation(休暇)」を合わせた言葉で、遠出ではなく自宅近郊の宿泊施設で過ごす休暇を表しています。Instagramで#staycationで検索をすると、なんと約160万件も写真が表示されます。そこで今回はこの『ステイケーション』が人気の理由と、インドネシアで実施されているキャンペーンから、新たな集客方法をご紹介致します!

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2017.09.06

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

先日のレバラン(断食明け大祭)を利用してフィリピンのマニラを訪れました。その際、インドネシアで失敗したあるコンビニの販促方法の違いに気づきました。

実は、弊社の記事でもセブンイレブンのインドネシアでの苦戦について紹介しましたが。レバランの期間に「セブンイレブン撤退」の情報が大きく流れました。

▶︎参考記事:http://asiaclick.jp/new/indoand7eleven-3971

これ以前にもローソンがバリ島から撤退し、ミニストップが店舗を閉店するなど、日系コンビニにとって厳しい状況が続いています。そこで今回はインドネシアのセブンイレブンとローカルコンビニの違い、フィリピンの同社の販促方法のポイントを明らかにし、セブンイレブンのインドネシアでの失敗の理由を解説致します!

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2017.08.16

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

今年のレバラン(断食明け大祭の大型連休)は、最大週末を入れて10日間のお休みとなりました。2日間の祝日以外は政府指定休日ということで、休みの有無は企業が決めることができますが、基本多くの企業ではお休みとなります。今までイスラム教暦により、このレバランには多くの人が故郷へ帰り、家族との時間を過ごすと言われていました。しかし、現在の20代~30代前半の若者の行動に変化が表れているのです!

そこで今回は、訪日インドネシア人観光客の誘致にも繋がる若者の行動の変化の2つの理由をご紹介致します。

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2017.07.26

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

以前投稿されたフィリピンの記事で、クアラルンプールで開催された「INFLUENCE ASIA 2017」というアジア各国の最も影響を与えたインフルエンサーを表彰する大会が紹介されています。
▶︎参考記事:http://asiaclick.jp/new/?p=4842

今回はインドネシアのインフルエンサーに焦点を当て、インドネシアのライフスタイルインフルエンサー部門で優勝した『Elle Yamada』についてご紹介致します!実は彼女がある日系会社のPRをしたことで、新商品が注目を集めているのです。

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2017.07.19

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

JNTO(日本政府観光局)によると、2016年の訪日インドネシア人観光客は271,000人と過去最高を記録し、前年比32.1%増でした。しかし訪日インドネシア人の内訳をみてみると、華僑が多く、イスラム教徒が圧倒的に少ないのです。イスラム教徒は約16億人おり、世界の人口の23.2%を占めています。インドネシアはそのイスラム教徒が最も多い国です。つまり、訪日外国人観光客を誘致するにあたって、「イスラム教徒」へのPRは欠かせないと言っても過言ではないでしょう。

そこで今回はジャカルタ近郊にあるインドネシア最大の空港、スカルノハッタ国際空港でよく見かけるある光景から、イスラム教徒を誘致するための2つのポイントを解説いたします!

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2017.07.12

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

日本食を提供している『和食 さと』が、今インドネシアでランチとして人気を集めているのをご存知でしょうか?インドネシア進出時には人気のなかった『和食 さと』が、なぜ急に人気を集めるようになったのか。さらに、インドネシア人に今までなかった文化を生んだのか。

今回は購入者となるインドネシア人の生の声とあわせて、『和食 さと』の戦略のポイント3をご紹介致します!

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2017.07.05

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

現在インドネシア政府観光省は観光客数増加を目指しています。2016年のインドネシアへの外国人観光客数は約1203万人で、前年比115.54%と伸びています。2019年までの目標年間観光客数は、2000万人です。

この結果を受け、最近ではジャカルタ市内のショッピングモールでも外国人観光客に向けた制度を整えつつあるのです!

そこで今回は、インドネシア政府の外国人観光客の誘致のための政策と、新たな取り組みをご紹介致します。さらに、訪日外国人観光客を誘致するためのポイントも解説します!

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2017.06.30

みなさん、こんにちは!アジアクリック・PR事例特派員の堀田です。

私のインドネシア人の友人が、日本がGWの時期に日本旅行をしていました。5月にもかかわらず、彼女のFacebookには雪や桜の写真が投稿されていたのです。そこでその友人に質問をし、春と冬を感じさせる投稿の理由を調査しました!

そこで今回は、GW時期の訪日旅行ルートからわかった東南アジアからの訪日観光客を増加させる3つのポイントを解説致します!

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2017.06.28

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

「WE ARE SOCIAL(https://wearesocial.com/uk/)」が今年(2017年)1月に、「Digital in 2017: Southeast Asia(https://www.slideshare.net/wearesocialsg/digital-in-2017-southeast-asia?qid=64220d85-7c2e-4003-bc64-b986b7b55ff5&v=&b=&from_search=1)」を発表しました。これはインドネシア人のインターネット利用状況を調査し、数値化したものです。

今回はこの結果をもとに、インドネシアで最も効果的なPR方法と戦略を解説致します!

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2017.06.21

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

皆さん、今インドネシアでは「North Pole Café」が人気なのをご存知でしょうか?Instagramのインドネシアでのユーザーは1,800万人となり、アジアで最も多い数値となりました(2016年時点)。そこでこのお店はInstagramを重要視し、投稿したくなり、さらに投稿をみた人が訪れたくなるような商品を企画したのです!

今回は、そんな「North Pole Café」の興味深い商品企画をご紹介致します。

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2017.06.14

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

PART1では『抹茶』に焦点を当て、インドネシアで大人気の「SHIROKUMA CAFE’」をご紹介しました。今回は、その戦略として商品企画とSNSでの宣伝についてご紹介致します。

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2017.06.07

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

インドネシアでは、日本のデザートとして「ソフトクリーム」がとても人気です。また、抹茶やあんみつ、そして餅なども日本のデザートとして広く知られています。

今回は人気となっている『抹茶』に焦点を当て、インドネシアで大人気の「SHIROKUMA CAFE」をご紹介致します!現地の人だからこそ分かる、ヒット商品を生み出した理由とは?!

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2017.05.31

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

みなさんは、タイトルにある『コーシャー』が何だかご存知でしょうか?これは多文化共存のために非常に重要なもので、オーストラリアでは日常生活に欠かせないスーパーマーケットに置かれています。

そこで今回は、オーストラリアのスーパーマーケットの工夫とハラール対策を結びつけ、日本でどのような工夫をしたら良いかご紹介致します。日本も多文化共存に向けて、他国がどのような対策をしているのかを知ることも大切です!

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2017.05.24

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

宗教への理解があるのとないのとでは、『リピーター数』も大きく変わってきます。先日、私ルキはオーストラリアへ旅行をしてきました。滞在中に訪れたカフェの店員さんの対応に感動したため、今回はその会話をご紹介致します。日本でもこのような会話が可能になれば、日本政府が掲げる「2030年の訪日観光客数 6,000万人」により近く可能性が高まるはずです!

参考:https://mainichi.jp/articles/20160331/k00/00m/020/119000c

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2017.05.17

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

現在インドネシアのみならず、世界的に人気のインドネシア人オシャレブロガーをご存知でしょうか?ブロガーの名前は、『SONIA・ERYKA』。実は、ネクストファッショントレンドは「ジャカルタ」と言われています!つまり、彼女の影響力はより強まると考えられますね。

そこで今回は、彼女の人気の理由と訪日PRに結びつく投稿についてご紹介致します。

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2017.05.10

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今年3月上旬にインドネシアで行われた、JNTO主催の『ジャパントラベルフェア』での日本行チケット販売結果から、人気訪問都市が発表されました(参考:http://www.jakartashimbun.com/free/detail/34100.html)。そこで今回は、人気訪問都市・出発時期のランキングとその理由を紹介致します!

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2017.04.26

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

先月からジャカルタを中心にインドネシアの至る所で、航空会社や旅行会社がトラベルフェアを開催しています。驚くことに、インドネシア-日本の航空券が歴史上最も安くなったのです!!これまでにも格安航空のAirasiaでは「約3JUTA(2万5千円程度)」からクアラルンプール経由で日本に行くことが可能でしたが、今回は乗り換えなしの直行便で復路のチケットが安くなっています。

そこで今回は3つのトラベルフェアでの航空券価格をご紹介致します。

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2017.04.19

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

最近インドネシアでは、台湾発祥のタピオカドリンクのお店『KOI』が人気を集めています。『KOI』がどのような戦略で人気となったのでしょうか?実は、SNSに投稿されているある写真がポイントなのです!

そこで今回は、実際のFacebookの記事を紹介しながらそのポイントを明らかにしていきます。

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2017.04.12

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

現在インドネシアでは、頻繁に日系留学フェアが開催されています。このことから、日本の教育関連企業及び学校では、人口の多いインドネシアからの学生受け入れを積極的に行っているように感じます。

そこで今回は、インドネシアからの留学生を増やす為に重要な3つのポイントをご紹介致します!

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2017.04.05

セラマソレ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
新たにサラダストア『SALADSTOP!』がジャカルタにオープンし、大盛況となっています。そこで今回は、『SALADSTOP!』のSNSにおけるPRを紹介し、その人気の理由を明らかにしていきます!

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2017.03.31

みなさん、こんにちは!アジアクリックPR事例特派員の堀田です。

今、アセアンを中心に「チーズケーキブーム」が来ています。

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2017.03.29

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
2年ぶりに、ちょうど旧正月頃(1月下旬)に東京へ遊びに行きました。その時思ったことをシェアいたしますので、ぜひ訪日対策のヒントになさってください。

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2017.03.22

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
皆さんは、インドネシア人が最も視聴している日系チャンネルは何かご存知でしょうか?ご存知の方が多いとは思いますが、「NHK」は在インドネシア日本人に最も人気のチャンネルです。
しかし、インドネシア人に人気なのはNHKよりも、やニュースなどの番組よりも、AKB48出演の番組や日本のドラマを視聴できる『WAKUWAKU JAPAN』というチャンネルなのです!!
そこで今回は、この『WAKUWAKU JAPAN』が人気を集める内容について紹介致します。

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2017.03.08

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

先日1月12日にTokyo Girls Collection  in Jakartaが開催されました。

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2017.03.01

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

インドネシアの原住民「プリブミ」が訪日をためらう理由として、イスラム教徒として欠かせないポイントがいくつ含まれていることは既に皆さんご存知だと思います。

関連する記事⇒ http://asiaclick.jp/new/indooverseatravel-4191

JNTOの調査結果では、2016年度のインドネシア訪日数は27万人に達したと予測されています。

しかし注視したいのは、その6割は華僑系インドネシア人だということです。インドネシアの人口は2億5千万人で、8割がプリブミ系であると言われていますが、プリブミ系インドネシア人の訪日の数が未だ少ないのが現状なのです!

そこで今回は、プリブミの訪日に必要不可欠なポイントについて、改めてイスラム教徒の観点から紹介いたします。

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2017.02.22

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

Twitterインドネシアが2017年度の最も書き込みの多かった、インドネシア人の新年の抱負を発表しました。今回はその結果から、今後インドネシアで需要が高まるであろう、2つのビジネスをご紹介します!

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2017.02.15

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

昨年2016年に、インドネシア人の年間訪日数が27万人達成(予測)になりました。この結果を受けてJNTOジャカルタオフィスの冨岡所長は、インドネシア人にとって日本旅行が「一生に一度」から「年に一度」へと変化していると分析しています。

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2017.02.08

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

2016年はインドネシアにおいて日本食がぐっと身近になりました。そして、2017年もジャカルタ上陸予定の日系フランチャイズ飲食店があると聞き、日本食好きのインドネシア人たちは今から待ちきれません。

しかしながら、多くの日系飲食店が上陸する中、もちろん全ての飲食店が成功を収めるわけではありません。

オープン1年以上がたっても、週末には行列となるお店は、フェイスブックやインスタグラムなどSNSを上手に活用していると言えます。その代表例として今回はIPPUDO(ラーメン一風堂)をご紹介いたします。

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2017.02.01

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回はインドネシア人が良く使うトラベルWEBサイトについてご紹介いたします。

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2017.01.27

こんにちは、インドネシア現地特派員のRonaldです!前回はインドネシアのSNS利用状況とフェイスブックを使用してビジネスを浸透させる方法について話しました。今回は、インスタグラムに焦点を当てます。

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2017.01.25

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

2016年中国では11月11日をアリババグループ(オンラインショッピング運営会社)が独身の日とし、大規模のオンラインショッピングセールス日となり話題になりましたよね。

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2017.01.18

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回はムスリムが旅マエに見るテレビ番組で、今年のラマダン月(断食をする1か月2016年の場合は6月~7月の1か月間)に放送されたインドネシアNET放送局のMuslim Travelers(ムスリムトラベラーズ)という番組についてご紹介いたします。

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2017.01.11

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

インドネシアで日本のミスドが変わった販売方法で多くの消費者の獲得を実現しました。

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2017.01.04

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回は、インドネシア人女子に話題のパワースポット巡りについてインドネシア人の宗教別見解と新たな人気観光地としての可能性をご紹介いたします。

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2016.12.28

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

インドネシアの首都ジャカルタが世界1位の渋滞都市だってご存知ですか。

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2016.12.21

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

インドネシア人の間で認知度のある、ご当地キャラクター(ゆるキャラ)とその理由についてご紹介します。

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2016.12.19

こんにちは!インドネシア現地特派員のRonaldです。今回はインドネシアにおけるデジタルビジネスの市場とソーシャルメディアについてご紹介させて頂きます。

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2016.12.08

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

今回は、ここジャカルタにて店舗数を急激に増やしているアメリカ発化粧品総合オンラインストア「SEPHORA」と、インドネシア化粧品市場についてご紹介します。

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2016.12.05

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。

今回は双日コスメティックスがインドネシアの企業と業務提携を行い、インドネシア向けの美白化粧品の販売を開始するお話についてご紹介させて頂きます。

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2016.11.30

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

先日、インドネシアで日本留学フェアが行われました。

ジャカルタとスラバヤ(インドネシア第二の都市)で開催されたようですが、約5000人のインドネシア人が日本留学の情報を聞きに集まりました。

私の友人の間でも話題となりました。留学というと、現役学生とお考えかもしれませんが、実は社会人でも、日本への留学はあきらめていません。

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そこで、現在のインドネシア人留学生の傾向と今後についてお話したいと思います。

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2016.11.18

こんにちは、インドネシア特派員のRonaldです!今回はインドネシアの旅のトレンドについてご紹介させて頂きます。

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2016.11.16

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

前の記事で、インドネシア人は割引が好きで、クレジットカード割引などのCHECKが欠かせないとお伝えさせていただきました。

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2016.11.11

こんにちは!インドネシア現地特派員のRonaldです。今回はインドネシアのスマホゲームについてご紹介させて頂きます。

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2016.11.10

こんにちは、アジアクリック高橋学です。

私どもは毎日ASEANを訪日PRのため飛び回っておりますが、どのアジアの国々でも日本旅行が最も人気です。特に今2016年9月現在タイとフィリピンの訪日の盛り上がりは台湾に勝るとも劣りません。

本日はタイやインドネシア、フィリピン等等アジアからの誘客をどこから始めるのか流れとポイントをお伝えします。

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2016.11.09

セラマッパギ! ジャカルタから特派員ルキです。

最近アジアからの訪日が賑わっていますね。

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2016.11.04

こんにちは、インドネシア現地特派員のRonaldです。今回はインドネシアのスマホゲームについてご紹介させて頂きます。

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2016.11.02

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

現在インドネシアで多く見るキャンペーン方法と消費者獲得方法をご紹介いたします。

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2016.10.26

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回は、口コミで話題の韓国料理店MUJIGAE(http://mujigae.com/) について人気の理由をご紹介いたします。

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2016.10.19

セラマソレッ、インドネシア特派員のルキです。

みなさん、香港などアジア中心に人気のドラッグストアWatsons見たことありますか?

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2016.10.12

セラマットシアン!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回は先日ジャカルタで開催されたトラベルフェアについてご紹介いたします。

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2016.10.05

セラマソレ!アジアクリックインドネシア特派員のルキです。

今回は、それよりも効果的な宣伝方法として、インスタグラムをご紹介いたします。

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2016.09.29

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。

今回は、ジャカルタの道路事情を改善すべく動き出した政府の“アプリでの交通対策”の方法とその可能性についてご紹介させて頂きます。

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2016.09.28

セラマソレッ!インドネシア特派員のルキです。

今回はインドネシアに進出済みの日系飲食店からインドネシア人に人気の食事とその理由についてご紹介いたします。

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2016.09.21

セラマソレッ!インドネシア特派員のルキです。

今回は訪日集客のヒントになるかもしれない、インドネシア的、観光客誘致方法についてご紹介いたします。

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2016.09.14

こんにちは!ジャカルタ特派員のルキです。

今回はインドネシアの上位中間層以上から富裕層への消費ビジネスの秘密についてお伝えいたします。今回はクレジットカードとの関連ビジネスのご紹介です。

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2016.09.08

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。今回は楽天のインドネシア撤退に関する事例をご紹介させて頂きます。

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2016.09.07

セラマソレッ!こんにちは、インドネシア特派員のルキです。

今回は、インドネシアで人気のナタデココドリンク MOGUMOGUのPR事例をご紹介します。

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2016.09.01

こんにちは!PR事例特派員のAyaです!

