マジュラシンガプーラー!シンガポールの特派員Hinaです。
シンガポールをここまで国際的に発展させた元首相故リー・クアンユー氏が、
「国際化になるシンガポール人に負わせてはならないハンディキャップだ」と政策の一つに公用語を英語にする!
(現在ではマレー語、タミル語、華語も公用語)がありました。
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シンガポールには何を食べようかと迷うほどたくさんの美味しいジャパニーズレストランがあります。
一番国土面積が小さい国にも関わらずおそらく東南アジアの中での一番日本食レストランの店舗数が多くて、
料理の鮮度のクオリティーも一番高いと思います。
また日本食レストランのバラエティーの豊富さも今では日本と変わらないぐらいたっぷり揃っています。
あまりにも揃いすぎて牛たん専門店、串かつ専門店、フグ屋さん、
さらにはアジアトップ50に選ばれた日本食レストランもいくつもあります。
今日はそんな激戦を巻き起こしている日本食ブームの中でオープン当初から連日行列で未だに ローカルの心をぎゅっと掴んで離さない人気のレストランがブームを作ったきっかけになったある 商品のネーミングを探ってみたいと思います。
(さらに…)
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まだまだこれから成長が期待される東南アジア。
タイや中国に新しくオープンするショッピングセンターに衣料品や化粧品、食品などの販売店を出店する計画を立てている企業や、成長が期待される東南アジアだからこそ個人的に政府が関係している大型プロジェクトだから安心だと投資を考えている方も多いかと思います。
マジュラシンガプーラー!シンガポールの特派員Hinaです。
今日は東南アジアで最も日本食フェアーが当たり前のように連日行われているシンガポールから人気上昇中の新しい食フェアースタイルをご紹介致します。
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グローバルな人材になりたい!
キャリアアップをしたい!
アセアンで勤務経験をしたい!
と向上心が高い日本在住の日本人がますます増えています。
ではなぜ昔の様にアメリカやヨーロッパなどでの活躍に憧れが減り、なぜ、アセアンで働きたいのでしょうか?
マジュラシンガプーラー!シンガポールからヒナがお届けいたします。
今日はシンガポールでも販売を広げている日本ブランドが、
他国でも売上高をぐんぐん伸ばしている現状と、販売されているアジアの国と商品、富裕層、中間層、貧困層へのそれぞれのアプローチ方法など書いてみたいと思います。
こんにちは!シンガポール特派員のHinaです。
今日はシンガポールでどのような媒体がシンガポールで有効なのかさぐってみるべく、
まずはシンガポールでのデジタルメディア利用率、媒体、その他を調べてみようと思います。
こんにちは!シンガポール特派員のHinaです。
ASEANへの販売をするためには何か目新しい商品しか売れない、
もしくは、アジアでは同じ商品でももっと安い価格の商品があるから日本の値段が高いだけでは売るのが難しい、
自分の商品は日本人しか使わないだろう、、、など
と考えている小規模もしくは中小企業はまだまだ多いのかもしれません。
今日はそんな方に勇気づく成功例をご紹介したいと思います。
こんにちは!シンガポール特派員のHinaです。 今回はシンガポールと日本カップヌードルについて書きます。