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REPORT特派員レポート

ASEAN+10

2018.04.17

你好(ネイホウ)!香港特派員の詩織です。
先日初めてタイ旅行へ行きました。香港とタイは同じアジアではありますが、実際に旅行してみて様々な「違い」を感じました。そこで今回は、日本から香港もしくはタイ、タイから香港の市場進出のヒントとなる私香港特派員の目線で気づいたタイと香港の違いをご紹介致します!

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2018.01.19

みなさん、こんにちは。アジアクリック・PR事例担当の堀田です。

以前、ASIACLICK NEWSではインフルエンサー(影響を与える人)と言われているブロガーやYoutuberと協力して商品を宣伝するのは、日本だけではなく、海外でも有力な宣伝方法の一つであるということをお伝えしました。

詳しくはこちら▶︎▶︎ http://asiaclick.jp/new/koreaandjptourism-4929

http://asiaclick.jp/new/koreaandjptourism-4929

インフルエンサーを通してPRする際消費者目線で考えることがほとんどですが、2016年末の米国・The Economistの記事では、インフルエンサーの目線で「どのような宣伝方法が一番収益があるのか」ということについて紹介をしています。最も収益があるということは、最も多くの人々にリーチができ、効果があるということですよね!そこで今回は、ソーシャルメディアで効果を発揮しているPR方法をご紹介いたします。

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2017.11.10

みなさん、こんにちは!アジアクリック特派員の堀田です。

現在日本では少子高齢化社会による人口の減少が問題視され、近い未来の人材確保のため外国人雇用への受け入れを強化しているというニュースが連日報道されています。

実は現在、日本で働くインドネシア人の動向に変化が起きています。このことから今後日本企業のインドネシア人の雇用が増加すると考えられるのです。そこで今回は、インドネシアで3年間生活をし、インドネシア人と一緒に働いて学んだ、雇用する際に理解すべき4つのポイントを解説致します!

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2017.10.25

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

最近訪日中国人観光客の「爆買い」に変化が起き、消費額が減少していることが話題になっていますよね。もちろん、リピーターや中間所得層の観光客が増加した結果、日用品へと人々の興味が移ったり、モノからコト消費へと変化したことが関係しています。しかし、JNTO(日本政府観光局)の「2017年外客数調査」によると、昨年と比べて1月〜8月の各月の訪日中国人観光客数の伸び率が1/4ほどに減っているのです!

▶︎参考:http://www.jnto.go.jp/jpn/statistics/since2003_tourists.pdf

では、以前日本を訪れていた中国人観光客はどこへ行っているのでしょうか?実は、「バリ島」へ多くの中国人観光客が訪れています。私自身毎年バリ島を訪れており、最近は特に中国人観光客の増加を実感しています。そこで今回は、バリ島で見つけたインバウンドへの取り組みをご紹介致します!

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2017.10.19

皆様、こんにちは!アジアクリック・台湾特派員のチャニンです。

日本最大の化粧品口コミサイト『@cosme』がプロデュースする化粧品専門店「@cosme store(アットコスメストア)」の海外1号店として、「微風広場 台北駅店」が今年の5月に台湾・台北市でオープンしました。『@cosme』の台湾進出のスピードは速く、翌月の6月には台北信義区に2号店、台中西区に3号店をオープンしました。そこで今回は、台湾で『@cosme store』が人気を集めている3つの理由をご紹介いたします!

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2017.10.18

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

弊社アジアクリックでは東南アジア市場に関するセミナーを開催しており、参加者の皆様から「ハラル」についての質問が多いと日本担当者がよく言います。そこで今回は前回の記事に続き、多くのイスラム教徒が注目しているインドネシア・バリ島で、高く評価されているハラルホテル『ザ・ラダナ・クタ・バリ』についてご紹介いたします。

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2017.10.11

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

先日、私はジャカルタからバリ島へ旅行に出かけました。その際あることに気づいたのです。それは、ジャカルタ-バリ島便の乗客の大半が「中東系の観光客」であるということです! そこで今回は、バリ島が中東系イスラム教徒の観光客の人気を集めている理由とインドネシア政府の観光への取組みを解説致します。

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2017.10.03

你好(ネイホウ)!アジアクリック・香港特派員の詩織です。

日本へ観光する香港人は毎年増加しており、2016年の訪日香港人観光客数は1,839,189人と前年比は20%を超えているのです(観光庁調べ)。その約81%がリピーターなのですが、初めて日本を訪れる人でもリピーターでも、日本へ行く前に必ず様々な日本の観光情報を調べます。そこで今回は、訪日香港人観光客の情報源となっているFacebookページ『喜愛日本 Like Japan』をご紹介致します。

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2017.09.22

アンニョンハセヨ。アジアクリック・PR事例担当の堀田です。
ここ数年、韓国の化粧品やアイドル、食べ物などが日本で頻繁に紹介されていますよね。旅費も安く、1泊2日で十分に楽しむことができるため、韓国のソウルを訪れたことのある日本人の方は多いのではないでしょうか?私も久しぶりに韓国を訪れた際に、徹底した訪韓対策に驚かされました。そこで今回は、韓国の訪韓対策の3つのポイントをご紹介致します!

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2017.09.19

你好(ネイホウ)!アジアクリック・香港特派員の詩織です。

香港では、毎年夏に様々な展示会が開催されています。その内の1つに私が今年参加した『HONG KONG BOOK FAIR』というものがあり、37以上の国と地域、そして670社もの企業が出展しているため、豊富な種類の本を購入することができます。そこで今回は、『HONG KONG BOOK FAIR』で出品されているものからわかる、香港人が魅力的に感じる本のテーマと体験についてご紹介致します!

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2017.09.15

みなさん、こんにちは。アジアクリック・PR事例担当の堀田です。

最近話題となっている『ステイケーション(staycation)』という言葉をご存知ですか?「Stay(stay-at-home、家で過ごす)」と「Vacation(休暇)」を合わせた言葉で、遠出ではなく自宅近郊の宿泊施設で過ごす休暇を表しています。Instagramで#staycationで検索をすると、なんと約160万件も写真が表示されます。そこで今回はこの『ステイケーション』が人気の理由と、インドネシアで実施されているキャンペーンから、新たな集客方法をご紹介致します!

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2017.09.12

みなさん、こんにちは、アジアクリック・タイ特派員のエーです。

先日、タイ・バンコクの中心部で「LINEビレッジ」がオープンしました。LINEを利用しているもしくはキャラクターが人気の国は他にもあるのにも関わらず、なぜタイでオープンしたのでしょうか?実は、『観光』が大きく関わっているのです!そこで今回は、LINE株式会社がタイに注目している理由と、このようなテーマパークの効果についてご紹介致します。

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2017.09.08

みなさん、こんにちは!アジアクリック・PR事例担当の堀田です。

今、欧米からアジアまで急速に店舗数を増加させている『MINISO(名創優品)』をご存知でしょうか?日本では池袋、渋谷、早稲田に店舗があり、アジアの国を歩いているとよく目にする、日本のデザインがされたファストファッションライフスタイルグッズショップです。連日多くのお客さんが訪れているのを目にします。

そこで今回は、MINISO』が東南アジアで成功した3つの理由と東南アジアの国々の需要の変化を解説いたします!

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2017.09.06

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

先日のレバラン(断食明け大祭)を利用してフィリピンのマニラを訪れました。その際、インドネシアで失敗したあるコンビニの販促方法の違いに気づきました。

実は、弊社の記事でもセブンイレブンのインドネシアでの苦戦について紹介しましたが。レバランの期間に「セブンイレブン撤退」の情報が大きく流れました。

▶︎参考記事:http://asiaclick.jp/new/indoand7eleven-3971

これ以前にもローソンがバリ島から撤退し、ミニストップが店舗を閉店するなど、日系コンビニにとって厳しい状況が続いています。そこで今回はインドネシアのセブンイレブンとローカルコンビニの違い、フィリピンの同社の販促方法のポイントを明らかにし、セブンイレブンのインドネシアでの失敗の理由を解説致します!

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2017.09.05

你好(ネイホウ)!アジアクリック・香港特派員の詩織です。

以前、香港の女性に抹茶スイーツが人気であるということをご紹介致しました。
▶︎参考記事:http://asiaclick.jp/new/hkgrntswt-788

この記事を執筆してからおよそ三年経ちましたが、いまだに抹茶の流行りは続いているのです!その証拠に、京都宇治の歴史ある抹茶ブランドは続々と香港に出店をしています。そこで今回は、香港にある人気抹茶ブランド2つと新たな戦略についてご紹介したいと思います。

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2017.09.04

Xin Chao!アジアクリック・ベトナム市場担当の櫻井です。

先日、ベトナムの首都であるハノイを訪れました。その際、2016年6月5日にタンロンナンバーワンビル内に完成した『サクラステーション』をリサーチしてきました。今回はベトナムに進出する際に活用できる、この『サクラステーション』をご紹介致します!

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2017.08.31

皆様、こんにちは!アジアクリック・台湾担当のチャニンです。

Tカードを発行している『TSUTAYA』は、2017年6月末時点で会員数が6,000万人を超えています。携帯電話使用料金、伊勢丹、ファミリーマートなどでも利用でき、貯まったポイントを使用することも可能なので、とても便利ですよね。台湾では現在20店舗以上も出店されており、今年1月には新たなサービスを提供する「TSUTAYA BOOK STORE 信義店」がオープンして半年で大人気となっています。そこで今回は、TSUTAYAの新たな戦略の3つのポイントを解説致します!

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2017.08.29

サワディーカップ!アジアクリック・タイ特派員のエーです。

動画アドテクノロジー企業の「Unruly(http://jp.unruly.co/)」が、『2016年に最もシェアされた動画広告トップ20』を発表しました。このランキングで、あるタイの動画広告が10位にランクインしたのです。そこで今回は、10位にランクインしたタイの動画広告から、タイの人々に興味を持たれる広告のポイントを解説致します!

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2017.08.18

みなさんこんにちは、アジアクリックPR事例担当の堀田です。

アジアの国々の中で、イスラム教徒が人口の8割を占める国はマレーシアとインドネシアです。先日これらイスラム教の国のスーパーでは、ある商品が目立つ様に並べられ始めました。その商品とは『ナタデココドリンク』、もしくはそれに似た『甘いゼリー状ドリンク』です!なぜこの様な商品が売り出し商品となったのでしょうか?

そこで今回は商品が売り出された理由と、ある日系企業がその理由に着目して行なったPRをご紹介いたします!

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2017.08.16

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

今年のレバラン(断食明け大祭の大型連休)は、最大週末を入れて10日間のお休みとなりました。2日間の祝日以外は政府指定休日ということで、休みの有無は企業が決めることができますが、基本多くの企業ではお休みとなります。今までイスラム教暦により、このレバランには多くの人が故郷へ帰り、家族との時間を過ごすと言われていました。しかし、現在の20代~30代前半の若者の行動に変化が表れているのです!

そこで今回は、訪日インドネシア人観光客の誘致にも繋がる若者の行動の変化の2つの理由をご紹介致します。

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2017.08.14

みなさん、こんにちは!アジアクリックの櫻井です。

山形県を訪れる訪日外国人観光客は、12万7,891人(2016年時点)で前年比は132.1%と過去最高となり、震災前より着々と数を伸ばしています。国別に見ると、チャーター便を運航した台湾と韓国の伸び率は高くなっています。しかし震災前よりも多く観光客数が伸びている国はタイとシンガポールで、タイに関しては震災前と比べて1300.2%も増加しているのです!そこで今回は、山形県のタイ・シンガポール・マレーシアを対象としたプロモーションの3つのポイントをご紹介致します。

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2017.08.09

セラマソレッ!アジアクリック特派員のルキです。

先日、イスラム教断食明け大祭休暇を利用して、フィリピンのマニラを訪れました。マニラでは東南アジア全域で利用者が増加し続けている「Grab Taxi」のサービスや、食事へ行った際の嬉しいサービスなどに非常に感心しました。そこで今回は、私インドネシア人の目線で東南アジアの人々が喜ぶサービスとフィリピン向け商品の企画に欠かせない2つのポイントをご紹介致します!

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2017.08.08

你好(ネイホウ)!香港特派員の詩織です。

日本政府観光局(JNTO)の調査によると、2016年の訪日香港人観光客数は180万人以上で2015年より20.7%増加しています。観光・レジャー目的で日本旅行をしている人々は約89%であり、リピーター比率が81%と日本は海外旅行先としてとても人気なのです。香港では海外個人旅行(FIT)を好む人は大勢いますが、ツアー旅行(GIT)に参加する人もいます。そこで今回は、日本ツアーを販売している香港の大手旅行会社とツアーの特徴をご紹介し致します!

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2017.08.07

Xin chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

PART2では、現地の店舗と連携することで、外国籍企業が抱える問題点をも視野に入れて、店舗数を増加させた「ファミリーマート」をご紹介しました。今回は、今年度ベトナムに進出して店舗数が急速に増加している「セブンイレブン」の戦略ポイント3つをご紹介いたします!

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2017.08.04

アニョハセヨ。アジアクリックPR事例担当の堀田です。

日本政府観光局(JNTO)の発表では、2016年の訪日韓国人観光客数は過去最多に達し、500万人を超えました。円安の影響で前年に比べて約30%増加したそうです。私の韓国人の友人の間でも、日本へ遊びに行く人が増えています。そこで今回は、私の4年間の韓国在住経験と韓国人友人の意見から、「韓国人は日本への旅行で何を求めているのか」ということを明らかにしていきます!

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2017.08.03

皆様、こんにちは!台湾特派員のチャニンです。

現在台湾人に人気の日本の旅行先の一つが、『沖縄県』です。しかし実は、沖縄県は以前これほど有名ではなくこの5年間で人気の観光地になったのです。そして観光だけではなく、ある目的で沖縄県を訪れる台湾人が急増しています。

そこで今回は、沖縄県が台湾人の間で人気になった3つの理由と観光目的以外の観光客をも増加させるための取り組みをご紹介致します!

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2017.07.31

Xin chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

PART1では、ベトナムのコンビニ市場の現状と、ベトナムに進出している日系コンビニの中でも最も店舗数の多い『ファミリーマート』の戦略ポイントをご紹介し、現地の祝祭日や記念日、またベトナム社会でその都度ニュースになっているトレンドを取り入れたPR戦略が必要ということをお伝えしました。

そこで今回は、ファミリーマートよりも後に進出した「ミニストップ」がどのような戦略で他の日系コンビニに対抗しているのかをご紹介致します!

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2017.07.28

みなさん、こんにちは。アジアクリックPR事例特派員の堀田です。

東南アジアの国をターゲットとしてPRする際に、FacebookやInstagramといったSNSでのPRが重要であるということは、弊社の「ASIACLICK NEWS」の多くの記事の中でご紹介してきました。もちろん、SNSの普及率が高いということはその理由の一つです。しかし、それだけではなく彼らのSNSの利用方法も大きく影響しています。

そこで今回は、日本人と東南アジア人のSNSの利用から見える各々の考え方を比較し、SNSが重要と言われる核の理由を解説致します!

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2017.07.26

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

以前投稿されたフィリピンの記事で、クアラルンプールで開催された「INFLUENCE ASIA 2017」というアジア各国の最も影響を与えたインフルエンサーを表彰する大会が紹介されています。
▶︎参考記事:http://asiaclick.jp/new/?p=4842

今回はインドネシアのインフルエンサーに焦点を当て、インドネシアのライフスタイルインフルエンサー部門で優勝した『Elle Yamada』についてご紹介致します!実は彼女がある日系会社のPRをしたことで、新商品が注目を集めているのです。

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2017.07.24

Xin chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

2017年6月15日にベトナム・ホーチミン市の複合ビル「サイゴントレードセンター」の1階に「セブンイレブン」のベトナム1号店がオープンしました。オープン当日は入るまでに10分かかるほど行列ができ、現在でも混雑しています。日系コンビニは今回オープンした「セブンイレブン」の他にも、2社ベトナムに進出しています。

そこでPART1では、ベトナムのコンビニ市場の現状と、ベトナムに進出している日系コンビニの中でも最も店舗数の多い『ファミリーマート』の戦略ポイントをご紹介致します!

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2017.07.20

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

およそ半年前の12月9日〜11日の3日間、台湾で開催された『日本東北遊楽日2016 だいすき とうほく(日本東北六県感謝祭)』をご存知でしょうか?

今回は東北観光PRイベントをもとに、台湾でPRイベントの効果をより高めるためのポイント3つをご紹介致します!

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2017.07.19

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

JNTO(日本政府観光局)によると、2016年の訪日インドネシア人観光客は271,000人と過去最高を記録し、前年比32.1%増でした。しかし訪日インドネシア人の内訳をみてみると、華僑が多く、イスラム教徒が圧倒的に少ないのです。イスラム教徒は約16億人おり、世界の人口の23.2%を占めています。インドネシアはそのイスラム教徒が最も多い国です。つまり、訪日外国人観光客を誘致するにあたって、「イスラム教徒」へのPRは欠かせないと言っても過言ではないでしょう。

そこで今回はジャカルタ近郊にあるインドネシア最大の空港、スカルノハッタ国際空港でよく見かけるある光景から、イスラム教徒を誘致するための2つのポイントを解説いたします!

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2017.07.14

みなさん、こんにちは!アジアクリック・PR事例特派員の堀田です。

先日、私の香港人の友人が旅行で九州地方を訪れました。実は友人が旅程を決定する際、旅マエ・旅ナカである問題があり困ったと話していました。日本の地方都市が外国人観光客を誘致するために行っているプロモーションは、その問題点が原因で十分に効果を発揮できずにいるのです! そこで今回は、地方都市のインバウンド強化への取り組みにある問題点と効果を伸ばすPR方法を解説致します。

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2017.07.12

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

日本食を提供している『和食 さと』が、今インドネシアでランチとして人気を集めているのをご存知でしょうか?インドネシア進出時には人気のなかった『和食 さと』が、なぜ急に人気を集めるようになったのか。さらに、インドネシア人に今までなかった文化を生んだのか。

今回は購入者となるインドネシア人の生の声とあわせて、『和食 さと』の戦略のポイント3をご紹介致します!

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2017.07.10

Xin chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

以前ベトナムのダラット発の人気店「L’ANG FARM」のサービスから、ベトナムでは『健康意識』が高まっていることをご紹介しました。 ▶︎参考記事:http://asiaclick.jp/new/vietmarketandpopularshops-4517

実はこの『健康意識』は、主婦の買い物場所の変化にも現れているのです。そこで今回は、ベトナム人の生活の変化と、最も多くのベトナム人主婦が利用している「Co.opmart」とローカル市場の違いを解説致します!

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2017.07.05

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

現在インドネシア政府観光省は観光客数増加を目指しています。2016年のインドネシアへの外国人観光客数は約1203万人で、前年比115.54%と伸びています。2019年までの目標年間観光客数は、2000万人です。

この結果を受け、最近ではジャカルタ市内のショッピングモールでも外国人観光客に向けた制度を整えつつあるのです!

そこで今回は、インドネシア政府の外国人観光客の誘致のための政策と、新たな取り組みをご紹介致します。さらに、訪日外国人観光客を誘致するためのポイントも解説します!

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2017.07.04

みなさんこんにちは、アジアクリック・タイ特派員のエーです。

皆さんはGoogle(タイランド)が発表した、2016年にタイで最もダウンロードされたスマートフォンアプリをご存知でしょうか?それは、『PRISMA』という写真加工アプリです。この写真加工アプリが人気となった理由の背景には、タイ人ならではの行動があるのです!そこで今回は、写真撮影に関するタイ人の傾向をご紹介致します。タイ人の生活や文化を理解することこそが、タイでのビジネスの成功への第一歩ですので必見です。

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2017.06.30

みなさん、こんにちは!アジアクリック・PR事例特派員の堀田です。

私のインドネシア人の友人が、日本がGWの時期に日本旅行をしていました。5月にもかかわらず、彼女のFacebookには雪や桜の写真が投稿されていたのです。そこでその友人に質問をし、春と冬を感じさせる投稿の理由を調査しました!

そこで今回は、GW時期の訪日旅行ルートからわかった東南アジアからの訪日観光客を増加させる3つのポイントを解説致します!

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2017.06.29

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

現在日本では訪日外国人観光客の増加を目指し、中国のデビットカード「銀聯カード」やアリババグループが提供する中国最大規模のオンライン決済サービス「アリペイ(支付宝)」が利用可能な店舗が増えていますよね。日本のタクシーでも利用できるところがあります。

そこで今回は、多くの台湾人が利用している『悠遊カード(悠遊卡)』について、そしてこのカードをPRに利用している事例2つをご紹介致します!

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2017.06.28

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

「WE ARE SOCIAL(https://wearesocial.com/uk/)」が今年(2017年)1月に、「Digital in 2017: Southeast Asia(https://www.slideshare.net/wearesocialsg/digital-in-2017-southeast-asia?qid=64220d85-7c2e-4003-bc64-b986b7b55ff5&v=&b=&from_search=1)」を発表しました。これはインドネシア人のインターネット利用状況を調査し、数値化したものです。

今回はこの結果をもとに、インドネシアで最も効果的なPR方法と戦略を解説致します!

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2017.06.26

Xin Chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

第1弾ではベトナムの20〜34歳の人口が多いことから、『母親×IT』というテーマで人気のインターネットサイトをご紹介しました。第2弾では、『大学生』に焦点を当てます。実はベトナムの大学での授業には、驚くほどITが取り入れられています。国家もITに注力しており、IT産業がどんどん拡大しているのです!
そこで今回は大学生がどのようにITを利用しているのか、そしてIT産業の拡大の場所として注目されている都市をご紹介致します。

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2017.06.22

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

台湾人にとって、日本は昔からとても人気な観光地です。2016年5月には日本の高級ホテル・レストラン予約サイト「一休.com」が台湾のオンラインレストラン予約サイト「EZTABLE(易訂)」に出資し、後者の株式の約20%を取得しました。

そこで今回は、台湾人観光客にとっての日本旅行の問題点と、2社が及ぼす訪日への影響についてご紹介致します!

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2017.06.21

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

皆さん、今インドネシアでは「North Pole Café」が人気なのをご存知でしょうか?Instagramのインドネシアでのユーザーは1,800万人となり、アジアで最も多い数値となりました(2016年時点)。そこでこのお店はInstagramを重要視し、投稿したくなり、さらに投稿をみた人が訪れたくなるような商品を企画したのです!

今回は、そんな「North Pole Café」の興味深い商品企画をご紹介致します。

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2017.06.20

みなさん、こんにちは、アジアクリック・マニラ特派員のロシエルです。

フィリピンでは平均年齢が23歳ととても若く、世界銀行の2016年の調べでは、子は神からのギフトというカトリックの教えが影響して女性の生涯出産率は平均2.98人(日本は1.42人)と言われています。

▶︎詳しくはこちら: http://asiaclick.jp/new/phiyoutubenidoforitgrowpr-4537

つまり「母親」や「父親」をターゲットにしたPRをする場合、対象となる人数はとても多くなると考えられますよね。そこで今回は育児中の夫婦に最も人気のインフルエンサーをご紹介するとともに、その理由を解説致します!

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2017.06.19

Xin Chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

現在ベトナムでは、20歳〜34歳までの男女が全人口の26.9%(約2,540万人)を占めており、若者をターゲットにしたビジネスが増加しています。

この20〜34歳という年齢は多くの女性にとってとても大きな出来事がある年齢ですが、それは一体何でしょうか?答えは「出産」です!私のベトナム人の友人もその年齢層に当てはまるため、ほとんどが出産をしました。そこで今回は『母親×IT』をテーマに、PRに繋がる母親の情報収集源をご紹介致します。

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2017.06.16

你好(ネイホウ)!アジアクリック・香港特派員の詩織です。

最近香港には様々な海外の小売業の会社が進出し、出店をしています。つまり競合他社が多く存在しているため、香港の人々が魅力を感じるユニークポイントが必須だということができます。その香港に今年、初めて日本の人気ブランド『GU(ジーユー)』が2店舗出店しました。
そこで今回は、短期間で多くのSNSのフォロワーを集めた『GU香港』の効果的なPR方法とそのポイントをご紹介させていただきます!

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2017.06.15

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

多くの台湾人は日本の食べ物が好きであるため、ここ数年でラーメン店の出店が相次ぐなど日本の飲食店が多くなりました。その中でも『モスバーガー』は、私が子供の頃から人気を維持し続けているのです。日本初の外食として不動のNo.1であり、現在247店舗も台湾に出店しています。

そこで今回は、『モスバーガー』が台湾で人気を維持し続ける3つのポイントを解説致します!

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2017.06.14

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

PART1では『抹茶』に焦点を当て、インドネシアで大人気の「SHIROKUMA CAFE’」をご紹介しました。今回は、その戦略として商品企画とSNSでの宣伝についてご紹介致します。

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2017.06.12

Xin Chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

以前、旅行会社のエイチ・アイ・エスが発表した『タイ人・ベトナム人に聞いた日本のここにいってみたい!冬の絶景トップ10』を参考に、これから人気の出る都道府県トップ3をご紹介致しました。

▶︎記事:http://asiaclick.jp/new/viettouristandjptravel2017-4279

実はベトナム人の新たな習慣がこの結果に影響しているのです!そこで今回は、なぜベトナム人に注目するのか、そしてトップ10の地方の都道府県市町村の人気になりつつある理由を解説致します。

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2017.06.08

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

Part1では、『コップのフチ子』の認知度を高めたPRの3つのポイントをご紹介しました。おさらいをすると、①多くの人が訪れる場所×新鮮さ、②他の年齢層へのアプローチ、③LINEとのコラボの3つです。詳しくは記事をご覧ください!

今回は、『コップのフチ子』の大人気のキャンペーンや展示会のポイントをご紹介致します。

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2017.06.07

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今や世界120の国と地域で販売されている『資生堂』商品。このグローバル展開として最初に進出した国が台湾で、2017年で販売開始から60年を迎えるのです!台湾には日本、韓国、欧米から多くの大手ブランドが進出していますが、なぜ『資生堂』は売上トップシェアの化粧品企業で居続けられるのでしょうか?
そこで今回は市場参入の過程とPR方法に焦点をあて、60年もの間人気を維持している秘訣3つをご紹介致します。

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2017.06.07

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

インドネシアでは、日本のデザートとして「ソフトクリーム」がとても人気です。また、抹茶やあんみつ、そして餅なども日本のデザートとして広く知られています。

今回は人気となっている『抹茶』に焦点を当て、インドネシアで大人気の「SHIROKUMA CAFE」をご紹介致します!現地の人だからこそ分かる、ヒット商品を生み出した理由とは?!

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2017.06.05

Xin Chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

皆さんご存知の通り、ベトナムではオートバイの利用者数がとても多いです。米シンクタンクのピュー研究所が2014年に実施した「自動車・自転車・バイクの保有に関する調査結果」によると、ベトナムでオートバイを保有する世帯の比率は86%で、世界44か国・地域中でタイに次ぐ2位でした。

▶︎参考:http://www.pewresearch.org/fact-tank/2015/04/16/car-bike-or-motorcycle-depends-on-where-you-live/

そんな中、ベトナム人に人気の自動車メーカー『ホンダ』がライドシェア大手に出資をしたのです!そこで今回は『ホンダ』の出資からわかる、ベトナム市場の変化をご紹介致します。

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2017.06.01

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今台湾では、『コップのフチ子』が大人気なのをご存知でしょうか?様々なPR方法によって、昨年から人気が急上昇しました。
そこでPART1では、『コップのフチ子』の認知度を高めたPRの3つのポイントをご紹介致します!

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2017.05.31

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

みなさんは、タイトルにある『コーシャー』が何だかご存知でしょうか?これは多文化共存のために非常に重要なもので、オーストラリアでは日常生活に欠かせないスーパーマーケットに置かれています。

そこで今回は、オーストラリアのスーパーマーケットの工夫とハラール対策を結びつけ、日本でどのような工夫をしたら良いかご紹介致します。日本も多文化共存に向けて、他国がどのような対策をしているのかを知ることも大切です!

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2017.05.25

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

PART1では、台湾の観光業界の現状と、日本企業の台湾への進出状況についてご紹介しました。2016年の訪台日本人は約190万人で、訪日台湾人の約430万人と合わせると、なんと約620万人。つまり台湾で知名度を上げることで、訪日の際に利用してもらう、そして訪台日本人にも利用してもらうという国内外の集客率を上げることに繋がります!

そこで今回はPART1で少しご紹介した、2020年に開業する予定の『三井不動産株式会社のホテル』の戦略について説明致します!

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2017.05.24

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

宗教への理解があるのとないのとでは、『リピーター数』も大きく変わってきます。先日、私ルキはオーストラリアへ旅行をしてきました。滞在中に訪れたカフェの店員さんの対応に感動したため、今回はその会話をご紹介致します。日本でもこのような会話が可能になれば、日本政府が掲げる「2030年の訪日観光客数 6,000万人」により近く可能性が高まるはずです!

参考:https://mainichi.jp/articles/20160331/k00/00m/020/119000c

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2017.05.22

Xin chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

「国民30人に1枚」。この数値は一体何を表しているかわかりますか?実は、クレジットカードの普及率なのです!クレジットカードをベトナムで使う上で、加盟店が少ないなどの声を聞くことがよくあります。しかし現在、ベトナムでの発行枚数は約300万枚と増加しています。

そこで今回は、ベトナム人向けのカード発行を開始した『JCB』の戦略とPR方法をご紹介致します!

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2017.05.18

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

世界経済フォーラム(World Economic Forum、略称WEF)が発表した、「Travel and Tourism Competitiveness Report 2017(2017度版 旅行・観光競争力レポート)」では、台湾は世界30位で、アジアでは7位でした。

※参考:http://www3.weforum.org/docs/WEF_TTCR_2017_web_0401.pdf

この結果が表しているように、今台湾ではホテル業界が注目されています!

そこでPART1では台湾の観光業界の現状と、日本企業の台湾への進出状況をご紹介致します。PART2では、台湾に進出している日本企業の戦略をご紹介致します。

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2017.05.17

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

現在インドネシアのみならず、世界的に人気のインドネシア人オシャレブロガーをご存知でしょうか?ブロガーの名前は、『SONIA・ERYKA』。実は、ネクストファッショントレンドは「ジャカルタ」と言われています!つまり、彼女の影響力はより強まると考えられますね。

そこで今回は、彼女の人気の理由と訪日PRに結びつく投稿についてご紹介致します。

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2017.05.15

みなさん、こんにちは。ベトナム担当の桜井です。

5月にマレーシアから、弊社のマレーシア特派員が日本へ旅行に来ていました。その際「どうしたらいいの?!」と尋ねられ、外国人はこんなところに疑問を持つのだなと気付かされたことが3つありました。

そこで今回は特派員の声を通して、日本人では気づかないインバウンドに繋がるポイントをご紹介します!

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2017.05.11

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

ご存知の方もいると思いますが、台湾人が旅行したい国で最も人気なのは日本です。多くの人々の訪日目的は、「買い物」。特に服飾、医薬品、化粧品、家電が人気です。安いものは現金で支払いますが、高額商品の場合はクレジットカードを利用する人が多いです。

そこで注目したいポイントは、『クレジットカード』です!今回は人気のクレジットカード会社と、そのPR方法をご紹介致します!

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2017.05.10

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今年3月上旬にインドネシアで行われた、JNTO主催の『ジャパントラベルフェア』での日本行チケット販売結果から、人気訪問都市が発表されました(参考:http://www.jakartashimbun.com/free/detail/34100.html)。そこで今回は、人気訪問都市・出発時期のランキングとその理由を紹介致します!

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2017.05.08

Xin chao!ベトナム市場担当の桜井です。

ベトナムでは、お祝いごとがあると「デリバリー」を頼みます。例えば、同僚の誕生日にみんなでお金を出し合ってピザを注文し、ランチタイムにみんなで食べます。そんなデリバリー注文サイトで最も人気があるのは、『Vietnammm(https://www.vietnammm.com/en/)』です。

そこで今回は、『Vietnammm』の商品PRにとても参考になる特徴をご紹介致します!

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2017.05.05

アニョハセヨ。アジアクリックの堀田です。

現在の東南アジアではインドネシアやマレーシアのように、イスラム教徒が8割を占める国が存在します。他の宗教の人口と比べてもイスラム教徒は人口が非常に多いことから、今後期待できるビジネス層として日本でも話題となっています。そのため、イスラム教徒が訪日して飲食や購入をするうえで、『ハラール』は無視できません。

そこで今回は、韓国の多国籍理解のテレビ番組「となりのチャルス」で説明された、イスラム教徒の消費者のリアルな声をご紹介致します!

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2017.04.28

みなさん、こんにちは。アジアクリックPR事例特派員の堀田です。

前回「訪日に最も影響力のある外国人Youtuber-インフルエンサーとは?-①」で、SimonとMartinaという夫婦の動画について紹介しました。

今回は彼らの動画ではなくSNSでの投稿に焦点を当て、PRのポイントを紹介致します!

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2017.04.26

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

先月からジャカルタを中心にインドネシアの至る所で、航空会社や旅行会社がトラベルフェアを開催しています。驚くことに、インドネシア-日本の航空券が歴史上最も安くなったのです!!これまでにも格安航空のAirasiaでは「約3JUTA(2万5千円程度)」からクアラルンプール経由で日本に行くことが可能でしたが、今回は乗り換えなしの直行便で復路のチケットが安くなっています。

そこで今回は3つのトラベルフェアでの航空券価格をご紹介致します。

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2017.04.24

Xin chao!ベトナム市場担当の桜井です。

みなさん、ベトナム人に『共同購入型クーポン』が人気であるのをご存知でしょうか?私のベトナム人の友人も食事や旅行に行く際よく利用しています。有名なサイトは4つほどあり、目的の商品を各サイトで調べて最も安いところで購入します。そこで今回は、ベトナム最大のデイリーディールサイト『HOTDEAL』に焦点を当て、割引対象品からわかるニーズの変化についてご紹介致します!

