みなさん、こんにちは!アジアクリック・PR事例特派員の堀田です。
先日のNHKでの「経済フロントライン」放送で、欧米の人々の訪日に注目が集まっているという内容が取り上げられていました。その理由として、欧米からの観光客の一人当たりの旅行支出が訪日外国人観光客の中で最も高いことが挙げられていました!
▶︎参考:https://www.nhk.or.jp/keizai/archives/20170603_07.html
これからは、旅行支出の高い欧米からの観光客への集客合戦が行われることでしょう。そこで今回は、訪日欧米人観光客の集客ポイントとなる「欧米人が日本旅行に求めていること」をご紹介致します。
みなさんこんにちは、アジアクリックPR事例担当の堀田です。
アジアの国々の中で、イスラム教徒が人口の8割を占める国はマレーシアとインドネシアです。先日これらイスラム教の国のスーパーでは、ある商品が目立つ様に並べられ始めました。その商品とは『ナタデココドリンク』、もしくはそれに似た『甘いゼリー状ドリンク』です!なぜこの様な商品が売り出し商品となったのでしょうか?
そこで今回は商品が売り出された理由と、ある日系企業がその理由に着目して行なったPRをご紹介いたします!
アニョハセヨ。アジアクリックPR事例担当の堀田です。
日本政府観光局(JNTO)の発表では、2016年の訪日韓国人観光客数は過去最多に達し、500万人を超えました。円安の影響で前年に比べて約30%増加したそうです。私の韓国人の友人の間でも、日本へ遊びに行く人が増えています。そこで今回は、私の4年間の韓国在住経験と韓国人友人の意見から、「韓国人は日本への旅行で何を求めているのか」ということを明らかにしていきます!
皆様、こんにちは!台湾特派員のチャニンです。
現在台湾人に人気の日本の旅行先の一つが、『沖縄県』です。しかし実は、沖縄県は以前これほど有名ではなくこの5年間で人気の観光地になったのです。そして観光だけではなく、ある目的で沖縄県を訪れる台湾人が急増しています。
そこで今回は、沖縄県が台湾人の間で人気になった3つの理由と観光目的以外の観光客をも増加させるための取り組みをご紹介致します!
Xin Chao!ベトナム市場担当の櫻井です。
以前、旅行会社のエイチ・アイ・エスが発表した『タイ人・ベトナム人に聞いた日本のここにいってみたい!冬の絶景トップ10』を参考に、これから人気の出る都道府県トップ3をご紹介致しました。
▶︎記事:http://asiaclick.jp/new/viettouristandjptravel2017-4279
実はベトナム人の新たな習慣がこの結果に影響しているのです!そこで今回は、なぜベトナム人に注目するのか、そしてトップ10の地方の都道府県市町村の人気になりつつある理由を解説致します。
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
現在インドネシアのみならず、世界的に人気のインドネシア人オシャレブロガーをご存知でしょうか?ブロガーの名前は、『SONIA・ERYKA』。実は、ネクストファッショントレンドは「ジャカルタ」と言われています!つまり、彼女の影響力はより強まると考えられますね。
そこで今回は、彼女の人気の理由と訪日PRに結びつく投稿についてご紹介致します。
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
2年ぶりに、ちょうど旧正月頃(1月下旬)に東京へ遊びに行きました。その時思ったことをシェアいたしますので、ぜひ訪日対策のヒントになさってください。
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
インドネシアの原住民「プリブミ」が訪日をためらう理由として、イスラム教徒として欠かせないポイントがいくつ含まれていることは既に皆さんご存知だと思います。
関連する記事⇒ http://asiaclick.jp/new/indooverseatravel-4191
JNTOの調査結果では、2016年度のインドネシア訪日数は27万人に達したと予測されています。
しかし注視したいのは、その6割は華僑系インドネシア人だということです。インドネシアの人口は2億5千万人で、8割がプリブミ系であると言われていますが、プリブミ系インドネシア人の訪日の数が未だ少ないのが現状なのです!
そこで今回は、プリブミの訪日に必要不可欠なポイントについて、改めてイスラム教徒の観点から紹介いたします。
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
昨年2016年に、インドネシア人の年間訪日数が27万人達成(予測)になりました。この結果を受けてJNTOジャカルタオフィスの冨岡所長は、インドネシア人にとって日本旅行が「一生に一度」から「年に一度」へと変化していると分析しています。
こんにちは、フィリピン、マニラよりアジアクリック特派員のロシエルです。
日本政府観光局JNTOの調査では、今年2016年5月フィリピン人の訪日客は前年より15%以上も増え、200万人弱ということが分かりました。