今回は、日本の大手コンビニチェーンのセブンイレブンがインドネシアで店舗展開に苦戦する理由と、インドネシア進出の際に気を付けたいポイントをご紹介させて頂きます。

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2016.08.31

スラマッシアン! ジャカルタ特派員のルキです。
本日はインドネシア現地で有効な動画PR方法についてお伝えします。

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2016.08.24

スラマットシアン、ジャカルタからアジアクリック特派員ルキです。

先日、JALがハラール機内食を導入したという報道が、インドネシアでも話題になりました。丁度、今年の7月初旬にはイスラム教徒にとって最も大切な行事である断食明けの大祭が行われたばかりで、そのころ、私は休暇を利用してインドネシアからサウジアラビアのメッカ行便に搭乗する機会がありました。そのときのイスラム教徒へのサービスをご紹介します。

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2016.08.22

こんにちは、シンガポールからアジアクリック高橋学です。

今日はタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・台湾・香港・中国といったアジア諸国のSNS事情を共有します。

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2016.08.17

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員のルキです。

インドネシアでは至る所でビジネスの統一化が目立ちます。

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2016.08.10

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員のルキです。
今年2016年はインドネシアにもゴールデンウィークがありました。

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2016.08.03

スラマッシアン! ジャカルタからルキです。

牛丼チェーン店「すき家」がこの度インドネシアにてアジア初のデザート屋さん「すき茶」をオープンしました。

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2016.07.27

スラマッシアン! インドネシア特派員のルキです。

今回は、インドネシア人の女性に今話題の映画「Jilbab Traveler Love Sparks in Korea」(イスラム教女性が韓国で恋に落ちる)という映画の観光宣伝力の可能性をお伝えします。

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2016.07.20

こんにちは、PR事例報告員のAyaです。

今回は、インドネシアのPR事例の特徴についての事例をご紹介致します。

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2016.07.13

こんにちは、ジャカルタ特派員ルキです。

先日ユニクロではイスラム教徒をビジネスターゲットにした、ヒジャブ(下記のような顔を覆う布)の販売を開始しました。イスラム教徒80%を占めるインドネシアのユニクロ店でも大々的な広告が行われています。

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2016.07.06

こんにちは、インドネシア特派員ルキです。

2013年度より住友商事インドネシア社が展開していたオンラインストアSukamartが、2016年6月で閉鎖することが発表されました。

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2016.06.22

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員のルキです。

以前、インドネシアでは国内旅行番組なのに、外国人芸能人が出演し、インドネシアの国内を旅行する番組が流行っているとお伝えしました。

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2016.06.21

スラマッパギ! ジャカルタからアジアクリックスタッフのルキです。

訪日がインドネシアでも盛り上がってきています。インドネシアは中間層に限らず、日本への旅行も無利子の分割払いが一般的かもしれません。

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2016.06.15

スラマットシアン! ジャカルタ特派員のルキです。

インドネシア大手財閥のサリムグループ社長の息子であるAXTON SALIM氏が自社の限定新商品CHITATOCHIPSを自分のアカウントからPRする活動が目立ちました。

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2016.06.08

スラマットシアン! インドネシア特派員のルキです。

インドネシアで一番人気のSNSツールはWhatsAPPですが、

それと同じぐらい人気になりつつあるツールは日本で人気のLINEです。

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2016.06.01

スラマットシアン! ジャカルタ特派員のルキです。

インドネシアでは日清カップヌードルが新発売され現在大変話題となっています。

口コミの流通経路となった日清インドネシア社がチャットアプリLINEを活用して行っているPR事例を紹介いたします。

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2016.05.23

日本の皆さん、こんにちは。 アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

2016年6月レバラン休暇(7月1週目~)スタート前までに、インドネシアの入口、スカルノハッタ国際空港ターミナル3が拡張します。

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2016.05.18

スラマットシアン! インドネシア特派員のルキです。

最近人気のランチ宅配サービスBerry Kitchen のご紹介です!

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2016.04.30

スラマットシアン! インドネシアジャカルタ特派員のルキです。

インドネシア人も海外旅行は大好きです。

中間層以上の人々はエアアジアなどの格安航空参入により、日本人よりも海外旅行への意識が高まって来ています。

どこの国で何が見たいというよりは、まず、海外のその国へ行ってみたいと思う人が多い傾向にあります。

そこでインドネシア人に人気の海外観光地ベスト5を聞き込み調査してみました。

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2016.04.11

スラマットシアン! アジアクリック・ジャカルタ特派員のルキです。

インドネシアでは中華系インドネシア人が人口の10%弱を占めると言われており、中華料理店も多く存在します。
中華料理の問題は豚を多く扱っていることです。
そこで、去年末ジャカルタに初上陸した香港の人気飲茶店ジャカルタにてTIMHOWANでのハラール対応をレポート致します。haral

メニューをご覧ください。プレートが白と黒です。
白は非ハラール、黒はハラールの方用のメニューです。
ひと目で分かりやすいですね。
店内に入れば、机には白いプレートと黒い箸が並べられています。
haral1
しかし、ハラールメニューをオーダーしたら、
店員がすぐに、黒いプレートと白い箸に交換してくれました。
halar2
メニューも表と裏で非ハラール、ハラールメニューと分かります。
メニュー内のプレートの色でも識別できますね。
こちらは、非ハラールメニュー

Haral3
こちらはハラールメニュー
Haral4
多国籍文化の共存とお互いを尊重するには、
日本がこれから多くの訪日客対応に、ぜひ参考にして頂きたいです。

(アジアクリック・インドネシア特派員/ルキ)

当社では、Facebook運用代行を中心とした訪日・現地PR、現地調査、現地営業代行で日本の皆様がアジアを知り、アジアと繋がり、アジアでうまく行くお手伝いをさせていただきます。
アジア市場のビジネスはお気軽にご相談下さい。info@asiaclick.jp

2016.04.07

スラマットシアン! アジアクリック・ジャカルタ特派員のルキです。
インドネシアのテレビ局RTVでは、「INDONESIA BANGET」(訳:とってもインドネシア!)というインドネシア国内旅行番組が人気です。

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2016.04.01

スラマットシアン! インドネシアジャカルタ特派員のルキです。

今年の半ば頃、韓国の大手財閥LOTTEがインドネシア大手財閥SALIMと組みオンラインショッピングに参入するとの情報が入ってきています。

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2016.03.31

いよいよ、インドネシア、ベトナム、フィリピンからの観光客がJNTOの定める重点市場であるシンガポールとマレーシア年間各30万人を追い抜こうとしている。現在、JNTOはベトナム・フィリピンには支部がない(2016年3月時点)。今日は現地の基礎情報をお伝えしたい。

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2016.03.23

スラマットシアン! アジアクリック・インドネシア人スタッフのルキです。

日本が海外と大きく異なっている2つのポイント

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2016.03.16

スラマットシアン! アジアクリック・インドネシア人スタッフのルキです。

観光客から見ても、韓国が何を売りにしているかはよく分かります。

韓国は観光客への小売り業やサービス業を徹底している国だと思います。

日本が主に外国人観光客へ何を売りにしているのか、韓国と比較するのも良いかもしれません。

ここでは主に韓国で目立つ観光産業下記5つを挙げてみました。

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2016.03.09

スラマットシアン! アジアクリック・インドネシア人スタッフのルキです。

2015年7月よりインドネシアを含む東南アジアからの観光客はビザ免除となり、以前と比べ日本への旅行し易くなっていていると思います。

ですが、現状はどうなのでしょうか。

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2016.02.24

スラマットシアン! アジアクリック・インドネシア人スタッフのルキです。

現在、少子化が進む日本では購買層や消費ターゲットを国外に目を向ける必要があるといわれています。

インドネシアの階層別人口を理解すれば、階層別ビジネス案が明確化するでしょう。

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2016.02.17

こんにちは、インドネシア特派員のルキです。

現在ジャカルタで大人気の飲食店検索サイト「ZOMATO」は、基本的なレストラン・カフェ・テイクアウトが可能な飲食店は全てこちらで検索できます。ジャカルタ市民は、飲食店を訪れた際に写真を載せたり、コメントを書き込んでユーザー同士で情報を共有します。次に訪れたいレストランやカフェなどの飲食店に関する情報を知りたい時に検索すればとても便利です。

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2016.02.10

スラマットシアン! ジャカルタ特派員のルキです。

日本に行った事があるインドネシア人が訪日の際、利用したことがあるWEBページについて聞いてみました。

日本人が海外旅行の際、ツアー旅行を利用する方が多いと思いますが、

インドネシア人は個人で航空券とホテルを予約し、旅行をすることが殆どです。

だからこそ、個人旅行客に向けた観光地情報、グルメ(ハラール系も)、交通手段、などのまとまった基本情報が必要なのです。

こうした中で、インドネシア人に人気のWEBサイトご紹介させていただきます。

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2016.02.03

スラマットシアン! ジャカルタ特派員のルキです。

これからの訪日ターゲットは東南アジアとよく言われていますが、

その中でもインドネシアはこれから期待されている国の一つに間違いありません。

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2016.01.27

スラマットシアン! ジャカルタ特派員のルキです。

インドネシア人が日本へ訪れる際の必要条件、主に下記3点ございます。

  • 言語サポート
  • 東京や大阪の空港からのアクセス方法(簡単な移動手段と費用の補助)
  • ハラールフード

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2016.01.20

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員ルキです。

インドネシアのごみ処理問題、みなさん状況ご存知でしょうか。

ここ数年で人々の生活は向上してきました。

それに伴い、ごみの量も増えているのが実情です。

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2016.01.13

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員ルキです。

インドネシアに来て驚くことの一つに、日本以上にヤクルトレディを街で見かけることです。

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2016.01.06

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員ルキです。

日本での電化製品が海外旅行者に人気だったのは一昔。

日本の電化製品の問題は日本と海外の電圧の違いで、

海外用電圧製品は種類が少なく、割り引きも少ないなど外国人富裕層や年配の方向けのイメージがあると思います。

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2015.12.23

スラマッパギ! ジャカルタからアジアクリック特派員ルキです。

インドネシア人の訪日率が、他東南アジアに比べて高くない理由、主に下記3つご紹介したいと思いますが、

その前にインドネシア人の平均年収はみなさんご存知でしょうか。

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2015.12.16

こんにちは、インドネシア特派員のロナルドです。

趣味はそれぞれのマーケットの特徴や、一人当たりの資産規模を掴む一つの適切な指標だと考えることが出来ますが、

アジアクリックのレポートでも何回かお伝えさせていただいているようにここインドネシアで近日爆発的な人気を誇るサイクリングはまさにその典型例でしょう。

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2015.12.09

こんにちは、インドネシア特派員のロナルドです。

突然ですが、Indomaretを皆様ご存知でしょうか?

インドネシアにいらっしゃったことがある方ならご存知かもしれませんが、

インドネシアで最もよく見かけるコンビニエンスストアの一つです。

Indomaretは顧客の高い利用率、広告に力を入れ、他の広告業者と行っているマーケティングに定評があります。

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2015.12.02

こんにちは、インドネシア特派員のロナルドです。

インドネシアだけではなく、

ここASEANではインターネット動画を楽しむことは既に生活の一部であり、

一昔前の動画を特別なショーのように皆で一緒に見るということはなくなりました。

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2015.11.25

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員のルキです。

新幹線事業が他国に流れても、まだまだインドネシアのインフラ問題は山積みです。

インドネシアといってもとても広いのですが、首都ジャカルタの主な問題は交通事情。

今回は交通事情とその問題について取り上げたいと思います。

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2015.11.03

スラマットシアン! インドネシア特派員のルキです。

日々、アジアクリックでインドネシア進出をお手伝いしていますが、今日は現実的な障害を紹介します。

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2015.10.23

インドネシアではこれまでに進出した日系企業は主に二輪、四輪業界が9割を占めながら、

様々な日系業界が参入し、現在では日本にあってジャカルタにないものがすぐに思いつかなく

なってきたほど、経済発展を遂げています。

ジャカルタに来て、あー不便!だと思ったのはいつか思い出せないほど、快適な日々を

過ごしています。

(ちょっと強がっていますが。。。)
そんな中、次日本からきてほしいものについて、日本に興味のあるインドネシア人の友人、

20代半ばから30代後半、約50名にSNSグループどんきほーチャット内で日本から進出してほしい企業や業界に

ついて質問をしてみたところ、主に話題となったのは下記5つ。(順不同)



1.ゴミ処理技術やシステム

とにかく、インドネシアのゴミ処理システムが整っていない。

どうにかしてほしい!しなきゃ。との声が。

大都市でも裏道では、上のようなゴミ山ばかり。


2.ドンキーホーテーや東急ハンズのような大型雑貨屋進出 
雑貨やおもしろい物を買いたい。

中間層や富裕層の増加とともに雑貨や面白い物を買いたいと思う若者が急増。
日本のドンキーホーテはその声をいち早く取り入れるかのように、ハラールコーナーを

取り入れている。

インドネシアブログ②
3.日本式自動販売機
日本に行ったとき、自動販売機に感動。

機械を通じてものが買えることの面白さ、さらにドリンクのチョイスの多さが人気の理由。


しかし、インドネシアでは公共物の取り扱いについてまず教える必要があるとのこと。

(破損する人がいるなど大いに考えられるため。)

どうしたら、コンビニから自動販売機への移行が実現するのだろうか。

インドネシアブログ③

4. 日本の若者のファッションストア
インドネシアで人気の日本のファッションブランドはユニクロ!!!だけでして、
最近、インドネシアでは韓国人気も増え、韓国のファッションやコスメグッズなど様々に

買えるようになってきたため、日本の物ももっと買えるようにしてほしい。
※インドネシアでは日本、韓国のオンラインショッピング会社なども参入済み。
日系との違いは、ファッショングッズなども多く扱っている部分。


インドネシアブログ④


5. 日本のテレビ制作技術
インドネシア制作の番組を見るインドネシア人はあまりいない、とにかく、面白くないので、

海外チャンネルを見ることが多いとのこと。

しかしこれからは日本から番組制作技術を学びインドネシア独自のアニメやドラマなどを

制作してほしいとの声も。


インドネシアブログ⑤
更なる中間層・富裕層増加とともに、インドネシア独自のサブカルチャーの発展を求める声が

とても興味深い。

今、インドネシアの若者は余裕が増え、趣味を得、人生を多様に楽しみたいと

考えているようです。

2015.10.15

今回は筆者のASEAN各国からの観光客誘致に関しての質問に対して、ASEANの専門家である

アジアクリック高橋学氏による回答、第三弾をご紹介いたします!
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Q. インドネシア人ムスリムへのハラル対策はどの程度したら良いでしょうか?
A. インドネシア人の観光客のほとんどは現在はインドネシア人華僑です。 

インドネシア人イスラム教徒は数%ほどしか日本に旅行に来ていません。 

ですので今年は花火などイスラム教徒が食べれない食べ物を気にすることはありませんが、 

今後2億5000万人のうちのほとんどを占めるイスラム教徒を顧客として考えるならば、 

ハラールフレンドリー、つまり豚肉を使わない(現地ではポークフリーと言われます)など 

厳密なハラルでなくても10分インドネシア人イスラム教徒観光客は嬉しいものです。   

逆に豚肉を使わなければいけないとんこつ系のラーメン屋やとんかつ店の場合は、 

ノンハラールとして入り口などに表示するようにしましょう。 

これがイスラム教徒にとって嬉しい情報なのです。  

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次もお楽しみに!

(アジアクリック/高橋)

2015.10.12


世界最大のイスラム教徒を抱えるインドネシア。
そして最も厳しいイスラム法(シャリア法)を守り、イスラム世界のハブとして

年間2,500万人もの観光客を迎え躍進するマレーシア。

それぞれ日本旅行でも年々増々訪日をしてきていますが、

両者に共通するのはイスラム教徒だと言うこと。

しかし両者にはとても大きな違いがあります。

それはイスラム教に対する取り組方の程度の違いです。 


そもそもイスラム教の聖典であるコーランには、自宅から約40キロ以上離れた旅行を行う際には

日常生活で行うお祈りや食事等の制限を緩和しても良い、と言うことが書かれています。 

具体的にはお祈りの数を減らす、座ったままでのお祈りの方法、やむを得ないときの

ハラーム(ハラールでは無い)食物を食すこと、などです。 

しかしながらこれはインドネシアのイスラム教徒であろうと、マレーシアのイスラム教徒であろうと

家庭によってイスラム教遵守の厳しさが異なるのは言うまでもありません。 

では、インドネシアとマレーシアのどこに違いがあるのでしょうか?

それは日常的にアルコールを取る取らない、とんこつラーメンを食べる食べない、

お祈りを決められた数するしない、頭に女性が被るヒジャブを被る被らない、など

インドネシア社会とマレーシア社会の風習が違っているのです。

例えば実際にクアラルンプールに行けば女性はほとんど99%ヒジャブをかぶっています。

一方、インドネシアのジャカルタに行ってみると半分に満たない人しかヒジャブをかぶっていません。 

しかしこれがイスラム教に対する忠誠心の差かと言えばそうではありません。 

イスラム教徒に言わせればもちろん外見も含めて間の教えに従うのが良いが、

しかし心でアッラーを信じることが最も大切であると話します。 

ですので日本のインドネシアのイスラム教徒の方がマレーシアのイスラム教観光客よりも緩い

という考え方は正しくなく、実際は私たちは迎える側として彼らのイスラム教の津々と慣習を学び、

それらを尊重することが日本のおもてなしとなるのです。 

具体的にはお祈りの場を提供したり、豚が使われている食品や商品であればノンハラルと

表示をしたり、豚が使われていない食べ物であればポークフリー(豚肉を使っていない)と

表示をしたりすることがイスラム教徒観光客にはとてもうれしいことなのです。 

これらの表示はホームページであろうと看板であろうと今すぐお金をほとんどかけずできることです。

さぁ、世界の4分の1以上を占める最大の宗教、イスラム教徒にも日本の素晴らしさを

知ってもらう準備をしてまいりましょう。


(アジアクリック/高橋学)

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2015.10.08

今回は筆者のASEAN各国からの観光客誘致に関しての質問に対して、ASEANの専門家である

アジアクリック高橋学氏による回答、第二弾をご紹介いたします!