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2017.04.21

みなさん、こんにちは。アジアクリックPR事例特派員の堀田です。

今回は日本でも最近話題の「Youtuber」とPRをテーマに、PRの可能性をご紹介していきます。

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2017.04.19

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

最近インドネシアでは、台湾発祥のタピオカドリンクのお店『KOI』が人気を集めています。『KOI』がどのような戦略で人気となったのでしょうか?実は、SNSに投稿されているある写真がポイントなのです!

そこで今回は、実際のFacebookの記事を紹介しながらそのポイントを明らかにしていきます。

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2017.04.14

みなさん、こんにちは。アジアクリック・PR事例特派員の堀田です。

英国に本拠地があるPricewaterhouseCoopers社(通称PWC世界トップ会計事務所の一つ)が、『2030年までに景気の良い国ランキング』を発表しました。トップに近い全32ヶ国を、購買力平価(Purchasing Power Parity)で国内総生産量に基づいて、ランク付けをしたものです。その中でも弊社が主に拠点を置いているアジアに焦点を当てて、今回はそのランキング内容をご紹介いたします。

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2017.04.12

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

現在インドネシアでは、頻繁に日系留学フェアが開催されています。このことから、日本の教育関連企業及び学校では、人口の多いインドネシアからの学生受け入れを積極的に行っているように感じます。

そこで今回は、インドネシアからの留学生を増やす為に重要な3つのポイントをご紹介致します!

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2017.04.10

Xin chao!ベトナム担当の桜井です。

みなさん、ベトナムの化粧品市場の100のブランドのうち、輸入品が占めている割合をご存知でしょうか?実は「90%」なのです!日本の化粧品メーカー約10社も、販売ルートの開拓に努めています。そこで今回は、ベトナム人の美容に対する意識と、人気のインフルエンサーから見るPRのポイントを紹介致します!

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2017.04.07

こんにちは、アジアクリック・PR事例特派員の堀田です。

今マレーシアの女性に、他国と同様日本や韓国の化粧品が大変人気です。マレーシアでは、基本的にオンラインで購入することが多いため、多くのコスメショップが存在します。

その中でも『HERMO(https://www.hermo.my)』というオンラインコスメショップは、絶大的な人気を誇っています。このショップは、マレーシア、シンガポール、インドネシアと展開しています。そこで今回は、『HERMO』の人気の理由をご紹介致します!

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2017.04.05

セラマソレ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
新たにサラダストア『SALADSTOP!』がジャカルタにオープンし、大盛況となっています。そこで今回は、『SALADSTOP!』のSNSにおけるPRを紹介し、その人気の理由を明らかにしていきます!

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2017.03.31

みなさん、こんにちは!アジアクリックPR事例特派員の堀田です。

今、アセアンを中心に「チーズケーキブーム」が来ています。

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2017.03.30

皆さんこんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

台湾からの訪日観光客数は毎年多く、日本滞在経験者は子供からお年寄りまで多岐に渡り非常に多いのです。台湾人は日本のブランドについて、昔から良いイメージを持っています。そのため、日本へ旅行する際には観光だけではなく買い物もすべきと考えている台湾人も多いのです。

昨年から、台湾人が訪日の際に必ず購入する定番商品となった日本の化粧品があります。

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2017.03.29

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
2年ぶりに、ちょうど旧正月頃(1月下旬)に東京へ遊びに行きました。その時思ったことをシェアいたしますので、ぜひ訪日対策のヒントになさってください。

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2017.03.28

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。マレーシア発祥のホワイトコーヒーの老舗メーカーである『オールドタウン』は、創業から約60年もの間人気を維持し続けています。時代とともにPR方法も変化し、現在ではSNSを利用したPRを中心に行っています。

今回は、『オールドタウン』のPR戦略における2つのポイントをご紹介いたします!

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2017.03.27

Xin chao!ベトナム担当の桜井です。

2016年7月30日に、『高島屋』がホーチミンでオープンしました。日本の大手デパートがベトナムに進出したのは、これが初なのです!オープンしてから常に混雑している『高島屋』は、どのようにベトナム人を惹きつけているのでしょうか?

『高島屋』内を歩いていると、①子供②場所の共有の2つのポイントを軸に店舗が設置されていることがよくわかります。まさに「ベトナム市場の鏡」と言っても過言ではありません。今回は『高島屋』に実際にある店舗を紹介しながら、2つのポイントを明らかにしていきます!

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2017.03.23

皆さんこんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!
今回は、台湾人が訪日すると必ず購入する人が多い人気商品をご紹介致します。

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2017.03.22

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。
皆さんは、インドネシア人が最も視聴している日系チャンネルは何かご存知でしょうか?ご存知の方が多いとは思いますが、「NHK」は在インドネシア日本人に最も人気のチャンネルです。
しかし、インドネシア人に人気なのはNHKよりも、やニュースなどの番組よりも、AKB48出演の番組や日本のドラマを視聴できる『WAKUWAKU JAPAN』というチャンネルなのです!!
そこで今回は、この『WAKUWAKU JAPAN』が人気を集める内容について紹介致します。

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2017.03.21

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。マレーシアの国民的清涼飲料水『100PLUS』を、皆さんご存知でしょうか?実は20年以上も人気で、PR戦略には2つのポイントがあるのです!!

そこで今回は、『100PLUS』のPR事例についてご紹介させて頂きます。

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2017.03.17

みなさん、こんにちはアジアクリックPR事例特派員の堀田です。

米国に本社を置くAirbnb社がInstagramに最近投稿した写真が、今話題を呼んでいます!それはなぜなのでしょうか?そこで今回は、民泊で有名なAirbnb社のInstagram活用事例についてご紹介いたします。

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2017.03.16

皆さんこんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

2017年1月末は台湾では中華新年となりますので、今回は中華新年の習慣からのビジネスのお話をさせて頂きます!

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2017.03.15

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

2017年1月に、東京で初めて民泊を経験しました。実は今、インドネシア人にはホテルよりも「民泊」の方が人気なのです!!

民泊が人気の理由はこちら→ http://asiaclick.jp/new/indojptravelandaccommodations-4283

そこで今回は私の経験を通して、現在の日本の民泊はインドネシア人にとってどんなメリットとデメリットがあるのかをご紹介いたします。

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2017.03.14

こんにちは、PR事例特派員のAyaです!

みなさん、シンガポールの紅茶メーカー『TWG Tea』はご存知でしょうか?紅茶販売の他にもティーサロンの展開やティーセットの販売も行っており、「高級感」の演出によって、世界各国に店舗を構える紅茶店へと急成長を遂げました。

そこで今回は、そんなTWG TeaのPR事例についてご紹介させて頂きます!

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2017.03.13

Xin chao!ベトナム担当の桜井です。
最近ベトナム・ホーチミン市のあちこちで工事を行なっている場面を、よく目にします。みなさんご存知の通り、地下鉄の工事が進んでいる(なかなか完成しませんが)ため、ある変化が起きているのです。それはズバリ「地価の高騰」です!!
そこで今回はどのように地価が高騰し、その結果増加している『投資』と新ビジネスについてご紹介致します。

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2017.03.10

皆さん、こんにちは!アジアクリックPR事例特派員の堀田です。
皆さんも利用したことがある米AMAZON社には、公式Facebookページ(https://www.facebook.com/Amazon/)で2,700万人以上のフォロワーがいるのです!これは1つのページのみですので、日本語などの他の言語のページを合わせるとより多くなります。昨年WWPが発表した2016年世界ブランドランキング『Brand Top 100 Most Valuable Global Brands Ranking』では、第7位にランクインし、2016年度に最も価値を上げたブランドとして評価されています。
そこで今回はAMAZONのSNSでのPR事例をご紹介し、人気の理由を明らかにしていきます!

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2017.03.09

皆さんこんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

台湾のクリスマスは、会社の同僚やクラスメイトで集まってみんなで一緒に食事をしたりプレゼント交換を行います。

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2017.03.08

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

先日1月12日にTokyo Girls Collection  in Jakartaが開催されました。

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2017.03.07

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。今回は、マレーシアで人気の『Health Lane Family Pharmacy』のPR方法についてご紹介致します。

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2017.03.06

Xin Chao!ベトナム担当の櫻井です。

みなさんご存知の通り、ベトナムではSNSの中でFacebookが最も多く利用されています。しかし近年「Instagram」の利用率が増加しており、そこに注目した『Boft』が提供するサービスが人気になりつつあるのです!

そこで今回は、『Boft』の戦略から見えてきた2つのキーワード、①若者②ハッシュタグについてご紹介します。

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2017.03.02

皆さんこんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

台湾人は日本食を好む人が非常に多いため、ラーメンや刺身、寿司、定食に至るまでのあらゆる日本食が台湾で人気を博しています。その中でも、本格的に日本から寿司店として台湾でオープンしたお店はくら寿司が初めてです。日本の寿司店が台湾でオープンするというだけでも話題性が高いのですが、くら寿司の場合は台湾進出前に様々な準備をしたのです!

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2017.03.01

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

インドネシアの原住民「プリブミ」が訪日をためらう理由として、イスラム教徒として欠かせないポイントがいくつ含まれていることは既に皆さんご存知だと思います。

関連する記事⇒ http://asiaclick.jp/new/indooverseatravel-4191

JNTOの調査結果では、2016年度のインドネシア訪日数は27万人に達したと予測されています。

しかし注視したいのは、その6割は華僑系インドネシア人だということです。インドネシアの人口は2億5千万人で、8割がプリブミ系であると言われていますが、プリブミ系インドネシア人の訪日の数が未だ少ないのが現状なのです!

そこで今回は、プリブミの訪日に必要不可欠なポイントについて、改めてイスラム教徒の観点から紹介いたします。

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2017.02.24

マガンダンアラウ!(フィリピン語で“こんにちは”の意味です)

フィリピン現地特派員のケンです。フィリピンの国民的なビールである“サン・ミゲール(San Miguel)”は、「旅とビール」をテーマにしたSNSでのPRを行なっています。PRのポイントは①商品にテーマ性を持たせる②ハッシュタグの積極的な活用、の2つです。

今回はその2つのポイントの詳細と、実際のPR記事をご紹介いたします!

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2017.02.23

皆様こんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

今回は、2007年に台湾の高雄に海外初出店を行った北海道が誇るブランド “ニトリ”についてご紹介させて頂きます!ニトリは、2016年の時点では27店舗展開しており、企業計画では2022年までに台湾で100店舗出店することを掲げています。

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2017.02.22

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

Twitterインドネシアが2017年度の最も書き込みの多かった、インドネシア人の新年の抱負を発表しました。今回はその結果から、今後インドネシアで需要が高まるであろう、2つのビジネスをご紹介します!

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2017.02.21

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。今回は、マレーシアで誰もが知る名門の紅茶ブランド『BOH Tea』のPR事例をご紹介致します。

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2017.02.20

こんにちは!アジアクリック・マニラ特派員のロシエルです。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、Googleは半期ごとに各国の視聴率が高かったYouTube広告を発表しています。フィリピンで2016年度上半期高視聴率を獲得した広告は、『NIDOFORTIGROW』です。人気のポイントは①家族への愛②ストーリー性、この2つなのです!

そこで今回は2つのポイントを、実際の広告とあわせてご紹介します。

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2017.02.16

皆様こんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

台湾人は和食を好む人が多く、そして日本のお菓子や飲み物も好きな人も多いです。飲み物の場合は抹茶が一番人気です!飲み物だけではなく、お菓子などの様々な食品にも抹茶を使うと人気が高くなる傾向があるのです。今回は、日本からの抹茶専門店「TSUJIRI辻利茶舗」をご紹介致します。

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2017.02.15

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

昨年2016年に、インドネシア人の年間訪日数が27万人達成(予測)になりました。この結果を受けてJNTOジャカルタオフィスの冨岡所長は、インドネシア人にとって日本旅行が「一生に一度」から「年に一度」へと変化していると分析しています。

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2017.02.14

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。

今回は、シンガポールでローカルに発展を遂げている日本が誇る清涼飲料水ポカリスエットのPR事例をご紹介させて頂きます。

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2017.02.13

Xin chao!ベトナム担当の桜井です。

みなさん、ベトナム中南部に位置する、「ダラット」という街はご存知でしょうか?実は今、ダラット発のあるお店がベトナムで人気を集めているのです。その人気の理由は、変化するベトナム市場の2つのポイント、「遊べるスペース」と「オーガニック食品」を押さえているからなのです!!

そこで今回はお店の特徴とともに、2つのポイントの理由をご紹介致します。

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2017.02.10

Magandang araw!(フィリピン語でこんにちは!と言います)フィリピン現地特派員のケンです。今回はフィリピンでも多くの人々から支持を集めるDAIKINのSNS戦略についてご紹介させていただきます。

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2017.02.09

皆さんこんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

今回は、2012年から台湾に進出した日本企業の株式会社トモズをご紹介させて頂きます。

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2017.02.08

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

2016年はインドネシアにおいて日本食がぐっと身近になりました。そして、2017年もジャカルタ上陸予定の日系フランチャイズ飲食店があると聞き、日本食好きのインドネシア人たちは今から待ちきれません。

しかしながら、多くの日系飲食店が上陸する中、もちろん全ての飲食店が成功を収めるわけではありません。

オープン1年以上がたっても、週末には行列となるお店は、フェイスブックやインスタグラムなどSNSを上手に活用していると言えます。その代表例として今回はIPPUDO(ラーメン一風堂)をご紹介いたします。

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2017.02.07

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。

今回は、フィリピン女性から圧倒的な支持を集めるRose Pharmacy(ローズ・ファーマシー)のSNS戦略についてご紹介致します。

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2017.02.06

マガンダン・ハーポン!アジアクリック・マニラ特派員のロシエルです。

今回はフィリピンで人気の化粧品販売サイト『BEAUTY MLN』が、どのような方法で多くのユーザーを獲得しているのかということについてご紹介いたします。

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2017.02.03

マガンダン・アラウッ(フィリピン語でこんにちは)!フィリピン現地特派員のケンです。

今回は2017年度のフィリピンの休日と、旅行先の決め方の傾向をご紹介致します。早めに情報を得て、来年の訪日観光客誘致に役立てましょう。

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2017.02.02

皆さまこんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

今回は、日本と台湾の両国で若い女性から絶大な支持を集める日本のカフェ「アフタヌーン・ティー(Afternoon Tea)」をご紹介致します。

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2017.02.01

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回はインドネシア人が良く使うトラベルWEBサイトについてご紹介いたします。

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2017.01.27

こんにちは、インドネシア現地特派員のRonaldです!前回はインドネシアのSNS利用状況とフェイスブックを使用してビジネスを浸透させる方法について話しました。今回は、インスタグラムに焦点を当てます。

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2017.01.26

皆さまこんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

先日は日本企業の台湾進出成功例を紹介しましたが、今回は失敗例を取り上げさせて頂きます。

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2017.01.25

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

2016年中国では11月11日をアリババグループ(オンラインショッピング運営会社)が独身の日とし、大規模のオンラインショッピングセールス日となり話題になりましたよね。

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2017.01.24

こんにちは、PR事例特派員のAyaです!

今回は、2015年7月にチャイナタウンで1号店を出店したWATANABE COFFEEの現地フィット型PR事例についてご紹介致します。

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2017.01.19

皆さん、こんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

現代社会では多くの人々が仕事をしながら家族を支え、一生懸命頑張っていますよね。特に、一家のお母さんは一番大変だろうと思います。仕事が終わったら、家族の食事も準備しなくてはなりません。レストランのテイクアウトを利用したりスーパーで惣菜や弁当を買う人もいれば、スーパーで食材を買って自分で料理する人もいるでしょう。

スーパーから家までの距離が遠いとなれば、食事の時間が遅くなってしまい料理をすることも難しくなってしまいます。ですが、台湾ではこの問題を解決するアイテムが登場したのです!このアイテムは現在の台湾では新しいビジネスチャンスにもなっています。

その話題のアイテムとは、主に地下鉄の出口で食料品を販売する冷蔵庫です!

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2017.01.18

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回はムスリムが旅マエに見るテレビ番組で、今年のラマダン月(断食をする1か月2016年の場合は6月~7月の1か月間)に放送されたインドネシアNET放送局のMuslim Travelers(ムスリムトラベラーズ)という番組についてご紹介いたします。

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2017.01.17

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。

今回は、日清食品シンガポールが行う効率の良いPRをまとめました。参考にしてぜひ現地進出の際にお役立て下さいませ!

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2017.01.16

マガンダンハポン! アジアクリック・マニラ特派員のロシエルです。

今回はみなさんもご存知のフィリピン人がこよなく愛するファストフード店、Jollibee(http://www.jollibee.com.ph/)についてご紹介いたします。

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2017.01.13

マガンダン・ハポン(フィリピン語でこんにちは)!フィリピン現地特派員のケンです。

今回は、フィリピンのSNS事情とそれを活かしたPR戦略を提案させて頂きます。

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2017.01.12

みなさん、こんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

台湾人はMADE IN JAPANの製品を支持する人が多いです。

日本製は常に新しい人気商品は輩出し続けていますが、とある製品に限っては10年以上にも渡って現在でも人気商品としての地位を確立しています。

それはCasioの女性向け腕時計「BABY-G」です。

今回の記事では、このBABY-Gが長年に渡って台湾で人気な理由をご紹介致します!

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2017.01.11

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

インドネシアで日本のミスドが変わった販売方法で多くの消費者の獲得を実現しました。

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2017.01.10

こんにちは、PR事例特派員のAyaです!

今回は、BORDERSの実施しているSNSを利用したキャンペーン戦略についてご紹介致します。

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2017.01.06

マガンダン・ハポン(タガログ語でこんにちは)!フィリピン現地特派員のケンです。

この記事ではGMOリサーチ株式会社がフィリピン人を対象に行った「海外旅行に関する意識調査」を参考にフィリピン人の求める観光スポットを分析します。

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2017.01.05

皆さんこんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

夏も終わりもう冬に突入しましたが、今回は私達の夏の大親友エアコンと台湾事情についてお話させて頂きます!

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2017.01.03

こんにちは、PR事例特派員のAyaとタイ現地特派員のエーです。

今回はタイ人スタッフのエーと議論しながら、下記にタイにおける日系飲食店のブランディングのポイントまとめてみました。

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2016.12.30

こんにちは!アジアクリック、フィリピン・マニラ特派員のロシエルです。

今回はフィリピン人に人気の海外旅行先TOP5についてご紹介いたします。

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2016.12.29

皆さんこんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

台湾には日本の製品を支持する人が沢山います!

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2016.12.28

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

インドネシアの首都ジャカルタが世界1位の渋滞都市だってご存知ですか。

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2016.12.22

皆様こんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

今回は、台湾で人気の日本の化粧品ブランドVISEE(ヴィセ)が台湾女子から指示を集める理由とそのPRポイントをご紹介させて頂きます!

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2016.12.21

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

インドネシア人の間で認知度のある、ご当地キャラクター(ゆるキャラ)とその理由についてご紹介します。

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2016.12.19

こんにちは!インドネシア現地特派員のRonaldです。今回はインドネシアにおけるデジタルビジネスの市場とソーシャルメディアについてご紹介させて頂きます。

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2016.12.16

マガンダンハポン! アジアクリックのフィリピン特派員のロシエルです。

ヤクルトが東南アジアを中心に人気なのは日本でも現在では知られていることだと思います。(詳しくは→ http://asiaclick.jp/new/indoandyakultlady-3284

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2016.12.15

皆様こんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

今回は、台湾でも高い認知度を誇る日本のブランドMUJI(無印良品)のお話を致します!

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2016.12.14

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

日本では民泊法の制定に向けて2016年は民泊という言葉が話題となったと思います。そもそも民泊の予約を取り扱っているAirbnbというサイトは現在海外では大変な人気があります。

そもそもなぜ民泊が流行ってきているのでしょうか?

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2016.12.09

こんにちは!アジアクリック、フィリピン特派員のロシエルです。

若者の間では人気なファッションブロガーが複数名、マニラを中心に存在しています。

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2016.12.08

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

今回は、ここジャカルタにて店舗数を急激に増やしているアメリカ発化粧品総合オンラインストア「SEPHORA」と、インドネシア化粧品市場についてご紹介します。

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2016.12.08

皆様こんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

台湾人は海外の料理を好む人が非常に多く、その中でも日本料理は特に人気が高いです。日本から出店している飲食店のみならず、台湾人が経営する日本料理屋も多いです。

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2016.12.06

Xin chao!ベトナム担当の櫻井です。

最近東京を歩いていると、ベトナム語を耳にする機会がとても増えたように思います。日本政府観光局(JNTO)の統計によると、2016年1月から10月までで訪日ベトナム人の数が、20万2600人です。すでに昨年の総数18万5395人を上回っています。

2012年から伸びつつけているベトナム人の訪日観光客ですが、実は今、「地方」に注目が集まってきているのです!!

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2016.12.05

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。

今回は双日コスメティックスがインドネシアの企業と業務提携を行い、インドネシア向けの美白化粧品の販売を開始するお話についてご紹介させて頂きます。

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2016.12.01

皆様こんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

台湾の訪日観光客数を見ると、訪日経験のある台湾人はとても多いことを実感できます。台湾人は日本料理が大好きな人も非常に多く、日本の料理屋を紹介するブログや本、テレビ番組などのメディア媒体も多いです。

そして、ここ5年間でラーメン店の人気が特に高まっているのです!

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2016.11.30

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

先日、インドネシアで日本留学フェアが行われました。

ジャカルタとスラバヤ(インドネシア第二の都市)で開催されたようですが、約5000人のインドネシア人が日本留学の情報を聞きに集まりました。

私の友人の間でも話題となりました。留学というと、現役学生とお考えかもしれませんが、実は社会人でも、日本への留学はあきらめていません。

picture2

 

 

 

 

 

 

そこで、現在のインドネシア人留学生の傾向と今後についてお話したいと思います。

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2016.11.21

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。今回は、シンガポールでのドクターシーラボのPRの事例についてご紹介させて頂きます。

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2016.11.18

こんにちは、インドネシア特派員のRonaldです!今回はインドネシアの旅のトレンドについてご紹介させて頂きます。

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2016.11.16

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

前の記事で、インドネシア人は割引が好きで、クレジットカード割引などのCHECKが欠かせないとお伝えさせていただきました。

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2016.11.14

サワディーカップ!アジアクリック、バンコクより特派員エーです。

今回はタイで人気の日本食チェーン店と、タイの飲食店ビジネスで気を付ける必要があることをご紹介いたします。

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2016.11.11

こんにちは!インドネシア現地特派員のRonaldです。今回はインドネシアのスマホゲームについてご紹介させて頂きます。

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2016.11.10

こんにちは、アジアクリック高橋学です。

私どもは毎日ASEANを訪日PRのため飛び回っておりますが、どのアジアの国々でも日本旅行が最も人気です。特に今2016年9月現在タイとフィリピンの訪日の盛り上がりは台湾に勝るとも劣りません。

本日はタイやインドネシア、フィリピン等等アジアからの誘客をどこから始めるのか流れとポイントをお伝えします。

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2016.11.09

セラマッパギ! ジャカルタから特派員ルキです。

最近アジアからの訪日が賑わっていますね。

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2016.11.07

こんにちは、アジアクリック、タイ特派員のエーです。

今回は、現在タイで人気のE-commerce TOP3についてご紹介させていただきます。

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2016.11.04

こんにちは、インドネシア現地特派員のRonaldです。今回はインドネシアのスマホゲームについてご紹介させて頂きます。

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2016.11.02

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

現在インドネシアで多く見るキャンペーン方法と消費者獲得方法をご紹介いたします。

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2016.10.26

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回は、口コミで話題の韓国料理店MUJIGAE(http://mujigae.com/) について人気の理由をご紹介いたします。

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2016.10.19

セラマソレッ、インドネシア特派員のルキです。

みなさん、香港などアジア中心に人気のドラッグストアWatsons見たことありますか?

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2016.10.12

セラマットシアン!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回は先日ジャカルタで開催されたトラベルフェアについてご紹介いたします。

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2016.10.11

こんにちは、アジアクリックSNS企画担当のチビタです。最近海外PRに関して複数のFacebookページを一つにする手法についてご質問が多いので下記に記しましたのでご参考下さい。

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2016.10.10

アジアクリックの記事をご覧になられている皆様、こんにちは!マレーシア現地特派員のNurulです。この記事は「マレーシアに海外出張する際の知恵とコツ <http://asiaclick.jp/new/businesstripinmalaysia-3789>」の続編となっております。パート1をご覧になられてない方は前回の記事のリンクが貼付けてありますので、是非お読み下さいませ。

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2016.10.07

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

では、今回は台湾で有名なブロガーをシェア致します!

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2016.10.06

こんにちは、PR事例特派員のAyaです!

今回はFANCLがシンガポールの小売市場から撤退せざるを得なくなった理由と、現地で小売業をする際に併用して利用すべきSNSでの経営戦略についてご紹介致します。

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2016.10.05

セラマソレ!アジアクリックインドネシア特派員のルキです。

今回は、それよりも効果的な宣伝方法として、インスタグラムをご紹介いたします。

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2016.10.03

みなさん、こんにちは、アジアクリック、タイ特派員のエーです。

今回は、現在タイでOLさんなどを中心に爆発的人気の日本デザートショップの宣伝方法についてご紹介させていただきます。

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2016.10.01

みなさん、シンチャオ! アジアクリック、ベトナム特派員のNhu(ニュー)です。

今回はベトナム人女性の化粧品使用率と美容トレンドについてご紹介いたします。

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2016.09.30

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今回は台湾のハンガーシステムについてご紹介致します!台湾の洋服業界は、基本的に4つのタイプに分類されています。その中の一つは、外国から輸入服です。

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2016.09.29

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。

今回は、ジャカルタの道路事情を改善すべく動き出した政府の“アプリでの交通対策”の方法とその可能性についてご紹介させて頂きます。

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2016.09.28

セラマソレッ!インドネシア特派員のルキです。

今回はインドネシアに進出済みの日系飲食店からインドネシア人に人気の食事とその理由についてご紹介いたします。

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2016.09.26

サワディーカップ‼、アジアクリック、タイ特派員のエーです。

以前の記事でタイ人にとって一番人気の旅行地は日本であるとお伝えしました。

詳しくは→ http://asiaclick.jp/new/thapopularjpattractions-2818

そこで、今回は最近タイで人気の日本地方観光都市についてご紹介いたします。

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2016.09.24

シンチャオ! ベトナム特派員のNhuです。

今回はベトナム人女性に人気の美容品販売サイト Chợ Tình Của Boo(http://chotinhcuaboo.com/)についてご紹介いたします。

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2016.09.23

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

この半年間で、台湾で最も人気な展覧会は何でしょうか?

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2016.09.21

セラマソレッ!インドネシア特派員のルキです。

今回は訪日集客のヒントになるかもしれない、インドネシア的、観光客誘致方法についてご紹介いたします。

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2016.09.17

こんにちは、ベトナム人特派員のNhuです。

今回はベトナム人の生活に欠かせない携帯アプリについてご紹介します。

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2016.09.16

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今世界中で大人気のPokemon Goの配信が台湾でも8月6日から開始しました。もうここ最近ずっとSNSでも新聞でもPokemon Goのことが放映されており、ポケモンで話題が持ち切りです。

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2016.09.15

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。今回はASEAN諸国から撤退した楽天の敗因と、急速に事業を発展させているインターネット通販サイトLAZADAの勝因のポイントをご紹介致します。

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2016.09.14

こんにちは!ジャカルタ特派員のルキです。

今回はインドネシアの上位中間層以上から富裕層への消費ビジネスの秘密についてお伝えいたします。今回はクレジットカードとの関連ビジネスのご紹介です。

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2016.09.13

こんにちは、フィリピン現地特派員のMarinetteです!今回は、フィリピンで日本料理店が成功するにはどんなことに気を付けたら良いかについてご紹介させて頂きます。

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2016.09.10

ホーチミンからシンチャオ! アジアクリック・ベトナム特派員のNhuです。

今回は、今ベトナムで人気のオンラインストアについて3つご紹介いたします。

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2016.09.07

セラマソレッ!こんにちは、インドネシア特派員のルキです。

今回は、インドネシアで人気のナタデココドリンク MOGUMOGUのPR事例をご紹介します。

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2016.09.05

こんにちは、アジアクリックの高橋学です。

今日はJNTO事業調査を通して得たフィリピン人観光客を獲得していくにあたっての基本的な情報をシェアします。

詳しくは「訪日外客誘致ハンドブック2015」を御覧ください。

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2016.09.03

みなさん、シンチャオ! ベトナム特派員のNhu(ニュー)です。

今日はベトナムの外食事情について最大の商業都市ホーチミンからお伝えします。

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2016.09.01

こんにちは!PR事例特派員のAyaです!

今回は、日本の大手コンビニチェーンのセブンイレブンがインドネシアで店舗展開に苦戦する理由と、インドネシア進出の際に気を付けたいポイントをご紹介させて頂きます。

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2016.08.31

スラマッシアン! ジャカルタ特派員のルキです。
本日はインドネシア現地で有効な動画PR方法についてお伝えします。

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2016.08.24

スラマットシアン、ジャカルタからアジアクリック特派員ルキです。

先日、JALがハラール機内食を導入したという報道が、インドネシアでも話題になりました。丁度、今年の7月初旬にはイスラム教徒にとって最も大切な行事である断食明けの大祭が行われたばかりで、そのころ、私は休暇を利用してインドネシアからサウジアラビアのメッカ行便に搭乗する機会がありました。そのときのイスラム教徒へのサービスをご紹介します。

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2016.08.22

こんにちは、シンガポールからアジアクリック高橋学です。

今日はタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・台湾・香港・中国といったアジア諸国のSNS事情を共有します。

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2016.08.20

こんにちは、ベトナム特派員のNhuです。

今回は私たちベトナム人にが日本に行く時期と理由についてご紹介いたします。

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2016.08.19

サワッディーカップ!アジアクリックのタイ特派員のエーです。

2016年6月に最大手クーポンサイトのENSOGOがタイを含め全ASEAN諸国から撤退する運びとなりました。

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2016.08.18

こんにちは、PR事例報告員のAyaです!

今回はフィリピンのネスレが実施したシリアルのPR事例をご紹介致します。

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2016.08.17

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員のルキです。

インドネシアでは至る所でビジネスの統一化が目立ちます。

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2016.08.16

皆様、こんにちは!台湾のチャニンです。

台湾人は海外の料理が大好きな人が多いです。そして、台湾国内における外国料理店の中で最も多いのは日本料理店なのです!

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2016.08.15

こんにちは、アジアクリックの高橋学です。

バンコクの街を歩いていると、地下鉄や高速鉄道の駅などに韓国旅行局の大きな広告がよく見受けられます。

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2016.08.13

こんにちは、ベトナム特派員のNhuです。

多くの日本企業が進出し続けているベトナムから、なぜベトナムが日系企業にとって魅力的な進出先かを3つご紹介させていただきます。

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2016.08.11

こんにちは、PR事例特派員のAyaです!

今回は、日本のドーナツチェーン店ミスタードーナツの海外でのPR事例をご紹介させて頂きます。

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2016.08.10

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員のルキです。
今年2016年はインドネシアにもゴールデンウィークがありました。

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2016.08.09

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今回は、前回のテーマとも関連する日系企業の台湾進出に関するお話をご紹介致します。

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2016.08.08

こんにちは、シンガポールからアジアクリックの高橋学です。

今日は訪日外国人観光客が見ている口コミについてお話しますね。

 
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2016.08.06

こんにちは、PR事例報告員のAyaです。

今回は、ベトナムに進出しているダノングループの乳幼児向け食品を販売するデュメックス社のフェイスブック運用例を参考にベトナムのPR事例をご紹介させて頂きます。

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2016.08.03

スラマッシアン! ジャカルタからルキです。

牛丼チェーン店「すき家」がこの度インドネシアにてアジア初のデザート屋さん「すき茶」をオープンしました。

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2016.08.02

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

世界保健機関(WHO)の2014年の調査で、世界で近視率が最も高い国はどの国どこになったでしょうか?信じ難いかもしれませんが、それは台湾なのです!

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2016.08.01

こんにちは、PR事例報告員のAyaです。

今回は、日本の主に10~20代の女性達から多くの指示を集める化粧品ブランドCANMAKEのアジアでのPR事例をご紹介致します。

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2016.07.28

Heloo! マレーシア特派員のSandiiです!

マレーシアでは、フェイスブックが最もポピュラーなSNSとなっています。子供からお年寄りまでもが利用しており、ネット利用者の90%がフェイスブックを利用しているという数字も出ています。

このように企業だけでなく民間人もフェイスブックを活用して新しい情報を取り入れたり、発信することに積極的なこともマレーシア人の特徴の一つです。

今回は、マレーシア人の特徴とSNSの利用における注意点をご紹介致します。

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2016.07.27

スラマッシアン! インドネシア特派員のルキです。

今回は、インドネシア人の女性に今話題の映画「Jilbab Traveler Love Sparks in Korea」(イスラム教女性が韓国で恋に落ちる)という映画の観光宣伝力の可能性をお伝えします。

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2016.07.21

こんにちは、PR事例報告員のAyaです!

