Xin Chao!アジアクリック・ベトナム市場担当の櫻井です。
先日、ベトナムの首都であるハノイを訪れました。その際、2016年6月5日にタンロンナンバーワンビル内に完成した『サクラステーション』をリサーチしてきました。今回はベトナムに進出する際に活用できる、この『サクラステーション』をご紹介致します!
みなさん、こんにちは!アジアクリック・PR事例特派員の堀田です。
欧米を旅行すると良く見かける観光案内があるのですが、皆さんはご存知でしょうか?『○○時に○○へ集合 ○○WALKING TOUR』というもので、その場で知らない人と出会い、一緒に観光するという内容です。
そこで今回は、「WALKING TOUR」からわかる欧米人観光客の誘客ポイントをご紹介いたします!
皆様、こんにちは!アジアクリック・台湾担当のチャニンです。
Tカードを発行している『TSUTAYA』は、2017年6月末時点で会員数が6,000万人を超えています。携帯電話使用料金、伊勢丹、ファミリーマートなどでも利用でき、貯まったポイントを使用することも可能なので、とても便利ですよね。台湾では現在20店舗以上も出店されており、今年1月には新たなサービスを提供する「TSUTAYA BOOK STORE 信義店」がオープンして半年で大人気となっています。そこで今回は、TSUTAYAの新たな戦略の3つのポイントを解説致します!
サワディーカップ!アジアクリック・タイ特派員のエーです。
動画アドテクノロジー企業の「Unruly(http://jp.unruly.co/)」が、『2016年に最もシェアされた動画広告トップ20』を発表しました。このランキングで、あるタイの動画広告が10位にランクインしたのです。そこで今回は、10位にランクインしたタイの動画広告から、タイの人々に興味を持たれる広告のポイントを解説致します!
みなさん、こんにちは!アジアクリック・PR事例特派員の堀田です。
先日のNHKでの「経済フロントライン」放送で、欧米の人々の訪日に注目が集まっているという内容が取り上げられていました。その理由として、欧米からの観光客の一人当たりの旅行支出が訪日外国人観光客の中で最も高いことが挙げられていました!
▶︎参考:https://www.nhk.or.jp/keizai/archives/20170603_07.html
これからは、旅行支出の高い欧米からの観光客への集客合戦が行われることでしょう。そこで今回は、訪日欧米人観光客の集客ポイントとなる「欧米人が日本旅行に求めていること」をご紹介致します。
みなさんこんにちは、アジアクリックPR事例担当の堀田です。
アジアの国々の中で、イスラム教徒が人口の8割を占める国はマレーシアとインドネシアです。先日これらイスラム教の国のスーパーでは、ある商品が目立つ様に並べられ始めました。その商品とは『ナタデココドリンク』、もしくはそれに似た『甘いゼリー状ドリンク』です!なぜこの様な商品が売り出し商品となったのでしょうか?
そこで今回は商品が売り出された理由と、ある日系企業がその理由に着目して行なったPRをご紹介いたします!
みなさん、こんにちは!アジアクリックの櫻井です。
山形県を訪れる訪日外国人観光客は、12万7,891人(2016年時点)で前年比は132.1%と過去最高となり、震災前より着々と数を伸ばしています。国別に見ると、チャーター便を運航した台湾と韓国の伸び率は高くなっています。しかし震災前よりも多く観光客数が伸びている国はタイとシンガポールで、タイに関しては震災前と比べて1300.2%も増加しているのです!そこで今回は、山形県のタイ・シンガポール・マレーシアを対象としたプロモーションの3つのポイントをご紹介致します。
セラマソレッ!アジアクリック特派員のルキです。
先日、イスラム教断食明け大祭休暇を利用して、フィリピンのマニラを訪れました。マニラでは東南アジア全域で利用者が増加し続けている「Grab Taxi」のサービスや、食事へ行った際の嬉しいサービスなどに非常に感心しました。そこで今回は、私インドネシア人の目線で東南アジアの人々が喜ぶサービスとフィリピン向け商品の企画に欠かせない2つのポイントをご紹介致します!
你好(ネイホウ)!香港特派員の詩織です。
日本政府観光局(JNTO)の調査によると、2016年の訪日香港人観光客数は180万人以上で2015年より20.7%増加しています。観光・レジャー目的で日本旅行をしている人々は約89%であり、リピーター比率が81%と日本は海外旅行先としてとても人気なのです。香港では海外個人旅行(FIT)を好む人は大勢いますが、ツアー旅行(GIT)に参加する人もいます。そこで今回は、日本ツアーを販売している香港の大手旅行会社とツアーの特徴をご紹介し致します!
Xin chao!ベトナム市場担当の櫻井です。
PART2では、現地の店舗と連携することで、外国籍企業が抱える問題点をも視野に入れて、店舗数を増加させた「ファミリーマート」をご紹介しました。今回は、今年度ベトナムに進出して店舗数が急速に増加している「セブンイレブン」の戦略ポイント3つをご紹介いたします!