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Q. インドネシア人が訪日観光時に食べたい日本食は何ですか?
A. うどんが意外と人気です。もちろんお寿司屋すき焼き天ぷらなど 

インドネシアジャカルタで食べられる日本食の本物を日本現地で食べてみたいと言う欲求が

強いですが、 今インドネシアで流行しているのはうどん、 ブランド名をあげると丸亀うどんで、

自身で味を調整できるということ、揚げ物好きなインドネシア人に天ぷらがヒットしたと言う事が

人気の理由です。

その他人気なことに体験ものがあります、というのは例えば流しそうめんであったり、 

わんこそばであったり、日本食ではあれどエンターテイメント性があるものが良いでしょう。   

また一面、Facebookなどソーシャルメディアをよく使っていますから、 インドネシアなど

公共にいる友人や家族に見せるために動画や写真映りが良い食べ物も人気になるという条件を

備えています。  
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いかがでしたでしょうか。

今後も様々な質問に回答していきますので、お楽しみに!

(アジアクリック/高橋)

2015.10.07

Selamat siang、インドネシア特派員のロナルドです。

他の記事でも既にお伝えしたように、最近、交通渋滞に悩まされるインドネシアでは、

車を飛び出し、リフレッシュできるサイクリングブームが過熱しています。

そこで今回は、インドネシア内のサイクリングを楽しむスポット、そしてコミュニティーをご紹介致します。

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2015.09.30

Selamat siang、インドネシア特派員のロナルドです。

ここ数年で倍増した日系企業によるインドネシア進出ですが、

インドネシア側としては、ジャカルタをはじめとする都市部だけではなく、

外国からの投資をなんとか地方発展にも繋げていけないかと模索しています。

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2015.09.27

Selamat siang、インドネシア特派員のロナルドです。

数か月前インドネシアの音楽雑誌でJPOPの特集が組まれたのを見かけました。

JPOPのみが大々的に特集されることはあまりないので、とても珍しく感じました。

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2015.09.23

Selamat siang、インドネシア特派員のロナルドです。

世界中で人気の日本のアニメですが、

ここインドネシアでも日本のアニメは年々人気が拡大し、

Jakarta Bandung, Makassar, Medanといったと都市部の大型ショッピングモールを中心にAnime Machiという日本のアニメグッズを買えるショップが増えています。

ショップではインドネシアでは少々高めのDVDをはじめ、

アニメフィギュア、サウンドトラック、コスプレグッズ等様々な公式のアニメグッズを買うことが出来ます。

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2015.09.19

Selamat siang、インドネシア特派員のロナルドです。

ASEANでスマートフォンの拡大に伴いネット人口が最も多く、急速に伸びているここインドネシアでは、Androidが主流です。

その一番の理由は、

AppleよりもAndroidガジェットの方が価格としてインドネシア人の手に届き、幅広いアプリケーションが手に入るからです。

では、そんなインドネシアで人気のアプリは一体何でしょうか?

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2015.09.10

Selamat pagi! ジャカルタ特別州からインドネシア特派員のロナルドです。

日本は夏休みに入り、バリをはじめインドネシア訪問を計画されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここインドネシアは勿論観光地としても有名ですが、近年ではやはりデジタル分野をてことしてあらゆる分野でも成長を遂げる経済成長にもぜひ注目していただきたいです。

インドネシアでのビジネスを語る上で欠かせないのは、インターネットユーザーの多さと、ソーシャルメディアユーザーの多さです。

これに付随して、様々な日常生活を便利にするアプリも日々進化しています。

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2015.09.08

Selamat siang! インドネシア特派員のロナルドです。

 

突然ですが、これをご覧になっていらっしゃる方喫煙者の方はご存知かと思いますが、インドネシアはcloverタバコが有名で、インドネシアで最も好まれています。インドネシアでは喫煙は日常文化として親しまれ、成人であれば一日に一回は喫煙する、というのはごく当たり前です。こうしたインドネシアの一部であるタバコは今日に至るまでタバコ産業を盛り上げ、それを政府も支援しています。

しかし、意外に思われるかもしれませんが、ここインドネシアではタバコに関連する広告が特にテレビや新聞といったマスメディアにおいて厳しく禁止されています。

では、どのようにタバコは広報されているのでしょうか?

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2015.09.03

Selamat siang! インドネシア特派員のロナルドです。
近年インドネシア、とりわけジャカルタに支社を構える日系企業が増加しています。
この背景にあるのは、経済、ビジネス関係を強化させようとする双方の政府間の方針です。

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2015.08.19

Selamat siang!インドネシア特派員ロナルドです。
前回に引き続き、BSD Cityにオープンしたイオンについてレポートします。2回に分けてレポートをさせていただきたくなるほど、インドネシア人は日本からのショッピングモールにとても興奮しています!!

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2015.08.17

Selamat pagi!インドネシア特派員のロナルドです。

タイトルにあるBSD Cityとはジャカルタの西部に位置します。その内部は、病院、学校、娯楽施設等すべてを兼ね備え、緑豊かで非常に生活しやすいと評判です。とはいえ、当初はジャカルタの中心部からやや離れていたため、あまり人気がある土地ではありませんでした。しかし今日、BSD Cityは急速に発展しジャカルタの中でも今最も土地が高い場所の一つになっています。

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2015.08.06

Selamat siang 。インドネシア特派員のロナルドです。

連日投稿させていただいている記事を通じてインドネシアにおけるビジネスチャンスについてお話させていただいていますが、今回はインドネシアで起業する上で必要なことについてお話します。

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2015.07.22

Selamat siang! インドネシア特派員のロナルドです。

2015年、日本とインドネシアは、ASEANと日本の友好42周年を、そして双方の国交57周年を祝います。二カ国間のつながりをより強化にするために、インドネシアの防衛大臣は日本との防衛協力の覚書にまもなく署名します。

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2015.07.03

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。

アジアクリックのアハマッド鹿野です。

最近インドネシアを含む三カ国への観光ビザ緩和や、マレーシア、ブルネイや中近東諸国などイスラム教徒が多い国々より訪日観光数が増え、ハラールが注目、話題になっていることは既にご承知でしょう。
ハラールとは「イスラム教/法で合法・許された物事」と言う意味で、その反対はハラムと言います。多くの人がイスラム教のイメージいえば、「豚肉やアルコールを口にしない。」でしょう。これは「イスラム教/法で合法・許された物事」では無いため口にしないのです。このような事は食品に限らず、物事、行為などイスラム教徒の日常生活全てに関わっています。

■ハラールかどうか、教えてあげよう。

日本へ観光目的で来日するイスラム教徒は高利貸しでお金を借りたり、ギャンブルをしたりはしないでしょうから、食事が一番の要になるでしょう。
現在、各食品関係でハラール対応を急いでいるようですが、日本でイスラム教徒が安心して滞在できるようにハラールを導入することはとても難しいでしょう。

ですから、日本人の長所とも言える「気を使う」がもっとも有効ではないでしょうか。
例えば、豚骨系ラーメン店に入りそうなイスラム教徒を見かけたら「豚を使ってますよ」と教えてあげましょう。
天ぷらを食べる時は「天つゆで食べるより、塩で食べたほうが粋ですよ。」
クッキー、ゼリーなどの菓子は原材料名を見てあげて「豚の成分が入ってますよ。」
ケーキや洋菓子にはブランデーやラム酒が使われていないか確認してあげたり、缶チュウハイをジュースと間違えて買いそうだったら「お酒ですよ。」と教えてあげましょう。
それだけで、イスラム教徒はハラールを守れる。教えた貴方もアッラーから讃美を貰えます。
そう、難しいことは何もないのです。ただ気を使ってあげればいいだけ。


イスラム教って難しいようですが、実は簡単なんですよ。
Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
お気軽にご相談くださいね。
(日本人ムスリム・インドネシア市場コンサルタント、アハマッド鹿野)

2015.07.02

スラマットシアン、インドネシア特派員のロナルドです。

さて、ここインドネシアではインターネット、スマートフォン、その他ガジェットが急速に個人ベースで普及している様子が日々見て取れます。これに伴い、オンラインビジネスも隆盛していて、特にテクノロジー分野のベンチャー企業の勢いは別格です。そして、彼らの特徴としてあげられるのは、個々が発展していくというものではなく、同業者と投資家やインキュベーターのコネクションや投資を共有することで、共に成長しあっているという点です。Indosatがそのいい例です。

 

これらインキュベーター会社は投資家を集めて、投資を呼びかけます。加えて、自分たちで1年に1度コンペを催し、ここでも投資家とのマッチングが行われます。

1回のコンペでは大体30から50の企業が集い、オンラインサービスや新たなテクノロジーのアイディアを競います。そして、3~5社が表彰され、投資を得ることが出来ます。

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こうしたコンペは投資家にとってはまさに将来の有望な投資先を見つけるいい機会です。というのも、こうしたコンペに参加できること自体参加企業にとっては敷居が高いので、その分洗練された企業に出会うことが出来、インドネシア発のFacebookやDropboxを探し求めているのです。

そして参加企業側にとっては、インキュベーターと共に学び、成長できる、絶好の機会であることは言うまでもありません。特に、こうした機会によってローカルな視点、グローバルな視点を学べることは彼らにとって大きなメリットなのです。

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10年、20年先を見据え、今日もまたインドネシアでは投資家、起業家、インキュベーターが集い、新たな可能性をインターネット、テクノロジー分野で探しています。

LINEはタイとインドネシアでは人気だがASEANではWeChat等に苦戦。

2015.06.22

こんにちは。アジアクリック シンガポールの高橋学です。

ASEAN6億人マーケットに向けて、スマートフォンアプリのPRを考えられている方も多いことでしょう。タイではiPhoneでインスタグラム、マレーシアではサムスンギャラクシーノートでフェイスブック、シンガポールではMRTでパズルゲーム、インドネシアではコンビニに集まりチャットアプリ、ベトナムは600円程度でネット使い放題で、フィリピンは自画撮りでFacebookなど、朝から寝るまでスマホでアプリは日本以上です。

ASEANでは、iPhoneでなくアンドロイドが6割と大部分を占めています。その理由は、8万円と高いiOSスマートフォン、タブレットを買える層が限られているためです。しかし、アンドロイドにもサムスンやOPPO、SONYエクスペディアなど高級スマホも多いため、アプリのターゲットをどの都市のどの層に置くのかは非常に重要です。

ASEAN10ヶ国の人気スマートフォン比較表タイ・ベトナム・ミャンマー・マレーシア・シンガポール・インドネシア

ASEAN10ヶ国の人気スマートフォン比較表。iPhonやサムスンは富裕層向け。現地ブランドも機能と価格で追随する(クリックで拡大)

さて、今回はASEANマーケットにおけるアンドロイドアプリマーケティングで最低抑えておきたい事項を紹介します。

1,タイトル・説明分のSEOは、現地語と英語で。
〜基本は英語でOKです。しかし特定の地域に対するアプリ、つまりタイ語、インドネシア語、ベトナム語、ミャンマー語、カンボジア語、繁体字などがターゲット層によっては必要です。

2,ターゲットは「民族✕収入層」。都市インフラにも注意
〜ASEANは10カ国ありますが、民族は数百もあります。富裕層は華僑に多く、9割程度は華僑以外の現地人。またバンコクやクアラルンプール、シンガポールなどの大都市はWi-fiや3Gインフラが整備されていますが、他のローカル地方ではまだまだ。なんとか軽いWebサイトは見れる程度です。特に人口が多いからとインドネシアを安直に選ぶのではなく、首都ジャカルタや学生の多い主要都市などの地域特性を知った上での戦略が必要です。

ASEAN民族別PRポイント。アセアン市場は国でなく、民族でターゲティング仕様

ASEAN民族別PRポイント。アセアン市場は国でなく、民族でターゲティング仕様(クリックで拡大)


3,PRは、アフィリエイトとブログなどメディアでの紹介も有効

〜ASEANでは、Google Play(Androidマーケット)以外にも、各社がリリースしているアフィリエイトサービスや、現地メディアやブログへの掲出も有効です。

4,ウケるアプリは「シンプルかつ気持ち良い」
〜アプリやターゲットによっても異なりますが、ASEANではゲームや写真系アプリ、チャットやSNSアプリが人気です。現地でも分かりやすい特徴のあるアプリを使い分けており、例えばゲームならCandy crush sagaと他のパズルゲーム、写真アプリならインスタグラムとセルフィー(自画撮り)アプリ、チャットならWeChatとカカオトークなど。いずれも使う理由が明確にあり、異なる習慣のあるASEAN国を通して楽で気持ち良い感覚を持てるアプリが人気です。

Candy Crush Sagaは中毒性を作り出すシステム。ASEANマーケティングの基本となるアプリ。

Candy Crush Sagaは中毒性を作り出すシステム。ASEANマーケティングの基本となるアプリ。

5,ただし、イスラムや民族問題など炎上に注意
〜ASEAN人口6億人の半数はイスラム教徒。また民族問題なども多々あり、現地事情に配慮した表現が必要です。
最近ではウルトラの父が「アラーと同じくらい偉い」と書いた幼児用の本が炎上したり、宗教政治民族の面でチェックが必須です。

6,アプリは無料が基本、しかしクレジットカードがなくても有料版は買う
〜カンボジアではほとんどのiPhoneユーザーが脱獄しているなど、違法に有料のアプリをダウンロードしている人も多いですが、正しいダウンロードでストレスなく気持ちよく使いたいというユーザーみ多いため、中国市場と異なり有料版の販売が十分可能です。しかし、日本同様まず試してみよう、無料はお得という気持ちは強いのでGoogle Playでのスクリーンショットやアプリ内課金など手段を多く持っておきましょう。ちなみに、クレジットカードを持っていない若者でもコンビニなどでGoogle Playカードを購入しています。

インドネシアスマホ画面インドネシア人のスマホ画面。日本では見慣れないアプリが揃う。

7,競合アプリの調査は、世界標準の英語で。
〜ASEANのアプリでは英語表記が普通に使われています。競合アプリを調査するときも日本で走られていないが世界で利用されているアプリ、例えば
Any doやMyTeksi、Linkedinなどを調べて流通しているアプリのマーケティング方法を事前に把握しましょう。

8,Wi-fiに頼るのは危険
〜ASEANは発展途上国です。登録なしで使える無料Wi-fiスポットは日本より多いですが速度は遅いです。Youtube動画は3Gではなく、Wi-fiに繋いでみます。ターゲット層が持っているスマートフォンや住んでいる都市を調査した上でアプリの仕様を決めるようにしましょう。目安になるアプリは世界で大ヒットしたCandy Crush Saga(Soda)です。

以上、ASEAN地域でのアンドロイドアプリのローカライズの基礎をお伝えしました。iOS向けアプリも基本の考え方は一緒です。
日本よりスマートフォンが多く使われているアセアン6億人市場に、貴社のアプリをローカライズし、シェアを広げてみてはいかがでしょうか。
(アジアクリック/高橋学)

2015.06.21

こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

さて、既に過ぎてしまいましたが、4月21日はここインドネシアでは毎年Kartini Dayを祝います。この日は国中でKartiniさんが男女平等の権利を獲得するために女性の権利拡大に尽力されたことを祝します。

Kartiniさんについて学んだ私のバリに住む友人はこう教えてくれました。

KartiniことRaden Ajeng Kartiniさんはインドネシアにおける女性解放運動の先駆者であり、出生は1879年4月21日、Jepara(Javaの中心)です。ジャワ人の家系に生まれ、父・Raden Mas SosroningratはJeparaの市長でした。そして、母・M.A. Ngasirahは父の第一夫人でした。(この頃は一夫多妻制がインドネシアでは一般的でした。)

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当時のインドネシアでは女性は教育が受けられませんでした。女性は子供を産み、家庭で家事をこなすために存在している、そうみなされていました。Kartiniはこのような固定観念に疑問を持ち、次第にインドネシア人女性が秘めている力を開放させるべきだと考えるようになります。そして、独学で勉強し、女性でも男性と同様に知識と知恵を付け、情熱を持ち、目標や夢を描けることを体現していきます。更に、女性に向けた私設の塾や学校を運営し、女性の教育を進めていきました。しかし、不幸なことに彼女は1904年の9月17日に25歳の若さでこの世を去ります。彼女はBulu Village, Rembangで眠っています。

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彼女の死後、彼女の名前がついたKartini Foundation基金によって女性用の学校がSurabaya, Yogyakarta, Malang, Madiun, Cirebonと、次々と建設されました。

そして、1964年。元大統領・Soekarnoは4月21日をIndonesia National Day (Kartini’s Day)として定め、Kartiniを国のヒロインとして紹介しました。

 

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4月21日。インドネシアではKartiniが描いた理想を反芻し、社会をより豊かにさせていこうと改めて決心を固めるのです。