今回は、台湾発のタピオカドリンクチェーン店Chatimeがマレーシアで行っているSNSを活用したPR事例をご紹介させて頂きます。

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2016.07.20

こんにちは、PR事例報告員のAyaです。

今回は、インドネシアのPR事例の特徴についての事例をご紹介致します。

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2016.07.13

こんにちは、ジャカルタ特派員ルキです。

先日ユニクロではイスラム教徒をビジネスターゲットにした、ヒジャブ(下記のような顔を覆う布)の販売を開始しました。イスラム教徒80%を占めるインドネシアのユニクロ店でも大々的な広告が行われています。

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2016.07.11

こんにちは、PR事例報告員のAyaです。

今回は、シンガポールとマレーシアに拠点を置く家電量販店のCOURTSのPR事例をご紹介させて頂きます。COURTSでは、Facebookを使ったPRコンテンツが充実しています。

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2016.07.06

こんにちは、インドネシア特派員ルキです。

2013年度より住友商事インドネシア社が展開していたオンラインストアSukamartが、2016年6月で閉鎖することが発表されました。

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2016.06.30

おめでとうございます!あなたはマレーシアへの出張が決まりました。これは、あなたが会社から大きな信頼を得ていることを意味します。それは大きなストレスでもありますが、きっと楽しめることでしょう!

こんにちは、マレーシア現地特派員のNurulです。この記事では、皆様がより簡単にマレーシア出張の準備を済ますための役立つ情報を3つご紹介致します。
それでは、アジアクリックと共に旅を始めましょう!

パート1:出発前

日本語で「一年の計は元旦にあり」という諺がありますね。この文字の通り、前もって準備と計画を立てることは成功の基盤となります。海外出張を成功させるためには、早めの準備がマストです!渡航前にはマレーシアが多民族国家であること、そしてこの多様性が特定の物事にも違いを齎すということを念頭に置いて下さい。

1)時間

マレーシアは多民族国家なので、沢山の祝祭日が設けられています。ハリ・ラヤ(マレー系の行事)やディーワーリ―(インド系の行事)、そしてクリスマスなど他にも沢山あるので渡航前には確認することをお勧めします。特に、ビジネスで訪れる場合は祝祭日と当たらないように注意して下さい。その上で、バッファタイム(予備時間)を出張プログラムの中に忘れずに確保しておくと計画がスムーズになります。例えば、イスラム教の祝日イド・アル=フィトル(Eid ul-Fitr)の断食明けの祭が2016年は7月6、7日に行われます。会議をより安全かつ円滑に進めるためには、この祝日の2週間前又は2週間後にするべきでしょう。イド・アル=フィトルは働くムスリム系マレーシア人たちにとって、ゴールデンウィークを取得する機会なのです。これだけでなく、マレーシアの各州では独自の祝祭日が設けられています。例えば、サラワク州の祝祭日ハリ・ガワイ(Hari Gawai)はクアラルンプールでは祝日ではありません。これは、通常は政府部門に適用されます。労働時間については、以下の情報を参照して下さい。

オフィス・アワー

民間企業の営業時間は平日が9:00~17:00、休日は9:00~13:00となります。ですが、多くの公共機関は平日の週5日のみ空いています。

Government office hours: Mon-Fri, 8:30~16:30
役所のオフィス・アワーは平日の週5日間で、8:30~16:30まで空いています。

2)ビザ

社交目的で短期滞在する場合は、多くの国でビザの取得が不要です。ですが、学生か仕事上の都合でマレーシアに暫く滞在する場合かどうかでそのケースは異なります。社会的な目的で訪問する場合、ASEAN諸国は30日間以内の滞在ですとマレーシアを含み入国にビザを必要としません。しかし、ミャンマーは例外となります。日本国籍と韓国籍の人は90日間以内の滞在の場合はビザが必要ありません。

ビザの申請方法

ビザは、各国のマレーシア在外公館にて申請手続きを行います。マレーシア在外公館のない国では、申請を英国高等弁務官または大使館にて行ってください。申請者は自身で以下の書類を提示する必要があります。
(a)パスポートまたは旅行手続き書類
(b)IM.47フォーム(コピー3枚)
(c)パスポートサイズの写真3枚
(d)往復旅客券
(e)十分な資金の証明

3)繋がり

たとえマレーシアへ滞在するための最初のステップが済んでいない場合でも、マレーシア人と繋がれることを知っていますか?それは、アジアクリックのコネクションを利用することです!マレーシアに滞在する前に、お気に入りのSNSサイトやウェブページに立ち寄って挨拶をして見て下さい。私はFacebookが好きなので、アジアクリックのFacebookページや、Back Packers、Buddies Malaysia、Learn Japanese Malaysiaなどのページをお勧めします。これらのページでは旅行の専門家との交流や、現地に関する情報共有が出来ます。現地のあらゆる人々と沢山関わることができますので是非お勧めします。

パート1は以上となります。次回の投稿は、マレーシア出張におけるビジネスの知恵や文化などについてご紹介させて頂きます。
それでは、皆様STAY TUNED AND STAY CONNECTED WITH ASIACLICK!

2016.06.21

スラマッパギ! ジャカルタからアジアクリックスタッフのルキです。

訪日がインドネシアでも盛り上がってきています。インドネシアは中間層に限らず、日本への旅行も無利子の分割払いが一般的かもしれません。

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2016.05.23

日本の皆さん、こんにちは。 アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

2016年6月レバラン休暇(7月1週目~)スタート前までに、インドネシアの入口、スカルノハッタ国際空港ターミナル3が拡張します。

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2016.05.22

1)ASEANという国々

タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・ラオス・カンボジア・ブルネイ。
ASEANの10カ国である。AEC(ASEAN経済共同体)が発足したが全くと言っていいほどASEAN市民の生活にも聞こえてこない。せいぜいバンコクの電車の中か、ホーチミンの町中の看板、マニラのTVCMくらいである。
ASEANは6億人を越す市場で、2020年には、その大半が世帯年収200万円を越す中間層になると思われる。食べ物と住む所の安全が満たされ、一族である一定の安定した収入が得られるようになったASEAN市民は、次により美味しい外食を求め、高い教育を求め、自己実現をさえ求められる段階に来ている。大方人口ボーナス期にあるASEANにおいて経済成長に合わせてこの動きはますます加速していくだろう。東アジアを取り巻く状況は読者もご存知だと思うのでここでは割愛する。

 

2)AECの課題その1「実利が一致していない」

話をAECに戻したい。AECはなぜ有効に動かないのか? 筆者は「お互いの好き嫌い」「実利が一致していない」ことに根幹をなしていると考えている。たしかに、タイでもミャンマー人はより多く見るようになったし、マレーシアでは更に多くのバングラディッシュ人が入国し華人を抜いているとまで言われる。私は幸いASEANを週替りに移動して4年になるが、身近なASEANの友人からも「より良い場所に働きに行けるようになったことぐらい」がAECで実効性があるのである。
一例をあげると敬愛的な結びつきで成功しつつあるのは、タイとカンボジア間の食料品の輸出入である。隣国であり他国より安く享受できるメリットが有り、しかもタイの加工食品やカンボジアの豚肉などお互いに質が高い。カンボジアでは質が高いといえばメイド・イン・ジャパンでなく、メイド・イン・タイなのである。

 

3)AECの課題その2 「お互いの好き嫌い」

失敗しているのはマレーシアとインドネシア。ほぼ同言語で言葉も通じ同じムスリム国家であるにもかかわらず反感感情は非常に強い。文化と民族が近いだけに、起源説やどちらが上、下といった問題が横たわっており東アジアの日中韓感情のようなものである。そのほかにも、歴史的に戦争を行ってきた経緯があるタイ人はミャンマーを嫌い、カンボジアはベトナムを嫌い、ラオス人はタイ人を嫌い、マレーシアはシンガポールを嫌い…という地政学も成り立ち内に秘めた両国間の感情はよろしくない。

また、民族的にも基本的には地元民と華僑はタイ以外うまくいっていないし、宗教では大部分を占めるイスラム教徒と、華僑を中心に広がりを見せるキリスト教徒は仲がいいとはとても言えない。

 4)ASEAN全てが好きな国とは?

しかし、これらの国々10ヶ国全ての国民の8割以上が「好きだ」と答えている外国がある。
そう、我らが日本である。
今の強国日本をつくってくれた坂本竜馬は、当時江戸幕府を越える力を持っており、お互いに憎しみ渦巻き殺し合いを行う薩摩藩(現鹿児島県)と長州藩(現山口県)を手を握らせた。どうやって? 仲立ちに立って薩摩藩名義で長州藩の軍艦・銃を購入し長州藩は幕府軍に勝利出来たし、薩摩藩が食が貧しい時長州藩の米を好きなだけ提供できるようにした。最終的に竜馬の仲立ちで薩長同盟が成立、近代国家である明治政府が完成することとなる。我が日本が西欧列強の植民地にならず、豊かで身分公平で近代的な豊かさを享受できているのは、坂本竜馬はじめとした脱藩浪人たちの思いと行動力があったがためである。しかしマレーシアのブミプトラ政策(マレー人優先政策)にはじまり、経済的差別は広がっている。これは資本主義は富めるものはますます富み、貧しいものはますます貧しくなるという原則のためである。この点の議論は次回に譲りたい。

 5)日本人の若者よ、アジアの坂本竜馬たれ!

とにかく、問題が山積しているアジアにおいて、ここまで読み進めてくれたあなたには、ぜひアジアの仲立ちをお願いしたい。
そして、経済大国に生まれ全てのアジアにビザフリーで行けるあなたに、現代の坂本竜馬となっていただきたい。

坂本竜馬たりえるのは誰か、 志をアジア、世界に向けるあなたである。
中岡慎太郎たりえるのは誰か、熱意をもって人に伝えることが出来るあなたである。
桂小五郎たりえるのは誰か、 大義のためには乞食までみをやつせる、忍耐強いあなたである。
西郷隆盛たりえるのは誰か、 損得を度外視し、同志のためになら死ぬことも厭わないあなたである

お互いのプライドと理由は(理解できなくても)尊重されなければならない。

お互いの興味を引きつけなければならない。

感情が難しいのなら、まず、実利で結び付けさせないとならない。

まずあなたが好きなアジアの2つの国をみつけよう。
そして彼らの相互利益になることをみつけよう。
仲違いの2国間貿易を実現し、それぞれの市民にPRをしよう。
お互いを讃えよう。

これが、日本人のアジアによる役割である。

(アジアクリック/高橋学)

2016.05.18

スラマットシアン! インドネシア特派員のルキです。

最近人気のランチ宅配サービスBerry Kitchen のご紹介です!

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2016.05.16

サワディーカップ! タイから高橋学です。

80万人もの訪日客が来るタイ。バンコクに住んでいますとその理由もわかります。

今日はタイバンコク現地からタイ人が訪日する理由と、有効なPR方法を3つ紹介します。

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2016.05.12

お久しぶりです!香港現地特派員の黄と申します。

今回は、香港から日本の人気観光地についてご紹介致します。

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2016.04.30

スラマットシアン! インドネシアジャカルタ特派員のルキです。

インドネシア人も海外旅行は大好きです。

中間層以上の人々はエアアジアなどの格安航空参入により、日本人よりも海外旅行への意識が高まって来ています。

どこの国で何が見たいというよりは、まず、海外のその国へ行ってみたいと思う人が多い傾向にあります。

そこでインドネシア人に人気の海外観光地ベスト5を聞き込み調査してみました。

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2016.04.23

こんにちは、台湾特派員のチャニンです。SHARPを買収について、1カ月以上経過しましたが、台湾では今日まで毎日のように事細かに報道されています。それほどまでに、台湾にとっては大きく、また、重要なニュースなのです。台湾の報道を踏まえて、買収後のsharpについてお話します。

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2016.04.11

スラマットシアン! アジアクリック・ジャカルタ特派員のルキです。

インドネシアでは中華系インドネシア人が人口の10%弱を占めると言われており、中華料理店も多く存在します。
中華料理の問題は豚を多く扱っていることです。
そこで、去年末ジャカルタに初上陸した香港の人気飲茶店ジャカルタにてTIMHOWANでのハラール対応をレポート致します。haral

メニューをご覧ください。プレートが白と黒です。
白は非ハラール、黒はハラールの方用のメニューです。
ひと目で分かりやすいですね。
店内に入れば、机には白いプレートと黒い箸が並べられています。
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しかし、ハラールメニューをオーダーしたら、
店員がすぐに、黒いプレートと白い箸に交換してくれました。
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メニューも表と裏で非ハラール、ハラールメニューと分かります。
メニュー内のプレートの色でも識別できますね。
こちらは、非ハラールメニュー

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こちらはハラールメニュー
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多国籍文化の共存とお互いを尊重するには、
日本がこれから多くの訪日客対応に、ぜひ参考にして頂きたいです。

(アジアクリック・インドネシア特派員/ルキ)

当社では、Facebook運用代行を中心とした訪日・現地PR、現地調査、現地営業代行で日本の皆様がアジアを知り、アジアと繋がり、アジアでうまく行くお手伝いをさせていただきます。
アジア市場のビジネスはお気軽にご相談下さい。info@asiaclick.jp

2016.03.18

皆様、こんにちは!台湾特派員のチャニンです。

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2016年が始まってから、台湾で最も注目されている日本関連のニュースは、なんといっても、台湾企業-鴻海(フォックスコン)のSHARP買収です。

鴻海は日本ではあまり知られていない会社かもしれませんが、しかし台湾や中国大陸では知らない人はいないと思います。今日では、請け負う電子機器受託生産 (EMS) では世界最大の企業グループです。今回は鴻海という会社を概観しながら、今回の買収についてお話ししましょう!前半では、鴻海の紹介をさせていただきます。

Honhai2

鴻海は1974年台北県で郭台銘氏が成立して、起業当初の従業員が十数名から今では130万人と急成長し、アップルを中心に大手メーカーに、各種パーツをOEMで供給し、組み立てを行っています。近年、iPhone、iPad生産で知られています。また、昨年はSoftbankのロボットのPepperも鴻海が生産しまし、進出分野を拡大しています。世界中に支社がありますが、生産拠点は主に中国大陸です。

Honhai3

郭台銘氏は中華圏を代表する企業家の一人で、他の起業家より個性がとても強いという印象です。彼はよく勤勉を強調します。ただ、その分鴻海の社員は労働時間がとても長く、夜の11時以降も会社で働くことは珍しくありません。また、社内の節制にも積極的に努めていて、社内電力の調整はしっかり実行しています。一方で、社員の給料とボーナスは台湾で一番高く、郭台銘氏も毎年数千万元もの寄付金を社会のために使っています。 鴻海の成功の理由は「速さ」だといわれています。実施、生産にかかる期間がほかの会社の半分で、プロジェクトを決める時間も早く、すべてはビジネスを早く進めるためです。今でも郭台銘氏は自分の飛行機を買って、一年の半分を台湾外で過ごし、様々な交渉を進めています。 今回鴻海という会社の紹介は以上になり、次のテーマは今回SHARPを買収する理由あるいは影響を話しましょう。

2016.03.12

皆様、こんにちは!台湾特派員のチャニンです。

日本は台湾で一番人気が高い観光地ですが、東京、京都、大阪、沖縄以外に人気な観光地はどこでしょうか?

taiwan

まずは北海道です。もともと北海道の魅力は家族で楽しむのに最適な場所だからです。豊かな自然の中で子供は大好きな熊も見られますし、旭山動物園で台湾人に大人気のペンギンとも会えます。食に関しても、新鮮でとても美味しい海鮮料理や乳製品を楽しめるのが魅力です。また、少し大人のカップルにも人気で、理由は函館の夜景と、異国情緒漂う美しい街の雰囲気です。

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次は、中部地方です。まずは、岐阜県にある世界文化遺產の合掌村です。まるでおとぎ話に登場するような台湾人が憧れる日本らしさが詰まっていて、大人にとても人気です。特に冬に一番人気なツアー旅行地です。

そして、立山黑部です。雪が珍しい台湾人にとってはとても珍しい、雪の荘厳な景色を見ることが出来るのが魅力です。

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最後は、九州です。九州は台湾から距離も近く、交通網も整っているので2年程前から人気が高まっています。九州の魅力は何といっても県によってその魅力や文化、楽しみ方が異なることです。

例えばショッピングするなら福岡、阿蘇山のダイナミックな自然とくまモンと熊本城を見たいとなれば熊本、「生の」火山を見たければ鹿児島、温泉を楽しみたければ大分という感じです。

 

日本はこの他にも魅力的な地方の観光地がまだまだたくさんあると思いますが、台湾では日本語ができる人は多くはありません。故に、英語や中国語でインターネットメディアを中心に情報を発信してくれたらとても嬉しいです。

2016.02.10

こんにちは、シンガポールからアジアクリックの高橋学です。
今日は訪日外国人観光客が見ている口コミについてお話しますね。

表は、ASEAN(タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン)観光客によく使われているSNS(ソーシャルメディア)です。つまり、彼らは日本旅行の口コミをこれらで拡散したり相談したりしているのです。

1)Facebookページ開設は必須。キャンペーンによっては写インスタグラムを検討しよう。
 何はともあれ、現地向けにFacebookページがないのは機会損失ですので、まずは英語向けでも構わないので開設をしましょう。
 また、昨今ツイッターよりユーザー数が増えた真SNSのインスタグラムも、写真や玄人好みのする写真映えのする観光資源であれば、キャンペーンを組んでみるのも良いでしょう。またインスタグラムもFacebook広告に似た広告システムが始まりましたので単価の安いうちにためしてみるのもノウハウが溜まって良いでしょう。

2)投稿は良質の投稿を数少なく、Facebook広告をかけよう。
毎日の投稿は多ければ多いほどいいですが、良質の投稿が見つかったら、その投稿記事のみにFacebook広告をかけましょう。ただむやみに投稿しても見てもらえるのは全体のファン数の数%程度。Facebook広告を上手に使い、効率的に狙ったファンに見てもらいましょう。

3)現地SNSで自身の口コミをチェックしよう。
タイのPantipなど、現地で使われているクチコミ掲示板で、自身がどんなふうに言われているか、主要観光地は網羅されているかチェックしましょう。せっかく世界のどこからでも見えるようになっているのがインターネットですから、本音をのぞき見て対策を練りましょう。もちろん、こちらから書き込む戦略を行っているところもあります。

情報があふれる中、訪日観光インバウンドもますます口コミの時代。
ターゲットのSNSを押さえて、しっかり集客をコントロールしていきましょう。
(アジアクリック/高橋学)

2016.02.09

タイからサワディカップ! アジアクリック高橋学です。
バンコクの街を歩いていると、地下鉄や高速鉄道の駅などに韓国旅行局の大きな広告がよく見受けられます。タイ人の検討する外国も、

韓国→韓流ドラマやK-POPの影響でおしゃれなイメージ、
   ファッションも買い物したいと20代タイ人女子の間で人気。日本はおしゃれでない。
中国→タイ華僑はいつかは中国に行って、本場の文化を見てみたい。
   特に地縁のある広州など中国南部沿岸部の都市。
シンガポール→ユニバーサル・スタジオや、マリーナ・ベイ・サンズなど
       最新のアトラクションを楽しみたい。

ライバル国の戦略は、
韓国はテレビコンテンツ戦略ですね。韓国ドラマとK-POPの威力は絶大で「あなたのストーリーを韓国で紡いで」というメッセージをKNTOはしています。
中国は特に何もしていません。
シンガポールは、日本に対しても行っているイメージ戦略。動画等で実に素晴らしく先進的な未来都市だという印象を植え付けています。

彼らが使っているメディアの多くはテレビ、OOHなど動画。
また長い間のイメージ戦略として、韓国=街歩き、中国=中国式建物、塔、シンガポール=MBSとキービジュアルを決めています。日本のキービジュアルは桜、富士山。 あなたの地域のキービジュアルは何でしょうか?
(アジアクリック/高橋学)

※当社アジアクリックでは、タイバンコクの広告・メディアを扱っています。お気軽にご相談下さい。

http://asiaclick.jp

http://asiaclick.jp

2016.02.08

サワディカップ、タイバンコクから高橋学です。
今日はタイ現地での観光地の決め方についてシェアしたいと思います。

3連休等、短い休みの際はパタヤやフアヒンなどタイ国内の観光地や、シンガポール等ASEANの近隣諸国、そしてソンクラーンなど長い休みは韓国、中国や日本といった遠隔地を決めますが、今は日本が一番人気です。

観光地を選ぶ基準は「会社の休みと合うか合わないか」「金額が合うか」「どんなアクティビティができるか」。どんな所で何が楽しめるのかは、具体的にイメージができないと決定要因にはなりません。今時に言えばどんなセルフィー(自撮り)をFacebookにアップできるかですね。

タイ人の休みはソンクラーンをのぞいて4,5,7,8,12月の3〜4日が主。これに会社から休みをもらって長い休みにしたりします。迷惑をかけた同僚や地元の家族親族友達などにも御礼、おみやげも買わないといけません。だからご当地キットカットが人気なのですね。今ではタイでも普通に変えるようになってしまいましたので、新製品の日本酒キットカットは日本酒貿易にもプラスになると期待しています。

 話がそれましたが、
「会社の休みと合うか合わないか」→3,4日の公休に休みをくっつける。
「金額が合うか」        →月収5〜8万円ですから1人総額15万円前後。
「どんなアクティビティができるか」→桜、雪、富士山、古都、田園風景などはわかりやすいですね。タイやASEAN諸国にない観光資源をセルフィーしたくなるようにPRしましょう。

田んぼや花畑、滝や河、動物、歴史ある建造物、アート、ご利益のあるお寺、場所、アニメやドラマの聖地、そしてそれらの体験が今後外国人観光客に向けた観光スポットとして人気になるでしょう。
(アジアクリック/高橋学)

2016.02.06

こんにちは、マレーシア特派員のSandiiです。

今回は、マレーシアの旧正月についてお話致します。

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2016.02.03

※H28最新海外旅行博覧会イベント日程カレンダーのダウンロードリンクは下部にあります。

アジアに限らずタイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン等、現地のイベントに参加すれば、現地の訪日層の反応もわかり、課題も見えてきます。

当社アジアクリックでも、ASEAN中心に毎回タイバンコクのTITF、マレーシアクアラルンプールのMATTA、シンガポールのTR(トラベルレボリューション)に参加し続けており、東北などブース運営や現地セミナーをお手伝いしています。今日は出展のポイントをお知らせします。

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▪️出展のポイント
①目的をはっきりさせよう

基本的にはPRですが、同時に参加する地元ツアーを扱う旅行代理店へ100人送客しよう、観光地の強みと弱みを知るためにアンケートを100件取ろう、など複数の目的を設定するとより有意義です。

②知名度が低い自治体はプレゼントを用意
こちらではGive awayまたはノベルティと呼ばれるキーホルダーやクリアファイルなど観光地がプリントアウトされたプレゼントを用意すれば、呼び込みやアンケート獲得、Facebookいいね獲得に絶大な効果があります。各国民に観光地オリジナルのプレゼントも1個数百円から作成可能なのでご相談ください。

③関係団体に営業しよう
観光団体が集まる旅行博では、自身のネットワークを広げる好機。名刺を持ち、日本だけでなくアジア、欧米の旅行会社や自治体に挨拶に行ってみましょう。日本の状況を知らせてあげれば、世界的な観光インバウンドマーケティングの情報が集まります。もちろん、ほぼ英語でコミュニケーション可能です。

2016年最新海外旅行博イベントカレンダー&PR事例集のダウンロードはこちらから(9.2MB。26, 27ページ目にカレンダー)

ブース出展をご希望の方、現地の視察ご希望の方はお気軽に
info@asiaclick.jp または電話 03-6205-5619 担当 高橋学までご相談ください

★訪日インバウンド人気記事★
ASEAN10ヶ国別に訴求ポイントがこんなに違う!習慣と民族性に注目!
http://asiaclick.jp/new/asean10solicit-259

2016.01.20

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員ルキです。

インドネシアのごみ処理問題、みなさん状況ご存知でしょうか。

ここ数年で人々の生活は向上してきました。

それに伴い、ごみの量も増えているのが実情です。

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2016.01.13

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員ルキです。

インドネシアに来て驚くことの一つに、日本以上にヤクルトレディを街で見かけることです。

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2016.01.06

スラマットシアン! ジャカルタからアジアクリック特派員ルキです。

日本での電化製品が海外旅行者に人気だったのは一昔。

日本の電化製品の問題は日本と海外の電圧の違いで、

海外用電圧製品は種類が少なく、割り引きも少ないなど外国人富裕層や年配の方向けのイメージがあると思います。

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2016.01.01

こんにちは、アジアクリック高橋学です。昨年も大変お世話になりました。
2015年は、タイを中心に訪日インバウンドが発展し地方への誘客が増加し、またシンガポールへ多くの日本企業の進出をお手伝いさせていただいた1年でした。
当社運営メディアの「アジア特派員ビジネスレポート」で2015年に最も読まれた記事TOP10は以下のとおり。やはり現地の具体的な事例に人気が集まったようですね!

 

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10位 ASEAN10ヶ国別に訴求ポイントがこんなに違う!習慣と民族性に注目!
http://asiaclick.jp/new/asean10solicit-259
ASEAN10国民のSNSでのPRのポイント&特徴の一覧表が人気でした。

 

9位 フィリピンで流行している、Facebook以外の3つのSNSとは?
http://asiaclick.jp/new/phl3sns-1434
フェイスブックだけじゃない?! フィリピンでのPRに有効なSNSを紹介。

 

8位 アジアNo1のドラッグストア「ワトソン」から学ぶ、日本以外の選択
http://asiaclick.jp/new/dragstore-1941
アジア11ヶ国4500店、ワトソンが成功し続けている理由を分析。

 

7位 インドネシア人の特徴と性格~その3、大事な3つのキーワード
http://asiaclick.jp/new/idochara2-2-511
GENGSI(ゲンシ)、BANGGA(バンガ)、MANJA(マンジャ)とは?

 

6位 日本が一番!? タイ人がもっとも選んだ観光地とその理由
http://asiaclick.jp/new/thapopularjpattractions-2818
日本のライバル観光地と、タイ人観光客の決定要因を5つ紹介。

 

5位 ベトナム人観光客の外国旅行事情 〜人気国とその理由
http://goo.gl/AH8hD9
ベトナム人観光客に人気の5ヶ国とその理由を分析。

4位 おしゃれ台湾女子が訪日時に買うファッションブランドと人気の理由
http://asiaclick.jp/new/twnjpsfashion-1263
台湾人が訪日時に買い物するブランド名とその購買理由を紹介。

 

ここまでは、訪日市場としてのアジア各国が出揃った印象ですね。
続いていよいよベスト3の発表です!

 

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Screenshot 2016-01-01 12.18.38
3位 タイにおける日本の化粧品流行事情
タイの化粧品ランキングと日本化粧品の弱みを紹介。

 

2位 シンガポールで成功している日本食店10選とその理由
http://asiaclick.jp/new/singaporejapanesefoods-2470
店名を挙げ、シンガポールで売れている理由を明記。

 

1位 ベトナム人の特徴と、コミュニケーション方法
http://asiaclick.jp/new/vnmcommnicton-908
都市で異なる特徴、ベトナムで有効なPR方法を紹介。

 

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3年連続日本旅行が人気ナンバーワン、成熟市場として高級サービス路線を進むタイ、
税制対策としても人気、ASEANのショーケースとしてのシンガポール進出、
そしてTPPの恩恵を最も受け、チャイナ・プラスワン・タイプラスワンとして新市場&生産拠点として期待が膨らむベトナムと、2015年に最も人気だった3ヶ国の鉄板記事がベスト3でした。

 

2016年も、アジア各国は政治や宗教などの影響を受けながら急速な経済発展を続けていきます。訪日観光インバウンドは今が旬ですが、進出に関してはそのタイミングがいつ来るかが難しい所。当社アジアクリックも現地からの最新情報をお届けしながら、Facebook運用代行を中心とした訪日PR、現地調査、現地営業代行で日本の皆様がアジアを知り、アジアと繋がり、アジアでうまく行くお手伝いをさせていただきます。 アジア市場のビジネスはお気軽にご相談下さい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.12.26

こんにちは、カンボジア特派員のレスマイです。

今年はカンボジアに視察にいらっしゃる日本人のビジネスマンの方々が大変多く、

また、イオンモールが出来たりと、カンボジアと日本にとって重要な年でした。

プノンペンにビジネストリップをされる方も多くなってきていると思うので、

ビジネスの合間にお楽しみいただける観光スポットをご紹介させていただきます。

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2015.12.22

アジアクリックのシンガポール特派員・Rogerと、タイ特派員・エーさんがそれぞれの国の親日事情について語った様子を以下ご覧ください。

(また、最後にまとめがあります!)

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2015.12.14

こんにちは、シンガポール特派員のRogerです。

シンガポール人は既に「海外旅行の初心者」ではなく、その旅行目的も単に都会の喧騒から逃げ出すだけではなく、

旅行すること・旅行先それ自体が社会的ステータスの象徴と変化しています。

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2015.12.10

11月25日にASEAN Japan Centre、近畿経済産業局主催の女性起業家交流セミナーにご招待いただいたので、参加してまいりました。

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2015.11.26

ホーチミンからシンチャオ!

アジアクリックの高橋学です。

現在、ベトナム人スタッフたちとベトナムハノイとホーチミンで、様々なプロジェクトを進行しています。

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2015.11.23

アジアクリックの人事を担当している下垣裕美子です。

2015年11月11日に開催されたトルクメニスタン独立記念日及び永世中立国20周年パーティーにご招待いただので、

今回は番外編として、パーティーの潜入レポートをお送り致します。

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2015.11.19

土曜日の新宿御苑。菊花壇展が開催され、賑わいを見せる午後。

人だかりが出来ています。

その先を見てみると、結婚式をしていました。

小規模ながらも、心から嬉しそうに微笑む新郎・新婦は異国情緒が漂い、

話しかけてみると、幸せいっぱいのヴェトナム人のカップルでした。

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2015.11.16

〜九州や四国など地方需要と、東北などドライブ需要が喚起中〜

2015年の冬シーズンに向けて、ますます人気の訪日旅行。

最近では定番のゴールデンルート(東京京都大阪そして白川郷周辺や北海道)に加えて、

タイ人観光客リピーターを中心に、九州・沖縄・四国・東北など地方の人気が高まっています。

その理由は

①主要観光地はもう行った 
②タイ人など観光客が少ない 
③自然や文化などより深い日本を体験したい 

です。

ちなみにタイ人観光客に人気の海外観光地は

1,日本 
2,シンガポール 
3,韓国

タイ人観光客リピーターの方々になぜ訪日旅行を繰り返し選んでいるのかを聞いてみると

「地方により四季と文化が異なり、新しい驚きがあるから」とのこと。

最近は左ハンドルでタイと同様の日本国内のドライブが需要の高まりが増えてきており、

日本の観光地を行き尽くすには、安全にドライブしていただき、

また受け入れ側の私達としても交通ルールや地図、そして観光地情報などインフラを整備する

必要があります。

そろそろ、訪日外国人の残してくれている口コミ情報をまとめ、

2020年に備える時期になってきたようです。


(アジアクリック/高橋学)

2015.11.12

 

タイの首都バンコクでの広告代理店はたくさんありますが、

日系で広告代理店業務を行っている企業はそんなに多くありません。

タイでプロモーション広告を打ちたいとお考えの方は、

訪日PRまたは飲食店、消費財などのPRでしょうから、

基本はウェブやFacebookなどのオンライン広告、

または屋外広告やテレビ、雑誌、交通広告などのオフライン広告に大きく分かれると思います。

 

バンコクの交通広告BTSの一例

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2015.11.09

対象国が異なればターゲットとなる民族が異なります。

例えばタイであればタイ語、インドネシアであればインドネシア語、

ベトナムであればベトナム語、シンガポールやマレーシアであれば英語となりますが、

マレーシアの マレー民族などイスラム教徒 に向けたPRとなれば、

マレー語となるなど民族を理解しその上Facebookだけではなくホームページなどのマーケティング言語を決定し運営を行うことにしましょう。

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2015.11.05

今回は筆者のASEAN各国からの観光客誘致に関しての質問に対して、ASEANの専門家である 

アジアクリック高橋学氏による回答、第五弾を紹介いたします!
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Q. タイ観光客を誘致するのに一番効果的な方法はなんですか? 

