ASEAN主要7カ国+インド マーケットの入口

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アジアで使われているSNSと観光客観光インバウンドPRへの活用

表は、ASEAN(タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン)観光客によく使われているSNS(ソーシャルメディア)です。

つまり、彼らは日本旅行の口コミをこれらで拡散したり相談したりしているのです。

(さらに…)

ベトナムに関するQ&A!
今回はベトナムに関する質問に対して回答いたします!


Q. ベトナム人観光客にPRする方法は何でしょうか?

A.現在タイや中国から多くの訪日外国人観光客が日本を訪れていますが、

現在ツアー旅行でしか訪れることのできない日本に今後ますますベトナム人観光客が

増えてくるでしょう。

では今それに対して何をすればいいか? 

それはベトナム語での情報発信です。

特にインターネット上でのホームページ開設、そしてFacebookページ開設が良いでしょう。

幸日本国内には現在中国人に迫る勢いでベトナム人留
学生が増えています。

まずは1ページからでも構わないのでベトナム人アルバイトを活用しながら

後でのベトナムの日本およびあなたの観光資源の情報発信を行っていきましょう。 

もっと詳しい人と現在ビジネス目的でしかベトナム人の個人旅行は難しいです。 

逆にハノイやホーチミンの 大手旅行会社をつうじた日本ツアーは最近価格が 

下がっていることもあり、非常に盛んです。 

まだまだこれらホテル子会社にアプローチをしている日本の観光地や自治体は

少なくここ半年がとてもチャンスになるのではないでしょうか。



Q.ベトナム市場で今売れる商品サービスは何でしょうか?
 A.2つあります。

1つは日本食で、もう一つは質の高い商品サービスです。

一つ一つ説明しましょう。
 昨今ホーチミンを中心にショッピングセンターのイオンやスターバックス、マクドナルド、

まるかめうどん等、今までベトナム国内になかった海外の飲食店がここ二年ばかり

どんどんベトナム市場に進出しています。 

これの背景はもちろん中間層が熱くなったこともありますが、富裕層及び富裕層予備軍が

自身のビジネスで成功しつつありモノの豊かさを 自身の幸せと成功の証拠としているという状況が

あります。 

彼らが欲しいものは何でしょうか?

もちろん人に自慢ができる自身の尊厳が満たされる商品です。 

具体的にはベトナムは日本の倍以上のスマホ文化、Facebookなどソーシャルメディア文化ですから、

それらインターネット上で自身の生活を自慢できる写真が撮れる商品サービスと言い換えることが

できます。 

ですので礼儀作法のしっかりした、食べ方がある飲食等は今後もますます伸びる余地があるでしょう。

最近ではベトナムのみならず 最も人気があるのは回転しゃぶしゃぶです。 

興味を持たれた方は是非検索をしたり調べてみてください。
 では実際の質の高い商品サービスとは何でしょうか?  

1つ例を出すと、ベトナムはバイク天国。

かつては安い中国製バイクが幅をきかせていた時代がありました。 

しかしベトナム人もすぐ壊れる中国製バイクに安かろう悪かろうよりも高くても20年も乗れる

日本製バイクを選ぶようになって今に至っています。 

日本のバイクは中国製の倍以上も価格がすることは珍しくありません。

しかしそれでも10年ローン等を使って質の高い日本製のバイクを選ぶと言う質を求める価値観が

既にベトナム市場では定着をしています。 

新興市場であり人口1億人近くなったベトナム市場を攻めるのであればこれら事例から

学んでみてはいかがでしょうか。


(アジアクリック/高橋高橋学)
ASEANからの観光客誘致に関してFAQ〜よくある質問〜①
今回は筆者のASEAN各国からの観光客誘致に関しての質問に対して、ASEANの専門家である

アジアクリック高橋学氏による回答をご紹介いたします!


Q. インドネシア人が喜ぶ日本のお土産は何ですか?

 A. 日本的だったり文化的なものや、ストーリーがあることですね。

特にアニメや富士山などわかりやすい外見のモノや有名なものをインドネシア人は当初日本に

来たばかりの時は好む傾向があります。

例えばこんな話がありますが、 江戸切子はその外見だけでは売れませんでしたが、 

篤姫と言う日本のかつてのプリンセスが嫁入り道具に持っていったと言うストーリーで、 

価値がつきお土産としてよく買われるようになったと言うことです。

インドネシア人のみならず、 外国人観光客が喜ぶ日本のお土産と言うものは

持ち帰ってからお客さんにお渡しするときにストーリーを話せるような

商品ではないでしょうか。
(アジアクリック/高橋)
イスラム教徒の旅行「イスラミックツーリズム」に広がる「ソフトイスラム」とは?

アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
ビスミラヒロマニロヒム。アジアクリックのイスラム教徒スタッフ、アハマッド鹿野です。

「イスラミックツーリズム」とはムスリム(イスラム教徒)が巡礼以外でも旅行を楽しんでいるという新しいキーワードであり、アジアで定着しつつあります。

日本でも東京オリンピック開催地が決定した事をきっかけにハラルフードなどを含めさまざまムスリム取り組みに対するビジネスの戦略を練っていますね。ムスリム大国といえばもちろんインドから東側の国になるのですが、ここ東南アジアでも巨大なムスリム大国が存在しております。

以下は東南アジアで多い国別のムスリムの比率です。

インドネシア 90%
マレーシア  60%
シンガポール 15%

ムスリムのアジアでの旅行が活発になったのは格安航空会社(ローコストキャリア、以下LCC)の存在がほとんどだといっても過言ではありません。マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)の調査によると、LCCが出始めた2000年とその12年後の2012年で利用者2倍の約4000万人に達成しました。

出典:www.beijingfeeling.com

エアアジアXの中で人気が高いのは近隣諸国以外に韓国、ソウル便の人気が高いのが意外な結果ですね。なぜならムスリムは豚を食べることを禁じられているのだが韓国といえば豚の料理が多いからです。しかし各国内では韓流ドラマがマレー語吹き替え版で放映されるなど韓国が心理的に非常に近い存在であるムスリムが多いようであります。この背景にあるのはおそらく若いムスリムは娯楽重視であるかもしれません。

ムスリムがさまざまな戒律をどこまで守るかは出身国、年齢などにより大きく異なります。
特に若い世代には戒律にも柔軟に対応する「ソフトムスリム」が増えているようです。このソフトムスリムとは電化製品を購入をし、娯楽に積極的で、スマートフォンを駆使して多くの観光情報を得ており、私たち同様LCCのチケットやホテルもネットから行っています。よって、ハラル対応サービスを入れ込んだツアーはもっと厳格な人向けで、ソフトムスリムは個人、小グループの旅行を楽しんでいます。また戒律では好まれないとされていた男女が入り混じったグループ行動もソフトムスリムの中では関係がなくグループ旅行も珍しくなくなって
います。
出典:www.eturbonews.com

このように同じムスリムでもそのレベルの信者をビジネスターゲットにするのかももちろんの事、イスラミックツーリズムを上手く取り入れ、またソフトムスリムという新しいターゲットも存在する事も認識したほうがアジアでの観光インバウンドに成功に導きやすいでしょう。

ムスリムを含めたアジア全域へのPRを網羅しているアジアクリックなら、あなたのムスリム取り込みビジネス戦略をお手伝いいたします。
(アジアクリックムスリムスタッフ/アハマッド鹿野)

 

訪日外客1,200万人を突破、ASEAN観光客の本音は「日本安っ!」

中国+100万人、台湾+60万人、香港+14万人と大幅な伸びの訪日外国人観光客。

その他伸びが著しいのはタイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム人観光客。

タイ人観光客「日本行き9万円、安!中韓行かず日本行こ!」
(外国旅行のうち、9割が日本のタイ。中国観光旅行は下火。四季も素敵)

マレーシア人観光客「ブランドバック、中古でも日本のは綺麗だわ〜」
(偽物もないし。華人とマレー人でも買物派・伝統文化堪能派に分かれる)
フィリピン人観光客「喰う買う遊ぶ。家族友人でディズニーランド!」
(フィリピンにテーマパークないですから。モールや百貨店も大好き、日本食も食べまくります!)

ベトナム人観光客 「日本の電化製品サイコー!!」
(ベトナムの電化製品は高い、少ない、ダサい、日本はカメラ等種類が多くて安い!)
円安とビザ緩和の効果はてきめんのよう。
円安進行の今、観光インバウンドで外貨を稼ぎ生活を守りたいものです。

羽田空港に日本橋が出現! インドネシア人訪日観光客ガイドの現場から番外編

ご無沙汰してます!インドネシア語ツアーガイドのサエです。
今回は番外編で羽田空港についてお伝えします。

一昨日の事、インドネシア人の友人が帰国するというので羽田空港に見送りに行ってきた。3Fの出発ロビーにエスカレーターで上がってまず目についたのは5Fに出来たばかりの檜作りの日本橋! 「あっ、日本橋!完成したんだ~!」と思わず声をあげてしまった。

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世界を代表する有名建築家が設計した近代的なターミナル内に突如出現した江戸のシンボル日本橋は何とも粋だ。海外からのツーリストにとって旅の起点となるであろう空港内に江戸時代、五街道の起点であった日本橋を作ってしまうという発想に憎い演出だなと感心せずにはいられない。 橋を渡る為に5Fに上がってみると新たに24時間営業の牛丼チェーン店やファーストフード店、和食中心のカフェテリアなどがオープンしたばかりで各店舗の入り口は開店祝の花で賑わっていた。

羽田空港といえばLCCの深夜到着の便も増えインドネシアやアジア各国からのFIT客(個人旅行客)も増加傾向だがなかには夜遅くに到着してホテルにチェックインせずに空港内で夜を明かすツーリストも少なくない。24時間営業のお手頃値段のの牛丼や和定食、ハンバーガーは深夜に到着して朝を待つツーリストにとっても嬉しい味方になるのではなかろうか?