インドネシア特派員 / ロナルド

2015.06.20

こんにちは!インドネシア特派員のロナルドです。

突然ですが、皆さんは日々どの程度インターネットで動画を見ていらっしゃいますか?ここインドネシアでは日々インターネットユーザーの動画視聴時間が長くなっています。というのも、インターネット回線の混雑が少しずつですが改善されている背景があるからです。そして、動画サイトで最も人気なのが、やはりYouTubeです。

ここインドネシアでは1日にYouTubeを利用するのは数百万人にのぼるといわれ、また、視聴だけではなく動画を投稿する人も爆発的に多くなっています。(ちなみに動画投稿にはインドネシアでは殆どの場合スマートフォンが利用されています)

こうした傾向に伴って、インドネシアの広告業もYouTubeなどの動画サイトの利用に移行しています。YouTubeの広告に関しては日本と同様に、人気の動画の最初、途中に挟み込まれ、クリックするとサイトに飛ぶものです。ただ、日本とは異なる点としては、かなりのんびりしているインドネシア人は最初の5秒は広告を見るといわれてるので、最初の5秒でいかにインパクトのある広報が出来るかが重要なのです。

こうした動画と広告を組み合わせたマーケティングは日々インドネシアで勢いが増し、インドネシア人消費者を目的のウェブサイトに訪問させる最も有効な手段として認知されています。

このことから、広告したい商品とマッチングする動画を選ぶことが、消費者に訴えかける有効なステップといえるのです。

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2015.06.11

スラマットシアン、インドネシアから特派員ロナルドです。

日々経済成長のスピードが体感できるここインドネシアでは、時にビジネスのスピードに人を含む資源が追いつきません。今日、この問題は特に、人材分野において深刻で、優秀な人材獲得競争が過熱しています。

この人材獲得競争には、インドネシア系の企業だけではなく、インドネシアにある外資系企業、特に欧米系の企業も加わっています。欧米系の企業は彼らのこれまでの歴史、ブランド力、世界規模のネットワーク、福利厚生をてことして、洗練された方法で、優秀な人材にアプローチします。

欧米系ではありませんが、日本企業も同様です。インドネシア人にとって、実際日本企業は、

①システム化された働き方
②研修の充実
③ブランド力

が魅力的で、インドネシア人を惹き付けています。
ただ、同時にやはり日本企業は「他と比べて一生懸命働かなければならない」というイメージもあるので、ある程度しっかりと働くことを覚悟したインドネシア人がアプライすることが多いです。

 

とはいえ、実際日系企業で働くインドネシア人に働き方について尋ねてみると、「想像していたものよりも意外に楽で、巷で噂されているほど厳しく働かされるといったことはない」という声を多々聞きます。また、とある日系ベンチャー企業で働くインドネシア人は、「思ったよりも日本人は親しみやすく、何より取引先相手だけではなく従業員に対してとても誠実なので、驚いている」と語っていました。インドネシア人にとって日系企業の大手で働くことはまだまだハードルが高いものの、このような優良なベンチャー企業の評判も少しずつ高まっています。

インドネシア人は元々家族と親しい知人を本当に大切にするという国民性を持っています。なので、この点を十分に配慮されている点をアピールしていくことが、優秀な人材獲得につながるのです。日系企業はこの点を実践してくれているので、もっともっとこの点をアピールするべきだと個人的には思います。

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(ジャカルタ特派員/ロナルド)

2015.06.10

日本に何度も足を運んでいるアジア圏内の人たちは本当に「桜」や「雪」はもう見飽きてしまったのでしょうか。

 

最近は各地方でも訪日客を掴むために目新しい企画を次々に生み出しさらに多くの訪日客を増やし続けています。

 

一昔前にアジア人が日本で見てみたいものといえば「桜」と「雪」。訪日客がますます増え続けている今のこの状況で、少し早いかもしれませんが本来の日本の人気だった「雪」にスポットをあてて定番中の定番だけど実は新しい訪日インバウンド戦略をご紹介したいと思います。

 

まずインドネシア人ジャカルタ女性 職業は美術品ハウス勤務の場合、日本にはすでに4回目の来日。同行者は夫、子供2人、親戚2人。

東京と大阪にしか行った事がなかったけど今回が初めての北海道、ニセコ。雪と温泉が目的。という一般的な回答ですが、なぜ今回はニセコを選んだのかがポイントです。

 

訪日客の中でもVIP、すなわち富裕層だけにスポットをあてたニセコの大型リゾートがマレーシア財閥系によって開業されました。

 

最も安い時期で1泊12万円、ピーク時は26万円(食事別、最大6人宿泊可能)、最低3泊の宿泊が必須条件であり富裕層でなければなかなか手が出せない金額であるにもかかわらず、2013年度の外国人客の延べ宿泊数は前年比23%増の11万人。さらに14年度は200%以上増の勢いであると予想されています。

 

ここの成功は大きな「差別化」コンシェルジェが付き、送迎、スキー道具の手配、食事、観光など全て手配してくれる。

 

部屋はモダンで洗練されたデザインでありながらもヒノキ露天風呂やホテルの概観は江戸時代の長屋をイメージしたスタイルがアジア人の心をくすぐっているようです。

 

日本のホテル業界もマレーシア外資系のホテルにビジネスを取られないように負けないでほしいですね。

 

出典:japanesestation.com

2015.06.09

アッサラームアライクン ワルマトゥトヒ ワバロカトトゥ アジアクリックのアハマッド鹿野です。

以前 「PRにブロガーを活用しよう」という記事を書きましたが、今回はマレーシアムスリムブロガーをご紹介します。

ご存知の方も多いでしょうが、マレーシアはイスラム制度が民事裁判所制度と併存しており規律も厳しく取り締まっています。 そんな中、ブロガーという職業が確立されていて企業、商品PRにはなくてはならない存在となっています。

あるムスリム男性既婚者(33歳)も2005年よりブロガーを職業としています。彼のブログは、ライフスタイル、旅行、食事など中心にブログ、各SNSに1日3〜5投稿。1日に1000人以上の訪問者がいます。

その実績をもとに、トップ5ライフスタイルブロガー2015、トップ3ジャパンバジェットトラベルコンテスト、ブログの写真でもコンテストでファイナリストに残ったりしています。 また、ブログの記事が雑誌に掲載されたり、とあるリゾートの公式ブロガーに任命されたりと、現在の日本では未だ確立されていない分野で大活躍中です。

ムスリムブロガーマレーシアインドネシアイスラム教リスト

マレーシアでは、ブロガーを活用したPRが主になりつつあります。イスラム教徒を観光誘致したい自治体、ハラールフードを模索中の企業などにはとてもありがたい媒体になる事でしょう。 何故なら、直接生の声が聞こえるからです。

実際、ある自治体がイスラム教徒が日本観光で困っていることは?という疑問にもスピーディで率直な回答があがってきています。

如何ですか。日本で試行錯誤するより、早く解決できる事間違いなしです。
アジアクリックでは、マレーシアやインドネシア等、ASEANのブロガーネットワークで日本ブランドを応援します。
(ムスリムスタッフ/アハマッド)

2015.06.06

スラマットシアン、インドネシアからアジアクリック特派員のロナルドです。

意外かもしれませんが、ここインドネシアで和食は40年以上もの間親しまれています。日本人がインドネシアにやってきた時からインドネシア人の間にも普及し始め、都市部を中心に広がっていきました。

また、第二のブームとして、2000年代初頭に若者世代を中心に起こった日本サブカルチャー・日本ライフスタイルブームです。また、この頃チェーン店の寿司屋がインドネシアにやってきたこともあり、更にブームは加速し、食べ物に関して言えば、寿司の他に、ラーメン、うどんにも人気に火がつき、最近は丼(どんぶりもの)が最も人気です。

とはいえ、牛丼は以前からでもインドネシアで食べることが出来ましたが、今日のような人気の品ではありませんでした。しかし、吉野家の登場により、牛丼がインドネシア人にも身近なものとなったのです。とはいえ、「牛丼」と言っても、吉野家のように、決して「牛丼」だけを扱っているわけではありません。「丼」全般を扱っています。ということで、インドネシア華人に人気の「丼」トップ3の発表です!!

 

3位 カツ丼

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日本人の友人曰く、ジャカルタのカツ丼と日本のカツ丼、味は殆ど同じなようです。それでも、私たちインドネシア華人は何の抵抗もなく美味しく食べています。

 

2位 海鮮丼

日本のものに比べて海鮮そのものの種類は違ったものになっているかもしれませんが、それでも、生の魚を食べるという少しエキサイティングな体験としての魅力もあります。
また、寿司に近いので、寿司が好きだという人に特に好まれています。

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1位 カレー丼

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とにかく日本のカレーは大人気で、インドネシア人の舌に合います。また、カツカレー丼もあるので、3位のカツ丼よりも上回った結果になっています。このように、今少しずつカレーをアレンジして食べることも人気です。

以上のように、実はインドネシアの「牛丼」ブームは、「丼」ブームであり、「丼」は日本の様々な料理に挑戦する機会なのです。
インドネシア人がまだ見ぬ丼があるなら、ビジネスを検討してはいかがでしょうか?
(ジャカルタ特派員/ロナルド)

2015.06.04

スラマットパギ! インドネシア特派員の高野正太郎です。

突然ですが、ジャカルタの抱える最大の問題の一つは渋滞です。渋滞を意味するmacet(マチェッ)という単語はジャカルタでは頻繁に耳にする言葉です。特にフライトに遅れたりしたら最悪ですが、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港はジャカルタの外にあり、ジャカルタからの高速道路は常に混雑しているような状態です。また、鉄道などの専用軌道を持つ交通機関もなく、渋滞を鑑みて行動しなければならないため、余計な時間がかかります。

そこで便利なのが、ジャカルタのもう一つの空港、ハリム国際空港です(ハリム・ペルダナクスマ国際空港/ Halim Perdanakusuma International Airport, IATAのコードはHLP)。東ジャカルタに位置するこの空港は、1985年にスカルノハッタ国際空港ができるまでは、ジャカルタのメインの国際空港として活躍していました。スカルノハッタに役割を譲ってからは、専ら軍やチャーター機が利用していましたが、ジャカルタ中心部から近いハリム国際空港の民間利用が見直され、2014年1月にガルーダ・インドネシア航空の子会社でLCCのシティリンク(Citilink)が就航。その他複数の民間航空会社も就航し、国内線の路線を広げています。ちなみに、大統領や政府要人は以前からこちらの空港を利用しています。

シティリンクとは、2012年に国営ガルーダ・インドネシア航空の子会社として設立された新しいLCCで、スラバヤをハブに国内42路線、23都市に就航しています。ライオングループやインドネシア・エアアジアなどのLCCが幅を利かせるインドネシアの航空路線において、堅実な成長を遂げている航空会社です。(※ジャカルタではスカルノハッタ国際空港とハリム国際空港のどちらにも発着しており、注意が必要)

混雑空港であるスカルノハッタ国際空港は、滑走路の発着待ちで時間をとりますし、ターミナルも3つあり分かりにくいですが、ハリム国際空港はとても小さな空港で、はじめて使う人にもわかりやすいです。カフェやファストフードのお店、簡単な食堂、両替、ATMは揃っています。スカルノハッタのようにタクシーの強引な客引きもなく、好感が持てます。私が訪問した時は、ジャカルタの中心部からタクシーで30分ほどでした。

オルタナティブな空港があることは国際都市にとって重要です。スカルノハッタ国際空港発着便との乗り継ぎは、現在は非現実的ですが(将来的に両空港を公共交通機関で接続する計画あり)、ジャカルタ在住の方や、ジャカルタ滞在後、インドネシア国内で移動される方にはオススメです。

 

・ハリム・ペルダナクスマ国際空港(英語/インドネシア語)

http://halimperdanakusuma-airport.co.id/

・シティリンク(英語/インドネシア語)

https://www.citilink.co.id/en/

 

・就航している航空会社と就航地

航空会社 就航地
シティリンク スラバヤ(5)、ジョグジャカルタ(4)、メダン(2)、パレンバン(4)、スマラン(3)、マラン(1)、ソロ(1)
バティックエアー マラン(1)、ソロ(1)、バリッパパン(1)、メダン(2)
スシエアー チラッチャッ、パンガンダラン

(2014年4月現在。ハリム国際空港のHPをもとに筆者作成。利用しやすいシティリンクとバティックエアーについては一日の便数を併記)

 

・ハリム国際空港とスカルノハッタ国際空港との位置関係

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(ジャカルタ特派員/高野)

2015.06.01

こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

前回、インドネシア政府は就職よりも起業を奨励しているとご紹介しましたが、インドネシアにおいてHuman Resourceは今最も熱い問題となっています。というのも、インドネシア国内で成長し人材を必要としている業界と、インドネシア人が就労を希望している業界のミスマッチが発生しているからです。実際この問題は年々深刻化し、人が足りない企業側はなんとか人を集めようと福利厚生を整える等して奮闘しています。

だからこそ、人材会社は双方の橋渡しとして大きな役割を果たしています。具体的には、企業側の採用活動、採用後の人材育成教育、更には企業に人を留めるための教育が人材会社によって行われているのです。

実際、ジャカルタには数多くの人材会社が存在し、その形態もインドネシアでの就労をサポートするものから、インドネシア国内にある外資、インドネシア国外にある企業への就労をサポートするものまで、多種多様です。

 

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それでは、皆様も気になっていらっしゃるであろう、日系人材会社の様子についてお伝えします。日系人材会社は2,30年前からここインドネシアで既に積極的に活動し、日系企業とインドネシア人の仲介役としてジャカルタを中心に大きな存在感を示してきました。日系人材会社は日本人と働くために日本のビジネスマナーを教育し、訓練させ、しっかりと就業をサポートするということで大変評判が高いサービスとなっています。

というのも、他社の人材会社との差別化を図るために、日系人材企業はただ能力の高いインドネシア人を探し企業に紹介するだけではなく、インドネシアマーケットの十分なリサーチ、インドネシア人の教育にも力を入れているようです。

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人材会社は今後経済発展を続けるインドネシアにおいて更に存在感を示していくことでしょう。

インドネシア特派員/ロナルド

2015.05.22

こんにちは! ジャカルタから高野です。

私はいま、国立インドネシア大学で勉強しています。私がなぜインドネシアを選ぶのか、インドネシアという国が日本にとっていかに大切かを、書いてみたいと思います。

私は、イスラーム世界の政治に関心があって大学に入りました。「イスラームと民主主義」というテーマが、大学時代を通して私が興味を持ったテーマです。その観点から、インドネシアはとても興味を惹かれる対象でした。インドネシアは人口にして世界第三位の民主主義国であり、ピープルパワーの影響が大きい、すなわち民意によって変化しやすい国です。問題は多いが、それにチャレンジできる可能性が高い国、と言えます。緩やかなナショナリズムと、地域主義とのバランスが良く、地域ごとの伝統文化を大切にして発展しているこの国は、「多様性の中の統一(Bhinneka Tunggal Ika)」という国是を体現していく道を進んでいると思います。また私は、穏健な国民性のインドネシア人の中に、知性を重んじるイスラーム、というのが国民の精神性にあると考えています。

日本の若者には、日中や日韓、日台のように、日本と「陸のASEAN」(ここでは、タイやベトナム、ミャンマーなど、大陸部のASEAN諸国)との関係に興味を持つ人が多いが、「海のASEAN」(インドネシアやマレーシアなど島嶼部のASEAN)に注目する人はまだまだ少ないように感じます。日本はインドネシアに経済的に大きく依っていますが、その国民のことは特にイメージを持たないのが現実だと思います。インドネシア政府が推してきたのもあって、インドネシアといえば、バリ島と、ボロブドゥールのような仏教文化からのイメージになりがちですが、それはインドネシアのほんの一部に過ぎません。

日本政府が観光ビザを緩和すると、たくさんのタイ人、マレーシア人の旅行者が日本に押し寄せました。今後も日本の観光業はASEANの人々に依存していくでしょう。ASEAN最大人口にして旅行好きなインドネシア人を、日本人はもっと知る必要があると思います。アジアの国々との、経済的関係だけでない繋がりが大変重要な時代です。

また、開発によって世界有数の生物多様性が急速に失われていくインドネシア。日本人には、エビやウナギ、パームオイルへの責任があるのではないでしょうか。

初めてインドネシアを訪れたとき、私は美しい芸術に出会いました。Affandi という巨匠の絵画です。インドネシアの美しい自然と人々とを、情熱的な筆致で描いています。帰国してから、近代インドネシア文学最大の作家、プラムディアの小説にはまりました。こうして私はインドネシアの文化に心を奪われていきました。そして、その魅力を日本人にもっと知ってほしいと感じています。

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2015.05.20

こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

突然ですが、ここインドネシアにおいて広告費予算が急激に増加していることに皆様お気づきでしょうか? 大切なことなので二度言いますが、本当に増加しているのです!