A. 最も良いのはタイ人観光客に受けると思われるネタをたくさん作ってそれを口コミで

拡散することです。 

タイ人観光客もとても感情が豊富な民族です。 

対人が面白いと思われるもの、素晴らしいと思えるストーリーなどをタイ人スタッフと 

一緒に考え(しかも複数)、半年から1年ほど様々なメディア、例えばFacebookや 

YouTubeなどの動画、ブログなども(ちろんタイ語です) でこつこつとPRしていきましょう。 

もちろん予算があれば大のテレビ局等を誘致して番組に来てもらいYouTubeなどで 

見れるようにするのが手っ取り早いでしょう。   

逆に予算があってもネタが面白くなければ、ストーリーに共感ができなければタイ国内でも 

口コミ効果は期待できません。   

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(アジアクリック/高橋学)

2015.10.24

こんにちは。下垣です。

突然ですが、

Web Summitが選出するalphaという今後注目していくべきstartupにアジアクリックが選ばれました。

Web Summitとは、2010年より毎年11月初旬にDublinで行われる世界最大のstartupの祭典の一つです。

(来年からは拠点をLisbonに移すようです。)

世界の名だたる企業(Google, Apple, Microsoft, facebook, amazon etc…)がスポンサーとなり、

Pixarのプレジデント、FacebookのCTO等々名だたる企業からスピーカーが集結し、

Forbes、WSJ、Bloomberg等世界メディアからも注目される、

華々しい舞台からのオファーをお断りしたのか、大きく二点の理由を以下ご説明させていただきます。

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2015.10.23

インドネシアではこれまでに進出した日系企業は主に二輪、四輪業界が9割を占めながら、

様々な日系業界が参入し、現在では日本にあってジャカルタにないものがすぐに思いつかなく

なってきたほど、経済発展を遂げています。

ジャカルタに来て、あー不便!だと思ったのはいつか思い出せないほど、快適な日々を

過ごしています。

(ちょっと強がっていますが。。。)
そんな中、次日本からきてほしいものについて、日本に興味のあるインドネシア人の友人、

20代半ばから30代後半、約50名にSNSグループどんきほーチャット内で日本から進出してほしい企業や業界に

ついて質問をしてみたところ、主に話題となったのは下記5つ。(順不同)



1.ゴミ処理技術やシステム

とにかく、インドネシアのゴミ処理システムが整っていない。

どうにかしてほしい!しなきゃ。との声が。

大都市でも裏道では、上のようなゴミ山ばかり。


2.ドンキーホーテーや東急ハンズのような大型雑貨屋進出 
雑貨やおもしろい物を買いたい。

中間層や富裕層の増加とともに雑貨や面白い物を買いたいと思う若者が急増。
日本のドンキーホーテはその声をいち早く取り入れるかのように、ハラールコーナーを

取り入れている。

インドネシアブログ②
3.日本式自動販売機
日本に行ったとき、自動販売機に感動。

機械を通じてものが買えることの面白さ、さらにドリンクのチョイスの多さが人気の理由。


しかし、インドネシアでは公共物の取り扱いについてまず教える必要があるとのこと。

(破損する人がいるなど大いに考えられるため。)

どうしたら、コンビニから自動販売機への移行が実現するのだろうか。

インドネシアブログ③

4. 日本の若者のファッションストア
インドネシアで人気の日本のファッションブランドはユニクロ!!!だけでして、
最近、インドネシアでは韓国人気も増え、韓国のファッションやコスメグッズなど様々に

買えるようになってきたため、日本の物ももっと買えるようにしてほしい。
※インドネシアでは日本、韓国のオンラインショッピング会社なども参入済み。
日系との違いは、ファッショングッズなども多く扱っている部分。


インドネシアブログ④


5. 日本のテレビ制作技術
インドネシア制作の番組を見るインドネシア人はあまりいない、とにかく、面白くないので、

海外チャンネルを見ることが多いとのこと。

しかしこれからは日本から番組制作技術を学びインドネシア独自のアニメやドラマなどを

制作してほしいとの声も。


インドネシアブログ⑤
更なる中間層・富裕層増加とともに、インドネシア独自のサブカルチャーの発展を求める声が

とても興味深い。

今、インドネシアの若者は余裕が増え、趣味を得、人生を多様に楽しみたいと

考えているようです。

2015.10.22

今回は筆者のASEAN各国からの観光客誘致に関しての質問に対して、
ASEANの専門家であるアジアクリック高橋学氏による回答、第4弾をご紹介いたします!

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Q. タイ人が一番行きたい日本の観光スポットはどこですか? 

A. タイ人観光客が1番見たい日本のスポットはズバリ日本の四季の風景です。 

春に桜が綺麗に見えるところ、夏ならお祭りが楽しめる所、 秋なら紅葉が美しい山間部、
冬なら雪と一緒に戯れる所になります。   

ですから今退陣に有名な場所だけでなく、地方部などでもうまくにプロモーションができれば

十分タイ人が押し寄せてくれるようになるでしょう。 

例えば雪の壁は黒部にしかないと思われていますが、岩手と秋田の県境のアスピーテラインにも 

4月に何メートルもの雪の壁が見ることができます。 

しかしこれはタイ人観光客は知りません。 

せっかく良いものも知らなければ行くことができません。 

ここに 海外に向けてのPRの重要性があります。 

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いかがでしょうか?

次もお楽しみに!

(アジアクリック/高橋学)

2015.10.21

 
※下記は筆者がASEANの専門家であるアジアクリック高橋学氏に質問をした回答の書き起こしです。


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Q. ベトナム市場でこれから狙い目の業種・ビジネスは何でしょうか? 


A. ズバリ、繊維・プラスチック・木材加工・電子部品、金型等裾野産業、

技術指導者派遣、農産指導、不動産開発が狙い目です。 

今後TPPの恩恵により最も恩恵を受けるのはベトナムと言われていますが、

確かに関税が下がりチャイナプラスワンとしても需要がある靴・繊維業界など製造業、

また日本がリーダーとして尊敬されている農業などの技術者、流通にノウハウのある指導者、

また中間・富裕層の拡大により進んでいくコンドミニアム群などの大型開発案件などが

求められています。 


まずはハノイとホーチミン市に視察に行かれてみてはいかがでしょうか?

2015.10.19


サワディカップ!バンコクからアジアクリック高橋学です。

経済が成長しているASEAN諸国民も、価値あるものにはある程度お金を楽観的にかけます。


私の個人視点ですがバンコクでの平均的なタイ人は、家賃1〜2万円、
食事は基本自炊だが外食でもフードコートでは180円程度でカツ丼やらサバ定食が食べられます。

訪日中間層となると家賃4〜8万円、一食600円ほどかけても良い層。

時には学生だってとんこつラーメン1000円を食べます。

多少の差こそあれ、富裕層を除き、マレーシアやインドネシア、ベトナム、フィリピン人も
このくらいのコスト感覚。

訪日の飛行機往復で8万円以下だったら安い、価値あるなら1000円台なら深く考えずにすぐ買う

という感覚です。

これをASEANからの訪日対策に考えてみると、 

やはり1,000円というのが1つの基準になるのではないでしょうか。
1,000円以下では単に見てかわいい日本らしいお土産になる様な物は難しくなくくれると思いますが

1,000円以上になってくると事前にFacebookやメディアなどで 各国の旅行者にあらかじめ

伝えておくて教育しておくことが必要と考えられます。

つまり ブランディングですね。
こればっかりはいくらFacebookが強いASEANマーケットとは言えどソーシャルメディアだけで

賄えるはずもなく、ストーリーやネタを含めたコツコツした情報発信をし続けるしかありません。 

やはり私たち日本は何度も来ていただけるリピーターを育てたいわけですから、
1回だけ来てもらう・または買ってもらう商品サービス、観光地ではなくストーリーを伝え

何度でも来ていただき新しい発見があるようにしていきたいものですね。

(アジアクリック/高橋学)

2015.10.15

今回は筆者のASEAN各国からの観光客誘致に関しての質問に対して、ASEANの専門家である

アジアクリック高橋学氏による回答、第三弾をご紹介いたします!
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Q. インドネシア人ムスリムへのハラル対策はどの程度したら良いでしょうか?
A. インドネシア人の観光客のほとんどは現在はインドネシア人華僑です。 

インドネシア人イスラム教徒は数%ほどしか日本に旅行に来ていません。 

ですので今年は花火などイスラム教徒が食べれない食べ物を気にすることはありませんが、 

今後2億5000万人のうちのほとんどを占めるイスラム教徒を顧客として考えるならば、 

ハラールフレンドリー、つまり豚肉を使わない(現地ではポークフリーと言われます)など 

厳密なハラルでなくても10分インドネシア人イスラム教徒観光客は嬉しいものです。   

逆に豚肉を使わなければいけないとんこつ系のラーメン屋やとんかつ店の場合は、 

ノンハラールとして入り口などに表示するようにしましょう。 

これがイスラム教徒にとって嬉しい情報なのです。  

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次もお楽しみに!

(アジアクリック/高橋)

2015.10.14

Selamat siang、インドネシア特派員のロナルドです。

前回に引き続き、インドネシアで加熱するサイクリング事情についてお話します。

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2015.10.12


世界最大のイスラム教徒を抱えるインドネシア。
そして最も厳しいイスラム法(シャリア法)を守り、イスラム世界のハブとして

年間2,500万人もの観光客を迎え躍進するマレーシア。

それぞれ日本旅行でも年々増々訪日をしてきていますが、

両者に共通するのはイスラム教徒だと言うこと。

しかし両者にはとても大きな違いがあります。

それはイスラム教に対する取り組方の程度の違いです。 


そもそもイスラム教の聖典であるコーランには、自宅から約40キロ以上離れた旅行を行う際には

日常生活で行うお祈りや食事等の制限を緩和しても良い、と言うことが書かれています。 

具体的にはお祈りの数を減らす、座ったままでのお祈りの方法、やむを得ないときの

ハラーム(ハラールでは無い)食物を食すこと、などです。 

しかしながらこれはインドネシアのイスラム教徒であろうと、マレーシアのイスラム教徒であろうと

家庭によってイスラム教遵守の厳しさが異なるのは言うまでもありません。 

では、インドネシアとマレーシアのどこに違いがあるのでしょうか?

それは日常的にアルコールを取る取らない、とんこつラーメンを食べる食べない、

お祈りを決められた数するしない、頭に女性が被るヒジャブを被る被らない、など

インドネシア社会とマレーシア社会の風習が違っているのです。

例えば実際にクアラルンプールに行けば女性はほとんど99%ヒジャブをかぶっています。

一方、インドネシアのジャカルタに行ってみると半分に満たない人しかヒジャブをかぶっていません。 

しかしこれがイスラム教に対する忠誠心の差かと言えばそうではありません。 

イスラム教徒に言わせればもちろん外見も含めて間の教えに従うのが良いが、

しかし心でアッラーを信じることが最も大切であると話します。 

ですので日本のインドネシアのイスラム教徒の方がマレーシアのイスラム教観光客よりも緩い

という考え方は正しくなく、実際は私たちは迎える側として彼らのイスラム教の津々と慣習を学び、

それらを尊重することが日本のおもてなしとなるのです。 

具体的にはお祈りの場を提供したり、豚が使われている食品や商品であればノンハラルと

表示をしたり、豚が使われていない食べ物であればポークフリー(豚肉を使っていない)と

表示をしたりすることがイスラム教徒観光客にはとてもうれしいことなのです。 

これらの表示はホームページであろうと看板であろうと今すぐお金をほとんどかけずできることです。

さぁ、世界の4分の1以上を占める最大の宗教、イスラム教徒にも日本の素晴らしさを

知ってもらう準備をしてまいりましょう。


(アジアクリック/高橋学)

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2015.10.08

今回は筆者のASEAN各国からの観光客誘致に関しての質問に対して、ASEANの専門家である

アジアクリック高橋学氏による回答、第二弾をご紹介いたします!

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Q. インドネシア人が訪日観光時に食べたい日本食は何ですか?
A. うどんが意外と人気です。もちろんお寿司屋すき焼き天ぷらなど 

インドネシアジャカルタで食べられる日本食の本物を日本現地で食べてみたいと言う欲求が

強いですが、 今インドネシアで流行しているのはうどん、 ブランド名をあげると丸亀うどんで、

自身で味を調整できるということ、揚げ物好きなインドネシア人に天ぷらがヒットしたと言う事が

人気の理由です。

その他人気なことに体験ものがあります、というのは例えば流しそうめんであったり、 

わんこそばであったり、日本食ではあれどエンターテイメント性があるものが良いでしょう。   

また一面、Facebookなどソーシャルメディアをよく使っていますから、 インドネシアなど

公共にいる友人や家族に見せるために動画や写真映りが良い食べ物も人気になるという条件を

備えています。  
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いかがでしたでしょうか。

今後も様々な質問に回答していきますので、お楽しみに!

(アジアクリック/高橋)

2015.10.07

Selamat siang、インドネシア特派員のロナルドです。

他の記事でも既にお伝えしたように、最近、交通渋滞に悩まされるインドネシアでは、

車を飛び出し、リフレッシュできるサイクリングブームが過熱しています。

そこで今回は、インドネシア内のサイクリングを楽しむスポット、そしてコミュニティーをご紹介致します。

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2015.09.26

今回は筆者のASEAN各国からの観光客誘致に関しての質問に対して、ASEANの専門家である

アジアクリック高橋学氏による回答をご紹介いたします!


Q. インドネシア人が喜ぶ日本のお土産は何ですか?

 A. 日本的だったり文化的なものや、ストーリーがあることですね。

特にアニメや富士山などわかりやすい外見のモノや有名なものをインドネシア人は当初日本に

来たばかりの時は好む傾向があります。

例えばこんな話がありますが、 江戸切子はその外見だけでは売れませんでしたが、 

篤姫と言う日本のかつてのプリンセスが嫁入り道具に持っていったと言うストーリーで、 

価値がつきお土産としてよく買われるようになったと言うことです。

インドネシア人のみならず、 外国人観光客が喜ぶ日本のお土産と言うものは

持ち帰ってからお客さんにお渡しするときにストーリーを話せるような

商品ではないでしょうか。
(アジアクリック/高橋)

2015.09.16

こんにちは、フィリピン特派員のMinotです。
今回は今フィリピンで流行っていること、サーフィンをご紹介します。

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2015.09.15

こんにちは!シンガポール特派員のHinaです。
今回はシンガポールと日本カップヌードルについて書きます。

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2015.09.05

皆様、こんにちは!台湾特派員のチャニンです。

中国の台頭に伴って近年世界中で中国語を勉強している方が増えていますが、
中国語を学習する中で、香港、台湾の繁体字の違いを見分けることが出来ますか?
実は、この質問は華人に対しても面白い質問です(笑)

この質問に対して、私は「書き言葉」と「単語」からアプローチしていきます。

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2015.08.25

昨今、タイやインドネシア、シンガポールなど

東南アジア諸国が近くに感じられる方も多いでしょう。

私はシンガポールを中心に、タイバンコク・ベトナムサイゴン、フィリピンダバオ、インドネシアジャカルタなどを移り住んでいますが

いずれの国民も

親日であること、日本人を尊敬してくれていること、目上の友人として付き合ってくれてることに

大変有り難く、また

自身が期待を持たれている日本人であることに身が引き締まる思いがします。

東南アジア諸国は、シンガポールですら

社会の安全、インフラ、教育などが未発達で、

お金持ちがますますお金持ちに、特になりやすい地域であり

ますます持つものと持たざる者の差が開いてきています。

それらは資本主義である以上、逃れられない運命なのですがしかし

他人を自身のように気にする心

人を自身と、同じ人間として見れる余裕と人格が必要なのでしょう。

心と文化が豊かで、他人を思いやれる国はどこか。

日本しかありません。

日本人の美徳である強調と他人を思いやる心。

自身より他人を優先できる文化を持つのは、日本人しかいません。

日本の技術と、思いやりの心。

利他の心を持って、発展途上であるASEAN市場と伴奏していく。立場は上でも下でもなく、横に寄り添って相手の速さに合わせて伴走していく。

これがこれから10年の、東南アジアとの誇りある付き合い方だと思うのです。

(アジアクリック/高橋学)

2015.08.24

中国版LINEである中国テンセント社製のチャットアプリWeChat(ウィーチャット。中国語名 微信)。
昨今、中国・台湾・香港・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナムを中心に、多くのTVCMを投下している影響もあり、アジアではLINEより利用されています(LINEがよく使われているのはタイと台湾で、他国は可愛いもも好きの若い女性が中心)。

そこで、活用方法のお問合せが多いため、下記にポイントをまとめたいと思います。

その前に、現在日本企業は公式アカウントに登録することは出来ず、中国で企業登録をしている企業のみ公式アカウント開設ができるような制限になっていますのでご了承下さい。

さて、中国人観光客など訪日外国人に、WeChat情報を届けるには、以下の3つの方法があります。

1)位置情報を使う

WeChatには自身の周り100メートルから2キロメートルまでの範囲にどのWeChatユーザーがいるかが分かりますので、店舗や観光地のPRに登録しておきましょう。

ネット上の看板を立てておくイメージで、複数のスマートフォンがあればそれぞれを支店として登録しておくことも良いでしょう。

2)キャンペーンを行う

ただ看板を立てるだけでは顧客は足を向けてくれません。

期間限定のキャンペーンを行い、今日来てもらいましょう。

WeChatにはFacebookのようなタイムライン(Moment)がありますので、写真とともに「今日だけ●%OFF」「この画面を見せたら卵プレゼント」といった期間限定・来店限定キャンペーンが可能です。

また、私からの提案としてはタイムラインに随時単価アップやマナー改善の投稿で、日本のルールを知らない外国人観光客に文化を伝え、教育していきましょう。


3)サポートセンターとして活用

WeChatのチャットには自動応答システムが有ります。よく聞かれる質問「●●にはどうやっていったらいいの?」「定休日はいつですか?」などをキーワード登録しておき、電話やメール対応の時間を節約しコストダウンしましょう。

もちろん、顧客に店舗や観光地の魅力を伝えるために活用してよいでしょう。

いかがでしょうか。

WeChatも1メディアであるには違いありませんが、これはFacebookやホームページ同様、日本にいながら外国人観光客に情報を直接伝えられる有力なツールです。

当社アジアクリックも、法人や自治体の活用についてご相談を受けておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.08.14

出典:napawf.org

シンガポール特派員のHinaです!

アジアでビジネスをスタートさせて、ローカルスタッフを雇うと必ずといっていいほど文化の違いに驚く事が多々あります。

いくら同じアジア人同士といえども、日本では当たり前の言動だけとアジア人スタッフにとってはとても理解不明に取られる事もありチームワーク構築に影響を与えてしますこともあります。

今日は海外にある日系企業で働いたことがあるアジア人の中でも特に繊細なアジア人女性をターゲットにして、日本の文化について違和感を感じた事や体験談について書いてみたいと思います。

 

日本人上司ってどう見てるの?

ミャンマーアジア女性からの意見は、「日本人の社長にみんなの前で怒られて、感情的になってしまい泣いてしまった事があります」と人前で怒らないでほしいとミャンマーアジア女性。

「日本人上司(スタッフも含めて)もっとミャンマー人を理解して接するべきです。日本人と同等に人前で怒られるのはミャンマー人にとってとても傷つく事なのです」

ポイント!このような事が重なるとせっかく良い人材も離職を考え始めるきっかけになってしまう事も有りえますね。

 

ベトナム人アジア女性は、「日本人の上司は はいはい と答えてくれるスタッフを可愛がって、ノー と言ったり反論する事を嫌がるように思います。私は全くこのスタイルを好きではありません」

「会社やチームの事を想って意見を出しているのだから、みんなが自由に討論できて一番ベストな解決策やアイデアを創り出す方が本当は好きだし会社やチームにとってもとてもいい事だと思います」

ポイント!せっかくローカルスタッフがいるのだから日本人にはないアイデアやその国にあった意見を柔軟に取り入れるスタイルが出来る上司がすかれるのでしょうね。

 

別のベトナムアジア女性からは、「仕事を上司が与える時にいるも誰が担当なのか、優先順位が分からなかったりしてとても混乱させられます」

「細かい仕事の指示をしてくれないので、誰かがやっているのだろうと思っていたり、優先順位が分からずその仕事は結局その日に何も出来ていなかった事もありました」

ポイント!アジア人は文化が違います。日本人と同じ理解をしてくれるとは限りません。細かすぎるほどしっかりと指示を出しコミュニケーションをしっかり取った方が良さそうですね。また途中で声をかけて問題がないか聞いてあげる姿勢も大切です。

 

日本人のここが変だよ!ってどんな時?

インドネシアアジア女性からは「食事もせずに働くなんて信じられない!」「残業ばっかりしておかしい!」「日本人の行動が全く理解できない!」

日本人のお友達が過労のため病気になったのを同じオフィスで見ていてそう感じたようです。のんびりインドネシア人には当然ながら理解できないですよねー。

 

バンコクアジア女性からも「残業意識はタイでは考えられない!」「仕事中毒!」「家に帰りたくなくて仕方なくオフィスにいるように見える」

上海アジア女性も「自分の生活スタイルを崩して仕事に全てをささげるスタイルはありえない!」と同じ意見が続々と各国のアジア女性から出ていますね。

 

ではアジア女子は働き者と思ってないの?

日本人は残業や無理な仕事スタイルばかりしておかしいという意見が多かったのですが、では自分達の事を勤勉だと思っているのでしょうか?

「私達はとっても勤勉ですよ!」と言い張るのは、上海、ベトナム、中国。もちろん人により勤勉です!と言い切れない人もいると思いますが。笑

 

この日本語 意味が分かりません!って??

「大丈夫です」ってYesNoか分からない時が多い!

「時簡にルーズ」って日本人が時間に神経質なだけですよー!

「年功序列」なんて仕事の出来るレベルと何が関係あるの??気を使って疲れる。。

「笑ってごまかす」微笑の国タイでは微笑むのは謝っているという意味ですよ!

「チームワーク」って、ベトナム人は集団で創る仕事は苦手です!

「期日を守る」マレーシアでは時間も日付も守る習慣なんてありません。マイペースですよ。

 

いかがでしたか?

せっかくアジアに進出したら、各国の文化をしっかりと理解して、受け入れてあげて、現地のローカルスタッフの良い習慣を上手く利用した仕事のスタイルをする上司になるべきですね!

 

出典:www.adb.org

2015.08.07

こんにちは、アジアクリックの高橋学です。

タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナムなど、取引先やビジネスパートナーを探す時は皆さんどうなさっているでしょうか?

私はビジネスSNSのLinkedin(リンクトイン)を使っています。

ビジネスに特化したFacebookと思ってくれれば分かりやすいです。

特に、シンガポールでは全人口の約半数250万人が登録しており、ASEANのB2Bを攻めるならリンクトインの活用は必須と言えます。


特徴は以下の3つ。

1)登録しているのは英語ができ、詳細な自分の情報を入力することも厭わない熱いビジネスパーソン

2)タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナムなどだけでなく、アメリカ発のサービスのため欧米やインド、中国のビジネスパーソンも多く登録。

3)企業名、業種、役職だけでなく、交友目的者も検索可能

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希望のビジネスパーソンと繋がるために抑えておくべきポイントはポイントは以下の3つです。

1)自身の情報を100%入力しよう。また中国語など多言語でも入力する。

2)上司や顧客から、推薦文をもらって掲載しよう。最低3つあるとなおよいです。

3)メッセージを送る際は、1行でもいいので相手の興味あるビジネス提案を盛り込もう。

以上であなたの海外人脈が日本のオフィスにいながらアジアもとい世界に広がるのです。

 

あなたの推薦文は、英語や中国語などご希望の言語でを私も書きますので、気軽に友達申請、メッセージください。
https://sg.linkedin.com/in/manabutakahashi

(アジアクリック/高橋学)

2015.07.09

シンガポールにおいて会社設立をする際には100%海外ダイレクター(役員)で登録する事は許されておらずローカルダイレクター(現地役員)が必要となります。

現地役員になるためには関係者が労働ビザを取得するか現地で誰かを探すことが必要となります。役員に就任する前にリスクを周知しておくのも大切なリサーチです。

 

ではこの海外やローカルダイレクターに就任した場合にはどのような義務や責任があり、また違反した場合はどのような罪に問われるのでしょうか?

利益相反を避ける義務 が最も重要な義務になります。

これは会社と役員との間で利益が相反する状況のことをいい、会社と役員のの間で何らかの取引が行われ役員等に利益が応じるケースの事をいいます。

利益相反に含まれる可能性のあるものは会社が役員に対してローンや保障を提供する行為、役員が競合他社の役員を兼任する事なども含まれています。

このように会社が損害を受けるような役員の行為を利益相反と呼びこのような状況を避けるための義務を役員に課しているとうのが当該義務の概要です。

 

では役員は会社からローンを組んだりする事ができないのでしょうか?

出来ます。利益相反にあたりそうな内容を取締役会に開示し承認を得る必要がありこれを行うことにより利益相反行為とはとられなくなります。

 

万が一違反をしたらどのような責任を問われるのでしょうか?

会社に損害をもたらした場合は利益の額について会社に対し賠償責任を負うことがあります

また5000ドルまたは12ヶ月の拘束といった刑事責任の対象にもなります。

 

それでは役員の責任をあらかじめ軽減する方法はないのでしょうか?

シンガポールの実務上では保険会社の提供する「取締役責任保険」に加入する事により役員の義務違反の場合の賠償責任のリスクをカバーするのが一般的な方法です。

ただしほぼ形式的に要件の該当性が決まる利益相反取引にさえ注意しておけば問題はないかと思われます。

 

役員の名義貸しは信用が出来るアジアクリックをご利用下さい。保証金不要、1ヵ月からのご契約が可能です。

出典:www.rikvin.com 出典:www.contactone.com.sg 出典:www.companiesmadesimple.com

2015.07.07

あなたは過去1年以内に1泊以上の国内旅行をしたのなら、その時の移動手段は何ですか?と聞かれたらあなたは何を挙げますか?飛行機?車?電車?

日本のように新幹線や高速道路が整っていない他の国は答えが違うかもしれません。

しかもインドネシアなど同じ国でも日本よりも広く遠くまるで海外旅行なみに感じるかもしれません。

 

今回は中国、インドネシア、インド、ベトナム、タイの比較的大きな国土を持っている国を対象に移動手段を調べてみました。

 

5カ国平均の移動手段ランキング

 

1位 自家用車 38%

2位 飛行機 20%

3位 レンタカー 12%

4位 バス 9%

5位 旅行していない 8%

6位 電車 7%

7位 バイク 3%

 

 

中国だけを見ると

 

1位 自家用車 42%

2位 飛行機 33%

3位 バス 10%

 

 

インドネシアだと

 

1位 自家用車 29%

2位 飛行機 25%

3位 旅行していない 13%

 

また各国のそれぞれの旅の目的の60%以上を占める理由は以下の2つです。

 

家族と遊ぶ

美しい景色を見る

 

それ以外の旅の目的は

 

のんびりくつろぐ

買い物や食べ物

文化財の鑑賞

 

などです。

 

逆にインドネシア人は祭礼やイベントに参加する事や、文化財の鑑賞、旅先で見知らぬ人と交流するなどへの興味は非常に低い結果となりました。

日本で一番交通費にお金を使っているのはインドネシア人観光客です(JNTO調べ)。
国によって、民族によって、移動と旅への傾向は異なりますね。

 

出典:www.telegraph.co.uk 出典:happytimeblog.co.uk

2015.07.03

(ASEAN各国人が1日に何時間SNSを使っているかのグラフ。日本は0.3時間、フィリピンは3.4時間、他のアジア諸国も2時間前後と数倍も使われている)

よく質問いただくことに、タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアなどASEANのB2C市場における最も有効なメディアは何か?と聞かれる。

その答えはFacebookである。
そしてその次にテレビであるが、日本同様広告費用は莫大となる。事例はGoogle検索で出てくるので、そちらを参照されたい。

 

■Facebookは見込み客を集め、ファン化できるメディア

Facebookを開設し、

ファンを集め、

彼らを教育し、

商品購入(来店やサービス利用)の機会を与える。

日本企業がゼロからASEAN各地でファンを集め、育て、購入動機を与え、購入の機会を提供し売上を上げるには現状Facebookが最も近い。

その理由として

・Facebookは最も使われているメディア

・Facebook広告がファン集めに有効

・日本から管理が可能

だからである。

 

■Facebookは、データ通信量無料で老人子供も利用

データは検索すれば多く出てくるのでそちらにお任せするが、日本と違う点としてASEANではおじいさんおばあさんも小学生も実名・写真入りでFacebookを活用していることにある。猫も杓子もFacebook。その理由としては家族との連絡ツールになっているため、またスマートフォンの契約プランでFacebookやツイッターなどが無料で使えることにある。トップアップと呼ばれる(ベトナムではロード)料金前払い制において、よく前払金は使い切ってしまうがそれでもFacebookは使い続けることが出来るのである(国やプランにも左右される)。


■Facebook広告はもっとも貴社顧客に近い見込み客を連れてくる。

特にFacebook広告は最も費用対効果の高い広告メディアで、欲しい地域属性のファンを集められ、単価5円程度〜。

クレジットカード決済で今すぐバンコク10キロ圏内に住んでいる20代女性、英語話者で日本好きの目にとまるよう、貴社の広告が出せる。(一例)

しかもターゲットがクリックすれば広告費が発生するという成功報酬方式。

2015年7月現時点で1いいね!辺りタイ人向けで30円、シンガポール向け80円、インドネシア20円、ベトナム20円、香港台湾100円程度を目安にしよう。

つまり1000人のファンを獲得したければ単純に、各単価に1000人をかけた額が広告予算となる。 しかしこれは競争相手が多ければ今後高騰していくことだろう。レッドオーシャンになるための早めのファンの囲い込みがFacebook活用にも言えるのである。


■ASEAN全域にPRなら英語、しかし効果は薄まるので各言語での情報発信がビジネスには必須

タイはタイ語、マレーシアは英語とタイ語とマレー語、シンガポールは英語、インドネシアはインドネシア語、ベトナムはベトナム語、フィリピンは英語。

ASEANでも各国によって第一言語は異なる。もちろん、最初は英語での発信でも良いが、英語はあくまで高学歴者のための共通言語。中間層に届けるには各国言語による情報発信がFacebookでも必要となってくる。まずはターゲットを複数決めてFacebookでの反応を確かめてみるべきだろう。


■Facebookがなかったら、何でASEAN市場にPRするか?

私はFacebook信者でもないし、もしFacebookより有用なメディアがあればそれを活用する。

しかしもし、この世界にFacebookがなければ、あなたは一体どんな方法でASEANの消費者にリーチしただろうか?

テレビCM? 雑誌新聞広告? GoogleアドワーズなどSEM? 現地イベント?

コストが掛かり過ぎる、手間が掛かり過ぎる、現地管理のリスクもある。

Facebookの有用さはこう考えることで見えてくるのである。

 

Facebook活用の事例はGoogleで「タイ Facebook活用事例」など国別で検索いただきたい。

ちなみに、B2Bで最も有効なメディアはFacebookでなく、Linkedin(リンクトイン)である。

当社でも成功失敗例それぞれをご紹介可能である。

(アジアクリック/高橋学)

2015.07.03

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。

アジアクリックのアハマッド鹿野です。

最近インドネシアを含む三カ国への観光ビザ緩和や、マレーシア、ブルネイや中近東諸国などイスラム教徒が多い国々より訪日観光数が増え、ハラールが注目、話題になっていることは既にご承知でしょう。
ハラールとは「イスラム教/法で合法・許された物事」と言う意味で、その反対はハラムと言います。多くの人がイスラム教のイメージいえば、「豚肉やアルコールを口にしない。」でしょう。これは「イスラム教/法で合法・許された物事」では無いため口にしないのです。このような事は食品に限らず、物事、行為などイスラム教徒の日常生活全てに関わっています。

■ハラールかどうか、教えてあげよう。

日本へ観光目的で来日するイスラム教徒は高利貸しでお金を借りたり、ギャンブルをしたりはしないでしょうから、食事が一番の要になるでしょう。
現在、各食品関係でハラール対応を急いでいるようですが、日本でイスラム教徒が安心して滞在できるようにハラールを導入することはとても難しいでしょう。

ですから、日本人の長所とも言える「気を使う」がもっとも有効ではないでしょうか。
例えば、豚骨系ラーメン店に入りそうなイスラム教徒を見かけたら「豚を使ってますよ」と教えてあげましょう。
天ぷらを食べる時は「天つゆで食べるより、塩で食べたほうが粋ですよ。」
クッキー、ゼリーなどの菓子は原材料名を見てあげて「豚の成分が入ってますよ。」
ケーキや洋菓子にはブランデーやラム酒が使われていないか確認してあげたり、缶チュウハイをジュースと間違えて買いそうだったら「お酒ですよ。」と教えてあげましょう。
それだけで、イスラム教徒はハラールを守れる。教えた貴方もアッラーから讃美を貰えます。
そう、難しいことは何もないのです。ただ気を使ってあげればいいだけ。


イスラム教って難しいようですが、実は簡単なんですよ。
Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
お気軽にご相談くださいね。
(日本人ムスリム・インドネシア市場コンサルタント、アハマッド鹿野)

2015.07.02

スラマットシアン、インドネシア特派員のロナルドです。

さて、ここインドネシアではインターネット、スマートフォン、その他ガジェットが急速に個人ベースで普及している様子が日々見て取れます。これに伴い、オンラインビジネスも隆盛していて、特にテクノロジー分野のベンチャー企業の勢いは別格です。そして、彼らの特徴としてあげられるのは、個々が発展していくというものではなく、同業者と投資家やインキュベーターのコネクションや投資を共有することで、共に成長しあっているという点です。Indosatがそのいい例です。

 

これらインキュベーター会社は投資家を集めて、投資を呼びかけます。加えて、自分たちで1年に1度コンペを催し、ここでも投資家とのマッチングが行われます。

1回のコンペでは大体30から50の企業が集い、オンラインサービスや新たなテクノロジーのアイディアを競います。そして、3~5社が表彰され、投資を得ることが出来ます。

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こうしたコンペは投資家にとってはまさに将来の有望な投資先を見つけるいい機会です。というのも、こうしたコンペに参加できること自体参加企業にとっては敷居が高いので、その分洗練された企業に出会うことが出来、インドネシア発のFacebookやDropboxを探し求めているのです。

そして参加企業側にとっては、インキュベーターと共に学び、成長できる、絶好の機会であることは言うまでもありません。特に、こうした機会によってローカルな視点、グローバルな視点を学べることは彼らにとって大きなメリットなのです。

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10年、20年先を見据え、今日もまたインドネシアでは投資家、起業家、インキュベーターが集い、新たな可能性をインターネット、テクノロジー分野で探しています。

2015.07.01

多民族国家で構成されているシンガポールでビジネスをすると、仕事上のパートナや同僚、または友達としてイスラム教徒と接する機会も増えてくると思います。

 

まだまだ日本人にとって日本国内には少ないイスラム教に対しての知識は少ないのではないでしょうか。

 

今日は、こんなイスラムとの日常、どうする?をテーマにいろいろアドバイスをしてみたいと思います。

 

 

 

1) イスラム教徒のお客様や同僚とランチをすることに!どんなレストランや料理を選べばいいの??

