皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。
多くの台湾人は日本の食べ物が好きであるため、ここ数年でラーメン店の出店が相次ぐなど日本の飲食店が多くなりました。その中でも『モスバーガー』は、私が子供の頃から人気を維持し続けているのです。日本初の外食として不動のNo.1であり、現在247店舗も台湾に出店しています。
そこで今回は、『モスバーガー』が台湾で人気を維持し続ける3つのポイントを解説致します!
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
PART1では『抹茶』に焦点を当て、インドネシアで大人気の「SHIROKUMA CAFE’」をご紹介しました。今回は、その戦略として商品企画とSNSでの宣伝についてご紹介致します。
Xin Chao!ベトナム市場担当の櫻井です。
以前、旅行会社のエイチ・アイ・エスが発表した『タイ人・ベトナム人に聞いた日本のここにいってみたい!冬の絶景トップ10』を参考に、これから人気の出る都道府県トップ3をご紹介致しました。
▶︎記事:http://asiaclick.jp/new/viettouristandjptravel2017-4279
実はベトナム人の新たな習慣がこの結果に影響しているのです!そこで今回は、なぜベトナム人に注目するのか、そしてトップ10の地方の都道府県市町村の人気になりつつある理由を解説致します。
皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。
Part1では、『コップのフチ子』の認知度を高めたPRの3つのポイントをご紹介しました。おさらいをすると、①多くの人が訪れる場所×新鮮さ、②他の年齢層へのアプローチ、③LINEとのコラボの3つです。詳しくは記事をご覧ください!
今回は、『コップのフチ子』の大人気のキャンペーンや展示会のポイントをご紹介致します。
皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。
今や世界120の国と地域で販売されている『資生堂』商品。このグローバル展開として最初に進出した国が台湾で、2017年で販売開始から60年を迎えるのです!台湾には日本、韓国、欧米から多くの大手ブランドが進出していますが、なぜ『資生堂』は売上トップシェアの化粧品企業で居続けられるのでしょうか?
そこで今回は市場参入の過程とPR方法に焦点をあて、60年もの間人気を維持している秘訣3つをご紹介致します。
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
インドネシアでは、日本のデザートとして「ソフトクリーム」がとても人気です。また、抹茶やあんみつ、そして餅なども日本のデザートとして広く知られています。
今回は人気となっている『抹茶』に焦点を当て、インドネシアで大人気の「SHIROKUMA CAFE」をご紹介致します!現地の人だからこそ分かる、ヒット商品を生み出した理由とは?!
Xin Chao!ベトナム市場担当の櫻井です。
皆さんご存知の通り、ベトナムではオートバイの利用者数がとても多いです。米シンクタンクのピュー研究所が2014年に実施した「自動車・自転車・バイクの保有に関する調査結果」によると、ベトナムでオートバイを保有する世帯の比率は86%で、世界44か国・地域中でタイに次ぐ2位でした。
▶︎参考:http://www.pewresearch.org/fact-tank/2015/04/16/car-bike-or-motorcycle-depends-on-where-you-live/
そんな中、ベトナム人に人気の自動車メーカー『ホンダ』がライドシェア大手に出資をしたのです!そこで今回は『ホンダ』の出資からわかる、ベトナム市場の変化をご紹介致します。
皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。
今台湾では、『コップのフチ子』が大人気なのをご存知でしょうか?様々なPR方法によって、昨年から人気が急上昇しました。
そこでPART1では、『コップのフチ子』の認知度を高めたPRの3つのポイントをご紹介致します!
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
みなさんは、タイトルにある『コーシャー』が何だかご存知でしょうか?これは多文化共存のために非常に重要なもので、オーストラリアでは日常生活に欠かせないスーパーマーケットに置かれています。
そこで今回は、オーストラリアのスーパーマーケットの工夫とハラール対策を結びつけ、日本でどのような工夫をしたら良いかご紹介致します。日本も多文化共存に向けて、他国がどのような対策をしているのかを知ることも大切です!
皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。
PART1では、台湾の観光業界の現状と、日本企業の台湾への進出状況についてご紹介しました。2016年の訪台日本人は約190万人で、訪日台湾人の約430万人と合わせると、なんと約620万人。つまり台湾で知名度を上げることで、訪日の際に利用してもらう、そして訪台日本人にも利用してもらうという国内外の集客率を上げることに繋がります!
そこで今回はPART1で少しご紹介した、2020年に開業する予定の『三井不動産株式会社のホテル』の戦略について説明致します!