Xin Chao!ベトナム市場担当の櫻井です。
以前、旅行会社のエイチ・アイ・エスが発表した『タイ人・ベトナム人に聞いた日本のここにいってみたい!冬の絶景トップ10』を参考に、これから人気の出る都道府県トップ3をご紹介致しました。
▶︎記事:http://asiaclick.jp/new/viettouristandjptravel2017-4279
実はベトナム人の新たな習慣がこの結果に影響しているのです!そこで今回は、なぜベトナム人に注目するのか、そしてトップ10の地方の都道府県市町村の人気になりつつある理由を解説致します。
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
現在インドネシアのみならず、世界的に人気のインドネシア人オシャレブロガーをご存知でしょうか?ブロガーの名前は、『SONIA・ERYKA』。実は、ネクストファッショントレンドは「ジャカルタ」と言われています!つまり、彼女の影響力はより強まると考えられますね。
そこで今回は、彼女の人気の理由と訪日PRに結びつく投稿についてご紹介致します。
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
2年ぶりに、ちょうど旧正月頃(1月下旬)に東京へ遊びに行きました。その時思ったことをシェアいたしますので、ぜひ訪日対策のヒントになさってください。
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
インドネシアの原住民「プリブミ」が訪日をためらう理由として、イスラム教徒として欠かせないポイントがいくつ含まれていることは既に皆さんご存知だと思います。
関連する記事⇒ http://asiaclick.jp/new/indooverseatravel-4191
JNTOの調査結果では、2016年度のインドネシア訪日数は27万人に達したと予測されています。
しかし注視したいのは、その6割は華僑系インドネシア人だということです。インドネシアの人口は2億5千万人で、8割がプリブミ系であると言われていますが、プリブミ系インドネシア人の訪日の数が未だ少ないのが現状なのです!
そこで今回は、プリブミの訪日に必要不可欠なポイントについて、改めてイスラム教徒の観点から紹介いたします。
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
昨年2016年に、インドネシア人の年間訪日数が27万人達成(予測)になりました。この結果を受けてJNTOジャカルタオフィスの冨岡所長は、インドネシア人にとって日本旅行が「一生に一度」から「年に一度」へと変化していると分析しています。
こんにちは、フィリピン、マニラよりアジアクリック特派員のロシエルです。
日本政府観光局JNTOの調査では、今年2016年5月フィリピン人の訪日客は前年より15%以上も増え、200万人弱ということが分かりました。
こんにちは、アジアクリック高橋学です。
私どもは毎日ASEANを訪日PRのため飛び回っておりますが、どのアジアの国々でも日本旅行が最も人気です。特に今2016年9月現在タイとフィリピンの訪日の盛り上がりは台湾に勝るとも劣りません。
本日はタイやインドネシア、フィリピン等等アジアからの誘客をどこから始めるのか流れとポイントをお伝えします。