 

イスラム教徒は豚を食べません。レストランもハラル(イスラム教で許された健全な商品や活動を意味)以外のものは避けなければなりません。

 

ハラル認証レストラン

一番良い選択は店頭にハラル認証マークを掲示しているレストランがもっとも最適です。

 

 

ベジタリアンレストラン

もしハラル認証レストランが見つからない場合は、ベジタリアン専門のレストランが適しています。ただ豚肉や血液などに関するものはないとしてもアルコールが提供されている場合がありますから要注意です。

 

インド パキスタン料理

このタイプのレストランにはベジタリアンレストランとうたっていなくても多くのベジタリアン料理を取り扱っています。

 

すし屋

シーフードしか基本的に扱っていない寿司屋はもイスラム教徒にも適していますがみりんや日本酒を使っている料理は注文しないように配慮が必要です。

 

 

 

 

2) 日本人にとって歓送迎会やパーティーにはお酒が必須。でもイスラム教徒は誘うべき??

 

イスラム教徒の中には他の宗教同様に信仰の度合いが異なっているのも事実です。

アルコールが提供される場に同席することを避けるべきだと考える教徒と、ビジネス上だから誘われれば同席するがアルコールさえ飲まなければ問題ないと考える教徒も存在します。少人数なら意見を聞いてお酒の取り扱いを考慮し、大人数のイスラム教徒がいるならハラルレストランで開催してあげる考慮も必要です。

 

 

 

3) お祈りや宗教的行事で仕事に影響が!どこまで会社側から意見を言ってもいいの??

 

基本的にイスラム教徒は一日に5回のお祈りを行います。しかしこれは数分で済みますからそんなに仕事中に問題はない場合がほとんどなのですが、毎週金曜日の礼拝ではお祈りで1時間ぐらい不在になるためミーティングやプロジェクトに影響が出る場合もあります。

またラマダン期間中(日中は絶食)はランチ休憩をとりませんので、その期間中はランチミーティングを入れることが出来ません。またランチ時間労働しているためその分早く退社を許す企業も多々あります。

イスラム教徒はこのお祈りの時間や宗教教示を行うことは基本的人権と考えていますので企業側はこれを十分に理解したうえで様々な考慮が必要です。

 

 

4) といわれても、どう接するか悩みます。。

 

教徒の信仰具合は人により異なります。もし不明なことがあればお互いの理解を深め、後々の問題にならないように何でも質問して理解するほうがイスラム教徒は良いと感じています。もちろん聞かれることに失礼だとは思ってもいませんので勝手に店を決めたり、ランチミーティングを入れたりする前に誠意を持って相談したほうがベターだと思われます。

出典:singapore-halal-eating-guide 出典:www.singaporeharal.com

2015.06.28

シンチャオ! ベトナムサイゴンから特派員のファンです。

日本では一杯有名所があるですが、神戸や京都、大阪に居る時10の事をやるの方が良いと言われていますので紹介します。
地名の感じは難しいですので、ご容赦くださいね。

神戸に居る時は:

1.神戸ポートに行って

2.Nancy喫茶店に来て

3.神戸北のミュージアム訪れて

4.チーズケーキを買って食べて

5.Rope wayで景色を見に乗って

6.Neogal方をやって

7.Rokko山を登って

8.バスで町のぐるりを行って

9.Handmake Zakka を買って

10.神戸牛肉を食べて

 

また、京都観光では

NB2

1.Gionに行って(GeikoとGeishaの区)

2.Kinkaku-jiに行って

3.京都御所に観光して

4.Kiomizu-Deraに観光して

5.Iwata山でモンキーと一緒に遊んで

6.Arashi山竹に散歩して

7.Namcoを遊んで

8.Manga International Museumsに行って

9.Ushimi Inari Taishaに行って

10.Kamogamaをピーニックして

 

大阪に居る時は:

1.Glico Manと一緒に写真を取って

2.Umeda建物を登って

3.Open Air Museumsに来て

4.Okonomiyaki とTakoyaki を食べて

5.Osaka Castleを観光して

6.Osaka History Museumsへ見に行って

7.Kimonoを着て

8.Kamigataukiyoを見て

9.Universal Studioに入れて

10.Ramen Museumsへ見に行って

NB3

 

どうでしょうか?

こういったメディアでの口コミがFacebookに載って、ベトナム人観光客の行く観光地になっていくのです。
(ベトナムホーチミン特派員/ファン)

LINEはタイとインドネシアでは人気だがASEANではWeChat等に苦戦。

2015.06.22

こんにちは。アジアクリック シンガポールの高橋学です。

ASEAN6億人マーケットに向けて、スマートフォンアプリのPRを考えられている方も多いことでしょう。タイではiPhoneでインスタグラム、マレーシアではサムスンギャラクシーノートでフェイスブック、シンガポールではMRTでパズルゲーム、インドネシアではコンビニに集まりチャットアプリ、ベトナムは600円程度でネット使い放題で、フィリピンは自画撮りでFacebookなど、朝から寝るまでスマホでアプリは日本以上です。

ASEANでは、iPhoneでなくアンドロイドが6割と大部分を占めています。その理由は、8万円と高いiOSスマートフォン、タブレットを買える層が限られているためです。しかし、アンドロイドにもサムスンやOPPO、SONYエクスペディアなど高級スマホも多いため、アプリのターゲットをどの都市のどの層に置くのかは非常に重要です。

ASEAN10ヶ国の人気スマートフォン比較表タイ・ベトナム・ミャンマー・マレーシア・シンガポール・インドネシア

ASEAN10ヶ国の人気スマートフォン比較表。iPhonやサムスンは富裕層向け。現地ブランドも機能と価格で追随する(クリックで拡大)

さて、今回はASEANマーケットにおけるアンドロイドアプリマーケティングで最低抑えておきたい事項を紹介します。

1,タイトル・説明分のSEOは、現地語と英語で。
〜基本は英語でOKです。しかし特定の地域に対するアプリ、つまりタイ語、インドネシア語、ベトナム語、ミャンマー語、カンボジア語、繁体字などがターゲット層によっては必要です。

2,ターゲットは「民族✕収入層」。都市インフラにも注意
〜ASEANは10カ国ありますが、民族は数百もあります。富裕層は華僑に多く、9割程度は華僑以外の現地人。またバンコクやクアラルンプール、シンガポールなどの大都市はWi-fiや3Gインフラが整備されていますが、他のローカル地方ではまだまだ。なんとか軽いWebサイトは見れる程度です。特に人口が多いからとインドネシアを安直に選ぶのではなく、首都ジャカルタや学生の多い主要都市などの地域特性を知った上での戦略が必要です。

ASEAN民族別PRポイント。アセアン市場は国でなく、民族でターゲティング仕様

ASEAN民族別PRポイント。アセアン市場は国でなく、民族でターゲティング仕様(クリックで拡大)


3,PRは、アフィリエイトとブログなどメディアでの紹介も有効

〜ASEANでは、Google Play(Androidマーケット)以外にも、各社がリリースしているアフィリエイトサービスや、現地メディアやブログへの掲出も有効です。

4,ウケるアプリは「シンプルかつ気持ち良い」
〜アプリやターゲットによっても異なりますが、ASEANではゲームや写真系アプリ、チャットやSNSアプリが人気です。現地でも分かりやすい特徴のあるアプリを使い分けており、例えばゲームならCandy crush sagaと他のパズルゲーム、写真アプリならインスタグラムとセルフィー(自画撮り)アプリ、チャットならWeChatとカカオトークなど。いずれも使う理由が明確にあり、異なる習慣のあるASEAN国を通して楽で気持ち良い感覚を持てるアプリが人気です。

Candy Crush Sagaは中毒性を作り出すシステム。ASEANマーケティングの基本となるアプリ。

Candy Crush Sagaは中毒性を作り出すシステム。ASEANマーケティングの基本となるアプリ。

5,ただし、イスラムや民族問題など炎上に注意
〜ASEAN人口6億人の半数はイスラム教徒。また民族問題なども多々あり、現地事情に配慮した表現が必要です。
最近ではウルトラの父が「アラーと同じくらい偉い」と書いた幼児用の本が炎上したり、宗教政治民族の面でチェックが必須です。

6,アプリは無料が基本、しかしクレジットカードがなくても有料版は買う
〜カンボジアではほとんどのiPhoneユーザーが脱獄しているなど、違法に有料のアプリをダウンロードしている人も多いですが、正しいダウンロードでストレスなく気持ちよく使いたいというユーザーみ多いため、中国市場と異なり有料版の販売が十分可能です。しかし、日本同様まず試してみよう、無料はお得という気持ちは強いのでGoogle Playでのスクリーンショットやアプリ内課金など手段を多く持っておきましょう。ちなみに、クレジットカードを持っていない若者でもコンビニなどでGoogle Playカードを購入しています。

インドネシアスマホ画面インドネシア人のスマホ画面。日本では見慣れないアプリが揃う。

7,競合アプリの調査は、世界標準の英語で。
〜ASEANのアプリでは英語表記が普通に使われています。競合アプリを調査するときも日本で走られていないが世界で利用されているアプリ、例えば
Any doやMyTeksi、Linkedinなどを調べて流通しているアプリのマーケティング方法を事前に把握しましょう。

8,Wi-fiに頼るのは危険
〜ASEANは発展途上国です。登録なしで使える無料Wi-fiスポットは日本より多いですが速度は遅いです。Youtube動画は3Gではなく、Wi-fiに繋いでみます。ターゲット層が持っているスマートフォンや住んでいる都市を調査した上でアプリの仕様を決めるようにしましょう。目安になるアプリは世界で大ヒットしたCandy Crush Saga(Soda)です。

以上、ASEAN地域でのアンドロイドアプリのローカライズの基礎をお伝えしました。iOS向けアプリも基本の考え方は一緒です。
日本よりスマートフォンが多く使われているアセアン6億人市場に、貴社のアプリをローカライズし、シェアを広げてみてはいかがでしょうか。
(アジアクリック/高橋学)

2015.06.21

こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

さて、既に過ぎてしまいましたが、4月21日はここインドネシアでは毎年Kartini Dayを祝います。この日は国中でKartiniさんが男女平等の権利を獲得するために女性の権利拡大に尽力されたことを祝します。

Kartiniさんについて学んだ私のバリに住む友人はこう教えてくれました。

KartiniことRaden Ajeng Kartiniさんはインドネシアにおける女性解放運動の先駆者であり、出生は1879年4月21日、Jepara(Javaの中心)です。ジャワ人の家系に生まれ、父・Raden Mas SosroningratはJeparaの市長でした。そして、母・M.A. Ngasirahは父の第一夫人でした。(この頃は一夫多妻制がインドネシアでは一般的でした。)

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当時のインドネシアでは女性は教育が受けられませんでした。女性は子供を産み、家庭で家事をこなすために存在している、そうみなされていました。Kartiniはこのような固定観念に疑問を持ち、次第にインドネシア人女性が秘めている力を開放させるべきだと考えるようになります。そして、独学で勉強し、女性でも男性と同様に知識と知恵を付け、情熱を持ち、目標や夢を描けることを体現していきます。更に、女性に向けた私設の塾や学校を運営し、女性の教育を進めていきました。しかし、不幸なことに彼女は1904年の9月17日に25歳の若さでこの世を去ります。彼女はBulu Village, Rembangで眠っています。

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彼女の死後、彼女の名前がついたKartini Foundation基金によって女性用の学校がSurabaya, Yogyakarta, Malang, Madiun, Cirebonと、次々と建設されました。

そして、1964年。元大統領・Soekarnoは4月21日をIndonesia National Day (Kartini’s Day)として定め、Kartiniを国のヒロインとして紹介しました。

 

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4月21日。インドネシアではKartiniが描いた理想を反芻し、社会をより豊かにさせていこうと改めて決心を固めるのです。

インドネシア特派員 / ロナルド

2015.06.20

こんにちは!インドネシア特派員のロナルドです。

突然ですが、皆さんは日々どの程度インターネットで動画を見ていらっしゃいますか?ここインドネシアでは日々インターネットユーザーの動画視聴時間が長くなっています。というのも、インターネット回線の混雑が少しずつですが改善されている背景があるからです。そして、動画サイトで最も人気なのが、やはりYouTubeです。

ここインドネシアでは1日にYouTubeを利用するのは数百万人にのぼるといわれ、また、視聴だけではなく動画を投稿する人も爆発的に多くなっています。(ちなみに動画投稿にはインドネシアでは殆どの場合スマートフォンが利用されています)

こうした傾向に伴って、インドネシアの広告業もYouTubeなどの動画サイトの利用に移行しています。YouTubeの広告に関しては日本と同様に、人気の動画の最初、途中に挟み込まれ、クリックするとサイトに飛ぶものです。ただ、日本とは異なる点としては、かなりのんびりしているインドネシア人は最初の5秒は広告を見るといわれてるので、最初の5秒でいかにインパクトのある広報が出来るかが重要なのです。

こうした動画と広告を組み合わせたマーケティングは日々インドネシアで勢いが増し、インドネシア人消費者を目的のウェブサイトに訪問させる最も有効な手段として認知されています。

このことから、広告したい商品とマッチングする動画を選ぶことが、消費者に訴えかける有効なステップといえるのです。

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2015.06.19

昨今、中国に加えてASEANマーケットへの進出がますます盛んになっており、当社でもタイ・インドネシア・ベトナム・シンガポール・マレーシア・フィリピンの順にご相談を多く頂いています。

ASEANは10カ国からなる多民族国家群。アジア担当になった方は果たして何から勉強したら良いのか迷うことでしょう。

ASEAN10ヶ国、6億人、1000民族、そして多くの宗教や言語。今日はアジア担当になったらまず知っておきたい5つの事実を共有します。

 

1,ASEANは国ではなく、民族でターゲティングする。

タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアなどASEANの主要国は、数多くの民族で構成されています。具体的には中国系とマレー系、インド系その他原住民およびそれらの混血に分けられます。民族が異なれば、宗教が異なり、考え方や価値観が異なり、消費行動も異なるということです。

 また、中国系民族は富裕層および中間層がが多く、その他民族は(ブルネイを除いて)中間層以下が多い傾向があります。
1国の中に複数民族がいるのですから、国や都市だけでなく、民族でマーケティングしましょう。

 

2,宗教・政治・民族には触れない。

ASEAN諸国では、多くの国で主流宗教であるイスラム教徒とキリスト教徒の心理内で、キリストの解釈をめぐり衝突が起きています。具体的にはタイ各国境部、マレーシア、インドネシア、フィリピン南部で多く起こっています。また、政治も不明瞭な事件も多くストレスやデモの原因になっており、特にタイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナムで起こっています。

 宗教の衝突は民族間の衝突。以上の宗教・政治・民族についての勉強と理解は進めながらも、職場や広告等での扱いは慎重に且つ避けるべき話題でしょう。

 

3,華僑と中国人(大陸人)は別物と考える。

ASEANにおいての華僑は、4〜5世代前にASEAN各地に渡ってきた子孫です。彼らは中国大陸人と一緒にされるのを非常に嫌います。マレーシアやシンガポール、インドネシアなど既に各国の正式な国民であり誇りもあります。一般的に中国系であることに誇りが置いているのではなく、一族の歴史と成功に誇りがあるのです。

英語で彼らを呼称するときに「チャイニーズ」ではなく、理解を示し「マレーシアンチャイニーズ」「インドネシアンチャイニーズ」などと呼ぶように心がけましょう。


4,マレー系民族の、のんびりさに合わせる。

多少乱暴な言い方になりますが、ASEANつまり東南アジアの原住民であるマレー系にはタイ南部民族、マレー人、インドネシアプリブミ、フィリピン人、ラオス人、カンボジア人、ブルネイ人の多くが、親戚として民族的に同系列となります。おおざっぱにいうと、彼らは元来、冬のない常夏の気候で育っており、寒さで死ぬこともなく、バナナやマンゴー、パパイヤといった食料にも困らない常夏の楽園といった環境でのんびり暮らしてきました。そこには四季のある日本のように、いつまでに何かをしなければならない、という習慣があまり根付かなかったのです。

だから私達日本人が、中華系でない東南アジア市民と接するときは私達の慣習やスピード感を押し付けるのではなく、郷に入っては郷に従うように余裕を持ちたいものです。

 

5,B2CもB2Bも「スマホでSNS」を活用。

ASEAN地域の華僑も、マレー系民族も一族の繋がりを根本においた生活をしています。しかも広範囲に一族が散らばっており、一族の消息を知るために使われているのがFacebookです。子供が自身の父母にiPadをプレゼントして、孫の顔を見せる、といったことが普通に行われています。日本の老年層はFacebookを使ってないですから、どれだけ根付いた情報インフラになっているかは想像に難くないですね。ASEANマーケットにリーチするのに、この無料のPRツールを活用しない手はありません。

 またB2Bでも、Linkedin(リンクトイン)というビジネス専用Facebookがどの国でもよく使われています。理由はASEAN市場のビジネスマンは英語ができるからです。企業同士の提携、取引、販路拡大に、日本にいながらビジネスネットワークを広げることができるのは活目に値することです。

いかがでしたでしょうか? これらASEANマーケットの特徴を掴んで、各国、各民族の理解へと進んで長い付き合いができるようにしてまいりましょう!
(アジアクリック/高橋学)

2015.06.18

今日はアジア主要11ヶ国・地域で海外旅行にしたい事、情報収集に使うウェブサイトなど旅行者が実際にしている事に少し一歩踏み込んで調べられた情報をお知らせしたいと思います。

今回の調査のアジア主要11カ国は、ASEANに中韓と台湾香港、インドを加えた以下の国です。

 

タイ

ベトナム

マレーシア

フィリピン

シンガポール

インドネシア

インド

中国

韓国

香港

台湾

 

1.まず日本旅行の人気度が高い国からはこちら。

日本がとっても大好き!な国と日本でやりたい事は。。。

中国 ― ショッピング、観光巡り、たべ歩き屋レストラン巡り

タイ ― 写真撮影(観光地や街歩き)、ショッピング、たべ歩き

香港 ― ショッピング、有名レストランで食事、観光地巡り

台湾 ― 写真撮影、駅弁や学食、コンビニ、スーパーマーケット巡り

ベトナム  ショッピング、世界遺産巡り

インド - 有名スポット巡り、ショッピング、5つ星ホテルに滞在

 

11カ国の中でも韓国が最も低い日本大好き度でしたがそれでも観光では人気の訪日。
全体的に日本が好きな結果となっています。

 

2.では日本の旅行前に何のウェブサイトを使って情報を収集しているのでしょうか。

 

■トリップアドバイザーを利用

シンガポール

インドネシア

マレーシア

フィリピン

タイ

ベトナム

 →口コミ対策、まずは自身についてなんと書かれているか確認しましょう。

■グーグル

シンガポール

中国

タイ

香港

台湾

トリップアドバイザー

ベトナム

タイ

マレーシア

フィリピン

シンガポール

インドネシア

→成果報酬型アドワーズ、また現地語でのSEOは定石です。

 

■フェイスブック

韓国

マレーシア

→この国以外も、Facebookは有効です。ただし、Facebook広告を使わないと知ってもらえないという仕組みです。

その他中国だけが利用は、シートリップ 窮遊網、微博
→Ctripにはツアー情報を、Weiboでは告知を行いましょう。

香港のみが利用は、discuss.com.hk backpackers.com.tw

インドのみが利用は、ウィキトラベル 

タイのみが利用は、カプック、パンティップ、口コミ
→特にパンティップはSEOにもなります。Facebookと合わせて使うと効果的です。

 

これらの情報を上手く利用して今後のインバウンドマーケティングに活用していただけると幸いです。

※出典:NNA の カンパサール 4月号よりアジアクリックが説明、解釈して構成。

2015.06.16

日本有数のマーケッター、神田昌典氏によると、5年後の2020年には、中間層において日本消費市場はアジアの1%にしかならないそうです。
2020年にはその1%の国内マーケットを日本人が奪い合っている状態になるということです。

残りの99%は、中国やタイ、インドネシアといったアジアマーケット。
これから残りの99%を取りに動かないと、後々、私達日本企業のみならず政府自治体の収入に大きく関わります。

では今、どこから始めたらいいのでしょうか?

私達日本人には、3つしか取る選択肢がありません。

まず、中国市場を考えることでしょう。
そして、ASEAN市場を考えること。
最後に、インターネットでで売ること。

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

①13億人の中国市場

13億人という世界一の大市場は、これからもますます魅力的です。

しかし、チャイナリスクは今でも変わらず存在し、今中国国内市場は通貨でも、ルールでも、外国企業や中国内旨企資企業とも、ますます競争が激しくなっています。

反面、唯一アジアから日本人在住者がが減っているのが中国です。

では日本人のビジネスはどうするか?

インターネットで販売促進を行うことです。

しかも、中国に打って出るのではなく、中国人観光客やビジネスマンに対して、WeiboやLinkedinといったソーシャルメディア、ホームページ、スマホを使って、PRを行うことから始めるのです。


②6億人のASEAN市場

6億人、10ヶ国のASEAN。中国と異なって親日であり、またAEC(アセアン経済共同体)が今年発足し、国境を超えより1つの6億人マーケットとして魅力は増していきます。

しかし、どこから手を付けたらいいのでしょうか?

外国人に買い続けてもらうには、基本は「高品質、またはデザインが優れている」商品・サービスです。あなたの商品・サービスが受け入れられやすいと思われる複数市場、バンコクやジャカルタやホーチミン、クアラルンプールなどで同時に小さくテスト販売を行ってみましょう。
試行と小さな失敗を量産するのです。

 

③アジアで8億人、インターネット市場

ざっくり中国6億人+ASEAN2億人、合計8億人にあなたのPCやスマートフォンからアクセスできます。ホームページを通して、そして中国ならWeibo、ASEANならFacebookなどのソーシャルメディアを通して。これは非常にコスト的に・時間的にリスクが低い方法です。失敗しない方法は今やネットを検索すれば出てきます。「小さく始める」「オンリーワンを突き詰める」「日本の質を売りにする」「SNSで見込顧客を囲い込む」などです。

インターネットを活用してアジア市場で成功するのは、簡単ではありません。

しかし、アジアという外国市場に出て行って成功するのは、もっと簡単ではありません。

私はインターネットという文明の利器、現在のインフラを活用しながら、自身の土俵で勝負することをお薦めします。

インターネット>インバウンド客を日本で獲得>アジア現地に進出 です。

失敗しないために、この順番を経ましょう。

いずれにしても日本市場だけでは行きていけない時代になりました。世界2位の経済大国、1億3千万人という内需型の大人口。働くを至上主義とする終身雇用やサラリーマン部隊。今までの日本経済が素晴らしすぎたのです。もしあなたが発展途上国の小国に生まれていたら、豊かな隣国に出向いて商売をして生き抜いてきたことでしょう。

日本の夢の時代は終わりました。

次は、アジアの夢の時代です。
それに気づいているあなただからこそ、中国・ASEAN・インターネットの3つが大きな生き残りの選択肢となるはずです。
(アジアクリック/高橋学)

2015.06.15

Ohayo! フィリピンからマニラ特派員のロスです。
フィリピンという国を皆様に身近にイメージしていただけますよう、フィリピンでOLとして働く私の日常生活を通じて今のフィリピンという国をお伝えさせて頂きますね。

①お土産交換

日本と同様に、フィリピンOLの間でもお土産交換は盛んにおこなわれます。なので、ばらまき用のお土産が人気ですが、食べ物よりモノの方が喜ばれます。ちなみに、写真はフィリピンの人気のビーチ・boracayの砂をつめたボトルです。
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②ランチ

写真は中華料理で、ドリンク付きで85ペソ(約250円)です。
ランチはお弁当や一人というより、同僚と会社の近くに食べに行くことが普通です。お昼は午後もしっかり仕事をするために、しっかり食べられるようなライス系が人気です!
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③趣味:バトミントンとZumba

フィリピン人の趣味で男女ともに多いのが、バトミントンと、Zumbaです。
特にZumbaは写真をご覧いただければお分かりになるように、皆で激しく踊って楽しむことを目的としているので、新しい友達を作るきっかけにも、エキササイズとしても、大人気です。
バトミントンもそうですが、趣味を通じて新しい出会いを見つける…ということは珍しくないんですよ!
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いかがでしょうか?
フィリピン人の生活についてリクエストなどありましたら気軽にコメント・info@asiaclick.jpにメール下さいね!
(アジアクリック マニラ特派員/ロス)

2015.06.14

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今回は台湾ある効果よいメディアを紹介します。それはMRT(地下鉄)で無料提供される新聞です。
台湾は台北と高雄でMRTがあります。今は台北MRTの102駅で月曜日から土曜日まで毎日24万分の無料新聞-「Upaper」を提供されますが、高雄MRTは今無料新聞の提供者は募集中です。2007年まで台北の無料新聞提供者は台湾最大なメディアグルプーNextMediaですが、今まではUnited Daily News Groupが提供されます。そして、実際無料新聞なので、でも提供者は台北地下鉄局にお金を払わなくてはいけないです。United Daily News Groupは基本費用の五倍の金額を支払って、地下鉄新聞の独有提供権をもらいました。無料新聞を提供するのは独有提供権利金も支払って、新聞社の作業費、印刷費用なども身に引き受けますので、会社に対してはとても重いですが、でもなぜ台湾の大手メディアは独有提供権利が欲しいでしょうか?

それは、台北MRTの利用者は台湾の交通機関で一番多く、現在は毎日24万分の新聞を提供しましたが、約6割の利用者は新聞を貰われないです。それを通じて、いろいろなベンダーは自社の広告を掲載したら、高い反応が返って来ています。この中で一番重要なことは、現在台湾で新聞の発行量は少なくなっていますが、ネット利用率が高くなっているので、テレビ新聞を見る人は昔より少ないです。だから、毎日百万人以上利用者の無料新聞に掲載するのは相対的に価値が高くなっているのです。

それに加え、この中ではいろいろな広告はSNSの力を使ってます。
例えば、QRコードを通じて、LINEやFacebookに繋るとクーポンをくれます。これは私達台湾人にとってとても有効な宣伝方式ですが、特に使った会社の売り上げは確実に伸びていると実感しています。

2015.06.13

シンガポールは他民族、他宗教の国であり、様々な人種がこの小さな国に暮らしているため宗教も幅広く存在しそれが対立する事もなく上手く共存しています。

人口の5%ほどしか占めていないヒンズー教は実に盛大な珍しいお祭りがあります。このお祭りはインドでは非常に危険であるため禁止がされているのにもかかわらずこの全人口のたった5%しかいないヒンズー教によりこの祭りは毎年行われております。
世界中でもこのお祭りが行われているのはマレーシアとシンガポールのみ。

それって一体どんなお祭りなの??

このお祭りはタイプーサムと呼ばれ幸運の星プーサムが天頂に達する幸運月の満月の日(1月頃)に行われます。

48日間もの断食と祈りをささげ続けてきた信者(苦行者)は、まだ夜が明けきらぬ時間からリトルインディアにあるヒンズー教寺院スリ・タンダユタパニ寺院に集まり始め多くの介護人や祈祷者に囲まれながら歌やダンスなどで体を大きく揺らしながらトランス状態に落ちていきます。この際周りにいる介護人すらトランス状態に入ってしまう事も多いようです。

トランス状態にはいりよだれをたらし、白目をむき、宇宙と神と自己を融合させて苦行者は一切の痛みを感じなくなり、いくつもの串が、口を大きく開け出した舌を上から右から刺し、ほほは左右に串が貫通し、耳タブにも串がささり、さらに体中を100以上もの串で刺し一人用の20キロ以上もある飾りみこしを担ぎ、あるいは、背中には大きな釣り針をいくつもいくつもひっかけて飾り台車をひっぱり練り歩きます。この際にトランス状態にはいったままの苦行者はひたすら前に進もうとするためこの背中の針をひっぱり制御する事が必要になります。

じつにスリ・スリニヴァサペルマル寺院からスリ・タンダユタパニ寺院まで4.5キロを何時間もかけてこの苦行者と介護人、その家族達は共にひたすら歩き続けるのです。

寺院に到着すると体中の串や針、釣り針を祈祷者と共に外されるのですがトランス状態にはいっている苦行者が気絶しないように周りから大声で叫び続けている姿は恐ろしいパワーを感じざるをえません。

世界中でマレーシアとここシンガポール以外の国で禁止されているのは納得ですね。
この二カ国もいつ禁止になるか分からない非常に貴重なお祭りです。

この人口の5%しかいないヒンズー教のお祭りに道路は一部閉鎖され、交通規制が敷かれ、多くの信者や見物客で非常に賑わいます。

インド本場では見れない本場のお祭りを是非見に来てください。
出典:anaikaname.exblog.jp出典:kaosansan.at.webry.info

2015.06.11

スラマットシアン、インドネシアから特派員ロナルドです。

日々経済成長のスピードが体感できるここインドネシアでは、時にビジネスのスピードに人を含む資源が追いつきません。今日、この問題は特に、人材分野において深刻で、優秀な人材獲得競争が過熱しています。

この人材獲得競争には、インドネシア系の企業だけではなく、インドネシアにある外資系企業、特に欧米系の企業も加わっています。欧米系の企業は彼らのこれまでの歴史、ブランド力、世界規模のネットワーク、福利厚生をてことして、洗練された方法で、優秀な人材にアプローチします。

欧米系ではありませんが、日本企業も同様です。インドネシア人にとって、実際日本企業は、

①システム化された働き方
②研修の充実
③ブランド力

が魅力的で、インドネシア人を惹き付けています。
ただ、同時にやはり日本企業は「他と比べて一生懸命働かなければならない」というイメージもあるので、ある程度しっかりと働くことを覚悟したインドネシア人がアプライすることが多いです。

 

とはいえ、実際日系企業で働くインドネシア人に働き方について尋ねてみると、「想像していたものよりも意外に楽で、巷で噂されているほど厳しく働かされるといったことはない」という声を多々聞きます。また、とある日系ベンチャー企業で働くインドネシア人は、「思ったよりも日本人は親しみやすく、何より取引先相手だけではなく従業員に対してとても誠実なので、驚いている」と語っていました。インドネシア人にとって日系企業の大手で働くことはまだまだハードルが高いものの、このような優良なベンチャー企業の評判も少しずつ高まっています。

インドネシア人は元々家族と親しい知人を本当に大切にするという国民性を持っています。なので、この点を十分に配慮されている点をアピールしていくことが、優秀な人材獲得につながるのです。日系企業はこの点を実践してくれているので、もっともっとこの点をアピールするべきだと個人的には思います。

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(ジャカルタ特派員/ロナルド)

2015.06.11

マガンダンハポン! フィリピン・マニラ特派員のMinotです。 今後、働く女性目線の情報をお届けしていきますので、よろしくお願いします。

さて、マニラでまず最も注目されている外国製品は、デジタルディバイスであり、AppleとSamsungが各ブランド商品をフィリピンで展開して以来圧倒的な人気を誇っています。人気の理由は簡単で、フィリピン人は流行に敏感で、とにかく世界最先端のディバイスを持つということが重要だからです。なので、最新モデルが発売されるとなれば、すぐさま情報をチェックして、予約します。

他の国の人々と比べて、フィリピン人は新しいガジェットをいち早く持ち、使いこなし、それをアピールしたいという気持ちが一段と強いです。なぜなら、時代の先端にいることがフィリピンでは何よりの社会的ステータスで、友達からも、同僚からも、注目を集めることが出来るという価値観が根底にあるからです。故に、フィリピンでは「最新の」ディバイスが飛ぶように売れます。

しかしながら、勿論最新のディバイスはとても高価なので、多くのフィリピン人が購入できるわけではありません。それでも、Appleや Samsungのように有名なブランドであれば、たとえ最新のものではなく中古品であっても人気です。スマートフォンはもはやマニラで生活する上で必需品となり、いかなる場合であっても身に着けていなければなりません。最新のディバイスを好む国民性、そして、人口を考えれば、間違いなくフィリピンはデジタルディバイスやガジェット、広くはファッションなどデザインや電子機器を扱う企業にとって重要なマーケットといえるでしょう。

2015.06.09

アッサラームアライクン ワルマトゥトヒ ワバロカトトゥ アジアクリックのアハマッド鹿野です。

以前 「PRにブロガーを活用しよう」という記事を書きましたが、今回はマレーシアムスリムブロガーをご紹介します。

ご存知の方も多いでしょうが、マレーシアはイスラム制度が民事裁判所制度と併存しており規律も厳しく取り締まっています。 そんな中、ブロガーという職業が確立されていて企業、商品PRにはなくてはならない存在となっています。

あるムスリム男性既婚者(33歳)も2005年よりブロガーを職業としています。彼のブログは、ライフスタイル、旅行、食事など中心にブログ、各SNSに1日3〜5投稿。1日に1000人以上の訪問者がいます。

その実績をもとに、トップ5ライフスタイルブロガー2015、トップ3ジャパンバジェットトラベルコンテスト、ブログの写真でもコンテストでファイナリストに残ったりしています。 また、ブログの記事が雑誌に掲載されたり、とあるリゾートの公式ブロガーに任命されたりと、現在の日本では未だ確立されていない分野で大活躍中です。

ムスリムブロガーマレーシアインドネシアイスラム教リスト

マレーシアでは、ブロガーを活用したPRが主になりつつあります。イスラム教徒を観光誘致したい自治体、ハラールフードを模索中の企業などにはとてもありがたい媒体になる事でしょう。 何故なら、直接生の声が聞こえるからです。

実際、ある自治体がイスラム教徒が日本観光で困っていることは?という疑問にもスピーディで率直な回答があがってきています。

如何ですか。日本で試行錯誤するより、早く解決できる事間違いなしです。
アジアクリックでは、マレーシアやインドネシア等、ASEANのブロガーネットワークで日本ブランドを応援します。
(ムスリムスタッフ/アハマッド)

2015.06.09

シンガポールのショッピングエリアでお店を出そうと戦略を立てている企業はもちろんショッピングセンターに出店も考えますよね。

しかし、実際に現地で見たショッピングエリアだけが全てではありません。そのエリアにはつねに客足が多いからとか、出せば必ず売れるエリアだからなど、見た目や感じたままで出店を決めるのは非常に危険だと思います。

特にシンガポールのメインショッピングエリア、オーチャードロードのように向かい合って立ち並ぶ激戦区は、新しいショッピングセンターが近くに出来ただけでも今まで順調に流れていた客足が大きく変わることもあります。
また他のショッピングセンターに影響されなかったとしても、ショッピングセンター内で多くの客を運んでいたメインもしくはビッグテナントが解約し移動しただけでそのショッピングセンターから客足が遠のいた例もあります。

以上のようにエリアだけで選ばず、ショッピングセンター単体で選ばず、そのエリア内でどのようにショッピングセンター同士もしくは店舗同士が相乗効果、影響力などを与え合っているのかしっかりと調査する事が大事だと思われます。

ではここで最近最高の立地にも関わらず店舗の撤退が際立って目立っているショッピングセンターの例をあげてみましょう。

スコッツスクエアショッピングセンター
SCOTTS SQUARE www.scottssquareretail.com

場所はオーチャードロードからすぐ近くにあり、IONやタングス、免税店と隣接、マリオットホテルとハイアットホテルに挟まれて観光客も非常に多い好立地条件に囲まれております。

しかし、2015年3月の時点で43店舗のうち10店舗は空室であり、昨年10月以降6店舗以上が賃貸契約を更新しなかったと発表されています。
すなわち近い将来43店舗分ある店舗スペースは28店舗近くまで減る事が確定しておりさらにこの3月にも新たに3店舗が撤退を決定しております。

賃貸契約を更新せずに撤退したブランドの一部は以下の通りです。

マリーナ リナルディー
キトン
アン フォテイン
デリシャスカフェ
ブレッド&バター
アロッサワイン&グリル
銀座寿司一

失敗した大きな理由としては周辺のショッピングモールは中流層が相手であったのにも関わらず高級品を扱う店を多くしたのが原因であり、中流層の若者が価格を理由にここでの買い物を避けていたとされています。

しかし、そんな悲惨な状況の中でも販売が良好なブランドもいくつか存在しています。

マイケルコー(衣料)
ワイルドハニー(カフェ)
オンペダー(靴)

ショッピングセンターの出店を選ぶ際には客層のマーケティングだけではなく、そのビル内の他店の業績、またその店舗の賃貸更新頻度、実際に店舗を出している店に聞き込みなどをするべきではないかと思います。

それに現地に長く住む年齢層をいくつかに分けて日本人やローカルに聞き込み調査をする事も非常に重要だと思われます。

出典:www.yoursingapore.com

 

2015.06.06

スラマットシアン、インドネシアからアジアクリック特派員のロナルドです。

意外かもしれませんが、ここインドネシアで和食は40年以上もの間親しまれています。日本人がインドネシアにやってきた時からインドネシア人の間にも普及し始め、都市部を中心に広がっていきました。

また、第二のブームとして、2000年代初頭に若者世代を中心に起こった日本サブカルチャー・日本ライフスタイルブームです。また、この頃チェーン店の寿司屋がインドネシアにやってきたこともあり、更にブームは加速し、食べ物に関して言えば、寿司の他に、ラーメン、うどんにも人気に火がつき、最近は丼(どんぶりもの)が最も人気です。

とはいえ、牛丼は以前からでもインドネシアで食べることが出来ましたが、今日のような人気の品ではありませんでした。しかし、吉野家の登場により、牛丼がインドネシア人にも身近なものとなったのです。とはいえ、「牛丼」と言っても、吉野家のように、決して「牛丼」だけを扱っているわけではありません。「丼」全般を扱っています。ということで、インドネシア華人に人気の「丼」トップ3の発表です!!

