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 【インドネシア】インドネシアで『抹茶』が人気を集める理由とは?〜PART2〜

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

PART1では『抹茶』に焦点を当て、インドネシアで大人気の「SHIROKUMA CAFE’」をご紹介しました。今回は、その戦略として商品企画とSNSでの宣伝についてご紹介致します。

■人気を集める”KAWAII”メニュー

現在インドネシアでは、『「KAWAII」ブーム』が到来しています。「SHIROKUMA CAFE」の商品は、その流行にあったメニューとなっているのです。

トップ画像は公式Facebookに投稿されているものですが、女性が喜びそうな「KAWAII」見た目になっています。ソフトクリームの色も、不健康な色に見えない淡いパステルになっていて、お店のコンセプトを崩すことはありません。

実は当初のターゲット層は、10代から30代でした。しかしオープン後、子どもから家族連れまで幅広い層の人々が訪れています。「KAWAII」は子どもをも、魅了しているのです。

■InstagramによるPR

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Instagramのフォロワー数は、4万3,500人です。この数はFacebookのフォロワー数の約4.6倍です。見た目が重視される商品は、Instagramの方がアプローチしやすいことがわかりますね。写真も子どもから大人まで、食べてみたい気持ちにさせる「KAWAII」を十分に取り込んだものとなっています。

また、より多くの人に訪れてもらうために、頻繁にキャンペーンを行なっています。

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これは、イベントに参加して「SHIROKUMA CAFE」に投票し、一つパフェを購入するともう一つどんなパフェでも無料になるというキャンペーンです。みんなでおしゃべりすることが大好きなインドネシア人にとって、1つの購入で2つゲットできるというのはとても魅力的なのです!この特徴に関して、貸切ルームもあるためパーティーなどで利用もできることも注目ポイントです。

 

インドネシアの若者はFacebookやInstagramなどのSNSを通じて写真を掲載し、コメントし合うことが日常生活の一部となっています。もともと自慢することが好きな国民性もあり、インドネシアの若者には、どれだけカワイイ空間でカワイイ食べ物を食べ、カワイイ時間を過ごしているかをSNSを通じて友人に見せることが重要なのです。

大々的な宣伝をしなくても、印象的なカワイイ食べ物の場合、消費者が宣伝してくれて人気を集めます。そのような影響もあってか、今年に入っても日系のスイーツショップが続々とオープンし、今ジャカルタでは「デザートといえば日本からのお店が一番」という認識になりつつあります。

弊社ではアジア各国の人気やトレンドを基に、現地特派員が皆様のビジネスをサポートいたします。まずはお気軽にご連絡ください。

 

(アジアクリック・インドネシア特派員/ルキ)

※参考:http://www.jakartashimbun.com/free/detail/20266.html