というのも、世界的に見てもインドネシア人は特にインターネットが大好きという国民性が基盤。インドネシア人にとって特に、インターネットは毎日の生活において何よりも欠かせない重要なものであり、人々は常にオンラインでなければ落ち着いてさえいられない状況です。

インドネシア人の平均インターネット接触時間はデスクトップ5.5時間、モバイル3.5時間(wearesocial調べ)で、日本の同デスクトップ3.5時間、モバイル1時間に比べても大幅にインターネットの前にいることが分かります。そして、インドネシア人はほとんどの場合携帯電話でインターネットにアクセスしています。しかし、こうした状況にもかかわらず、広告費はテレビ、新聞、雑誌といったマスメディア媒体が占め、インターネットに割り当てられるものは最も低く、限られています。故に、投資や、新規参入においてはインターネット広告が本当にねらい目です。

インドネシアはまだ発展途上国なので、インターネット広告費も先進国に比べたらはるかに安価です。ただ、前述したように、成長分野だけあり、値段は日々高騰しています。同じ予算で多くな効果を出せる今だからこそ、出来るだけ早い参入をおすすめします。
また広告費に関しては、Paid channelとOrganic channelの二種類あります。

Paid channels に関しては、ユーザーがYouTubeやFacebookを通じて日常的に使用するキーワードをもとにユーザーの関心をセグメント化するアルゴリズムによって、ユーザーの関心に沿う広告を出します。

Organic channelに関しては、ランダムにあらゆる層のユーザーに訴えかけることで、新たなユーザーを格闘することを目的としています。

理想は上記2つのマーケティングを組み合わせてユーザーにアプローチしていくことで、この時重要なのは、双方を補完し合い、その中でユーザーの趣向をいかに理解していくかということです。

インドネシアにおけるオンライン広告に乗り遅れないでください!
(ジャカルタ特派員/ロナルド)

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2015.05.19

こんにちは。シンガポールから高橋です。
ASEANに向けてのプロモーションの一環としてよく聞かれることに、タイ•マレーシア•シンガポール•インドネシアASEAN4市場などに向けたFacebookを活用した「同時プロモーション」があります。
今回はASEAN複数国でFacebookを運用する方法を共有します。

◾︎ASEANで有効なFacebookでの商品PR

ASEANでも通常のプロモーションは、Facebookだけでなくホームページとキャンペーンや現地イベントと組み合わせて行います。Facebookを活用するのは現地の新しい顧客層にリーチし、告知し、ファンをロイヤルカスタマー化していくためです。実際、FacebookはASEANでも有効で、新しい商品サービスの市場導入のためのコストパフォーマンスは随一でしょう。
◾︎Facebook運営はローカル化が鍵
しかしながらASEANも外国、多民族・他宗教なだけに押さえておくべきポイントも。

下記にまとめてみたのでご参考ください。

|対象|言語|宗教|PRポイント|炎上ポイント| |--|--|--|--|--| |タイ人|タイ語|仏教|写真動画、派手|政治王家| |マレー人|マレー語|イスラム教|快適|宗教| |マレーシア華僑|英語またはマンダリン|仏教道教、キリスト教|ハイソ|民族政治宗教| |シンガポーリアン|英語またはマンダリン|仏教道教|民族格差| |インドネシアプリブミ|インドネシア語|イスラム教|口コミネタ|宗教、民族| |インドネシア華僑|インドネシア語|ハイソ|宗教、民族、政治|

以上の通り、Facebookを各国の言語で運営しないと効果は薄いでしょう(英語話者、つまり各国の一流ビジネスマンを狙うならありですが、それならLinkedinの方が有効です)。また、民族ごとに響くポイントや避けるべき表現など特徴がありますから、知らないと炎上する危険性も高くなります。もちろん、Facebookだけでなくホームページやセールスツール制作時にも現地のルールがあります。
予算や人員の都合のため、当初は英語だけでの運営でも良いですが、ターゲットが決まってきたら言語と発信内容を切り替えコンバージョンを高めて行きましょう。
(アジアクリック/高橋学)

2015.05.18

こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

さて、ここインドネシアにいると日々進む経済成長を肌で感じることができます。インドネシアだけではなく、近年、東南アジアは経済成長が急速に進み、それ故にビジネスチャンスが多く存在する場所として世界的にも認知されていることと思います。そんな東南アジアへの投資、特に技術分野での投資をのぞむ声がアジアの外から聞こえてきます。実際、東南アジアの至る所で多くの投資家、インキュベーター、ベンチャー起業家と出会うことが出来ます。

一見するといいことに思えますが、ここインドネシアでは少し問題があります。

というのも、これらのビジネスチャンスは若者のみに限定されているものが多いのです。実際、政府もインドネシア人の若者には「勤め人」になるより、起業家になることを奨励しています。これには、これまで経験してきた高い失業率故に限られている就職先の窓口を政府が懸念している背景があり、加えて、外部から更に投資家を呼び込もうとする意識があります。

 

つまり、政府は積極的に海外とインドネシアを投資家、インキュベーター、起業家を媒介としてビジネスによって繋げようとしています。つまり、多くのビジネスチャンスが眠っているのです。

 

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そして、ベンチャー企業の傾向としては、そのほとんどが技術分野に依るもので、たとえばモバイルアプリ開発、ディバイス生産です。これらの産業はインドネシア人の人口、そしてデジタルディバイスを使用してインターネットを楽しむ国民性を考えると、ますます発展していくことがうかがえます。

 

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ただ、それに対して投資先の方が追いついていない状態です。というのも、インドネシア人の若者にとって起業は勇気のいる決断であり、たとえ起業をしたいと思っても、どのようにすればいいか、情報が非常に限られているのです。

 

ただ、この点に関しても、インドネシア人の起業家育成講座開設、インドネシア人のビジネスネットワーク形成イベント主催など、出来ることは沢山あるのです。

インドネシア特派員/ロナルド

2015.05.11

こんにちは。インドネシア特派員の高野です。

さて、インドネシア人の方への日本行きビザも緩和されている中で、日本での食生活において、どのようにハラム(haram、イスラム法で食べたり肌につけたりしてはいけないもの。ノン・ハラル)を見分けるか。インドネシア現地のムスリムの方々に訊きました。

私の周りには留学や旅行で日本を訪れる友人が多くいます。インドネシア人のおよそ8割近くはムスリム。訪日に際して、食品がハラール(イスラム法で食べたり肌に付けられるもの。ハラムの逆)であるかというのは重要なポイントになります。ハラール/ハラムの概念がまだ一般的に認知されていない日本では、いわゆる「ハラール認証」を探してもなかなか見つかりません。

日本語を学ぶ留学生は、食品に記載されている原材料や成分を読むことができますし、製造者に日本語で尋ねることができます。しかし一般の旅行者はそうはいきません。インドネシア人にとって驚くことに、日本は英語があまりに通じません。アルコールをもとにしているみりんなど、日本に特有な食品もあります(アルコールを使用していないものもあります)。

そこで便利なのが、ハラムの食品を列挙したウェブサイト。ハラムなものを個別の商品ごとに列記してあるので、食の安心をより簡単に知ることができます。食品の種類でハラムだと思っていたものが、個別の商品の中にハラールなものがあるとわかれば、旅先での食の楽しみが広がることでしょう。前述のみりんは世界遺産に登録された和食に使用されますが、ハラールなものを使えば安心して食べることができますね。

下記にインドネシア人ムスリムが参考にしているサイトを一部紹介します。
これらからハラール/ハラムをインドネシアのムスリムは見分けているのです。

■List of Halal Food in Japan(英語)

http://www.pmij.us/halal-haram/list-of-halal-food-in-japan.html

日本ブランド製品のハラムリスト
↑日本ブランドのハラール(イスラム教徒が口にできる)食品・ブランドリスト(PMIJのウェブページより一部抜粋)
サイトには数十の日本企業名と製品名が具体的にハラール/ハラムに記されている。

■Makanan Halal-Haram(インドネシア語)

http://ppijepang.org/index.php?option=com_content&view=article&id=154:makanan-halal-haram-&catid=51:kehidupan-di-jepang&Itemid=99&lang=en

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↑日本のハラム(イスラム教徒が口にできない)食品リスト。在日インドネシア留学生協会(PPI)より抜粋。

日本の商品別ハラルリスト
↑日本の商品別ハラール(イスラム教徒が口にできる)食品・ブランドリスト(ウェブページより一部抜粋)
サイトには数十の日本企業名と製品名が具体的にハラールとして記されている。

マレーシア、インドネシアからのインバウンドを増やすため、日本でもハラールビジネスが盛り上がりをみせはじめました。ハラールの認識が広がり、ムスリムフレンドリーな日本になるために良いことだとは思うのですが、「ハラール認証」制度をめぐり一部のビジネスライクな活況には私はやや懐疑的です。
イスラームは近代国家の枠組みとは関係のないものなのに、マレーシアが国家戦略的に始めたハラール認証制度。その後各国に広がりました。

日本では、ムスリムフレンドリーであることはすなわち認証を取得することというような図式があるように思います。しかし、より大切なのは、巨額な設備投資と認証マークを得ることよりも、まずムスリムにくわしく説明することではないでしょうか。

信仰は個人のもの。醤油を使っているようだから食べない、というお客さんに、この醤油はアルコール分がゼロに近いものです、との説明があれば、安心して食べてくれるかもしれない。提供する側がしっかり説明し、その上でムスリムの消費者が選択する。上記のウェブサイトではそれが行われているわけですが、製造者から発信されていればこのようなサイトを参照する手間もかかりません。

イスラム教徒にとって非イスラム国での食は最大の課題で、シーフードとインド・パキスタン等料理ばかりが安心して食べれるというのは寂しいことです。現在のように、ムスリムの観光客の方々がわざわざ母国からカップ麺を持ち込まなくても、和食を安心して楽しんでもらえるムスリムフレンドリーな日本にしていきたいものですね。(インドネシア特派員/高野)

2015.05.07

スラマットシアン! こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

さて、ここインドネシアではインターネット、スマートフォン、その他ガジェットが急速に個人ベースで普及している様子が日々見て取れます。これに伴い、オンラインビジネスも隆盛していて、特にテクノロジー分野のベンチャー企業の勢いは別格です。そして、彼らの特徴としてあげられるのは、個々が発展していくというものではなく、同業者と投資家やインキュベーターのコネクションや投資を共有することで、共に成長しあっているという点です。
これらインキュベーター会社は投資家を集めて、投資を呼びかけます。加えて、自分たちで1年に1度コンペを催し、ここでも投資家とのマッチングが行われます。

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1回のコンペでは大体30から50の企業が集い、オンラインサービスや新たなテクノロジーのアイディアを競います。そして、3~5社が表彰され、投資を得ることが出来ます。

こうしたコンペは投資家にとってはまさに将来の有望な投資先を見つけるいい機会です。というのも、こうしたコンペに参加できること自体参加企業にとっては敷居が高いので、その分洗練された企業に出会うことが出来、インドネシア発のFacebookやDropboxを探し求めているのです。

そして参加企業側にとっては、インキュベーターと共に学び、成長できる、絶好の機会であることは言うまでもありません。特に、こうした機会によってローカルな視点、グローバルな視点を学べることは彼らにとって大きなメリットなのです。

 

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10年、20年先を見据え、今日もまたインドネシアでは投資家、起業家、インキュベーターが集い、新たな可能性をインターネット、テクノロジー分野で探しています。私も彼らと関わりながら、次世代インドネシアとASEANマーケットを見守りたいと思います。
(インドネシア特派員 / ロナルド)

2015.04.30

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。
アジアクリックのアハマッド鹿野です。

全世界人口の20%強16億人もいるモスリム人口、その60%以上の10億人弱がアジア・大洋州に居住しています。イスラム教人口最大国インドネシア人口の8割強の2億5千万、国教がイスラム教であるマレーシア人口の6割強の1700万。この二国は言うまでもなく皆さんにとって最も興味のある国である事は間違いないでしょう。
しかし、全く知らない国、ムスリム教徒に対しマーケティングをする事は莫大な能力が掛かる事でしょう。
そこで、とても有効で無駄がないマーケティング方法をここでお教えしましょう。

■インドネシア・マレーシアへの口コミは、現地ムスリムブロガーが効果的

インターネットが普及している今、現地ムスリムブロガーを活用することが一番効果的だと考えます。彼らが体験した商品を自身のブログに掲載してもらい、コメントをもらう事で、需要の有無の判断が出来、更にモニターの役目まで担ってもらえ生の声も聞けるのです。彼らを活用することで調査に掛かるコストも削減でき、無駄な時間も抑えられ、生の声が聞けるというとても効率的で効果が上がる市場調査が出来ます。

例えば、このようなブロガーがいます。

—インドネシア・マレーシアのムスリムブロガープロフィール—

イスラム教徒(ムスリム)インドネシア・マレーシア人女性ブロガー_MG_7339-indonesia travelアジアクリックresize blogger - indonesia travel

インドネシア人20代女性。
トラベルブロガー。国内と海外の両方である観光スポットに関する情報を幅広く提供。
また、そのような世界を旅行に関連のヒント、ニュース、および他のような他の情報を提供。1日30000PV

マレーシア人30台男性。
トラベルブロガー。旅行やバックパッカーに関連し低予算で出来る個人旅行が中心。
旅番組に出演経験あり。月23000PV

インドネシア人20代女性
ファションブロガー。インドネシア人気ムスリムブロガー。
マレーシア観光PR招聘経験あり。2170000pv

インドネシア人10代女性
ビューティブロガー。インドネシア人気ブロガー。
日本某商品公認ブロガー。240000pv

など他にも多くの興味深いブロガーがいます。
また、去年でありますがインドネシア政府観光庁が、マレーシア人気ファションブロガー4名をインドネシアに招聘し、観光PRを彼女達のブログに掲載してもらいました。
日本政府経済産業省も同じような企画をしているようです。このよう事例から、どれだけ効果が有るかがわかりますね。

特に、自治体やホテル航空会社レストラン等、旅行業界はムスリム教徒集客やハラール対応などに対応着手していくためにムスリムブロガーを活用し、体験談を掲載してもらう事が一番効果的な近道でしょう。在日ムスリムとは全く違った感想が出るでしょう。

これから市場調査を考えている企業、自治体の皆様、PRに商品開発に、イスラム教徒ブロガーを活用してみましょう。
私日本人ムスリムのアハマッド鹿野がお手伝いいたします。

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
(日本人ムスリム・インドネシア市場コンサルタント、アハマッド鹿野)

ASEANマーケットの最新状況2014年夏、インドネシアやシンガポールなどアセアン市場概況

2015.04.29

■多民族、多言語、多宗教なASEAN。

ASEAN10カ国には10カ国なりの特徴があり、一枚岩ではない。民族や言語の総数は1000に近く、またベトナムの社会主義経済共産主義からシンガポールの事実上の一党独占など政治、経済形式も多岐にわたる。言語は主に英語、マレー語系統であるマレーシア語、フィリピン語、インドネシア語と、タイ語ミャンマー語クメール語グループ、中国語系であるマンダリンと広東語そしてローカル華語、そこから派生したベトナム語といった具合で3ヶ国語以上を話すマルチリンガルが普通である。
■中韓に後れを取る日本。日本に求められているのは「高い質、安心安全」

 また昨今はIT系と単純労働のためのインド人、韓国人や中国人がASEANビジネスのために多くビジネス展開を行っている。韓国人はローカルレストランからサムスンやヒュンダイを中心とした電気電子技術、中国人は華人ネットワークを活用してぐいぐいと国家プロジェクトに食い込んでいる。

私たち日本人はとすると残念ながらこれらアジア2民族に後れを取っていると言わざるをえない。しかしながらかつては中国韓国が席巻していた自動車・バイク分野では「すぐ壊れる中国製よりも、高くても10年乗れる日本製」が定番となっている。安いのなら何でも中国製で存在する、日本に求められているのは「高品質で安心安全」である。これらにASEAN市民は高いお金を払う時代になっているのである。

■ASEAN全体で中間所得増が数倍に。人口ボーナス期が続く 

さて、先のニュースでフィリピン人口が1億人を超えた。しかも平均年齢は23歳。日本とはまるで逆の状況で今後あらゆる分野で人口ボーナス期の恩恵を受けられる。フィリピンだけでなくベトナムやインドネシアなども平均20代で、特にインドネシアは2030年までに人口3億人を超えるという予測もある。理由はもともと人口が2億5千万人平均年齢も若いのに加えて、イスラム教徒がその大半を占め、大家族主義で1組の夫婦が4人、5人と子供を持つことも珍しくなく若い人に効いても3〜5人は子供が欲しいという。一般的に男性は25歳、女性は22歳くらいまでに結婚するのがインドネシアのムスリムにとっては良しとされる風潮がある。

ASEAN中間所得層、特にインドネシアは爆発的。またマレーシアなどの富裕層比率にも注目のASEAN新興市場
ASEAN中間所得層、特にインドネシアは爆発的。またマレーシアなどの富裕層比率にも注目のASEAN新興市場

 

■ASEAN3種の神器は「自動車・コンドミニアム・スマホ」

経済成長率が7%前後で人口がどんどん増え、現在のASEAN3種の神器は「自動車、コンドミニアム、スマートフォン」に移っている。一人あたり名目GDP3,000ドルを超えると自動車が普及し始めると言われているが、インドネシア・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・ラオス・カンボジアはまさにその前夜といえる。コンドミニアムというのはプールや事務が付いている一般富裕層が住むマンションのことで、1000〜3000万円くらいが最多販売価格である。もちろん都心部やシンガポールではこの限りでない。いずれも人に自慢したい、成功の証としたいという意味もあるが、ASEANの中韓所得増にとってどんなスマートフォンを持っているかでその人の経済状況を見るのが通念となっており、iPhone6だとお金持ち、サムスンギャラクシーだとそこそこ、地元ブランドスマホを持っていればお金はない人と認識される。

ASEAN10カ国の3種の神器はスマートフォン。高価なiPhoneに比べて人気はサムスンか地元メーカーが多い。
ASEAN10カ国の3種の神器はスマートフォン。高価なiPhoneに比べて人気はサムスンか地元メーカーが多い。

現在のASEAN地域は、差はあるものの1980年前後の日本を想像すると分かりやすい。食に満ちたら、次は何を望むか? 中国市場だけでない、ASEAN消費者市場の魅力をぜひご自身の目で確かめていただきたい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.04.17

アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
ビスミラヒロマニロヒム。アジアクリックのイスラム教徒スタッフ、アハマッド鹿野です。

「イスラミックツーリズム」とはムスリム(イスラム教徒)が巡礼以外でも旅行を楽しんでいるという新しいキーワードであり、アジアで定着しつつあります。

日本でも東京オリンピック開催地が決定した事をきっかけにハラルフードなどを含めさまざまムスリム取り組みに対するビジネスの戦略を練っていますね。ムスリム大国といえばもちろんインドから東側の国になるのですが、ここ東南アジアでも巨大なムスリム大国が存在しております。

以下は東南アジアで多い国別のムスリムの比率です。

インドネシア 90%
マレーシア  60%
シンガポール 15%

ムスリムのアジアでの旅行が活発になったのは格安航空会社(ローコストキャリア、以下LCC)の存在がほとんどだといっても過言ではありません。マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)の調査によると、LCCが出始めた2000年とその12年後の2012年で利用者2倍の約4000万人に達成しました。

出典:www.beijingfeeling.com

エアアジアXの中で人気が高いのは近隣諸国以外に韓国、ソウル便の人気が高いのが意外な結果ですね。なぜならムスリムは豚を食べることを禁じられているのだが韓国といえば豚の料理が多いからです。しかし各国内では韓流ドラマがマレー語吹き替え版で放映されるなど韓国が心理的に非常に近い存在であるムスリムが多いようであります。この背景にあるのはおそらく若いムスリムは娯楽重視であるかもしれません。

ムスリムがさまざまな戒律をどこまで守るかは出身国、年齢などにより大きく異なります。
特に若い世代には戒律にも柔軟に対応する「ソフトムスリム」が増えているようです。このソフトムスリムとは電化製品を購入をし、娯楽に積極的で、スマートフォンを駆使して多くの観光情報を得ており、私たち同様LCCのチケットやホテルもネットから行っています。よって、ハラル対応サービスを入れ込んだツアーはもっと厳格な人向けで、ソフトムスリムは個人、小グループの旅行を楽しんでいます。また戒律では好まれないとされていた男女が入り混じったグループ行動もソフトムスリムの中では関係がなくグループ旅行も珍しくなくなって
います。
出典:www.eturbonews.com

このように同じムスリムでもそのレベルの信者をビジネスターゲットにするのかももちろんの事、イスラミックツーリズムを上手く取り入れ、またソフトムスリムという新しいターゲットも存在する事も認識したほうがアジアでの観光インバウンドに成功に導きやすいでしょう。

ムスリムを含めたアジア全域へのPRを網羅しているアジアクリックなら、あなたのムスリム取り込みビジネス戦略をお手伝いいたします。
(アジアクリックムスリムスタッフ/アハマッド鹿野)

 

2015.04.15

ASEANにも炎上リスクがある。
主に政治・宗教・民族に関して無知でいると起こってしまう。
次からいくつか企業の炎上事例を紹介しよう。

前回までの記事
ASEAN市場とは①〜一枚岩でないASEAN諸国。国々の中の民族や宗教など個々の理解が必要
ASEAN市場とは②〜中国ビジネスの失敗から学ぼう
ASEAN市場とは③〜本当にASEAN新興市場で良いのか?
ASEAN市場とは④〜華僑ビジネスとマレー系既得権益層のハイブリッドである

■ASEAN各国の炎上事例

①「ウルトラの父はアラーと同じくらい偉い」と記述した幼児向け書籍が炎上 〜マレーシア

②中国系をベトナム民族の中と紹介した航空会社のイベントが炎上 〜ベトナム

③インドネシアの洪水に備えて「ケンタッキーフライドチキン購入」を薦めて炎上 〜タイ

④地下鉄公社が運賃の値上げや電車が止まる事件へのコメントを無視したうえに、キャンペーンなど無関係情報をアップして炎上 〜シンガポール

⑤キットカットの紙がオランウータンの住む森を破壊しているとしてグリーンピースがネガティブキャンペーンを展開 〜インドネシア

など、ASEAN各国津々浦々企業の無神経さによる炎上が起こっており企業ブランドに多大なダメージを与えている。

現地企業ですら炎上を招くのだから、現地に明るくない日本企業団体はなおのこと現地事情を学びリスクを最小限に抑えていく努力を行わなければならない。

■民族の歴史認識不足による、私の失敗事例

かくいう私も、2年前に不用意な一言でマレーシア華僑を怒らせたことがある。
Facebookに「マレーシア華人は、中国大陸に帰れなかったからこそ今の経済を支配する地位を得たのだ」と書いた所、マレーシア人の友人から当社マレーシア人スタッフまで「高橋さんは、私達マレーシア華人が中国大陸にいつか帰りたいとでも思っているのですか!?」とPRIDE高い華僑の逆鱗に触れてしまったのである。
解説すると、ASEANのみならず華僑というものは4〜5代に渡り貧しいが故に中国大陸から外国に移住し、炭鉱やプランテーションで働き蓄財し現地人と折り合いをうまくつけながら努力して現在の「ASEANの経済の8割は華僑がにぎっている」地位を作り得たのである。その歴史的・家族的プライドがある、中国大陸の中国人とは異なる、私達は華僑だという自負と尊厳がある。
彼らと英語で会話する際にはつい省略してChineseと呼んでしまいそうになるが、これはいけない。Malaysian Chinese, Indonesian Chineseといったように彼らの地位を理解した表現を用いるべきだ。

■ASEANビジネスでは、政治・民族・宗教の話題は禁忌

ASEANで触れては行けない、理解するべきリスクの代表例

10ヶ国6億人1000民族に近いASEANをこの記事1つで説明しきれるものではないが、基本原則として
「政治・民族・宗教」には触れないに限る。また広告等クリエイティブが必要な場合は当該民族に校正を必ずお願いする、など日本人では理解できない範囲があると踏まえ、その時その時で石橋を叩いて渡りたい。
私達日本人が現地を学びどんなに理解が進んでも、現地に何十年住んでも、彼らの立場には成り得ない。また、彼らの土地でビジネスをさせてもらおうとしている立場でもある。ASEANを勉強し続けることは止めず、現地人の感情を深淵なものとして謙虚にASEANと伴走し続けたいものである。
(アジアクリック/高橋学)

 

2015.04.13

前回までの記事
ASEAN市場とは①〜一枚岩でないASEAN諸国。国々の中の民族や宗教など個々の理解が必要
ASEAN市場とは②〜中国ビジネスの失敗から学ぼう
ASEAN市場とは③〜本当にASEAN新興市場で良いのか?

■ASEAN諸国8つの共通点

ASEANは10ヶ国ある。タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・ラオス・カンボジア・ブルネイである。2015年末にASEAN経済共同体(AEC)が発足し貿易や人材交流の垣根を徐々に撤廃してEU欧州経済地域のように1つの大きな経済圏となっていくとはいっても、共通項は大ざっぱに言って

1)華僑が経済の大部分を握っている(国にもよるが8〜9割と言われている)

2)中国系以外の民族は、マレー系が主流(タイ人・マレー人・インドネシア人・フィリピン人・ミャンマー人・ラオス人・カンボジア人・ブルネイ人。シンガポール人とベトナム人以外において最多数民族はマレー系)ことによる、民族間の確執。

3)シンガポールを除き発展途上国で、年7%ほどの経済成長率としてめざましく発展中

4)インドネシアがASEAN経済圏GDPと人口の約半分を占めている

5)常夏の南国であり、四季がない地域がほとんど。

6)全ての国で、親日である(全ての国で85%を超える好感度※)

7)仲が悪い国がある。インドネシアとマレーシア、ベトナムとカンボジアなど。

8)主要宗教はイスラム教>キリスト教>仏教道教儒教の順で信者が多い。

など。

■ASEAN経済圏は、華僑ビジネスとマレー系既得権益層のハイブリッド

ASEANの宗教分布
ASEAN地域の宗教分布。華僑は仏教道教儒教中心、マレー系はイスラム教が中心だがフィリピンはキリスト教が多かったりと事情は異なる。

特に「華僑と組んで、現地マレー系民族に配当を与えハンコを貰う」ことが基本となる。

日本人だけでは、この一連の流れが出来ない。

ビジネスは華僑と、許認可はマレー系で。

なぜか? 歴史的に原住マレー系が先、華僑はあとから住み着いたからである。

元々ASEAN諸国のマレーシア・インドネシア・フィリピンなどは南島語(オーストロネシア語)を話すマレー系オーストロネシア民族が原住であり、その後中国大陸から華僑が移り住んできた。4〜5世代前のことである。今では華僑たちも各国民として暮らしているが、マレーシアでは原住マレー人を「ブミプトラ(大地の子)」、インドネシアでも「プリブミ」と言って事実上役所など政治はマレー系が殆どを占めている。
昨年、インドネシア新大統領にジョコウィ氏が就任したことで繰り上がってジャカルタ特別州知事に中華系アホック氏が就任したことは、東南アジアの長い華僑の歴史の中で初めての出来事であり(単独政党のシンガポールや文化混合や混血が進んでいるタイは除く)、ASEAN全域の華僑に希望と誇りを与え、原住の人々にとっては他民族に政治の一翼をとられた気分となって一部苦い思いをしている人々もいると聞く。
ASEANでのビジネスは、その民族感情を考慮に入れて聖域を侵さず、華僑とマレー系のお互いの面子と領域を尊重していかねばならない。

我々日本人は、質の担保や信頼を積み重ねる部分を担当しよう。
もちろん、全て任せてはいけない。信頼できる華僑とマレー人スタッフのチェック体制を何人にも分けて現状を把握していくことがリスク対策となる。(アジアクリック/高橋学)

次回 ASEAN市場とは⑤〜リスク対策は民族・宗教・政治。炎上事例から現地との距離感を学ぼう へつづく。

2015.04.01

スラマットパギ! インドネシア特派員のロナルドです。
今日はインドネシアのオンライン上における保険についてお話します。
というのも、世界的にも保険の重要性は認識され、保険加入の検討はオンライン上でされることが多くなっているからで、その傾向はここインドネシアでも当てはまるからです。日本やヨーロッパ諸国、アメリカのような先進国 ではもはや大概保険は既に押し売りされるものではなく、顧客が主体的に選ぶものとなっています。この傾向はシンガポールをはじめASEANでも主流となってきています。

確かに先進国ではこの顧客主体の傾向はいいものとして受け取られてますが、インドネシアのような新興国ではどうでしょうか?そもそも、どの保険をとっても加入率はまだまだ低く、全人口の5%しか保険に加入していません。ここでいう保険とは、あらゆる保険を指します。主な理由は、人々がそもそも保険のシステム、保険の重要性を理解する機会がほとんどなく、お金がただただかかるものとしか認識されていないからです。更に、国民性として、インドネシア人は業者からの押し売りが大の苦手です。だからこそ、インドネシア人に主体的に入りたい、と思わせる先進国型の保険加入システムがあれば、大きなビジネスになると思います。

ただ、それにはどのように保険の重要性を浸透され、95%の国民を「教育」していくか、という課題に直面します。まず、考えるべきなのは、インドネシアで最も有名な保険会社、Prudentialの存在。彼らは人ベースでの営業を得意としていますが、彼らですらオンライン上でのサービス展開はまだまだこれから。

だからこそ、インドネシアにおいてのオンラインビジネスはまだまだ大きな可能性を秘めているといえる段階なのです。

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2015.03.25

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スラマットパギ! インドネシア特派員のロナルドです。
最近インドネシア副大統領のJusuf Kall氏は外相と共に日本を訪れ、安部首相と双方の更なる関係性、特にビジネスにおける関係性の強化、協力について話し合ったことは皆さんの中でも記憶に新しいと思います。

インドネシアの産業副大臣はTempo News Indonesiaの中で日本の大企業を中心にインドネシアの投資は今後ますます増加するという見通しを副大統領が訪問を通じて出したことも報じられました。実際、副大統領は日本訪問の中で東京ガス、Inpex、三井財閥の重役とビジネスミーティングが行われました。これらから、エネルギー(とりわけ天然ガス)、 自動車、重化学工業といった分野でインドネシアと日本の関係が強化されていくことが予想されます。特に三井財閥系企業は驚くべきことに100年以上も前からここインドネシアでビジネスを行ってきた経験があり、最近ではMRT (Mass Rapid Transit) プロジェクトを推進させTanjung Priokというインドネシアで重要な港を新たに作り変えています。

オートバイで知られるヤマハもインドネシアに工場を持ち、日本、ヨーロッパ、アメリカ市場に向けた製品を作り、その生産能力を更に加速させようとしている。

2014年第一四半期から第三四半期まで日本によるインドネシアの投資はUS$2.04 billionを上回り、日本はシンガポールに次ぐ投資国となりました。(シンガポールはUS$4.89 billion)中でも投資が集中したのは、バイク、金属工業(US$880.6 million)、そして、電化製品(US$384.5 million)です。
これらから、インドネシアへの投資に自信をみせる日本と、日本の投資を歓迎するインドネシア、双方の好調な経済締結が見て取れます。ここインドネシアではビジネスチャンスが広がり、早くマーケットを開拓したもの勝ちといっても過言ではありません。
インドネシアにまだないもの、浸透していないサービスを見つけ、インドネシア市場を開拓してみてはいかがでしょうか?
私も現地でお手伝いします。

2015.03.24

こんにちは、アジアクリック シンガポールスタッフのHinaです。
今日は日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアしてきましたが今回は最終回です。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

今まで、3回に渡りイスラム市場へのPR成功事例をお伝えしてきた。
日本企業は縮小する日本市場のパイを奪い合うのではなく、成長する海外市場への積
極的な展開を志向しなければならない。中でも東南アジアは、地理的にも近く、多く
の企業が足がかりを築いている。東南アジア市場は、日本企業がグローバルの新興市
場で成功できるかを占い「試金石」とも言える。

しかしながら、実際に東南アジア市場に進出するには、日本からの調査や足がかりを
さがすのではなく、アジア市場内のハブとなるために条件の良い国を選び出し、資金
や時間、労力の無駄を無くす事が東南アジア市場への進出を大きく左右する。そう
いった面でほとんど多くの海外市場へ積極的に展開している企業がシンガポールに拠
点を置き、インドネシアやマレーシアなどの東南アジア市場を統括しているのが最も
多いパターンであり弊社への問い合わせも増えつつある。

シンガポールには中華系以外に、マレー系、インド系を中心に、中東やインドネシア、マレーシアなどイスラム国からの多くの民族が共生するた
め、ムスリムを含めた様々な民族に向けてテストマーケティングすることが出来、さらに、商品サービスを試し売りが出来るショーウイ
ンドー効果も持つ。すなわちシンガポール国内でのテストPRを行い、異なる人種
からの十分な調査結果をもとにアジア展開を安全に、かつ、円滑に構築されるのは当
然である。この地で経験を積めば、他のアジア・イスラム市場へ切り込むためのノウハウを身につけることが出来る。例えば、タイで行う広告宣伝はラオス、カンボジア、ミャンマーにも波及効果がある。これはラオスなどでタイのテレビ番組が放送されており、タイ語もある程度理解した製品への信頼もあることからタイ経由の輸入品が数多く店頭に並ぶ。このような情報は日本に本拠地を置いていては決して得られない情報であり、空港ハブが整うシンガポールに統括を置くからこそ外観的にアセアン市場を見渡し情報を得ることが出来るのである。

コンビニに何でも揃うように、シンガポールビジネスの何でも揃う便利なワンステッ
プサービスの利用価値

また、既に周知されているが、シンガポールの法人税率は最高17%、交通や物流イ
ンフラ、金融市場も整う。一人当たりのGDP(国内総生産)は先進国並み。暮らし
は豊かで治安も良い。世界銀行グループが実施するビジネス環境の国別ランキングで
は毎年のように1位の座を占める。当社でも複数国での会社設立をお手伝いしているが、結局ASEANのハブとしてのシンガポールに落ち着く。実際、多くの日系企業もシンガポールに本社機能を設置し、インドネシアやカンボジアなどASEAN諸国でビジネスを行っている。東南アジアでシンガポール以上のビジネス条件が揃う国は当面他にはなく、イスラム世界を見越すのであれば尚更シンガポール本社の実益を享受しつつ、イスラム教国として世界最大の隣国インドネシア、ハラルハブを持つマレーシアを攻めるのが転ばぬ先の杖である。

2015.03.20

こんにちは、アジアクリックシンガポールスタッフのHinaです。
今日は日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアします。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

大塚製薬(インドネシア)が89年に発売された主力商品「ポカリスエット」は2000年前後まで販売状況が芳しくなかった。
日本で販売されているイメージPRの「のどの渇きを癒すスポーツ飲料」は熱帯のインドネシアでは通用しなったが、現在の販売数は年間4億円を超え、インドネシア国民にはなくてはならない飲料として浸透している。

この成功を導いたキーポイントは「デング熱」と「ラマダン(イスラム断食期)」といった現地特有の風土や文化に根差した明確なニーズを踏まえた事である。

同国には、蚊が媒介して時に40度以上の高熱が出る「デング熱」がたびたび流行する。このデング熱にかかった際の水分補給としてポカリスエットを使った顧客をヒントに、大塚製薬は病院を廻り、ポカリスエットの特徴と効果を地道に説明した。病院が勧める飲料として定着したのはそのためだ。