 

3位 カツ丼

ロナルド記事画像4

日本人の友人曰く、ジャカルタのカツ丼と日本のカツ丼、味は殆ど同じなようです。それでも、私たちインドネシア華人は何の抵抗もなく美味しく食べています。

 

2位 海鮮丼

日本のものに比べて海鮮そのものの種類は違ったものになっているかもしれませんが、それでも、生の魚を食べるという少しエキサイティングな体験としての魅力もあります。
また、寿司に近いので、寿司が好きだという人に特に好まれています。

ロナルド記事画像5

 

1位 カレー丼

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とにかく日本のカレーは大人気で、インドネシア人の舌に合います。また、カツカレー丼もあるので、3位のカツ丼よりも上回った結果になっています。このように、今少しずつカレーをアレンジして食べることも人気です。

以上のように、実はインドネシアの「牛丼」ブームは、「丼」ブームであり、「丼」は日本の様々な料理に挑戦する機会なのです。
インドネシア人がまだ見ぬ丼があるなら、ビジネスを検討してはいかがでしょうか?
(ジャカルタ特派員/ロナルド)

2015.06.05

シンガポールや香港のスマートフォン普及率は85%以上なのは既に知られているのですが、その普及率が4年以内に100%になる国があるようです!

 

それはタイなのです!

 

タイにおけるスマートフォンの普及率が今後4年以内についに100%に達成するとニールセンにて予想されました。

 

大きな原因は以下の通りです。

 

1) 低価格な端末が普及している事

2) 魅力的なデーターパッケージが多いこと

3) インターネット経由の無料通話を利用するため

 

2015年時点でのタイでのスマートフォンの保有率は58%、1年前の49%と比較して9ポイントの上昇となったようです。

 

 

それではグループごとにスマートフォンの普及率を見てみると。。。

 

16-34歳 - 大部分がスマートフォンを持っている

35歳以上 - 42%以上の普及率

富裕層 - 複数台のスマートフォンを持っており常に最新モデルを求めている傾向

 

ではタイ人はスマートフォンを何の使用にあてているのでしょうか?

 

1) 通信利用 94分

2) アプリケーション使用 62分

3) エンターテイメント使用 54分

4) ウェブサイトの閲覧 14分

5) デバイスの管理 8分

 

と、1日平均4時間もスマートフォンを使っているのです!

 

なお2)のアプリケーション使用に利用されている人気のアプリはこちら!

 

1) LINE - 無料通話、チャットの利用

2) フェイスブック

3) ビートーク - チャットの利用

4) ユーチューブ ― 動画閲覧

 

いまやタイ人の生活の一部になったスマートフォンは、携帯電話市場と消費者の行動様式がますます一変するのでしょうね。

 

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2015.06.05

シンガポールのマーケティング企業「アジアクリック」で働き今月でちょうど2年が経ちました。
昨今アジアが注目され、個人と企業の働き方が見直される中、アジア各地の仲間と協働できる企業のアジアクリック、そして代表の高橋氏、アジアクリックの仲間たち、ASEAN現地特派員との取り組みをまとめ、新しい時代の働き方の参考になれば幸いです。

■オンラインで繋がるアジア中の仲間たち

究極の自由空間であるオンライン上で機会を見つけ、最大化し、そして創出し、オフラインでそれらを繋げる。いわば、オンラインで沢山の点を見つけ、オフラインで点と点を線で繋げる。アジアでこれを実践されているのが、東南アジア市場の専門家である高橋学氏であり、氏の哲学が詰まったアジアクリックです。

※アジアクリックの理念〜 ”Click with Asia” 知る・繋がる・うまく行く、そして生まれる。

 

アジアクリック高橋学asiaclickmanabutakahashi仙台自画像シンガポールノマド

アジアでは経済が著しく発展する一方で、社会が、人が、その成長のスピードに追いつけず、取り残されてしまっていたり、経済力を盾として他者に圧力をかける等の負のケースも見受けられます。しかしながら、経済そのものに注目するのではなく、その何よりの原動力になっているヒト、文化、歴史に敬意を払い、ヒトとヒトとの繋がりをてことして結果的にビジネスを生み出しているアジアクリックは、その名が示す通り、アジアをクリック(Click with=仲良くさせる)させる上で存在感を放っていくと確信しています。

■多様性と距離を受け入れるために、ノマド(在宅勤務)という働き方を推進

こうした高橋氏の信念は、新たな世代を中心にアジアで大きな共感を生んでいます。
実際、アジアクリック社員の平均年齢はおおよそ28歳であり(40歳の高橋さんが平均年齢を上げています。笑)、これからも成長を続けるアジアを象徴しています。
加えて、もう一つのアジアの特徴は、多様性であり、これはもう一つのアジアクリックの他の企業にはない特徴です。ヨーロッパがローマ帝国の歴史を共有しているような根底の共通項がない分、アジアには多様な歴史、文化、価値観があります。アジアクリックでも日々ビジネスルールや慣習の違いに直面しますが、高橋氏ご自身がそれらを楽しんでいらっしゃるので、私たちも自然と違いとその対応策を学び模索しながら、楽しんでいます。具体的にはパソコンやスマートフォンのチャットシステムを活用しいつでもどこでもスタッフ同士がコミュニケーションを取れるようにしてあるのです。そこには通勤などで時間を縛られず、家族や自身の探求に自由に時間を当てられるというメリットが有ります。私たちアジアクリックの社員自身も、国、専門、得意分野、使用言語、夢等とても多様です。たとえば、私は大学で授業を行ったり、国際機関での活動等アカデミックなバックグラウンドがあり、将来的には世界的なリサーチャーになることを目指していますが、私のリソースを活かすことが出来る場・そして夢を応援してくれる場こそがアジアクリックであり、そこには国境を超え次世代を担うアジア人の若者の夢が詰まっています。

■10ヶ国20名の多国籍チームが、日本とASEANを繋ぐ新しい試みを次々と実践

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勿論、理想だけで終わらず、新たなビジネスを展開している点が高橋氏の、そしてアジアクリックの特出している点です。最近では、JETROのASEANキャラバンというプロジェクトで現地のバイヤーをオンラインで募りASEANと日本を繋いだり、観光庁との共同プロジェクトでベトナムやフィリピン等初めてASEANからの訪日観光客に向けたツアーガイドを作成する等、新しい日本とASEANを繋ぐ試みを次々と実践しています。

日本人だけではASEANのことは出来ません。ASEAN人だけでも日本に伝えることは難しい。アジア10ヶ国20名の若手スタッフの集結しているアジアクリックは、多様性を文化としてアジアの溢れるエネルギーと多様性を取り込み、アジアとともに進化し続けているのです。

もしこれをご覧いただいている方が単なる成長ではなく、進化を望んでいるのであれば、是非、多文化を受け入れアジアで働く一歩先を行くアジアノマド企業のアジアクリック高橋学氏とコンタクトされることをお薦め致します。エネルギーを肌で感じていただけるはずです。

地球規模で様々なパラダイムシフトが起こっている今、独自の形式を保つことに固執するよりも、独自性をコアとして、様々な環境に受け入れられるよう臨機応変にカタチを変えていかなければならない時期は既に来ています。

では、何から・どうやって・どの程度のコストで…?

この質問に答えられる、このシンガポールの日系企業のようなアジア人の集まりが生まれてくるよう、私も応援を続けていきたいと思います。

下垣 裕美子
アジアクリック  シンガポールメンバー

2015.06.04

スラマットパギ! インドネシア特派員の高野正太郎です。

突然ですが、ジャカルタの抱える最大の問題の一つは渋滞です。渋滞を意味するmacet(マチェッ)という単語はジャカルタでは頻繁に耳にする言葉です。特にフライトに遅れたりしたら最悪ですが、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港はジャカルタの外にあり、ジャカルタからの高速道路は常に混雑しているような状態です。また、鉄道などの専用軌道を持つ交通機関もなく、渋滞を鑑みて行動しなければならないため、余計な時間がかかります。

そこで便利なのが、ジャカルタのもう一つの空港、ハリム国際空港です(ハリム・ペルダナクスマ国際空港/ Halim Perdanakusuma International Airport, IATAのコードはHLP)。東ジャカルタに位置するこの空港は、1985年にスカルノハッタ国際空港ができるまでは、ジャカルタのメインの国際空港として活躍していました。スカルノハッタに役割を譲ってからは、専ら軍やチャーター機が利用していましたが、ジャカルタ中心部から近いハリム国際空港の民間利用が見直され、2014年1月にガルーダ・インドネシア航空の子会社でLCCのシティリンク(Citilink)が就航。その他複数の民間航空会社も就航し、国内線の路線を広げています。ちなみに、大統領や政府要人は以前からこちらの空港を利用しています。

シティリンクとは、2012年に国営ガルーダ・インドネシア航空の子会社として設立された新しいLCCで、スラバヤをハブに国内42路線、23都市に就航しています。ライオングループやインドネシア・エアアジアなどのLCCが幅を利かせるインドネシアの航空路線において、堅実な成長を遂げている航空会社です。(※ジャカルタではスカルノハッタ国際空港とハリム国際空港のどちらにも発着しており、注意が必要)

混雑空港であるスカルノハッタ国際空港は、滑走路の発着待ちで時間をとりますし、ターミナルも3つあり分かりにくいですが、ハリム国際空港はとても小さな空港で、はじめて使う人にもわかりやすいです。カフェやファストフードのお店、簡単な食堂、両替、ATMは揃っています。スカルノハッタのようにタクシーの強引な客引きもなく、好感が持てます。私が訪問した時は、ジャカルタの中心部からタクシーで30分ほどでした。

オルタナティブな空港があることは国際都市にとって重要です。スカルノハッタ国際空港発着便との乗り継ぎは、現在は非現実的ですが(将来的に両空港を公共交通機関で接続する計画あり)、ジャカルタ在住の方や、ジャカルタ滞在後、インドネシア国内で移動される方にはオススメです。

 

・ハリム・ペルダナクスマ国際空港(英語/インドネシア語)

http://halimperdanakusuma-airport.co.id/

・シティリンク(英語/インドネシア語)

https://www.citilink.co.id/en/

 

・就航している航空会社と就航地

航空会社 就航地
シティリンク スラバヤ(5)、ジョグジャカルタ(4)、メダン(2)、パレンバン(4)、スマラン(3)、マラン(1)、ソロ(1)
バティックエアー マラン(1)、ソロ(1)、バリッパパン(1)、メダン(2)
スシエアー チラッチャッ、パンガンダラン

(2014年4月現在。ハリム国際空港のHPをもとに筆者作成。利用しやすいシティリンクとバティックエアーについては一日の便数を併記)

 

・ハリム国際空港とスカルノハッタ国際空港との位置関係

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(ジャカルタ特派員/高野)

2015.06.04

関税撤廃など6億人の一大市場ととなるAEC(アセアン経済共同体)発足を前に、粛々と準備を進められている方も多いのではないだろうか。

今回は最も多いご相談である「ASEANで自社商品を売りたい」そのために最も簡単で定石な2通りのPR方法をご紹介する。

■ASEANの消費者向けPRはFacebookが最も有効。

ASEAN全体に同時PRできるのはズバリFacebookだ。

次に強いのが各国毎のTVCM。しかしこれは膨大な金額と制作労力がかかり、各国毎に対応せねばならない。

日本以上にFacebookが広く使われているASEANマーケットでは、Facebookを利用して

1,消費者の囲い込み(Facebookファンの獲得)
2,ファンへのブランディング
3,ファンへ購入機会やイベントの告知
4,更なる新しいファンの獲得(口コミ)
5,ロイヤルカスタマー化

が可能である。
特にどの都市のどんな顧客にターゲティングしたら良いか不明な際は先にFacebookページを開設し、Facebook広告で集まったファンがどんな属性で、どんなコメントをしてきているかで初期のマーケティングを行おう。

■ASEANの企業向けメディアは、Linkedinが最も有効。

しかし、FacebookはB2Cに有効だが、B2Bには向かない。
ASEANのB2Bで圧倒的な実力を示すのがLinkedin(リンクトイン)だ。

ASEANリンクトインアジアクリックlinkedin-peeps

LinkedinはプロフェッショナルSNS。Facebookが一般人が利用するものとしたら、Linkedinは英語が流暢に使えるビジネスマンのためのSNSと言える。タイでもマレーシアでもインドネシアでも、もちろんシンガポールでも英語でLinkedinを使えば殆どのASEANの大企業の社印と繋がることができる。そして商談のアポイントメントを取るのが目的となる。

1,自身のプロフィールを英語で充実させる
2,詳細な属性検索でビジネスパーソンを検索
3,友達申請を送る
4,ビジネス目的のメッセージを送る
5,アポイントメント成功、商談へ

相手が英語ができるというのは私達日本人にとってコミュニケーションが取りやすいし、且つLinkedinでは相手の興味などが事前にわかるため、準備や提案も行い易い。表現を選ばなければLinkedinはビジネス版出会い系サイトと考えれば分かりやすい。商談後も人脈ネットワークが確保でき、広がっていくのもソーシャルネットワークメディアとしての利点だ。

ASEANで何をしていいか悩んでいる方は、ぜひはじめの半歩をSNSから進めてみて欲しい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.06.03

東京からASEANに飛び出して以来、自由で希望ある生活が送れています。

自分の未来や社会に閉塞感があるなら、社会ごと変えてしまいましょう!

1. 自由がある

家族やチームに貢献は分かるけど会社に貢献って何?な社会。多民族だから横並び意識なんてない、その日仕事が終わったらさっさと退社して昼からビール飲んでればいい。
家族や自分が何よりも大切。 だから許し合う。 退職もクビもその日に出来ますが、仕事の結果は自己責任。

2. 片言の英語でOK

中学英語で十分。むしろ必要なのはしっかりとしたビジネスへのビジョンを語り、ハッキリした判断を示せるかです。
 住めば英語だけでなく、現地語も覚えます。
逆に言うと、家庭環境がない限り現地に住まないと外国語を覚えるのは ほぼ不可能では?

3. 1日で会社ができる

資本金2シンガポールドルからその日に会社設立が可能。HSBC等海外の銀行口座も付いてきます。全部合わせても30万円以内。家族も含めた2年間のビザ付き。
1日でシンガポール企業のオーナーです。

4. お金が貯まる

シンガポールの税制なら数百万円以上が手元に残る。法人税は最大17%, 年収1,000万円でも諸税合わせて年間数十万円だ。少なくとも何百万はかは日本より手元に残ります。
 日本円だけでなく、現地通貨も貯めてリスク配分しましょう。

5. 明るい

格差は広がるとはいえ、冬もなく助け合いの家族主義で死なないし、もともと南国で楽観的、かつ7%程で経済成長しているから希望に溢れた社会で世の中明るいです。
未来のある若い国と若い国民は明るい!

6. 安い

衣食住の生活コストが低い
プール・セキュリティ付きコンドミニアムが、シンガポール以外なら月3万円〜。
日本食は高いですが、現地の屋台食やデパートのフードコートなら一食200〜500円程度です。

7. 昼から呑める

シンガポールでも他国でもビジネスマンが昼から外でキーンと冷えたビール飲んでます。
結果を出していれば変な束縛なんてない。
シンガポール以外は別に昼から飲んだって悪くない、フリーです。ビールは80円〜

8. モテる

親日国ですから、男性にも女性にも日本人は人気があります。
友達なんて放っておいてもできる。日本だと友達作るのにもSNSやアプリ。
モテるからこそ、日本人のモデルとなるよう、どこでも慎みを忘れないようにしましょう。

9. 求められている

ASEANが求めているのは、中国に安さ、日本に質。日本製品サービスは嘘がなく、高くても20年使えると皆知っていますよ。

10. 社会に貢献できる

だから日本人としてASEANにいれば、必然とASEANおよび日本社会に貢献することになる。
沈没して遊んでる親父も多いが、発展途上国のASEANのインフラの安心安全、教育、仕事へのモラルを伝え、ASEAN諸国のパートナーとして伴走できるはず。いかがでしょうか?
冒頭の写真は「鎖に繋がれた象」。本当は力があるのに、幼少の時からの小さな鎖が今でも抜けない、と思い込んでいる様です。

ひとり暮らしアパートで2,3万から。1ヶ月も1日だって契約OK。1ヶ月ほどASEANに飛び出してタイでもベトナムでも、好きな国で暮らしてみませんか?
(アジアクリック/高橋学)

2015.06.02

アジアの爆買いは中国だけではありません。中国以外の国でもCPI(消費者物価指数)が上がっているいる国は多く潜在的な爆買いを起こす国民がある事を見逃すことは出来ません。またそれに早めに備えて戦略を練ることも非常に大事だと思われます。

 

今日はアジア主要11カ国の有給のみでなく、長期休みになる学生の平均学期末休暇、3日以上の連休が発生する並びなども含めて月ごとにまとめてみました。

このカレンダーは3日以上の有給をあらわすものである、すなわち、日本に短期もしくは長期で訪日する可能性が高い国民が予想できます。

 

【アジア休暇カレンダー】

1月 正月シーズン

中国 3日間 クリスマス時期から休暇を取得することがある

台湾 4日間

シンガポール 7日間

 

2月 旧正月シーズン

中国 7日間から10日間 学生は1ヵ月で子供の休みに合わせて有給を取る事もある

香港 9日間 有給取得した場合 遠方の欧米に行く人も多い

台湾 7日間 子供の冬休みに合わせて有給取得する人もいる

韓国 7日間 韓国最大の連休 実家に帰る人も多い

ベトナム 9日間 年に一度の大型連休

 

3月

タイ 3-5月まで 学生の学期末休暇

フィリピン 3-5月まで 学生の学期末休暇

 

4月

香港 5日間 アジアの近隣諸国が人気

タイ 5-9日間 ソンクラーン前後で消費意欲高め

ベトナム 4-9日間

 

学生 タイ 3-5月まで 学生の学期末休暇

学生 フィリピン 3-5月まで 学生の学期末休暇

5月

タイ 5日間

インド 1ヵ月

 

学生 タイ 3-5月まで 学生の学期末休暇

学生 フィリピン 3-5月まで 学生の学期末休暇

 

6月

学生 インドネシア 2週間 学生の学期末休暇

学生 マレーシア 2週間 学生の学期末休暇

学生 シンガポール 1ヵ月 学生の学期末休暇

 

7月 断食明け大祭

インドネシア 1週間 帰省や旅行が活発化

マレーシア 1週間

 

学生 中国 7-8月 学生の学期末休暇

学生 台湾 7-8月 学生の学期末休暇 家族旅行増加

 

8月

シンガポール 建国記念日の大型連休

 

学生 中国 7-8月 学生の学期末休暇

学生 香港 1ヵ月 学生の学期末休暇

学生 台湾 7-8月 学生の学期末休暇 家族旅行増加

学生 ベトナム 1ヵ月 学生の学期末休暇

 

9月 ハリラヤ 中秋節

台湾 3日間

韓国 7日間 旧正月と並ぶ最大の旅行シーズン

 

学生 シンガポール 7日間

 

10月

中国 7日間―10日間 春節にならぶ商戦期

 

11月 ディワリ

インド 数日―7日間 最大の商戦期

 

12月

タイ 3-9日間

香港 8日間

韓国 4-5日間

タイ 9日間

インドネシア 3日間

インド 7日間

フィリピン 14日間

 

学生 マレーシア 1ヵ月半 学生の学期末休暇

学生 シンガポール 1ヵ月 学生の学期末休暇

 

出典:www.businesseventsthailand.com

2015.06.01

こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

前回、インドネシア政府は就職よりも起業を奨励しているとご紹介しましたが、インドネシアにおいてHuman Resourceは今最も熱い問題となっています。というのも、インドネシア国内で成長し人材を必要としている業界と、インドネシア人が就労を希望している業界のミスマッチが発生しているからです。実際この問題は年々深刻化し、人が足りない企業側はなんとか人を集めようと福利厚生を整える等して奮闘しています。

だからこそ、人材会社は双方の橋渡しとして大きな役割を果たしています。具体的には、企業側の採用活動、採用後の人材育成教育、更には企業に人を留めるための教育が人材会社によって行われているのです。

実際、ジャカルタには数多くの人材会社が存在し、その形態もインドネシアでの就労をサポートするものから、インドネシア国内にある外資、インドネシア国外にある企業への就労をサポートするものまで、多種多様です。

 

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それでは、皆様も気になっていらっしゃるであろう、日系人材会社の様子についてお伝えします。日系人材会社は2,30年前からここインドネシアで既に積極的に活動し、日系企業とインドネシア人の仲介役としてジャカルタを中心に大きな存在感を示してきました。日系人材会社は日本人と働くために日本のビジネスマナーを教育し、訓練させ、しっかりと就業をサポートするということで大変評判が高いサービスとなっています。

というのも、他社の人材会社との差別化を図るために、日系人材企業はただ能力の高いインドネシア人を探し企業に紹介するだけではなく、インドネシアマーケットの十分なリサーチ、インドネシア人の教育にも力を入れているようです。

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人材会社は今後経済発展を続けるインドネシアにおいて更に存在感を示していくことでしょう。

インドネシア特派員/ロナルド

2015.05.30

Hello, シンガポールからHinaです。
シンガポールはすでに国民の生活レベルが高い事をご存知の方は多いと思いますがひそかにシンガポール人に流行りつつある事は何だと思いますか?

 

随分前から人気のジョギングやヨガ、ズンバ、ドラゴンボートなどは定期的に大会やイベントが開かれていますが最近では様々な趣味の愛好家が増えつつあります。

 

2015年4月に開催された多彩な趣味が集まったイベント「シンガポールホビーエクスポ2015」には昨年よりもさらに規模を拡大し、国内だけでなく海外からも出展者を招き8ドルの有料にもかかわらず多くの来客者を迎えたようです。

 

イベントの当日は下記のような項目に分かれてイベントが行われました。

 

鯉の品評会、オークション

アロワナ 金魚 ペタ グッピーなどの観賞魚の品評会

愛鳥家による鳥の品評会

格闘技 スポーツのデモンストレーションと用具の説明

地元の漫画家によるコミック作品紹介

家庭菜園とガーデニングの専門家によるワークショップとファーマーズ マーケット

犬やネコ ハムスターなど飼育のための役立つアイデアやペット商品紹介

絵画、歌、ダンス、料理

 

また、落語は日本語でしか楽しめないという固定観念があったのですが、今では英語落語が定期的に開催され、落語を英語で楽しむローカルの方が増えつつあります。

 

さらにアニメは世界中でも有名ですが、さらに一歩進んだアニメがシンガポールでは密かな人気になっています。

それはカードゲームです。今までは英語のマジックトレーディングカードや、子供向けのポケモントレーディングカードが定番でしたが、最近では英語表示のカードのみならず、遊戯王、バンガード、ヴァイスシュヴァルツなどの日本で表示されているトレーディングカードが非常に人気が高くなっております。

またこのようなカードの中にはプレミアムカードも登場しており高額で取引が行われております。

 

これは趣味レベルにとどまらず、将来のビジネスとして本気で取り組む学生やローカルがいます。これは角川書店はシンガポール国立大学内にアニメーター、漫画コース、イラストレーターなどを育てるカリキュラムを提供する計画を始めた事がきっかけだと思われます。

 

これからますます日本の文化がアジア人によって広められていくのですね!

出典:www.loveatsg.com

2015.05.29

hallo! シンガポールからHinaです。
今日はシンガポールで起きている変化について現地からレポートします。

■見える客足が減少とは?

 

シンガポールのショッピングエリアの代表格といえば誰もが認めるオーチャードエリア。

ところが最近そんなシンガポールが変わりつつあります。

 

オーチャードロードといえば世界のハイブランドが所狭しと並んでいる場所柄、家賃が奮闘し続けており生き残りが難しくなっているのも現実。

ところが最近はMRTが地方にも広がり、それに伴い住居(HDB、コンド)も郊外にますます広がっている事から、大型ショッピングセンターが各エリアに続々オープンをしております。

駅前にもかかわらず家賃はオーチャードと比べて経済的で、さらに集客も見込めるとなると有名ブランドの多くは郊外のモールに出店しておりオーチャードの独占性が失われつつあります。

伊勢丹シンガポールはスコット、ウィスマなどオーチャードエリアの店舗は売り上げが伸びていないが新出店のジュロンイースト店では順調に売上を伸ばしています。

また長年オーチャードにて営業を行っているメトロ・センターポイント店は売り上げが予想以下で赤字となっております。

原因は家賃の向上のみならず、郊外のモールで何でも買える事ができ最新の流行品を買うためにオーチャードにわざわざ来る必要ななくなったのではないかといわれています。

 

■見えない客足が増加とは?

では本当にオーチャードではなく郊外のショッピングセンターで買い物をしているのでしょうか?

お買い物好きのシンガポーリアンにとってやはり実店舗での買い物は欠かせないようですが最近ではオンラインでの購入の広がりを見せています。

1ヵ月に1回オンライン商店で51ドルから500ドルの買い物をすると回答した人は全体の70%、1ヵ月の支出が50ドル以下の人は30%ほどと結果が出ています。

オーチャードか目に見えて客足が減少している反面、目に見えないインターネット商店で客足が増加しているのは売り手からするとコストがかからなく嬉しい面もありますが、店舗でスタッフや友達と交わす人とのコミュニケーションがないお買い物が減りつつあるのは少し寂しい面もありますね。

出典:sg.news.yahoo.com

2015.05.27

こんにちは、アジアクリックの下垣です。
シンガポール企業ロミスの竹内CEOより、当社代表高橋へ下記のご推薦文をいただきました。
これからもスタッフ一同、ASEAN市場ノウハウの伝道に努めてまいります。 どうもありがとうございます!

—-

高橋学氏は、タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアなど週替りでASEAN10カ国を周って現地に密着、各マーケットの最新状況に精通している東南アジア市場の専門家です。

英語、中国語、インドネシア語を話し、華僑や現地民族の人脈ネットワークを持っています。

高橋学氏が得意とするのは、それら複数国へのPRや市場調査。

最近ではJETROのアセアンキャラバンのPR担当や、JNTO日本政府観光局の新市場調査を担当。日系企業のみならず現地企業のASEAN展開をサポートしています。

現時点で、高橋氏は日本人として唯一のASEANマーケットの専門家であり、氏が足で稼いた現地ネットワークと現地事情への精通は、貴社のASEANビジネスの方向を示し、氏のアドバイスによって、新興市場でのリスクを最大限回避できることでしょう。

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(アジアクリック高橋学について)
東京商工会議所 国際展開アドバイザー、ABC会(全国ホテル旅館協会)、銀行での講師など講演実績は100回以上。月
刊「広報会議」やリクルート・キーマンズネットにASEAN記事を連載。

著作に「さあ、東南アジアビジネスをはじめよう!成功のカギはソーシャルメディアの使い方にあり」(インプレス社刊)がある。
(Amazonや楽天から購入 http://amzn.to/1FfciGN)

さあ、東南アジアビジネスをはじめよう!成功のカギはソーシャルメディアの使い方にありASEAN東南アジア市場マーケットテキスト情報本

(講演、執筆、お仕事のご相談は)
連絡先 アジアクリック シンガポール
電話  0120−74−1990(日本国内からフリーダイヤル)
メール info@asiaclick.jp(担当 / 下垣)

2015.05.27

サバイディー! ラオス首都ビエンチャンから高橋学です。
昨今、タイの賃金上昇によるタイプラスワンとして、また反日にさらされているチャイナプラスワンとしてラオスが注目されています。

■消費者市場としては小さくも、生産拠点として注目度が増すラオス

本州と同じ大きさに700万人が住むラオス、首都ビエンチャンは約70万人。ズバリ、消費者市場としてはバンコクやホーチミン、マニラ等々に比べて弱いと言わざるを得ません。

しかし、生産拠点としては検討に値します。
まず、ラオス人はタイ語が理解でき、ノウハウや人材が転用できる。また電力は売るほどあり、電力料金が安いこと。

首都ビエンチャンの労働者の月給は132ドル(約1万3700円)と、タイ・バンコク(345ドル)や中国・深セン(329ドル)の約3分の1。タイでは最低賃金1日300バーツ(約960円)に引き上がり、人件費高騰が日本企業を直撃。また、1%を切る失業率のため人材獲得も簡単ではなく、離職も多いです。

そんな中、日系企業のラオスへの一部工場移転が始まっています。
象徴的なのがニコンとトヨタ紡織の中部の主要都市、サワナケートへの進出。ニコンはタイで組み立てるデジタル一眼レフカメラの一部の生産工程をラオスに移管。トヨタ紡織はタイの生産拠点を補完する場所としてラオスに自動車用内装部品の工場を設立。ラオスを選んだ理由は賃金の安さに加え、「タイ語が通じる」(ニコン関係者)こと。ラオス語とタイ語は8割程度同じという声があるほど類似しており、それぞれ自国の言葉を話しても意思疎通が図れるのです。ニコンにいたっては、タイ人のマネージャーをラオス工場のオペレーションに当たらせ、日本人は常駐せずにラオス工場を稼働させています。それだけラオスはタイからの技術移転が容易なのです。
実際、ビエンチャン市内にいても、多くの人とタイ語が通じます。理由はタイのテレビを幼少の頃から観ているから。兄弟言語のタイ語はラオス人にとっては文化的にも馴染みが深いのです。

また、ラオス南部の主要都市、パクセ近郊に日本の中小企業の一大集積地ができようとしています。すでに創作着物のアンドウ(京都市下京区)、かつらメーカーのフェザー(大阪市城東区)、日系電子部品メーカーのジャパンテックが工場を稼働済み。
今後も低い人件費を武器に労働集約的作業工程を引き受け、タイの生産活動を補完するというも のになると考えられる。

人件費が魅力のため、一部BPOとして生産工程をラオスにアウトソーシングし、中国やタイへの偏った生産工程依存のリスクヘッジを行っていくのがラオスという位置づけになりそうです。

■課題は人材募集と物流、やる気?

