皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。
世界保健機関(WHO)の2014年の調査で、世界で近視率が最も高い国はどの国どこになったでしょうか?信じ難いかもしれませんが、それは台湾なのです!
こんにちは、ジャカルタ特派員ルキです。
先日ユニクロではイスラム教徒をビジネスターゲットにした、ヒジャブ(下記のような顔を覆う布)の販売を開始しました。イスラム教徒80%を占めるインドネシアのユニクロ店でも大々的な広告が行われています。 (さらに…)
こんにちは、香港特派員Benです。
Facebookは未だに香港で最も人気のあるSNSです。今日は香港の企業がどのようにFacebookを活用して、その宣伝効果を得ているのか最新事情をシェアします。
スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員のルキです。
以前、インドネシアでは国内旅行番組なのに、外国人芸能人が出演し、インドネシアの国内を旅行する番組が流行っているとお伝えしました。
タイからサワディカップ! アジアクリック高橋学です。
バンコクの街を歩いていると、地下鉄や高速鉄道の駅などに韓国旅行局の大きな広告がよく見受けられます。タイ人の検討する外国も、
韓国→韓流ドラマやK-POPの影響でおしゃれなイメージ、
ファッションも買い物したいと20代タイ人女子の間で人気。日本はおしゃれでない。
中国→タイ華僑はいつかは中国に行って、本場の文化を見てみたい。
特に地縁のある広州など中国南部沿岸部の都市。
シンガポール→ユニバーサル・スタジオや、マリーナ・ベイ・サンズなど
最新のアトラクションを楽しみたい。
ライバル国の戦略は、
韓国はテレビコンテンツ戦略ですね。韓国ドラマとK-POPの威力は絶大で「あなたのストーリーを韓国で紡いで」というメッセージをKNTOはしています。
中国は特に何もしていません。
シンガポールは、日本に対しても行っているイメージ戦略。動画等で実に素晴らしく先進的な未来都市だという印象を植え付けています。
彼らが使っているメディアの多くはテレビ、OOHなど動画。
また長い間のイメージ戦略として、韓国=街歩き、中国=中国式建物、塔、シンガポール=MBSとキービジュアルを決めています。日本のキービジュアルは桜、富士山。 あなたの地域のキービジュアルは何でしょうか?
(アジアクリック/高橋学)
※当社アジアクリックでは、タイバンコクの広告・メディアを扱っています。お気軽にご相談下さい。
表は、ASEAN(タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン)観光客によく使われているSNS(ソーシャルメディア)です。
つまり、彼らは日本旅行の口コミをこれらで拡散したり相談したりしているのです。
タイの首都バンコクでの広告代理店はたくさんありますが、
日系で広告代理店業務を行っている企業はそんなに多くありません。
タイでプロモーション広告を打ちたいとお考えの方は、
訪日PRまたは飲食店、消費財などのPRでしょうから、
基本はウェブやFacebookなどのオンライン広告、
または屋外広告やテレビ、雑誌、交通広告などのオフライン広告に大きく分かれると思います。