また、イスラム教徒が80%に上るインドネシアでの「ラマダン(断食月)」の間に人々が水やシロップ入りの飲み物を口にしていた事を注目、脱水時の水分、栄養補給に効果があるとメッセージを打ち出すPRをする事でラマダンの飲料として現地で受け入れられていった。

なお、コンビニに行くと、大塚製薬の大豆バー「SOYJOY」もポカリスエットの横に置かれている。大塚製薬はポカリスエットの展開で構築した流通網を使い、新たに「SOYJOY」の拡大に成功しつつある。

このように大塚製薬は、「デング熱」や「ラマダン」といった現地特有の風土や文化習慣に根差したニーズを踏まえたマーケティングで現地での信頼を獲得している。現地の文化的背景、感覚、ライフスタイルを徹底的に研究し、現地で求められているニーズを理解し、現地に特化したマーケティングを展開する事で成功している。

2015.03.17

こんにちは、アジアクリックシンガポールスタッフのHinaです。
今日は日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアします。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

ヤマハ・ミュージック・インドネシア・ディストリビューター(インドネシア)

2012年で教室開発から40周年を向かえたヤマハはインドネシアで約3万9000人の生徒
を抱える楽器販売と音楽教室のいずれでもインドネシア国内ではライバルは見当たら
なかったが2000年に入ってから2万人台を行ったり来たりする横ばい状態にあった。
そこでディーラーの猛反対を受けながらも2007年から3年がかりのてこ入れ策として
導入に踏み切ったのが老朽化していた教室の施設や機材などの全面リニューアル「店
舗標準化プロジェクト」であった。

2010年、インドネシアではついに1人当り名目GST(国内総生産)が3000ドルを超
えた。3000ドルは耐久消費財の普及が加速する目安と言われている。つまり、中間所
得層が生まれ始めたことを意味する。となれば、高価な楽器を手にする中流層も徐々
に厚くなるはずとヤマハはそう踏んだ。実際、近年、ジャカルタ市内には大型ショッ
ピングセンターモールが次々に建てられ、店内には海外の高級ブランド商品が並んで
いる。

高価格のサービスとしてのブランドを立て直すべき行われたPRの狙いは「標準化プ
ロジェクト」の全面リニューアルに伴う「質」の向上とブランドの再構築を軸にした
ものであった。

教室の施設への再投資、講師へのレッスン料を1600円から4000円へと一人当たりの平
均授業料を値上げ、新しい楽器の導入、建物の外装などによる高級イメージへの転換
等を行いリニューアル後の生徒数は50%増え、ディーラーは35社が新たに加わっ
たのです。

2015.03.13

こんにちは、アジアクリックシンガポールスタッフのHinaです。
今日から、日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアします。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

ユニ・チャーム(マレーシア)の事例

マレーシアに進出して15年が経つユニ・チャームは、長年に渡ってこの国特有の「民
族の壁」に苦しめられてきた。主力製品である紙オムツ「マミーポコ」は中華系(国
民の25%)には一定の支持を集めていたが、主流のマレー系(国民の66%)には
認知されていなかった。

このマミーポコパンツ バリューの売りである「子供を立たせたままオムツ交換が出来る」という利便性がなぜ周知されていないかその原因を探るべく、マレー系の母親宅を地道に50軒以上訪問した結果、PR方法がパンツタイプのオムツを利用した事がないマレー系の母親にこの商品が持つ新しい価値を伝えきれていなかったのだ。

新しいPR方法として売り込むポイントを「価格」ではなく「利便性」に絞った。
2010年8月には商品名をパッケージを刷新。商品名を「マミーポコ イージーフィッ
トパンツ」に変え、パッケージにはパンツタイプのはかせやすさを強調した写真を掲
載した。

また、年一回のラマダン(断食月)の月が来ると電車やバスに乗って一斉に帰省を始
める。狭い社内で赤ちゃんに立ったままはかせることが出来るパンツタイプの紙オム
ツはとりわけ利便性を実感してもらいラマダンには「帰省にはイージーフィット」と
店頭や広告でイメージアピールを行った事などの戦略が奉功し3年で3倍の売上に伸び
たのである。

2015.02.23

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。

こんにちは、アジアクリックのアハマッド鹿野です。
今回は、イスラム教徒、特に世界最大のイスラム教徒を支えるインドネシアのムスリムにPRするときに気をつける3つを事例とともに紹介します。

世界第4位約2億4700万人の人口を誇るインドネシア共和国。その9割近くがイスラム教徒であり、イスラム教徒が一番多い国でもあります。しかし、中近東や隣国マレーシア、ブルネイ、その他のイスラム教が主な国、イスラム国家とは違い、かなり緩いイスラム教徒とされています。その要素のひとつはインドネシアに入った宗教の中で一番遅かったことも考えられます。 現在のインドネシアの町を歩いていると、特に女性はイスラム教徒特有の全身を布で隠す衣装を身に着けている方が少なく、現代的な服装、Tシャツ、ミニスカート、Gパンなどの装いの方が多く見受けられます。なかには、厳格にイスラムの教えを守っている地域、人々もいますので、インドネシア人イスラム全てが緩いとは言えませんが他国より緩いのは確かでしょう。 そんなインドネシアイスラム教徒に対し、どのようにPRをすれば良いのか述べてみたいと思います。

1)食物のハラル  
昨今、東京オリンピック、訪日観光誘致に向け、ハラール食品に対して急ピッチで展開が見受けられます。厳格なイスラム教徒が訪日した場合、ハラール認定の和食レストランで食事をするかもしれません。また母国料理のレストラン、イスラム教国のレストランに行くかもしれません。さて、インドネシアイスラム教徒はどうでしょうか。私は、そこまで厳粛にハラールを求めてこないと思います。インドネシアにある日本食レストランの殆どはハラールに対応していませんが、大人気なことで実証されていると思います。ただし、豚肉は厳禁です。ご存知通りイスラム教の教えでは豚は汚れた動物であり、その肉を食することは罪に値するからです。以前、某大手企業が製造している化学調味料の中に豚肉の成分が入っていることが判明し大問題になった事もあります。しかし、酒類は全くと言って良いほど問題になりません。 豚肉さえ提供しなければ、ハラールに敏感になる必要は無いと思います。 彼らは自ら好んで日本へ来るわけですから、美味しい日本料理を提供してあげた方が「おもてなし」になるのではないでしょうか。

2)モノのハラル
食物と同じで出来れば豚の成分が入っていないほうがより好ましいでしょう。インドネシアイスラム教徒も豚には物凄く敏感です。しかし、それよりブランドを選ぶ人も多いでしょう。例えば、化粧品。インドネシアで売られている化粧品全てがハラールではないでしょう。日本を含め各国から化粧品が入っていますが、高価ですが質の良い日本ブランドの化粧品は現在とても売れています。インドネシア人の気質を分るとこの現象も納得することでしょう。

2)モノのハラル
食物と同じで出来れば豚の成分が入っていないほうがより好ましいでしょう。インドネシアイスラム教徒も豚には物凄く敏感です。しかし、それよりブランドを選ぶ人も多いでしょう。例えば、化粧品。インドネシアで売られている化粧品全てがハラールではないでしょう。日本を含め各国から化粧品が入っていますが、高価ですが質の良い日本ブランドの化粧品は現在とても売れています。 実際、SK-IIインドネシアのFaceBookページには33万件以上、Kanebo Indonesiaは2千件、Shiseido Indonesiaは約400件、KOSE Indonesia600件強の「いいね」があり、 韓国のEtudeHouse47000件, FaceShop約300件, TonyMoly3600件, 3cE 3 Eyes Concepts4件 の「いいね」です。 インドネシア有名化粧品ブランドMustika Ratuは約12万件の「いいね」となっています。 このような結果から、インドネシア人の気質が分り、この現象も納得出来るでしょう。
しかしながら、緩いイスラム教徒が多いインドネシアと括ってしまうと後に痛手をうってしまうので、「イスラム教とは、インドネシア人とは」をきちんと把握した上でのPRを展開しなくてはならないでしょう。 例えば、訪日観光のPRをする場合、ホテルは各部屋にメッカの方角を示す印を付ける、日程に金曜日が入っている場合はインドネシア大使館、東京イスラミックセンター等と提携しイスラム教の説教をオンデマンドし礼拝の時間を取ってあげる。 食事も全日程日本食ではなくインドネシア料理店もツアーに入れたり、ステーキだったり、ハラールを気にするあまりバラエティが乏しくならないよう注意しなくてはなりません。
今後インドネシアへ進出される企業、インドネシア人訪日誘致PRされる企業などは、まずインドネシア人を理解し、インドネシアイスラムを理解しなければ、道は狭まるばかりです。

(ムスリム・インドネシア担当/アハマッド鹿野)

2015.02.17

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。
アジアクリックのアハマッド鹿野です。

もう少しで四季の中で一番美しい春が訪れます。
訪日パッケージや個人旅行(FIT)者、特に四季のない東南アジアからはこの季節をとても楽しみにしている事でしょう。
しかし一方で今後増えるであろう東南アジア。インドネシア人を例えると、以前は観光目的で訪日するインドネシア人はごく僅かで富裕層が多くFITがほとんどでしたが、ビザ緩和で中級層の訪日が増えることによりパッケージツアーが増えるのは必然でしょう。
今まで相手をしたことのないインドネシア人マーケット、企画したパッケージツアーの販路、集客、満足度は?など不安や疑問が出てきますね。

そこで是非インドネシアのブロガー達を活用して下さい。
彼らは素晴らしい広告塔です。広告代理店やコンサルタントなどに依頼すると多額の料金が発生しますが、彼らを活用することで料金も少なく抑えられ、彼等自身のブログ、Facebook, Twitter, Instagramなどに書き込んでもらうことで、直接ターゲット対象者にPRでき、内容の好い所、悪い所を教えてくれます。こんな理に適った広告塔はありません。

アジアクリックではインドネシア、マレーシアの各方面人気ブロガー達と繋がりがあり、ムスリムブロガー、華人系ブロガー等 皆様のご不安、疑問にお答えすることが可能です。
ブロガーを活用するなら今がチャンスです。

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。

(日本人ムスリム・インドネシア市場コンサルタント、アハマッド鹿野)

2015.02.12

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。

アジアクリックのアハマッド鹿野です。
eーパスポートとはIC旅券のことで、生体情報がICチップの中に含まれている機械読取り式のパスポートでデジタル写真が搭載されているそうです。インドネシアでは、このe-パスポートを所持している人は日本へ15日間の観光ビザ免除があります。
しかし、このパスポートはインドネシア全島でたった8箇所のイミグレーションでしか取り扱っておらず、あちこち行ったり来たりするインドネシア人も少なくありません。
しかも、スマトラ島、スラウェシ島、バリ島などの島々や中央ジャワ州にも作成できるイミグレーションは今のところないのが現状です。

私の親類がe-パスポートを作りにボゴールのイミグレーションに行ったのですが、作れず結局、南ジャカルタのイミグレーションまで出向き作ってきました。書類の不備があった場合再度準備して出向かなければいけないので遠距離の人々は大変です。
インドネシアの七不思議のひとつで、各イミグレーションでパスポートの作成費用が違うのです(例えば、デポックではRp.36万、南ジャカルタはRp.35万5千)。e-パスポートは全て同金額でRp.655.000,-と銀行手数料Rp.5.000,-を加算して指定銀行(BNI)で支払います。

日本へ観光に来るインドネシア人達はパスポートを作ることから大忙しであります。
早く各地でe-パスポートを作れるようになる事を願います。
Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
(日本人ムスリム・インドネシア市場コンサルタント、アハマッド鹿野)

2015.01.23

こんにちは、インドネシア特派員のロナルドです。
前回に引き続きインドネシアにおけるウェブビジネス事情についてお伝えします。今回は、インドネシアにおけるデジタルテクノロジー事情がブランディングにどのような影響を与えるのか、そして市場の動向にどう作用するのかということについてお話します。そして、デジタルテクノロジー事情を駆使して特定のターゲットに確実にメッセージを伝えていく戦略をここインドネシアでは「Integrated Organic Marketing」と呼びます。この戦略は主にオンライン上でブランディング戦略を行う上でターゲットを定めた独自のプラットフォームをどう築いていくかということに主軸を置いています。この際、インドネシアではサーチエンジンに依拠してしまうとターゲットが絞り切れなくなってしまうことがより懸念されているので、サーチエンジンのみに依拠するブランディングは主流ではありません。

では、Integrated Organic Marketingはどのように行えばいいのでしょうか?最初は広範囲に及ぶマーケットリサーチから、自身のマーケットを定めていきます。この際のポイントとしては、ターゲット層に共通するオンライン上での行動、楽しんでいるコンテンツ、更なるリクエストを見極めることです。その後、これら特定ユーザーの共通点を基盤としてブランディング戦略を立て、マーケットの確立をしていきます。次は、戦略の実行です。実は、この戦略実行に関して、Integrated Organic Marketingはサーチエンジンを使用したブランディングと、コンテンツマーケティングを同時並行で進めます。

まず、サーチエンジンを使用したブランディングに関しては、検索キーワードと内容と一致させるために、重要なキーワードを厳選して、簡潔に文章を書きます。

また、コンテンツマーケティングに関しても主に2つのステップを踏む必要があります。最初は、ビジネスとしての目的と顧客ニーズをコンテンツを通じて近づけていくための戦略を練ること。次に、コンテンツをユーザーの反応を見ながら臨機応変に変えていくことです。

こうしたステップを踏めば、確実に独自のプラットフォームを築くことが出来、インドネシアにおいて必ず良い結果をもたらすでしょう!
(ジャカルタ特派員/ロナルド)

2015.01.04

Happy new year! シンガポール特派員のHinaです。
今回はシンガポールのハラル事情をじっくりお話させていただきますね。

最近では日本でもハラルに関する情報が盛んになっておりますが、シンガポールのハ
ラル事情についてどのような情報があるのでしょうか?

ということで、基本的なハラルに対応する情報だけでなく、ハラル認定を取得するメリットや、認定書の種類などをご紹介したいと思います。

モスリム人口が2兆人レベルに達している今、様々な形で現在のビジネスに関連してくる可能性もあります。これを機会にハラルについて少し知識を深めておくのも良いかもしれませんね。

インドネシアにはインドネシアハラル協会があるように、シンガポールにもシンガポールハラル基準を定めている政府機関があります。では、この機関とはいったいどのようなものでしょうか?

シンガポールイスラム宗教評議会 www.muis.gov.sg

Majlis Ugama Islam Singapore (MUIS)

シンガポールMUISハラル基準は、シンガポールの政府機関の1つであるシンガポールイスラム宗教評議会とスプリングシンガポール、宗教学者、業界関係者、政府関係者を含みによって開発されハラル規格委員会として任命されました。

この基準を設立した目標は以下のように定められております。

1)ハラール認定に関する宗教の透明化、技術的なガイドラインを提供するため

2)ハラール認定条件の遵守に関して一貫性を強化するため

3)貿易や他のビジネス機会を促進するため

それでは一体ハラル認証を取得するメリットとはなんなのでしょうか?

1)2.1兆人のグローバルなハラルマーケットに対する期待

2)グローバルマーケットの中で優位な競争性を高める

3)モスリム消費者への承認されているという安心感

4)低い投資で高い効果的な投資が実現できる

5)消費者からの要求に様々な対応が出来る企業として評価を得る

では、シンガポールイスラム宗教評議会では一体どのような認定の種類があるのでしょうか?

大きく分けて、食材に関するハラル認定、及び、食材に関する職種に関するハラル認定書があり、全部で7種類あります。

下記にその7種類の認定書をあげてみます。

1)飲食機関

レストラン、学校の食堂、スナックバー、ハラルコーナー、菓子、パン屋、屋台や
フードコートやバザー同等の仮屋台、フリーマーケット、見本市、食品小売事業所な
どに発行

2)貿易機構

ハラル証明書が発行されている輸入、輸出、または再輸出された製品に発行

3)食品加工機関

ケータリングとセントラルキッチン設備に発行

4)食肉処理場機関

家畜の食肉処理場に発行

5)製品機関

製造または部分的に製造された製品、シンガポールで処理された製品に発行

6)貯蔵施設機関

倉庫や冷凍、冷蔵施設に発行

7)プラント全体機関

製造施設全体、もしくはそこで製造された製品に発行

上記の7つが基本的な証明書ですが、例外として下記のような社会的機能のために証
明書を発行する場合があります。

o 昼食会

o 結婚式

o セミナー

o ホテルなどでの企業の集まり

o 展示ホール

o 屋外ホール

ハラル食品というとどうしても肉に関する食品などを先に思い出しがちですが、モス
リムではアルコールに関する食品や商品も使用を許されておりません。

自社製品の成分表を確認して専門家に相談される事をお勧め致します。

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インドネシアではECサイト注文もバイクでスイスイ!

