こんにちは、PR事例特派員のAyaです!
みなさん、シンガポールの紅茶メーカー『TWG Tea』はご存知でしょうか?紅茶販売の他にもティーサロンの展開やティーセットの販売も行っており、「高級感」の演出によって、世界各国に店舗を構える紅茶店へと急成長を遂げました。
そこで今回は、そんなTWG TeaのPR事例についてご紹介させて頂きます!
Xin chao!ベトナム担当の桜井です。
最近ベトナム・ホーチミン市のあちこちで工事を行なっている場面を、よく目にします。みなさんご存知の通り、地下鉄の工事が進んでいる(なかなか完成しませんが)ため、ある変化が起きているのです。それはズバリ「地価の高騰」です!!
そこで今回はどのように地価が高騰し、その結果増加している『投資』と新ビジネスについてご紹介致します。
皆さん、こんにちは!アジアクリックPR事例特派員の堀田です。
皆さんも利用したことがある米AMAZON社には、公式Facebookページ(https://www.facebook.com/Amazon/)で2,700万人以上のフォロワーがいるのです!これは1つのページのみですので、日本語などの他の言語のページを合わせるとより多くなります。昨年WWPが発表した2016年世界ブランドランキング『Brand Top 100 Most Valuable Global Brands Ranking』では、第7位にランクインし、2016年度に最も価値を上げたブランドとして評価されています。
そこで今回はAMAZONのSNSでのPR事例をご紹介し、人気の理由を明らかにしていきます!
こんにちは、PR事例特派員のAyaです。今回は、マレーシアで人気の『Health Lane Family Pharmacy』のPR方法についてご紹介致します。
Xin Chao!ベトナム担当の櫻井です。
みなさんご存知の通り、ベトナムではSNSの中でFacebookが最も多く利用されています。しかし近年「Instagram」の利用率が増加しており、そこに注目した『Boft』が提供するサービスが人気になりつつあるのです!
そこで今回は、『Boft』の戦略から見えてきた2つのキーワード、①若者と②ハッシュタグについてご紹介します。
皆さんこんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!
台湾人は日本食を好む人が非常に多いため、ラーメンや刺身、寿司、定食に至るまでのあらゆる日本食が台湾で人気を博しています。その中でも、本格的に日本から寿司店として台湾でオープンしたお店はくら寿司が初めてです。日本の寿司店が台湾でオープンするというだけでも話題性が高いのですが、くら寿司の場合は台湾進出前に様々な準備をしたのです!
セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
インドネシアの原住民「プリブミ」が訪日をためらう理由として、イスラム教徒として欠かせないポイントがいくつ含まれていることは既に皆さんご存知だと思います。
関連する記事⇒ http://asiaclick.jp/new/indooverseatravel-4191
JNTOの調査結果では、2016年度のインドネシア訪日数は27万人に達したと予測されています。
しかし注視したいのは、その6割は華僑系インドネシア人だということです。インドネシアの人口は2億5千万人で、8割がプリブミ系であると言われていますが、プリブミ系インドネシア人の訪日の数が未だ少ないのが現状なのです!
そこで今回は、プリブミの訪日に必要不可欠なポイントについて、改めてイスラム教徒の観点から紹介いたします。
マガンダンアラウ!(フィリピン語で“こんにちは”の意味です)
フィリピン現地特派員のケンです。フィリピンの国民的なビールである“サン・ミゲール(San Miguel)”は、「旅とビール」をテーマにしたSNSでのPRを行なっています。PRのポイントは①商品にテーマ性を持たせる、②ハッシュタグの積極的な活用、の2つです。
今回はその2つのポイントの詳細と、実際のPR記事をご紹介いたします!