つい先月末、羽田空港は世界のエアポートランキングで日本初の5つ星を獲得して話題になったばかりだ。安全性、機能性、立地そして設備の充実度とどれをとっても羽田空港は申し分ない。日頃、インドネシア人から日本に個人旅行で行きたいというメールでの相談を頻繁に受けるがその大半がLCCで羽田空港利用予定。傾向としては半年程先のお得な値段で買えるLCCチケットを購入して日本旅行を家族や友人と楽しもうと計画している人がこのところ増加してきているような印象だ。空港から一歩外へでてしまえば様々な冒険が待っている訳だが旅の始まりはまず「はねだ日本橋」を渡り、腹ごしらえをしてからというのも悪くない。一人でも多くの外国人観光客に安全に楽しく日本を満喫してほしいと願ってやまない今日この頃である。
(アジアクリック/インドネシア担当 鈴木)

【現地から生の声】ASEAN観光客の訪日への不満〜タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン人編

 マジュラシンガプーラ! アジアクリックシンガポールの高橋学です。

2020年に向けた訪日外国人観光客2000万人達成に向けて富士山や日本食の世界無形遺産登録や無料Wifiへの取り組みなど、受け入れの整備の準備がはじまってきました。

しかし。

現地ASEANの大都市では、日本での受け入れ以前の問題が存在しています。
ビザや費用、情報といった面です。
今日はそれぞれについてASEAN現地で聞いた各国中間上位層〜富裕層の生の声をお伝えします。
 

日本ビザと大きく書かれたメトロマニラの旅行代理店。ASEANのビザ免除に期待高まる

日本ビザと大きく書かれたメトロマニラの旅行代理店。ASEANのビザ免除に期待高まる


①情報がない!

「ネットで検索しても日本旅行はでてきません」(マレーシア20代女性 OL)

「Facebookで検索しても日本旅行は限られている」(タイ 20代 男性 学生)

「なぜツアー情報ばかり?個人でカスタマイズしたい」(シンガポール30代女性 SE)

「旅行会社にいっても、日本ツアーは1つか2つだけ」(インドネシア 20代女性 学生)

 

②訪日ビザ取得が面倒!

「30名からの団体しか日本には行けないですから」(ベトナム 20代女性 OL)

「500万円の通帳を見せるのは高すぎ」(フィリピン 20代女性 自営業)

「ビザ解禁になったら、みんな日本に行きたいですよ」(インドネシア 30代男性 会社員)

「ビザ免除で、本当に楽になりました」(タイ 自営業 40代)

「お金はあるのにビザは面倒なので、欧州に行きます」(フィリピン 自営業 50代)

 

③韓国のほうが安い。

「韓国15万円、日本30万円」(インドネシア 20代 OL)

「韓国で桜が見たいです!」(シンガポール 20代 学生)

「台湾の温泉の広告が多い」(シンガポール 30代OL)

「韓国と日本はパンフレットで隣同士、両方行きたい!」(インドネシア 20代学生)

「日本はホテルは1人1万円以上、家族には躊躇」(インドネシア 30代男性 会社員)

 

以上のように不安は上記3つに絞られてきます。
①日本旅行の情報がない

→Facebookや現地語ホームページ開設。しかし現地でストレスなく開けますか?
現地ではFacebookすら開けない時間帯もあります。

Facebookは無料ですがホームページを見るのはお金がかかります。

②訪日ビザ取得は面倒臭い

→ベトナムやフィリピンなどには、訪日ビザ解禁に向けて旅行代理店営業を今から進めておいたほうが良いです。
富裕層だけはビザ免除して良いと思いますが。

③訪日費用は高い。韓国のほうが安い

→韓国の倍くらいお金がかかるイメージがあり、最近では韓国に行けば日本料理や桜、温泉に入れるという戦略をASEANで行っています。またLCCのお陰で飛行機は安いと知られていますが、ホテルが高いイメージでFITによるバジェットホテルの情報を特に伝えることが訪日業界全体への利益になります。

ASEAN訪日外国人観光客が求めているもの比較表

ASEAN訪日外国人観光客が求めているもの比較表

これら訪日3本の矢、バイノミクスで2000万人達成を目指しましょう!!
(アジアクリック/高橋学)

春を呼ぶ!台湾の国内旅行先No.1の場所で開催される、人気イベントとは?

皆様,こんにちは!台湾担当のチャニンです。
最近の台湾は暖かいですが、日本はどうですか?
春が来ると、台湾で一番歴史があり、規模も最大である国際音楽祭、「春天吶喊(Spring Scream)」も始まりますよ。
今日はそのイベントと、イベントの開催地・墾丁についてご紹介します! (さらに…)