2015.01.01

こんにちは!インドネシア特派員のロナルドです。

交通渋滞、亜熱帯気候、環境問題、燃料価格の高騰、駐車代等はジャカルタにおいてあるカルチャーを生み出しています。それは、多くの人々、特に世帯を持っている人々は週末に出かけることを嫌うというものです。これは多方面のマーケティングやセールス戦略、特に家から出ずとも出来るような取引を出来るだけ簡素化したに小売業に影響を及ぼしています。これこそが、ジャカルタで今最もアツイビジネスの一つである、ネットショッピングを台頭させた背景なのです。

とはいえ、既にインドネシアではネットショッピングで有名なサイトはほぼ飽和状態にあります。どのサイトも商品が充実していて、日常品から電化製品まで幅広く取り扱われ、サイトそのもののクオリティーも高いのです。
競争が激化する中で重要なポイントは、男女別に分けたマーケティングです。たとえば、一般的に男性はガジェットや最新機器といった電化製品に関心を持つのに対し、女性は最新の商品やディスカウントされているお得品に目がありません。
そして、次に考えるべきポイントは、顧客が一体いつe-commerceを利用するかという点です。インドネシアのネットショッピング会社はディスプレイ広告、メール、SNSなどをそれぞれのターゲットに合わせて駆使しています。この際のコミュニケーションにおける重要な点は、商品そのものの説明、商品のプロモーションキャンペーンについての説明、お得であること(ディスカウントしているということ)、そして『先駆け』(流行する前や、皆が手に入れる一歩前ということ)であることです。 これらは必ずウェブサイトに訪問するきっかけとなり、ウェブサイトを訪れたことで更に詳細の情報を得られ、支払いプロセスも複雑でなければ、彼らを巻き込むことができ、結果的にウェブサイト自体も盛り上がりをみせるでしょう。

成功しているネットショッピングサイトの特徴としてあげられるのは、手間、商品のクオリティー、カスタマーサービスを総合してコスパがいいことです。このバランス感覚こそ重要なのです。だからこそ、特定のターゲット層に的確なメッセージや情報を送ることが出来るデジタル戦略がより一層大きな役割を果たせるわけです。

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ASEANのチャットアプリ事情、LINE、wechat、BBM,Whatssapp

2014.10.13

 

日本人以上にスマホ、チャットに没頭する傾向もあるASEAN市民。両手使いでの文字入力のスピードには驚かされる。特にインドネシア語とベトナム語が高速、タイ語が低速。

日本人以上にスマホ、チャットに没頭する傾向もあるASEAN市民。両手使いでの文字入力のスピードには驚かされる。特にインドネシア語とベトナム語が高速、タイ語が低速。

LINEは苦戦、ASEANのメッセンジャーアプリ最新事情

LINEは、「LIFE」をテーマに単なるチャットメッセンジャーからLIFE〜生活に密着したサービスを新展開すると発表。具体的には電子支払いができるLINE Payや世界に商品を売ることが出来るLINE@の拡充、タクシーを配車できるLINE TAXIなどだ。 では、近隣ASEAN諸国のメッセンジャーアプリの最新状況はどうだろうか? 頭のなかを整理するためにも各国で使われている順に以下の表の通りまとめてみた。

LINEとASEANメッセンジャーアプリ比較

LINEとASEANで人気のメッセンジャーアプリとの比較

LINEが強い国は限られており、主にタイとベトナム、そして一部のインドネシア人に使われている。老Facebook社が買収した舗メッセンジャーWhatsapp、そして中国テンセント社のWeChat(ウィーチャット)の日米2強チャットアプリ、それに加えて楽天が出資している第2のSkypeと言われるViberが通話品質、使い勝手が良く広く使われている。


ASEAN市民は、複数のメッセンジャーアプリを相手によって使い分け

ASEANは多民族国家である。マレー系、インド系、中華系、韓国人、日本人など彼らはルーツ国由来のメッセンジャーアプリを使う傾向にあるため、自身が別民族でも相手のよく使うチャットアプリに合わせてインストール、利用を行っている。そういう意味ではLINEは日本人の友人を持っていたり、かわいいスタンプに共感したりする2〜30歳前後の比較的若い女性に使われている。しかし、「かわいいスタンプ」は既に競合優位性は弱く、WeChatなど競合もドラえもんやハローキティなどのスタンプを販売、配信している。

SNSメッセンジャーも生活に密着、無料通話の用途が人気

メッセンジャーアプリだけでなく、FacebookメッセンジャーやGoogleハングアウトといった既存のSNSで使える無料メッセンジャーも日常的に利用されている。特に利用率が日本より高いFacebookでは無料通話が即時可能なFacebookメッセンジャーが、Googleの提供しているハングアウトはSkypeより安定した通話回線がビジネスに人気だ。ASEANでは、上記チャットアプリだけでなく、SNSも参戦したメッセンジャー戦国時代が続いている。

ASEAN地域でLINEが生き残る道は? ローカルアプリとの共存がカギ

LINEの日本での強みである、スタンプの可愛さやユーザー数(皆が使っているから)はASEANにおいて競合優位性にならない。残念ながらタイや台湾で検討しているのはTVCMの効果だ。だからこそ、ユーザー数を追い求めるのではなく単なるメッセンジャーアプリから一足先にライフLINEへと機能拡充を決定したのだろう。しかしマーケットプレイスや決済機能はWeChatも行っているし、TAXIを呼ぶ機能も既にASEAN諸国ではMy TAKSIやGRAB TAXIなど一般市民に馴染みのあるサービスが揃っており、とても便利だと評価も高く、隙が見えない。だからこそ、LINEは現在のユーザーを逃さずマネタイズを行っていく戦略に出てきたものと考えられる。WhatsappやWeChat、BBMなど先行するメッセンジャーアプリにはユーザー数で遠く及ばないし、ここ2年ほどでユーザーの切り崩しが難しいことも分かってきた。 だからこそ既存のLINEファンを逃さず育てていくことがアジアで生き残っていくサービスであるための必要条件であり、ASEAN各マーケット事情に合った各メッセンジャーアプリとの共存を図っていく方向ということになる。
タイやインドネシアなどASEAN地域でのマーケティングには、現地ならではのコミュニケーション事情を知っておく必要があると言えそうだ。
(アジアクリック/高橋学)

2014.10.09

スラマットシアン!インドネシア特派員のロナルドです。

交通渋滞、亜熱帯気候、環境問題、燃料価格の高騰、駐車代等はジャカルタにおいてあるカルチャーを生み出しています。それは、多くの人々、特に世帯を持っている人々は週末に出かけることを嫌うというものです。これは多方面のマーケティングやセールス戦略、特に家から出ずとも出来るような取引を出来るだけ簡素化したに小売業に影響を及ぼしています。これこそが、ジャカルタで今最もアツイビジネスの一つである、ネットショッピングを台頭させた背景なのです。

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とはいえ、既にインドネシアではネットショッピングで有名なサイトはほぼ飽和状態にあります。どのサイトも商品が充実していて、日常品から電化製品まで幅広く取り扱われ、サイトそのもののクオリティーも高いのです。
競争が激化する中で重要なポイントは、男女別に分けたマーケティングです。たとえば、一般的に男性はガジェットや最新機器といった電化製品に関心を持つのに対し、女性は最新の商品やディスカウントされているお得品に目がありません。
そして、次に考えるべきポイントは、顧客が一体いつe-commerceを利用するかという点です。インドネシアのネットショッピング会社はディスプレイ広告、メール、SNSなどをそれぞれのターゲットに合わせて駆使しています。この際のコミュニケーションにおける重要な点は、商品そのものの説明、商品のプロモーションキャンペーンについての説明、お得であること(ディスカウントしているということ)、そして『先駆け』(流行する前や、皆が手に入れる一歩前ということ)であることです。 これらは必ずウェブサイトに訪問するきっかけとなり、ウェブサイトを訪れたことで更に詳細の情報を得られ、支払いプロセスも複雑でなければ、彼らを巻き込むことができ、結果的にウェブサイト自体も盛り上がりをみせるでしょう。

成功しているネットショッピングサイトの特徴としてあげられるのは、手間、商品のクオリティー、カスタマーサービスを総合してコスパがいいことです。このバランス感覚こそ重要なのです。だからこそ、特定のターゲット層に的確なメッセージや情報を送ることが出来るデジタル戦略がより一層大きな役割を果たせるわけです。

2014.09.17

ご無沙汰してます!インドネシア語ツアーガイドのサエです。
今回は番外編で羽田空港についてお伝えします。

一昨日の事、インドネシア人の友人が帰国するというので羽田空港に見送りに行ってきた。3Fの出発ロビーにエスカレーターで上がってまず目についたのは5Fに出来たばかりの檜作りの日本橋! 「あっ、日本橋!完成したんだ~!」と思わず声をあげてしまった。

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世界を代表する有名建築家が設計した近代的なターミナル内に突如出現した江戸のシンボル日本橋は何とも粋だ。海外からのツーリストにとって旅の起点となるであろう空港内に江戸時代、五街道の起点であった日本橋を作ってしまうという発想に憎い演出だなと感心せずにはいられない。 橋を渡る為に5Fに上がってみると新たに24時間営業の牛丼チェーン店やファーストフード店、和食中心のカフェテリアなどがオープンしたばかりで各店舗の入り口は開店祝の花で賑わっていた。

羽田空港といえばLCCの深夜到着の便も増えインドネシアやアジア各国からのFIT客(個人旅行客)も増加傾向だがなかには夜遅くに到着してホテルにチェックインせずに空港内で夜を明かすツーリストも少なくない。24時間営業のお手頃値段のの牛丼や和定食、ハンバーガーは深夜に到着して朝を待つツーリストにとっても嬉しい味方になるのではなかろうか?

つい先月末、羽田空港は世界のエアポートランキングで日本初の5つ星を獲得して話題になったばかりだ。安全性、機能性、立地そして設備の充実度とどれをとっても羽田空港は申し分ない。日頃、インドネシア人から日本に個人旅行で行きたいというメールでの相談を頻繁に受けるがその大半がLCCで羽田空港利用予定。傾向としては半年程先のお得な値段で買えるLCCチケットを購入して日本旅行を家族や友人と楽しもうと計画している人がこのところ増加してきているような印象だ。空港から一歩外へでてしまえば様々な冒険が待っている訳だが旅の始まりはまず「はねだ日本橋」を渡り、腹ごしらえをしてからというのも悪くない。一人でも多くの外国人観光客に安全に楽しく日本を満喫してほしいと願ってやまない今日この頃である。
(アジアクリック/インドネシア担当 鈴木)

2014.07.30

前回、インドネシアでのラマダンについてお届けしました。
今回はラマダン明けのイスラム教の新年について、先日行われた大統領選挙のその後や注目ポイントと併せてお伝えします。

(日本人ムスリム・アハマッド鹿野さんのその他の連載は、記事上部のタグ「アハマッド鹿野」をクリック!)

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ASEAN訪日外国人観光客が求めているもの比較表

2014.07.29

 マジュラシンガプーラ! アジアクリックシンガポールの高橋学です。

2020年に向けた訪日外国人観光客2000万人達成に向けて富士山や日本食の世界無形遺産登録や無料Wifiへの取り組みなど、受け入れの整備の準備がはじまってきました。

しかし。

現地ASEANの大都市では、日本での受け入れ以前の問題が存在しています。
ビザや費用、情報といった面です。
今日はそれぞれについてASEAN現地で聞いた各国中間上位層〜富裕層の生の声をお伝えします。
 

日本ビザと大きく書かれたメトロマニラの旅行代理店。ASEANのビザ免除に期待高まる

日本ビザと大きく書かれたメトロマニラの旅行代理店。ASEANのビザ免除に期待高まる


①情報がない!

「ネットで検索しても日本旅行はでてきません」(マレーシア20代女性 OL)

「Facebookで検索しても日本旅行は限られている」(タイ 20代 男性 学生)

「なぜツアー情報ばかり?個人でカスタマイズしたい」(シンガポール30代女性 SE)

「旅行会社にいっても、日本ツアーは1つか2つだけ」(インドネシア 20代女性 学生)

 

②訪日ビザ取得が面倒!

「30名からの団体しか日本には行けないですから」(ベトナム 20代女性 OL)

「500万円の通帳を見せるのは高すぎ」(フィリピン 20代女性 自営業)

「ビザ解禁になったら、みんな日本に行きたいですよ」(インドネシア 30代男性 会社員)

「ビザ免除で、本当に楽になりました」(タイ 自営業 40代)

「お金はあるのにビザは面倒なので、欧州に行きます」(フィリピン 自営業 50代)

 

③韓国のほうが安い。

「韓国15万円、日本30万円」(インドネシア 20代 OL)

「韓国で桜が見たいです!」(シンガポール 20代 学生)

「台湾の温泉の広告が多い」(シンガポール 30代OL)

「韓国と日本はパンフレットで隣同士、両方行きたい!」(インドネシア 20代学生)

「日本はホテルは1人1万円以上、家族には躊躇」(インドネシア 30代男性 会社員)

 

以上のように不安は上記3つに絞られてきます。
①日本旅行の情報がない

→Facebookや現地語ホームページ開設。しかし現地でストレスなく開けますか?
現地ではFacebookすら開けない時間帯もあります。

Facebookは無料ですがホームページを見るのはお金がかかります。

②訪日ビザ取得は面倒臭い

→ベトナムやフィリピンなどには、訪日ビザ解禁に向けて旅行代理店営業を今から進めておいたほうが良いです。
富裕層だけはビザ免除して良いと思いますが。

③訪日費用は高い。韓国のほうが安い

→韓国の倍くらいお金がかかるイメージがあり、最近では韓国に行けば日本料理や桜、温泉に入れるという戦略をASEANで行っています。またLCCのお陰で飛行機は安いと知られていますが、ホテルが高いイメージでFITによるバジェットホテルの情報を特に伝えることが訪日業界全体への利益になります。

ASEAN訪日外国人観光客が求めているもの比較表

ASEAN訪日外国人観光客が求めているもの比較表

これら訪日3本の矢、バイノミクスで2000万人達成を目指しましょう!!
(アジアクリック/高橋学)

2014.07.18

マジュラ シンガプーラ!
Hina からのシンガポール最新情報です。

今日はアジア6ヵ国の、新商品に関する情報収集に使う手段について、興味深い調査結果を見つけたのでご紹介しますね。

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2014.07.15

Selamat pagi!インドネシア特派員のロナルドです。

今日はインドネシア人向けのHP制作のポイント2つについてまとめてみました。

使用する言語は何にすべきか?どんなデザイン・コンセプトにすべきか?

それらはどのように伝えるべきか、それとも必要ないのか?ターゲットする層によってこれらは大きく変わります!

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2014.07.08

Selamat pagi!インドネシア特派員のロナルドです。

今日は、インドネシアでの携帯ガジェットの人気の高まりについて、皆さんにお届けします!

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2014.07.02

イスラム教徒の義務のひとつ、ラマダンが始まりました。

ラマダンとは?
またラマダン中のインドネシアとそこで暮らす人々の様子は?

日本人ムスリム・鹿野さんから旬な話題をお届けします!

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2014.06.19

6月17日、外務省がインドネシア、フィリピン、ベトナム、インド国民に対してビサ緩和を発表しました。

そのうちの一か国・インドネシアについては、ビザ緩和でどのような影響があるでしょうか?

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2014.06.12

アジアクリックは、インドネシア広告代理店と業務提携で、ワンストップ支援を開始します!

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2014.06.10

日本人ムスリム、アハマッド鹿野さんの連載第4回。

前回から、インドネシアの各民族について順々に紹介しています。
前回のジャワ島につづき、今回は東ジャワの人々について。

(前回まで→第1回第2回第3回第4回

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2014.06.08

こんにちは!ロンドン在住の下垣です。

前回に引き続き、5月31日にTrafalgar Squareで行われたインドネシアフェスティバルについて、今回は展示内容を3つに分けて、詳細について書かせていただきます。

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2014.06.08

こんにちは!ロンドン在住の下垣です。

今回は日本の皆様に向けて、5月31日土曜日にロンドンで行われた初のインドネシアフェスティバルについて、前編後編に分けて書かせていただきます。
前編は、昨年日本で開催されたインドネシアフェスティバルとの比較を含めた、ロンドン在住者目線での今回のフェスの印象をお届けします!

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2014.06.05

Selamat pagi! お久しぶりです。インドネシア特派員のロナルドです。
今日は、最近のインドネシア人の日本旅行への関心具合についてお話します。

過日、インドネシアでは日本へのビザ規制が緩和される、というニュースの報道がありましたが、インドネシア人の反応は?

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2014.05.31

日本人ムスリム、アハマッド鹿野さんの連載第4回。

前回はインドネシアの各民族に共通する3つのキーワードをお届けしました。

今回から民族ごとの特徴と性格を見ていきましょう。ジャワ島からスタートです!

(前回まで→第1回第2回第3回

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2014.05.19

日本人ムスリム、アハマッド鹿野さんの連載第3回。
今回は、「インドネシア人を理解する現地3つのキーワード」をサブタイトルにお届けします!
前回まではこちら→ 第1回、 第2回

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2014.05.14

日本人ムスリム、アハマッド鹿野さんの連載第2回。
今回も前回に引き続き、「インドネシア人の特徴と性格」をお届けします。

300もの民族がいるというインドネシア。その半分超がジャワ島先住民族だそうですが…?!

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2014.05.10

今回から、日本人ムスリムでインドネシア市場コンサルタントとして活躍されている、アハマッド鹿野さんの連載が始まります!

長いインドネシア在住経験を基に書かれる記事の、最初の連載テーマは「インドネシア人の特徴と性格」。
私たちがなんとなく知っているようで、はっきりとはわかっていない(!?)インドネシアを、まず人々について知っていきましょう!

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2014.04.29

Selamat pagi! インドネシアのロナルドです。

将来的に有望な市場の一つとして、インドネシアはグローバルビジネスの国であるという認識がされる様になってきています。
日本もそういう認識をしている国の一つです。多くの日本企業はかなり前からインドネシアに進出していて、今でも尚インドネシアで成長し続けています。

さて、インドネシアでのビジネス展開を考えている・展開をしている日本企業向けに、インドネシアではビジネスセミナーが開かれています。
誰が企画した、どんな内容のセミナーなのか?それを今回はお伝えします!

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