サワディーカップ、タイ特派員のエーです。
皆さん、ご存知だと思いますが、世界で一番大きいSNSはFacebookでタイでも一番人気 です。最新の調査でタイ人女性は結婚出産などライフステージ (人生階段)で投稿内容が大 きく変わるということが判明。Facebook広告のターゲティングなどファンの発掘・囲い込みに活かせそうですね!
サワディーカップ、タイ特派員のエーです。
マーケティング3.0という言葉はこの4−5年間の間によく聞かれる言葉になったと思いますが、
1.0と2.0とどのように違うか分かりやすく説明すると、
マーケティング1.0は「商品中心」のマーケティングで、品質を宣伝することを重視し、市場を一律のマス市場と捉える考え方です。
マーケティング2.0は「消費者志向」のマーケティングです。
「お客様 は神様」という時代で多様化した消費者ニーズを満足させることです。
タイの首都バンコクでの広告代理店はたくさんありますが、
日系で広告代理店業務を行っている企業はそんなに多くありません。
タイでプロモーション広告を打ちたいとお考えの方は、
訪日PRまたは飲食店、消費財などのPRでしょうから、
基本はウェブやFacebookなどのオンライン広告、
または屋外広告やテレビ、雑誌、交通広告などのオフライン広告に大きく分かれると思います。
サワディーカ!この度タイ特派員に就任しました、Kavalinです。
東京大学にも留学経験があり日本にはとても親しみを感じているので、双方の理解を促せれば幸いです。
さて、
今回は今日のタイにとってソーシャルメディアがどれほど重要な地位を占めているのかということを私の経験から書かせていただきます。
今回は筆者のASEAN各国からの観光客誘致に関しての質問に対して、
ASEANの専門家であるアジアクリック高橋学氏による回答、第4弾をご紹介いたします! _____________________________________________________________________ Q. タイ人が一番行きたい日本の観光スポットはどこですか? A. タイ人観光客が1番見たい日本のスポットはズバリ日本の四季の風景です。 春に桜が綺麗に見えるところ、夏ならお祭りが楽しめる所、 秋なら紅葉が美しい山間部、
冬なら雪と一緒に戯れる所になります。 ですから今退陣に有名な場所だけでなく、地方部などでもうまくにプロモーションができれば 十分タイ人が押し寄せてくれるようになるでしょう。 例えば雪の壁は黒部にしかないと思われていますが、岩手と秋田の県境のアスピーテラインにも 4月に何メートルもの雪の壁が見ることができます。 しかしこれはタイ人観光客は知りません。 せっかく良いものも知らなければ行くことができません。 ここに 海外に向けてのPRの重要性があります。 _____________________________________________________________ いかがでしょうか? 次もお楽しみに! (アジアクリック/高橋学)
サワディーカップ‼ アジアクリックのタイ特派員のエーです。
この度、旅行検索サイトのスカイスキャナーは今年前半、
外国・国 内を問わずタイ人が選んど観光地ベスト5を発表しました。
結果は 下記です。
①日本
② 香港
③ シンガポール
④ フランス
⑤ チェンマイ
日本は人気ですね‼
そう言えばタイの連休にSNSに投稿している友 達の旅行の写真も国内より日本のほうが多い気がします。
さて、何 故タイ人は日本が観光地として大人気なんでしょう。
サワディーカー!タイ特派員のミントです。
さて、今回はASEANで最も高いスマホ所有率を誇るタイで人気のアプリトップ3を紹介します。そもそも、タイ人にとってスマホは生活の必需品なので、スマホのアプリは生活に大きな影響を与え得るのです。つまり、タイ人に人気のアプリを知ることで、タイ人、タイ社会についてより深くご理解いただけるといっても過言ではありません。とはいえ、最初の段階でインストールされているLINE、Facebook、Messenger等基本的なアプリは皆様も既にご存知かと思うので、省略致します。今回はそれ以外にタイで最も多くダウンロードされているアプリをご紹介いたします。
サワディーカップ‼ アジアクリックのタイ特派員のエーです。
8月16日に開催されたシリキット王妃が8月12日に83歳の誕生日を迎えたことを祝賀し、
「 バイク・フォー・マム」と銘打ったタイ政府主催のサイクリンクイベントはギネスワールドレコーズ認定になりました。
サワディーカップ‼ アジアクリックのタイ特派員のエーです。
タイで流行ってる日本のポップカルチャーと言えば、
マンガやアニメ以外にも日本映画があります。
幽霊話がタイ好きなタイ人にとって一番人気ジャンルはJホラーです。
そのJホラーブームの立役者のひとりは『呪怨』でしょう。