しかし、ラオスは、日本の本州ほどの広さの国土に千葉県と同程度の人口しか住んでいな いため、生存競争が厳しくなく、労働意欲や勤勉さに不安が残るのも事実。しかも、中国やタイからラオスへ一部生産工程を移管しても、人件費の安さでコスト削減にはなるものの、ラオス現地700万人マーケットを狙った売り上げ拡大にはつなげにくそうです。マーケットならインドネシアジャカルタ、ベトナムやフィリピンのマニラ首都圏の方が魅力でしょう。

海に面していない立地も物流面で不利ですが、タイプラスワンとしてタイとの取引だけであればノンカイやウドンタニなどを通し物流面は大丈夫でしょう。
人件費は安く、物流の選択肢が制限されるラオス。
リスクヘッジとなる親日国として、一度仏都ビエンチャンおよび周辺工場地域の視察をお薦めします。
(アジアクリック/高橋学)

2015.05.24

2015年2月11日より、フィリピン放送局最大手のABS-CBNは、日本方式による地デジ放送サービスを開始、今年中に100万台のチューナーボックス設置を目標として掲げており、フィリピンもついにデジタルテレビジョンへ移行する。

日本の地デジ方式をいち早く採用した南米の経緯を見ると、地上デジタル放送の導入支援として、日本の各放送局の専門家が導入国に派遣され、チャンネルプランの策定やワンセグサービスの提案、テレビやワンセグ端末といった各種ハードウェアのプロモーション、さらに現地生産までが議論される流れができた。

総務省は、フィリピンが採用した日本の地デジ方式をインフラとした、渋滞放送配信システムの導入検討を開始。沖電気工業株式会社は、ワンセグ用送信機を使用して災害情報を特定エリアに限定して配信する災害時用ブロードバンド・無線システムをフィリピン科学技術省に提供。日本の地デジ規格を採用したフィリピン市場は、日本企業にとってワンセグ関連の製品やサービスに対する需要が大きく期待される。

ワンセグ対応の携帯ゲーム機、ワンセグチューナーを内蔵したポータルブルTVといった機器だけでなく、交通や災害、道路情報にレストランや娯楽施設、観光情報といったコンテンツの提供に付随し、クーポンや割引券の配信やEC取引、宣伝・広告サービスといった波及的市場も見込まれる。

フィリピンは観光立国となる。2014年の観光客数は483万人。フィリピンを訪れる観光客は現地のタイムリーな情報を入手したがるだろう。各種イベント情報や観光地の由来や歴史、現地の方が紹介するスポット情報だけでなく、緊急時の医療施設や犯罪対応など観光国におけるワンセグサービスには無限の可能性がある。

総務省や大手企業だけでなく、これまで日本市場においてワンセグサービスを企画・開発してきた全て企業について、サービスをグローバル展開する機会となるのではないだろうか。
(アジアクリック・マニラ特派員/小川)

2015.05.22

こんにちは! ジャカルタから高野です。

私はいま、国立インドネシア大学で勉強しています。私がなぜインドネシアを選ぶのか、インドネシアという国が日本にとっていかに大切かを、書いてみたいと思います。

私は、イスラーム世界の政治に関心があって大学に入りました。「イスラームと民主主義」というテーマが、大学時代を通して私が興味を持ったテーマです。その観点から、インドネシアはとても興味を惹かれる対象でした。インドネシアは人口にして世界第三位の民主主義国であり、ピープルパワーの影響が大きい、すなわち民意によって変化しやすい国です。問題は多いが、それにチャレンジできる可能性が高い国、と言えます。緩やかなナショナリズムと、地域主義とのバランスが良く、地域ごとの伝統文化を大切にして発展しているこの国は、「多様性の中の統一(Bhinneka Tunggal Ika)」という国是を体現していく道を進んでいると思います。また私は、穏健な国民性のインドネシア人の中に、知性を重んじるイスラーム、というのが国民の精神性にあると考えています。

日本の若者には、日中や日韓、日台のように、日本と「陸のASEAN」(ここでは、タイやベトナム、ミャンマーなど、大陸部のASEAN諸国)との関係に興味を持つ人が多いが、「海のASEAN」(インドネシアやマレーシアなど島嶼部のASEAN)に注目する人はまだまだ少ないように感じます。日本はインドネシアに経済的に大きく依っていますが、その国民のことは特にイメージを持たないのが現実だと思います。インドネシア政府が推してきたのもあって、インドネシアといえば、バリ島と、ボロブドゥールのような仏教文化からのイメージになりがちですが、それはインドネシアのほんの一部に過ぎません。

日本政府が観光ビザを緩和すると、たくさんのタイ人、マレーシア人の旅行者が日本に押し寄せました。今後も日本の観光業はASEANの人々に依存していくでしょう。ASEAN最大人口にして旅行好きなインドネシア人を、日本人はもっと知る必要があると思います。アジアの国々との、経済的関係だけでない繋がりが大変重要な時代です。

また、開発によって世界有数の生物多様性が急速に失われていくインドネシア。日本人には、エビやウナギ、パームオイルへの責任があるのではないでしょうか。

初めてインドネシアを訪れたとき、私は美しい芸術に出会いました。Affandi という巨匠の絵画です。インドネシアの美しい自然と人々とを、情熱的な筆致で描いています。帰国してから、近代インドネシア文学最大の作家、プラムディアの小説にはまりました。こうして私はインドネシアの文化に心を奪われていきました。そして、その魅力を日本人にもっと知ってほしいと感じています。

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2015.05.20

こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

突然ですが、ここインドネシアにおいて広告費予算が急激に増加していることに皆様お気づきでしょうか? 大切なことなので二度言いますが、本当に増加しているのです!

というのも、世界的に見てもインドネシア人は特にインターネットが大好きという国民性が基盤。インドネシア人にとって特に、インターネットは毎日の生活において何よりも欠かせない重要なものであり、人々は常にオンラインでなければ落ち着いてさえいられない状況です。

インドネシア人の平均インターネット接触時間はデスクトップ5.5時間、モバイル3.5時間(wearesocial調べ)で、日本の同デスクトップ3.5時間、モバイル1時間に比べても大幅にインターネットの前にいることが分かります。そして、インドネシア人はほとんどの場合携帯電話でインターネットにアクセスしています。しかし、こうした状況にもかかわらず、広告費はテレビ、新聞、雑誌といったマスメディア媒体が占め、インターネットに割り当てられるものは最も低く、限られています。故に、投資や、新規参入においてはインターネット広告が本当にねらい目です。

インドネシアはまだ発展途上国なので、インターネット広告費も先進国に比べたらはるかに安価です。ただ、前述したように、成長分野だけあり、値段は日々高騰しています。同じ予算で多くな効果を出せる今だからこそ、出来るだけ早い参入をおすすめします。
また広告費に関しては、Paid channelとOrganic channelの二種類あります。

Paid channels に関しては、ユーザーがYouTubeやFacebookを通じて日常的に使用するキーワードをもとにユーザーの関心をセグメント化するアルゴリズムによって、ユーザーの関心に沿う広告を出します。

Organic channelに関しては、ランダムにあらゆる層のユーザーに訴えかけることで、新たなユーザーを格闘することを目的としています。

理想は上記2つのマーケティングを組み合わせてユーザーにアプローチしていくことで、この時重要なのは、双方を補完し合い、その中でユーザーの趣向をいかに理解していくかということです。

インドネシアにおけるオンライン広告に乗り遅れないでください!
(ジャカルタ特派員/ロナルド)

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2015.05.19

こんにちは。シンガポールから高橋です。
ASEANに向けてのプロモーションの一環としてよく聞かれることに、タイ•マレーシア•シンガポール•インドネシアASEAN4市場などに向けたFacebookを活用した「同時プロモーション」があります。
今回はASEAN複数国でFacebookを運用する方法を共有します。

◾︎ASEANで有効なFacebookでの商品PR

ASEANでも通常のプロモーションは、Facebookだけでなくホームページとキャンペーンや現地イベントと組み合わせて行います。Facebookを活用するのは現地の新しい顧客層にリーチし、告知し、ファンをロイヤルカスタマー化していくためです。実際、FacebookはASEANでも有効で、新しい商品サービスの市場導入のためのコストパフォーマンスは随一でしょう。
◾︎Facebook運営はローカル化が鍵
しかしながらASEANも外国、多民族・他宗教なだけに押さえておくべきポイントも。

下記にまとめてみたのでご参考ください。

|対象|言語|宗教|PRポイント|炎上ポイント| |--|--|--|--|--| |タイ人|タイ語|仏教|写真動画、派手|政治王家| |マレー人|マレー語|イスラム教|快適|宗教| |マレーシア華僑|英語またはマンダリン|仏教道教、キリスト教|ハイソ|民族政治宗教| |シンガポーリアン|英語またはマンダリン|仏教道教|民族格差| |インドネシアプリブミ|インドネシア語|イスラム教|口コミネタ|宗教、民族| |インドネシア華僑|インドネシア語|ハイソ|宗教、民族、政治|

以上の通り、Facebookを各国の言語で運営しないと効果は薄いでしょう(英語話者、つまり各国の一流ビジネスマンを狙うならありですが、それならLinkedinの方が有効です)。また、民族ごとに響くポイントや避けるべき表現など特徴がありますから、知らないと炎上する危険性も高くなります。もちろん、Facebookだけでなくホームページやセールスツール制作時にも現地のルールがあります。
予算や人員の都合のため、当初は英語だけでの運営でも良いですが、ターゲットが決まってきたら言語と発信内容を切り替えコンバージョンを高めて行きましょう。
(アジアクリック/高橋学)

2015.05.18

こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

さて、ここインドネシアにいると日々進む経済成長を肌で感じることができます。インドネシアだけではなく、近年、東南アジアは経済成長が急速に進み、それ故にビジネスチャンスが多く存在する場所として世界的にも認知されていることと思います。そんな東南アジアへの投資、特に技術分野での投資をのぞむ声がアジアの外から聞こえてきます。実際、東南アジアの至る所で多くの投資家、インキュベーター、ベンチャー起業家と出会うことが出来ます。

一見するといいことに思えますが、ここインドネシアでは少し問題があります。

というのも、これらのビジネスチャンスは若者のみに限定されているものが多いのです。実際、政府もインドネシア人の若者には「勤め人」になるより、起業家になることを奨励しています。これには、これまで経験してきた高い失業率故に限られている就職先の窓口を政府が懸念している背景があり、加えて、外部から更に投資家を呼び込もうとする意識があります。

 

つまり、政府は積極的に海外とインドネシアを投資家、インキュベーター、起業家を媒介としてビジネスによって繋げようとしています。つまり、多くのビジネスチャンスが眠っているのです。

 

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そして、ベンチャー企業の傾向としては、そのほとんどが技術分野に依るもので、たとえばモバイルアプリ開発、ディバイス生産です。これらの産業はインドネシア人の人口、そしてデジタルディバイスを使用してインターネットを楽しむ国民性を考えると、ますます発展していくことがうかがえます。

 

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ただ、それに対して投資先の方が追いついていない状態です。というのも、インドネシア人の若者にとって起業は勇気のいる決断であり、たとえ起業をしたいと思っても、どのようにすればいいか、情報が非常に限られているのです。

 

ただ、この点に関しても、インドネシア人の起業家育成講座開設、インドネシア人のビジネスネットワーク形成イベント主催など、出来ることは沢山あるのです。

インドネシア特派員/ロナルド

2015.05.16

シンガポールに限らずどこの国にいても突然の病気や怪我は避けたいものですね。

 

日本で健康保険に加入していると、日本国内の病院などであればこの保険所を提示する事によって受診や治療が受けることが出来ますが、日本国内のみでしか使えないと思っていませんか?

 

もちろん日本の健康保険を海外の病院で提示して日本と同様に受診や治療に使うことは出来ませんが実費で払ったあとに健康保険組合に7割相当を請求をする事(通称名:海外療養費)ができます。

 

この請求に必要な書類は以下の通りです。

 

①    海外療養費の支給申請書

②    診療内容の明細書

③    領収明細書

④    領収書の原本

⑤    パスポート(渡航期間を確認するため)

 

流れとしてはこんな感じです。

 

1)健康保険組合のウェブサイトにアクセスし①②③をプリントします

2)病院で診察を受けて実費で支払います

3)②と③の書類を病院で発行してもらいます

4)①を自分で記入します

5)健康保険組合に①から⑤までを送付して届きます

 

注意点としては、②と③の明細書は日本語訳を別途添付する必要があります。

 

ただこの「海外療養費」とは実費で支払った金額に対して7割が返還されるのではありません。

 

あくまで日本国内で同じ病気を治療した場合を想定してそれにかかる費用の7割相当しか返還されませんので注意が必要です。

 

ですので例えば海外で10万円の実費を支払っても、日本では5万円の治療だと見なされた場合はその7割、3万5千円ほどしか返還されない事になります。

 

あとでトラブルにならないように知っておくことも大切ですね!

 

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2015.05.16

人口6億人のASEANでは、1日平均2〜3時間もスマホからインターネットを使っている。
※タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアなど。wearesocial調べ
かたや日本では1時間。日本人以上に、ASEAN市民はいかにスマホ依存なのかが分かるだろう。

ASEAN東南アジアスマホPC利用時間

■人気アプリの秘訣は「家族友人」&「快楽快適」

では何をしているのか。ASEANに住む筆者が8つに分類してみた。

1,家族友人とのコミュニケーション=Facebook等ソーシャルメディア
2,セルフィー=自分撮り。自身や友人家族との写真を撮ってSNSで拡散
3,ゲームでのリラックス=キャンディクラッシュソーダやハイデイなど
4,暇つぶし=上記ゲームやFacebookでの面白ネタ
5,恋人探し=TinderやTangoなど異性と出会えるアプリ
6,仕事=Googleでの情報収集、チャットワークなどでの連絡報告相談
7,移動=タクシー予約のUberやGrabTaxi、Google地図で時間の効率化
8,学習=英語や中国語など人気言語をアプリで学ぶ(が続かない)

であり、上から順に利用目的として多い。
つまり、快楽と快適を求めてスマホを活用しているのが分かるだろう。
寝るときにスマホでインスタグラムを見ながら就寝し、朝起きてFacebookタイムラインを確認する。

アジアASEAN東南アジアのSNS利用率アジアクリック

以上から、スマホ使いのキーワードは「家族友人」「自分撮り」「暇つぶし」「快楽・快適」であり、難しい操作や説明は敬遠されているのが分かる。
より簡単で分かりやすく、かわいく綺麗でシンプルなデザイン、快適になるサービスでまた、人に自慢したくなる成果物。

昨今人気なアプリでは、
みんなに繋がるFacebook、シンプルな操作のInstagram。
SNSではPathやTinderなど直感調査で対象目的がはっきりしているもの。
様々な表情を撮れたり、かつらをつけれたり画像加工が出来たりするセルフィー関連アプリの多くがヒットしている。
またゲームでは友人知人と一緒に楽しめる落ち物パズルや育成系などがあげられる。

■今後ヒットするアプリのネタはズバリ

ASEANに住む筆者が考えるに、当地域で人気が出るであろうアプリの種類は

①セルフィー、写真アプリ
②可愛いパズルアプリ
③おもしろネタキュレーションアプリ
④時間が短縮できるもの
⑤暑さから逃れられるもの

といったところだろう。
皆さんも、ASEAN6億人市場向けにぜひ快適なアプリやサービスを考えてみていただきたい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.05.15

昨今、自社製品をFacebookなどSNS(ソーシャルメディア)でASEAN市場、特にタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアへ向けてPRしたいというご相談をよくいただく。そこで今回はよくご質問いただくことを下記Q&A形式でまとめておく。

Q SNSはASEAN市場へのPRに有効ですか?

B2Cにおいて有効なのはFacebook。
Googleアドワーズと合わせて自社ファンのゼロからの獲得、及び教育に使いましょう。
ASEANでのFacebookのポイントは「現地語で」「現地人の感覚に合わせる」ことです。
キャンペーンも数ヶ月に一度は行いましょう。

B2BにおいてはLinkedinが非常に有効なソーシャルメディアです。
特にシンガポールやマレーシアなど英語圏では強力です。
その他の国についても、ビジネスマンおよびエグゼクティブの多くが利用しており、人事以外でもビジネスパートナー獲得のための信頼できるソーシャルメディアネットワークとして英語で活用できることがメリットです。

Facebookはコミュニケーション戦略と、キャンペーンなど実際に顧客と接する機会の提供が基本となります。
またイスラム教徒など民族に応じて炎上を未然に防ぐ戦略が必要です。

Q Facebook以外に有効なSNSは何ですか?

ツイッターと写真共有SNSのInstagramです。
特にインスタグラムはタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・香港について検討に入れても良いかもしれません。
また良く聞かれるLINEも含めて、これらはFacebookとWebサイトと合わせて使わないと効果は薄いです。

Q Facebook広告は有効ですか?

有効です。
ASEAN地域ではターゲットによりますが現在数十円程度で1いいね(1ファン)を獲得することが出来ます。
しかしシンガポールとタイなど、Facebook広告の入札が激しい地域は注意が必要です。
より絞り込んだターゲット属性で、低単価かつ高エンゲージメントを狙いましょう。

Q タイ向けやインドネシアなど非英語圏でも、英語で投稿しても効果あるでしょうか?

ごく限定した効果しか得られないでしょう。
タイであればタイ語、インドネシアであればインドネシア語が良いです。
理由の一つに、もし英語で投稿し続けても現地人は「自分たちだけに向けた情報発信でない」と感じ取り、Facebook等SNSの使用目的であるファン化、ブランディングに大きな遅れを持つということになります。

Q 炎上リスクについて聞きたいのですが?

もし現地の政治・宗教・民族問題に明るくなければ、炎上のリスクが高いです。
ASEANの人口の半数はイスラム教徒です。キリスト教徒との衝突もあります。政治面でも事実上一党政権も多く、また各国内での民族間の経済格差が広がり繊細な状況も一部もあります。
現地語で投稿運営するのに加えて、現地人に担当させ、クオリティチェックは日本人が行うようにしましょう。

以上、簡単ですがASEAN地域のFacebook運用においてよく聞かれる質問と回答を列記させていただきました。この他のご質問等は
・日本国内からフリーダイヤル 0120−74−1990
・メール info@asiaclick.jp
へお気軽にご相談下さい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.05.14

2013年のマレーシアでヒットした商品サービスを共有します。
マレーシア市場理解の一助になれば幸いです。

1位:SNS(ソーシャルメディア)
〜5月の総選挙の際、政府の制限につかれた多くの市民がFacebookやツイッターなどSNSで自由な情報交換を行いました。マレーシア華人・マレー人・インド系市民などがマレーシア人として一丸となれたのが画期的で、感動を共有しました。

2位:訪日旅行(日本への旅行)
〜観光ビザ解禁で、2013年1-11月に日本を訪れたマレーシア人観光客が前年比31%増加。
四季のある日本、ブランドにも偽物がなく中古でも程度の良い買い物天国日本、美味しい本物の日本食のある日本がマレーシア人観光客にとっても人気でした。ちなみに訪日マレーシア人は華僑とマレー人が約半々だそうです。

3位:イスカンダル地区開発(シンガポールの隣に新しい300万都市を作るぞ計画)
〜シンガポールとの国境、ジョホール地域の再開発で、コンドミニアムが即日完売するなど不動産投資が活況、人気を博した大開発地区です。レゴランドやインターナショナルスクール、乗馬・ゴルフコースなどがあります。2006年から2025年の 20 年間で、累積投資額 10 兆円、計画人口 300 万人とのことですが、投資に興味ある方は慎重に情報を集めましょう。

いかがでしょうか?
主要3民族が共生し、富裕層が多いアジアの優等生マレーシア。
2014年版ランキングもまとめてこちらで紹介したいと思います。

2015.05.12

マジュラシンガプーラ! シンガポール本社スタッフのHinaです。

シンガポールの中央銀行であり、外貨基金の管理、金融業に対する監督、通貨制度の維持を主な任務として行っているシンガポール金融管理局は、マネーロンダリングなどの資金洗浄やテロ組織への資金流出を防ぐために金融機関への防止策の強化指針実施を発表しました。

 

これが実施されることにより個人も法人も送金に関して間違いを防ぐためにもきちんとした知識を持っておくほうが賢明ですね。

 

具体的にどのような事が実施されるの??

 

― 国内及び海外への電信送金がS$1,500を超える際の身分確認の厳格化

 

― SG20,000以上の価値があると見なされた取引を引き受ける際の身分確認の厳格化

 

― 上記二点は身分確認以外に関係性、および、送金内容を確認

 

― 個人顧客及び法人顧客による資金洗浄やテロ資金調達を防ぐためのリスク評価を実施

 

― 株式会社、有限責任事業組合、事業信託などの実質的な所有者の特定を強化

 

― 管理を厳格化するため重要な公的地位を有する者を特定化

 

― 要件に該当する取引は先5年間送金情報や書類が保管される

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さらに、このようにシンガポールがクリーンなお金しか扱わないような国になると、シンガポールに法人を設立できビジネスを展開している企業はクリーンであるというイメージ向上にもつながるのかもしれません。

また今後取引を行う企業がシンガポールに法人があるというだけで信頼度が上がる可能性もあります。

今からシンガポールで法人設立をされる方も、既に設立をされた方も朗報ではないでしょうか。
(アジアクリックシンガポール/Hina)

2015.05.11

こんにちは。インドネシア特派員の高野です。

さて、インドネシア人の方への日本行きビザも緩和されている中で、日本での食生活において、どのようにハラム(haram、イスラム法で食べたり肌につけたりしてはいけないもの。ノン・ハラル)を見分けるか。インドネシア現地のムスリムの方々に訊きました。

私の周りには留学や旅行で日本を訪れる友人が多くいます。インドネシア人のおよそ8割近くはムスリム。訪日に際して、食品がハラール(イスラム法で食べたり肌に付けられるもの。ハラムの逆)であるかというのは重要なポイントになります。ハラール/ハラムの概念がまだ一般的に認知されていない日本では、いわゆる「ハラール認証」を探してもなかなか見つかりません。

日本語を学ぶ留学生は、食品に記載されている原材料や成分を読むことができますし、製造者に日本語で尋ねることができます。しかし一般の旅行者はそうはいきません。インドネシア人にとって驚くことに、日本は英語があまりに通じません。アルコールをもとにしているみりんなど、日本に特有な食品もあります(アルコールを使用していないものもあります)。

そこで便利なのが、ハラムの食品を列挙したウェブサイト。ハラムなものを個別の商品ごとに列記してあるので、食の安心をより簡単に知ることができます。食品の種類でハラムだと思っていたものが、個別の商品の中にハラールなものがあるとわかれば、旅先での食の楽しみが広がることでしょう。前述のみりんは世界遺産に登録された和食に使用されますが、ハラールなものを使えば安心して食べることができますね。

下記にインドネシア人ムスリムが参考にしているサイトを一部紹介します。
これらからハラール/ハラムをインドネシアのムスリムは見分けているのです。

■List of Halal Food in Japan(英語)

http://www.pmij.us/halal-haram/list-of-halal-food-in-japan.html

日本ブランド製品のハラムリスト
↑日本ブランドのハラール(イスラム教徒が口にできる)食品・ブランドリスト(PMIJのウェブページより一部抜粋)
サイトには数十の日本企業名と製品名が具体的にハラール/ハラムに記されている。

■Makanan Halal-Haram(インドネシア語)

http://ppijepang.org/index.php?option=com_content&view=article&id=154:makanan-halal-haram-&catid=51:kehidupan-di-jepang&Itemid=99&lang=en

Scree日本のハラムブランドリストn Shot 2015-05-10 at 23.02.15
↑日本のハラム(イスラム教徒が口にできない)食品リスト。在日インドネシア留学生協会(PPI)より抜粋。

日本の商品別ハラルリスト
↑日本の商品別ハラール(イスラム教徒が口にできる)食品・ブランドリスト(ウェブページより一部抜粋)
サイトには数十の日本企業名と製品名が具体的にハラールとして記されている。

マレーシア、インドネシアからのインバウンドを増やすため、日本でもハラールビジネスが盛り上がりをみせはじめました。ハラールの認識が広がり、ムスリムフレンドリーな日本になるために良いことだとは思うのですが、「ハラール認証」制度をめぐり一部のビジネスライクな活況には私はやや懐疑的です。
イスラームは近代国家の枠組みとは関係のないものなのに、マレーシアが国家戦略的に始めたハラール認証制度。その後各国に広がりました。

日本では、ムスリムフレンドリーであることはすなわち認証を取得することというような図式があるように思います。しかし、より大切なのは、巨額な設備投資と認証マークを得ることよりも、まずムスリムにくわしく説明することではないでしょうか。

信仰は個人のもの。醤油を使っているようだから食べない、というお客さんに、この醤油はアルコール分がゼロに近いものです、との説明があれば、安心して食べてくれるかもしれない。提供する側がしっかり説明し、その上でムスリムの消費者が選択する。上記のウェブサイトではそれが行われているわけですが、製造者から発信されていればこのようなサイトを参照する手間もかかりません。

イスラム教徒にとって非イスラム国での食は最大の課題で、シーフードとインド・パキスタン等料理ばかりが安心して食べれるというのは寂しいことです。現在のように、ムスリムの観光客の方々がわざわざ母国からカップ麺を持ち込まなくても、和食を安心して楽しんでもらえるムスリムフレンドリーな日本にしていきたいものですね。(インドネシア特派員/高野)

2015.05.08

サワディーカー! 今回からタイ特派員としてバンコクからニュースをお届けするジャリワンです。
さて、1回目の記事ですが、タイでビジネスを成功させるための3カ条についてお話します。
この3つを知れば、タイが投資先として本当に魅力はあるのか、そもそもどういう国なのか、タイに関する疑問が軽減されると思います。

①BOI(タイ投資委員会)を活用せよ!

これまでにBOI (Board of Investment)と呼ばれる機関は外資系企業がタイでビジネスを行う上で直面している税金や機械の不調、法律上のトラブル等ありとあらゆるトラブルに対処してきました。タイ国家によってサポートされている機関なので、お困りの際はぜひBOIに連絡・相談してみてください。

BOI日本語ホームページ
http://www.boi.go.th/index.php?page=index&language=ja

②ロジスティックは成功の肝、タイ政府も推進!

今日地理的条件もあり、タイはますますビジネスの要としてその存在感を国際的にも示しています。実際、AEC(ASEAN経済共同体)に加盟して以降、法律、交通網が整備され、アジアにおけるロジスティックの中心として機能してきました。加えて、タイ政府もロジスティックの中心となるように、法律の整備は勿論、工場の誘致にも各国に積極的に呼びかけ有利な条件も出てきています。ロジスティックをどこに置こうか迷ったら、まずはタイをご検討下さい。

③タイ人にはビジネス拡大の話をしよう!

タイには安価で教育レベルの高い多くの労働力があります。
これは他国に比べて安価な労働力であり、投資を節約させます。
ビジネスにおけるゴール、そして戦略を実現させるためにはより多くの労働力を要します。こうした労働力を基盤とすることで、アジアの他の地域は勿論、他の地域にもビジネスを展開することが出来ます。タイ人は近年の経済発展に自信を持ち、ビジネスに対してとても貪欲であり、ビジネスを展開させていくことに関して言えば勤勉な国民性があるといえます。よって、ビジネスを拡大させるという話をタイ人にすれば、タイ人を味方にすることが出来るのです。

以上、言葉足らずですがタイビジネスについてタイ人の意見も効いてみてください。バンコクで私 ジャワリンもお手伝いします。
(バンコク特派員/ジャワリン)

2015.05.07

スラマットシアン! こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

さて、ここインドネシアではインターネット、スマートフォン、その他ガジェットが急速に個人ベースで普及している様子が日々見て取れます。これに伴い、オンラインビジネスも隆盛していて、特にテクノロジー分野のベンチャー企業の勢いは別格です。そして、彼らの特徴としてあげられるのは、個々が発展していくというものではなく、同業者と投資家やインキュベーターのコネクションや投資を共有することで、共に成長しあっているという点です。
これらインキュベーター会社は投資家を集めて、投資を呼びかけます。加えて、自分たちで1年に1度コンペを催し、ここでも投資家とのマッチングが行われます。

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1回のコンペでは大体30から50の企業が集い、オンラインサービスや新たなテクノロジーのアイディアを競います。そして、3~5社が表彰され、投資を得ることが出来ます。

こうしたコンペは投資家にとってはまさに将来の有望な投資先を見つけるいい機会です。というのも、こうしたコンペに参加できること自体参加企業にとっては敷居が高いので、その分洗練された企業に出会うことが出来、インドネシア発のFacebookやDropboxを探し求めているのです。

そして参加企業側にとっては、インキュベーターと共に学び、成長できる、絶好の機会であることは言うまでもありません。特に、こうした機会によってローカルな視点、グローバルな視点を学べることは彼らにとって大きなメリットなのです。

 

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10年、20年先を見据え、今日もまたインドネシアでは投資家、起業家、インキュベーターが集い、新たな可能性をインターネット、テクノロジー分野で探しています。私も彼らと関わりながら、次世代インドネシアとASEANマーケットを見守りたいと思います。
(インドネシア特派員 / ロナルド)

2015.05.05

カンボジアと聞いて、地雷や貧困、裸の子供たち、内戦など思い浮かべる方も多いことだろう。

私は今後、タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアのASEAN4だけでなく、メコン地域、つまりベトナム・カンボジア・ラオスも合わせて日本企業に対する比較検討の選択肢として揃えたいと考え今回、プノンペンに再訪、得た感想を備忘録として以下に記しておくことにした。

Q プノンペンの経済状況、消費者の購買力は?〜市場としての道が見えた!

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A 現地では高級店となるイオンモールプノンペンが進出し、おしゃればショッピングストリートが登場するなど、プノンペン市民の経済状況は上向。現地人の収入も、数年前から比べても数パーセント〜数十パーセント程度増えているようで、購買力もそれに応じて強くなっているのが分かる。普段の生活では1ドル程度の飲食、イオンモールや日本食やピザ等外国料理では10ドル近く使うことも1ヶ月に1度ほどあるようである。商品としてはタイ製品がカンボジア商品より信頼がある。欲しいものはiPhoneなどスマートフォン→またはSUVなど自動車→コンドミニアム。 米ドルが流通紙幣なのは安心できるが、盆地であるからか昼間の暑さによる経済活動の停滞は恒常的なリスクである。

Q プノンペンへの日本企業の進出状況は?〜多様なサービス業が展開中、富裕層マーケットも?

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A イオンモールプノンペンが出来たことで、日系企業の進出が増えている。具体的にはダイソーなどの消費財からアニメグッズ、DHCなど美容関連、伊予製麺のさぬきうどんやしゃぶしゃぶ、寿司等バイキング食べ放題、カレー、牛丼など主だった日本食は出揃っているようであるが各料理の競合まで至っていない。プノンペンは人口200万人の都市であるが、今後は、不動産賃貸業レオパレスの進出やマルハングループの銀行業に代表されるように規模は隣国のタイやベトナムに比べて小さいながらもサービス業においてバンコクのように多様性が育てられて行くと思われる。外資企業の設立は隣国に比べてゆるい。イオンモールは今後4店舗をカンボジア国内に開店するということである。

 富裕層マーケットも、ナガワールドのカジノや、自動車ランドローバーやベンツなど高級自動車を見る限り一定の可能性はあるようである。

Q 最近のカンボジア人について〜若い世代には期待が持てる

ほとんどのみなさんは農業者でしたが、新しいビジネスに挑戦し、成功したばかりの道を歩んでいるそうです。カンボジア

A ここ10年ほどの間に大学に通えたくらいの都市部の若者は、英語からパソコン技能、モラルまで先進国の若者20代と遜色ないレベルである。しかし40代以上の高年齢や地方出身者となると、かつてのクメール・ルージュに代表される長期間の混乱の影響から、教育水準やモラル、職業技能については厳しい面があることは否めない。

 またその歴史的過程から多くがベトナムに反感を持っており、比較的親中国であり、自分の子供は中国人とは結婚させても良いがベトナム人とは許さないという風潮がある。日本に対しては一般的に親日である。

国民のほとんどが仏教徒であるが、戒律はゆるく、寺の境内で集まりの時なども肉を焼いて食べれるほどである。

今は雑多なメモ書きにすぎないが、情報を整理してまたこちらに加筆修正していきたい。

(アジアクリック/高橋学)

2015.05.01

2015年3月シンガポール建国の父、リー・クアンユー元首相が国民の涙と共にこの世を去られ、世界中で大きなニュースになりました。

彼が残されたシンガポールと言う国は、マレーシアから分離・独立をきっかけに世界トップクラスの影響力を持つ国にまで成長させた事であり誰もが認める功績を残されました。

では彼が作り上げたこの国に首相として残していったものは沢山ありますが、ではプライベートで彼自身が残したものに対して、国民や国に悪い影響を残さないように遺言したものがありました。何だと思いますか?

それは「自宅の取り壊し」です。

彼が70年も暮らした自宅はオーチャードロードやドービーゴートから少し小高い住宅地の中にあります。

このエリアはシンガポールでもトップクラスの地価の高さであり、彼の自宅があるためにそのエリア一帯は高層建築物が規制されており、もちろん高層コンドミニアムなどが建てれないエリアに規制されております。

もし彼がこの自宅を残したいと遺言すれば、このエリアは規制が続きオーチャードという好立地の場所にも関わらずこの規制のせいで再開発が行えずコンドミニアムなども建築が行われずシンガポール共和国への経済に影響を与えてしまう可能性があります。

ですので彼はインタビューの中で「家は取り壊し規制を変更すれば良い。再開発を進め高層の建物が増えれば地下もさらに高くなる」と語ったことがあります。

またこの自宅は築100年以上と古く、保存にも高い保守費用がかかり、家族が懐かしがるために残すよりも写真を撮れば良いとも語っていたようです。

この2つで彼はまっすぐに愛するわが国の為にこの遺言を残したのです。
彼は現実主義でありましたが、誰よりもこの国の未来を考え、愛する自宅を残す事よりもわが国を選んだのは最善の選択だと考えたのでしょう。

リークアンユー元首相ご葬儀 出典:www.wsj.com

またその遺言を尊重している家族達は、きっとこの国を一日でも早く成長させ、さらに良い国作りを賢明に取り組んできた彼の思いを十分に理解しているからだと思われます。

真面目で懸命に取り組む国シンガポール

このように彼が亡くなってからもこのように想いが受け継がれているのはこのシンガポールがいかに一生懸命まじめに国作りをしているかが分かります。

そんな素敵な国で素敵にビジネスを始めてみたいと思いませんか?
(アジアクリック シンガポール/Hina)

 

2015.04.30

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。
アジアクリックのアハマッド鹿野です。

全世界人口の20%強16億人もいるモスリム人口、その60%以上の10億人弱がアジア・大洋州に居住しています。イスラム教人口最大国インドネシア人口の8割強の2億5千万、国教がイスラム教であるマレーシア人口の6割強の1700万。この二国は言うまでもなく皆さんにとって最も興味のある国である事は間違いないでしょう。
しかし、全く知らない国、ムスリム教徒に対しマーケティングをする事は莫大な能力が掛かる事でしょう。
そこで、とても有効で無駄がないマーケティング方法をここでお教えしましょう。

■インドネシア・マレーシアへの口コミは、現地ムスリムブロガーが効果的

インターネットが普及している今、現地ムスリムブロガーを活用することが一番効果的だと考えます。彼らが体験した商品を自身のブログに掲載してもらい、コメントをもらう事で、需要の有無の判断が出来、更にモニターの役目まで担ってもらえ生の声も聞けるのです。彼らを活用することで調査に掛かるコストも削減でき、無駄な時間も抑えられ、生の声が聞けるというとても効率的で効果が上がる市場調査が出来ます。

例えば、このようなブロガーがいます。

—インドネシア・マレーシアのムスリムブロガープロフィール—

イスラム教徒(ムスリム)インドネシア・マレーシア人女性ブロガー_MG_7339-indonesia travelアジアクリックresize blogger - indonesia travel

インドネシア人20代女性。
トラベルブロガー。国内と海外の両方である観光スポットに関する情報を幅広く提供。
また、そのような世界を旅行に関連のヒント、ニュース、および他のような他の情報を提供。1日30000PV

マレーシア人30台男性。
トラベルブロガー。旅行やバックパッカーに関連し低予算で出来る個人旅行が中心。
旅番組に出演経験あり。月23000PV

インドネシア人20代女性
ファションブロガー。インドネシア人気ムスリムブロガー。
マレーシア観光PR招聘経験あり。2170000pv

インドネシア人10代女性
ビューティブロガー。インドネシア人気ブロガー。
日本某商品公認ブロガー。240000pv

など他にも多くの興味深いブロガーがいます。
また、去年でありますがインドネシア政府観光庁が、マレーシア人気ファションブロガー4名をインドネシアに招聘し、観光PRを彼女達のブログに掲載してもらいました。
日本政府経済産業省も同じような企画をしているようです。このよう事例から、どれだけ効果が有るかがわかりますね。

特に、自治体やホテル航空会社レストラン等、旅行業界はムスリム教徒集客やハラール対応などに対応着手していくためにムスリムブロガーを活用し、体験談を掲載してもらう事が一番効果的な近道でしょう。在日ムスリムとは全く違った感想が出るでしょう。

これから市場調査を考えている企業、自治体の皆様、PRに商品開発に、イスラム教徒ブロガーを活用してみましょう。
私日本人ムスリムのアハマッド鹿野がお手伝いいたします。

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
(日本人ムスリム・インドネシア市場コンサルタント、アハマッド鹿野)

ASEANマーケットの最新状況2014年夏、インドネシアやシンガポールなどアセアン市場概況

2015.04.29

■多民族、多言語、多宗教なASEAN。

ASEAN10カ国には10カ国なりの特徴があり、一枚岩ではない。民族や言語の総数は1000に近く、またベトナムの社会主義経済共産主義からシンガポールの事実上の一党独占など政治、経済形式も多岐にわたる。言語は主に英語、マレー語系統であるマレーシア語、フィリピン語、インドネシア語と、タイ語ミャンマー語クメール語グループ、中国語系であるマンダリンと広東語そしてローカル華語、そこから派生したベトナム語といった具合で3ヶ国語以上を話すマルチリンガルが普通である。
■中韓に後れを取る日本。日本に求められているのは「高い質、安心安全」

 また昨今はIT系と単純労働のためのインド人、韓国人や中国人がASEANビジネスのために多くビジネス展開を行っている。韓国人はローカルレストランからサムスンやヒュンダイを中心とした電気電子技術、中国人は華人ネットワークを活用してぐいぐいと国家プロジェクトに食い込んでいる。

私たち日本人はとすると残念ながらこれらアジア2民族に後れを取っていると言わざるをえない。しかしながらかつては中国韓国が席巻していた自動車・バイク分野では「すぐ壊れる中国製よりも、高くても10年乗れる日本製」が定番となっている。安いのなら何でも中国製で存在する、日本に求められているのは「高品質で安心安全」である。これらにASEAN市民は高いお金を払う時代になっているのである。

■ASEAN全体で中間所得増が数倍に。人口ボーナス期が続く 

さて、先のニュースでフィリピン人口が1億人を超えた。しかも平均年齢は23歳。日本とはまるで逆の状況で今後あらゆる分野で人口ボーナス期の恩恵を受けられる。フィリピンだけでなくベトナムやインドネシアなども平均20代で、特にインドネシアは2030年までに人口3億人を超えるという予測もある。理由はもともと人口が2億5千万人平均年齢も若いのに加えて、イスラム教徒がその大半を占め、大家族主義で1組の夫婦が4人、5人と子供を持つことも珍しくなく若い人に効いても3〜5人は子供が欲しいという。一般的に男性は25歳、女性は22歳くらいまでに結婚するのがインドネシアのムスリムにとっては良しとされる風潮がある。

ASEAN中間所得層、特にインドネシアは爆発的。またマレーシアなどの富裕層比率にも注目のASEAN新興市場
ASEAN中間所得層、特にインドネシアは爆発的。またマレーシアなどの富裕層比率にも注目のASEAN新興市場

 

■ASEAN3種の神器は「自動車・コンドミニアム・スマホ」

経済成長率が7%前後で人口がどんどん増え、現在のASEAN3種の神器は「自動車、コンドミニアム、スマートフォン」に移っている。一人あたり名目GDP3,000ドルを超えると自動車が普及し始めると言われているが、インドネシア・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・ラオス・カンボジアはまさにその前夜といえる。コンドミニアムというのはプールや事務が付いている一般富裕層が住むマンションのことで、1000〜3000万円くらいが最多販売価格である。もちろん都心部やシンガポールではこの限りでない。いずれも人に自慢したい、成功の証としたいという意味もあるが、ASEANの中韓所得増にとってどんなスマートフォンを持っているかでその人の経済状況を見るのが通念となっており、iPhone6だとお金持ち、サムスンギャラクシーだとそこそこ、地元ブランドスマホを持っていればお金はない人と認識される。

ASEAN10カ国の3種の神器はスマートフォン。高価なiPhoneに比べて人気はサムスンか地元メーカーが多い。
ASEAN10カ国の3種の神器はスマートフォン。高価なiPhoneに比べて人気はサムスンか地元メーカーが多い。

現在のASEAN地域は、差はあるものの1980年前後の日本を想像すると分かりやすい。食に満ちたら、次は何を望むか? 中国市場だけでない、ASEAN消費者市場の魅力をぜひご自身の目で確かめていただきたい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.04.23

自戒を込め、持論があります。
その国の言葉が話せないと、その市場を理解しているとは言えない」ということです。

基本的に、 英語話者が知っていることは、英語圏の情報です。 中国話者が知っていることは、中国語圏の情報です。
両方話せる人は、両方の情報からより正しく、広い見識を得ることが出来ます。 日本語が出来ない人に、日本のことを教えられたいと思いますか?
タイ市場を学びたいときに、タイ語で基本会話も出来ないコンサルタントに教えを請いたいと思うでしょうか。
言葉とビジネスは密接です。

挨拶ができて、人の笑顔を知り、
買物の言葉ができて、価格がわかり、
更に値引きができて、相場がわかり、
質問ができて、生のマーケットを知ることが出来るのです。

これらはジェトロの情報を見たから得れるものではありません。
むしろ、その国の言葉が話せないと、その人は私達と同じ程度の情報しか持っていないことになります。
言葉ができれば、その国の人やメディアから直接、又聞きでない生情報を得れるのです。
その国の言葉が出来るだけ、その市場を理解しています。

私も現在、タガログ語、ベトナム語、タイ語、そして日本語を頑張っています。
多くの人に英語や中国語は通じますが、又聞きの情報なんです。本当のホンネは出てきにくい。
現地に住んでいるからこその生々しい、自分だけしか出来なかった体験と本当の情報を伝えたい、 薄めた情報でごまかしたくない。

私自身、書きながら反省していますが、ビジネスを行う上でひとつの基準としてみてはいかがでしょうか。

ASEANのイスラム教徒の子供たち言語はインドネシア語を中心に少数民族語。

最後に、本音を語ってくれるアジア各民族の母語は以下のとおりです。

【アジア各国民族の第一言語(母語)】

・タイ人     〜 タイ語
・マレー人    〜 マレー語、他サワラク等少数民族毎の言語
・マレーシア華人 〜 潮州語や福建語、客家語など土着の言語。マンダリンではない
・シンガポール人 〜 マンダリン
・インドネシア華僑〜 インドネシア語。中国語ではない。
・  〃 プリブミ〜 ジャワ語やスンダ語など土着の言語。インドネシア語もOK
・ベトナム人   〜 ベトナム語
・フィリピン人  〜 タガログ語またはビサヤ語など土着の言語。英語ではない
・ミャンマー人  〜 ビルマ語 (ミャンマー語)
・ラオス人    〜 ラオス語 (ラーオ語)
・カンボジア人  〜 クメール語(カンボジア語)
・ブルネイ人   〜 マレー語
・台湾人     〜 マンダリン・繁体字
・香港人     〜 広東語、マンダリンではない

多くのビジネスシーンで英語は通じますが、ビジネス用の作業言語です。
中国普通語(マンダリン)も華僑には通じますが、共通語としてのビジネス用の作業言語です。
彼らの心の扉を開くには、挨拶だけでも母語で語りかけると良いかもしれませんね。
(アジアクリック/高橋学)

2015.04.22

サバ~イ・ディ~! ラオスの首都ビエンチャン特派員のNoyです。

さて、今日は先ほど私が食事してきた日本食レストランをご紹介します。ここラオスでも日本食の人気は高まっていて、レストランの数も増えています。ただ、こちらのレストランは食材を日本からの直接輸入に拘っているので、他のレストランに比べて値段がとてもとても高いです。客層も、殆どがラオスのハイクラスに属しています。
以前日本に留学していたころから思っていましたが、ラオス人は日本食の殆どが好きで食べれますので、今後低価格の日本食レストランが出来ればもっともっと注目とリピーター顧客を集めると考えられます。

ちなみに、ご飯を食べるときは誰かと一緒なのが当たり前という文化があるラオスですが、いわゆるハイクラスに属するラオス人もやはり多忙なので、女性が一人でごはんを食べていても全く大丈夫なレストランがあれば有難いですね。

ぜひバンコクやホーチミン、インドネシアなどでの飲食業を視察されたら、ぜひラオスもブルーオーシャン市場として考えてみてくださいね!
私もラオスでお手伝いします。
(アジアクリック・ビエンチャン特派員/ノイ)

2015.04.20

Hello! シンガポールからアジアクリックスタッフのHinaです。

シンガポールにはショッピングセンターのオープンがまだまだ続いております。日本食レストランや日本ブランドも多くショッピングセンターの中に出店していますが同時に撤退もしくは縮小している日本ブランドもあります。
今日はシンガポールで独占状態のマーケットリーダー、ダイソーの成功の秘訣をシェアします。

ダイソーは日本国内4000店、 海外では1000店以上あり世界中のショッピングセンターから出店の誘いを受けており海外の9割の店舗がショッピングセンターの中のテナントです。2ドルショップで販売しているダイソーは日本円で約180円ほどと日本の倍近く。

Q「アジアは交渉がシビアである!」日本とアジアのデベロッパーの違いは?

― 賃料がとりあえず倍、ときに10倍という金額が飛び出す。高く出来るなら高くは当たり前という意識がある。

― オーナー(貸主)が代わると契約期間がまだ残っているのにも関わらず値上げの話をしてくる。

― とにかく賃料を高く取れればいいという発想が先行している

― ショッピングセンターの活性化やおもしろさに目を向けていない

出典:www.skyscrapercity.com

Q「日本ブランドを強気で出す!」

― アパレル日本ブランドは多いのだが雑貨での有名日本ブランドはまだ少ない事を理由に全面に日本ブランドを前に出した店舗作りをしている

― パッケージもあえて日本語のままで販売

― 店舗によっては日本ブランドの期待に答えるように売り場のデザイン、色合いなどを凝った銃器などを利用している

― 食器などはあえて日本製と表示して販売すると販売数がぐっと伸びる

 

Q「アジアならではの購買の特徴とは?」

― メイドを連れてくることが多い。それを使うメイドと相談しながら買う傾向

― 工場が少ないシンガポールなので売り切れになる可能性が高い。そこでまとめ買いをする客が多い

― 倉庫やスペースがある家庭がおおいのでストックを買い込む傾向がある

出典:aliceintheyummyland.blogspot.com

Q「シンガポールらしい売れ筋は?」

― 四季がないが季節感のあるイベントグッズが人気。特にクリスマスとハロウィーン

― イベント直前に売れるのではなく2ヶ月前からなどかなり早目からの購入が始まる

― 日本のアイデア商品がよく売れる

― キャラメルコーン、プラスチック製シューズケースやストックボックスが人気トップ3

なお、客層は主婦が中心、週末は家族連れ。平日の夕方から夜は小中学生が多い。お菓子、文具、化粧品を買い求める人が多い。レジ通過数は1日3000人以上。来客はその1.5倍以上あると思われます。

ぜひ、皆様もシンガポールへ視察にいらして下さい。私が現地をご案内します。
(アジアクリック シンガポール/Hina)

2015.04.17

アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
ビスミラヒロマニロヒム。アジアクリックのイスラム教徒スタッフ、アハマッド鹿野です。

「イスラミックツーリズム」とはムスリム(イスラム教徒)が巡礼以外でも旅行を楽しんでいるという新しいキーワードであり、アジアで定着しつつあります。

日本でも東京オリンピック開催地が決定した事をきっかけにハラルフードなどを含めさまざまムスリム取り組みに対するビジネスの戦略を練っていますね。ムスリム大国といえばもちろんインドから東側の国になるのですが、ここ東南アジアでも巨大なムスリム大国が存在しております。

以下は東南アジアで多い国別のムスリムの比率です。

インドネシア 90%
マレーシア  60%
シンガポール 15%

ムスリムのアジアでの旅行が活発になったのは格安航空会社(ローコストキャリア、以下LCC)の存在がほとんどだといっても過言ではありません。マレーシアのクアラルンプール国際空港(KLIA)の調査によると、LCCが出始めた2000年とその12年後の2012年で利用者2倍の約4000万人に達成しました。

出典:www.beijingfeeling.com

エアアジアXの中で人気が高いのは近隣諸国以外に韓国、ソウル便の人気が高いのが意外な結果ですね。なぜならムスリムは豚を食べることを禁じられているのだが韓国といえば豚の料理が多いからです。しかし各国内では韓流ドラマがマレー語吹き替え版で放映されるなど韓国が心理的に非常に近い存在であるムスリムが多いようであります。この背景にあるのはおそらく若いムスリムは娯楽重視であるかもしれません。

ムスリムがさまざまな戒律をどこまで守るかは出身国、年齢などにより大きく異なります。
特に若い世代には戒律にも柔軟に対応する「ソフトムスリム」が増えているようです。このソフトムスリムとは電化製品を購入をし、娯楽に積極的で、スマートフォンを駆使して多くの観光情報を得ており、私たち同様LCCのチケットやホテルもネットから行っています。よって、ハラル対応サービスを入れ込んだツアーはもっと厳格な人向けで、ソフトムスリムは個人、小グループの旅行を楽しんでいます。また戒律では好まれないとされていた男女が入り混じったグループ行動もソフトムスリムの中では関係がなくグループ旅行も珍しくなくなって
います。
出典:www.eturbonews.com

このように同じムスリムでもそのレベルの信者をビジネスターゲットにするのかももちろんの事、イスラミックツーリズムを上手く取り入れ、またソフトムスリムという新しいターゲットも存在する事も認識したほうがアジアでの観光インバウンドに成功に導きやすいでしょう。

ムスリムを含めたアジア全域へのPRを網羅しているアジアクリックなら、あなたのムスリム取り込みビジネス戦略をお手伝いいたします。
(アジアクリックムスリムスタッフ/アハマッド鹿野)

 

2015.04.16

こんにちは、シンガポールからHinaです。
現在、非常に多くの企業がアジア統括本部拠点を設置しているのはシンガポールと香港です。

どちらも。国際的なビジネス、金融、物流の中心地であり、主要市場へのアクセスのしやすさ、税制面や政府による各種支援などのメリット、高水準の法務・会計・IT関連サービスの他、有能な人材が集積し、業務遂行や生活面でのインフラなどが整っている等の点で多くの強みを有しています。

シンガポール・香港が、国際競争力やビジネスに適した国・地域のランキングで世界のトップ水準にランクされていることはすでに有名です。

上記2ヶ国・地域のいずれを選択するかについては、各企業にとって様々な観点があると思いますが、傘下の現地拠点の所在地や事業対象(候補)地域の戦略的重点や方針により、シンガポールは東南アジア、インド等南アジアやオセアニアとの関係を重視する企業、香港は中国本土や台湾などとの関係をより重視しつつ東南アジアを対象としたい企業に選考される傾向があると言えます。

また統括会社を設置する場合、シンガポールやタイの地域統括本部(Regional Headquarter)や中国の投資性公司には一定の設立要件(税制優遇条件を含む)があるのに対して、香港の場合はそうした要件はなく通常の会社に統括機能を付与することで自由な設計が可能になっております。そのため、どこに統括拠点を設けるかによって統括会社の形態は異なるので注意が必要です。

香港に設置される統括会社は、10年度税制改正で「外国子会社合算税制(タックスヘイブン対策税制)」の見直しがなされるまで「株式等の保有を主たる事業として営む法人」として日本で合算課税の対象となり香港の低税率(法人税率16・5%)を享受できない場合が多かったのですが、当該見直しにより一定要件を満たす統括会社はタックスヘイブン対策税制の適用除外となったため、税務コストの観点から香港に統括会社を設置する魅力が増しているのも事実です。

出典:www.huffingtonpost.com

香港に統括会社を設置するメリットとしては、前述の税務コストの低さの他に、まず周辺国へのアクセスの利便性が挙げられます。香港は地理的に東アジアの中心に位置するため、約4時間あれば東アジアの主要都市まで飛行機で赴くことが可能です。空港・港湾は非常に整備されており、香港は物流ハブとして空輸・海運ともに至便。香港—中国本土間であれば陸運も充実しています。

ただ懸念される問題としては、香港はシンガポールと並んで賃料や人件費等のビジネスコストがアジア・トップクラスであることには留意が必要です。(アジアクリックシンガポール/Hina)

 

2015.04.15

ASEANにも炎上リスクがある。
主に政治・宗教・民族に関して無知でいると起こってしまう。
次からいくつか企業の炎上事例を紹介しよう。

前回までの記事
ASEAN市場とは①〜一枚岩でないASEAN諸国。国々の中の民族や宗教など個々の理解が必要
ASEAN市場とは②〜中国ビジネスの失敗から学ぼう
ASEAN市場とは③〜本当にASEAN新興市場で良いのか?
ASEAN市場とは④〜華僑ビジネスとマレー系既得権益層のハイブリッドである

■ASEAN各国の炎上事例

①「ウルトラの父はアラーと同じくらい偉い」と記述した幼児向け書籍が炎上 〜マレーシア

②中国系をベトナム民族の中と紹介した航空会社のイベントが炎上 〜ベトナム

③インドネシアの洪水に備えて「ケンタッキーフライドチキン購入」を薦めて炎上 〜タイ

④地下鉄公社が運賃の値上げや電車が止まる事件へのコメントを無視したうえに、キャンペーンなど無関係情報をアップして炎上 〜シンガポール

⑤キットカットの紙がオランウータンの住む森を破壊しているとしてグリーンピースがネガティブキャンペーンを展開 〜インドネシア

など、ASEAN各国津々浦々企業の無神経さによる炎上が起こっており企業ブランドに多大なダメージを与えている。

現地企業ですら炎上を招くのだから、現地に明るくない日本企業団体はなおのこと現地事情を学びリスクを最小限に抑えていく努力を行わなければならない。

■民族の歴史認識不足による、私の失敗事例

かくいう私も、2年前に不用意な一言でマレーシア華僑を怒らせたことがある。
Facebookに「マレーシア華人は、中国大陸に帰れなかったからこそ今の経済を支配する地位を得たのだ」と書いた所、マレーシア人の友人から当社マレーシア人スタッフまで「高橋さんは、私達マレーシア華人が中国大陸にいつか帰りたいとでも思っているのですか!?」とPRIDE高い華僑の逆鱗に触れてしまったのである。
解説すると、ASEANのみならず華僑というものは4〜5代に渡り貧しいが故に中国大陸から外国に移住し、炭鉱やプランテーションで働き蓄財し現地人と折り合いをうまくつけながら努力して現在の「ASEANの経済の8割は華僑がにぎっている」地位を作り得たのである。その歴史的・家族的プライドがある、中国大陸の中国人とは異なる、私達は華僑だという自負と尊厳がある。
彼らと英語で会話する際にはつい省略してChineseと呼んでしまいそうになるが、これはいけない。Malaysian Chinese, Indonesian Chineseといったように彼らの地位を理解した表現を用いるべきだ。

■ASEANビジネスでは、政治・民族・宗教の話題は禁忌

ASEANで触れては行けない、理解するべきリスクの代表例

10ヶ国6億人1000民族に近いASEANをこの記事1つで説明しきれるものではないが、基本原則として
「政治・民族・宗教」には触れないに限る。また広告等クリエイティブが必要な場合は当該民族に校正を必ずお願いする、など日本人では理解できない範囲があると踏まえ、その時その時で石橋を叩いて渡りたい。
私達日本人が現地を学びどんなに理解が進んでも、現地に何十年住んでも、彼らの立場には成り得ない。また、彼らの土地でビジネスをさせてもらおうとしている立場でもある。ASEANを勉強し続けることは止めず、現地人の感情を深淵なものとして謙虚にASEANと伴走し続けたいものである。
(アジアクリック/高橋学)

 

2015.04.14

マガンダンハポン! マニラ特派員オムです。
現在、マニラ市のウォーターフロント地区にラスベガス級の複合リゾート施設が建設中で、今後10年間でラスベガスを超えるギャンブル収入が予測されており、ホテルオークラも2018年、和をテーマに総客室数380室のホテルを開業します。これからますます、フィリピンの飲食サービス業の進出が加速しそうですね。

エンターテインメント・シティ・マニラ

この辺りはアジア最大級のモールや遊園地があり、またマニラ国際空港からもすぐで交通至便なマニラのもう一つの中心地になりそう。
もともとマニラにはカジノが多く、一般のフィリピン人でも遊んでいる人が多いです。負けた人は自身のスマホを質に入れて(カジノの入口にそのような商売の人がゴロゴロいます。。)、負けを取り返そうとしていています。

もちろん、こちらは外国人観光客と富裕層向けの予定です。
フィリピンは日本同様外国からの観光インバウンドに力を入れています。
このマニラのカジノシティ建設に加え、元来のセブなどのシーリゾート、そしてスーパーWi-Fiでマニラ市中でインターネットにフリーアクセス整備をはじめ観光地としての隣国フィリピンに引き続きご注目下さい。日本語による現地視察の依頼もお待ちしております。
(マニラ特派員/オム)

出典:http://www.zaikei.co.jp/sp/article/20150410/244712.html

2015.04.13

前回までの記事
ASEAN市場とは①〜一枚岩でないASEAN諸国。国々の中の民族や宗教など個々の理解が必要
ASEAN市場とは②〜中国ビジネスの失敗から学ぼう
ASEAN市場とは③〜本当にASEAN新興市場で良いのか?

■ASEAN諸国8つの共通点

ASEANは10ヶ国ある。タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・ラオス・カンボジア・ブルネイである。2015年末にASEAN経済共同体(AEC)が発足し貿易や人材交流の垣根を徐々に撤廃してEU欧州経済地域のように1つの大きな経済圏となっていくとはいっても、共通項は大ざっぱに言って

1)華僑が経済の大部分を握っている(国にもよるが8〜9割と言われている)

2)中国系以外の民族は、マレー系が主流(タイ人・マレー人・インドネシア人・フィリピン人・ミャンマー人・ラオス人・カンボジア人・ブルネイ人。シンガポール人とベトナム人以外において最多数民族はマレー系)ことによる、民族間の確執。

3)シンガポールを除き発展途上国で、年7%ほどの経済成長率としてめざましく発展中

4)インドネシアがASEAN経済圏GDPと人口の約半分を占めている

5)常夏の南国であり、四季がない地域がほとんど。

6)全ての国で、親日である(全ての国で85%を超える好感度※)

7)仲が悪い国がある。インドネシアとマレーシア、ベトナムとカンボジアなど。

8)主要宗教はイスラム教>キリスト教>仏教道教儒教の順で信者が多い。

など。

■ASEAN経済圏は、華僑ビジネスとマレー系既得権益層のハイブリッド

ASEANの宗教分布
ASEAN地域の宗教分布。華僑は仏教道教儒教中心、マレー系はイスラム教が中心だがフィリピンはキリスト教が多かったりと事情は異なる。

特に「華僑と組んで、現地マレー系民族に配当を与えハンコを貰う」ことが基本となる。

日本人だけでは、この一連の流れが出来ない。

ビジネスは華僑と、許認可はマレー系で。

なぜか? 歴史的に原住マレー系が先、華僑はあとから住み着いたからである。

元々ASEAN諸国のマレーシア・インドネシア・フィリピンなどは南島語(オーストロネシア語)を話すマレー系オーストロネシア民族が原住であり、その後中国大陸から華僑が移り住んできた。4〜5世代前のことである。今では華僑たちも各国民として暮らしているが、マレーシアでは原住マレー人を「ブミプトラ(大地の子)」、インドネシアでも「プリブミ」と言って事実上役所など政治はマレー系が殆どを占めている。
昨年、インドネシア新大統領にジョコウィ氏が就任したことで繰り上がってジャカルタ特別州知事に中華系アホック氏が就任したことは、東南アジアの長い華僑の歴史の中で初めての出来事であり(単独政党のシンガポールや文化混合や混血が進んでいるタイは除く)、ASEAN全域の華僑に希望と誇りを与え、原住の人々にとっては他民族に政治の一翼をとられた気分となって一部苦い思いをしている人々もいると聞く。
ASEANでのビジネスは、その民族感情を考慮に入れて聖域を侵さず、華僑とマレー系のお互いの面子と領域を尊重していかねばならない。

我々日本人は、質の担保や信頼を積み重ねる部分を担当しよう。
もちろん、全て任せてはいけない。信頼できる華僑とマレー人スタッフのチェック体制を何人にも分けて現状を把握していくことがリスク対策となる。(アジアクリック/高橋学)

次回 ASEAN市場とは⑤〜リスク対策は民族・宗教・政治。炎上事例から現地との距離感を学ぼう へつづく。

2015.04.09

前回までの記事
ASEAN市場とは①〜一枚岩でないASEAN諸国。国々の中の民族や宗教など個々の理解が必要
ASEAN市場とは②〜中国ビジネスの失敗から学ぼう

だからこそ、私の周りの人々には、日本人には私のような失敗をしてほしくない。市場を知ってから、民族性やリスクを知ってからその国でのビジネスを深慮してほしい。

昨今、やれイスラム市場だ、インドネシア市場だ、世界の工場ベトナムだと進出熱が高まっているが、今一度静かに検討をしてみていただきたい。

「東京や大阪、地方ではそのビジネスはできないのか?」

「それぞれのデメリットとメリットを比較したらどうか?」

「慣れない土地で、相手のルールでビジネスするほどの理由があるのか?」

もちろん、世界の5人に1人を占めるようになるイスラム市場は魅力的だし、親日で日本の倍の人口であるインドネシアも中国に次ぐ隣りの大市場として検討したほうが良い。しかし、自社の商品や達成したいことは外国に打って出てまでする必要があるのだろうか?

ASEAN市場のリスク、魅力比較一覧アジアクリック

検討材料としてのASEAN各国の比較情報を、拙い経験と知識の中から皆さんに共有していきたい。
(アジアクリック/高橋学)

つづきの記事→ ASEAN市場とは④〜華僑ビジネスとマレー系既得権益層のハイブリッドである

2015.04.08

前回はASEANで成功する秘訣、つまり失敗しないために「現地を知ること」とお伝えした。
今回は現地を知らなかった私の中国ビジネス失敗経験を共有する。

■中国で起業に失敗。中国人パートナーに全て奪われ日本に逃げ帰る

〜中国ビジネスはパチンコをやるようなもの、野生の王国で日本人は負けるのは分かっている。

そこで、私が社会に貢献できるのは、地元ASEANと中国の経験を日本社会に戻すことだと考える。

私は2006年に中国北部天津地方南部に身を移しWEBマーケティングを生業とする中国人数人からなる有限公司を運営していたが、セオリー通りチャイナリスクにひっかかってしまい、中国人パートナーに資金も実権もうまく奪い取られ、ほうほうの体で社外に放り出されてしまった。

 なぜか。

中国を知らなかったからである。中国のビジネスの仕組みは小さな権利から大きな権利に乗り換えて行くために、その場その場のチャンスを奪い取ること。14億人という大人口の中での弱肉強食なのである。野生の王国なのである。また、中国語が出来なけば通訳に依存する、それでは通訳と相手の中国人の手のひらで踊らされてしまう。相手の些細な嘘を見破り、自身や会社を守るためにも、現地の言語は理解できないといけない。状況が分からずして判断もできようもないからだ。

 そうして、全てを中国人パートナーに任せきっていた私が、一文無しとなった2008年。

中国とASEAN主要国、カントリーリスクの比較

ここに、海外ビジネスで失敗しないための基礎中の基礎「自身が現地を知ること」を学んだ。

ASEAN市場とは③〜本当にASEAN新興市場で良いのか? 日本ではいけないのか につづく)

2015.04.07

■ASEAN各国のマーケット情報を、現地からシェア

ASEANは多様だ。
10カ国のうちには民族が数百、言語も数百、ほぼ全ての人がそれぞれ異なる宗教を持っている。
当社アジアクリックは、シンガポールをハブに多様性に富んだASEAN市場を現地からお伝えしている。

そのために、毎週毎週シンガポールやらジャカルタやらホーチミンといったASEANの主要都市をめぐり、日系企業や政府系組織の現地市場調査、PRの代行など、おおよそ複数国同時に行っている。当社は各地に特派員と呼ばれる現地スタッフがいるのだが、彼らに会って励まし、人間関係を太くし、また新たに現地で特派員をリクルートするという作業をここ2年以上続けている。

私は元々、みちのく仙台の田舎出身で、20代も半ばまで外国人と話したこともないし、外国に行ったこともなかった。その時までの気持ちを思い返してみると、やはり外国と言わずアジアの国々と言わず、行ったことのない異国というものはまったくもってどんな国でどんな人々がどんな暮らしをしているのか検討もつかない。私が週替りで周っているタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピンなどもその類だろう。
この連載が少しでもASEANの理解に役立っていけば大変有り難く思う。

 ■一枚岩でないASEAN諸国。国々の中の民族や宗教など個々の理解が必要

ASEAN民族
ASEANの主要民族は大きく華僑とマレー系民族。それぞれ仏教とイスラム教が中心で、ビジネス言語は英語が中心

冒頭でも触れたように、東南アジアの国々はそれぞれ全く違う。
発展途上国として、また歴史的な民族や宗教といった共通傾向と共通点もあるのだが、それらを知った上で個々を理解しておかないと炎上や想像もつかなかった陥穽にも陥らないとも限らない。ASEANビジネス成功の第一の秘訣は「失敗しないために民族・宗教など現地民を知る」ことである。

ASEAN民族比較表
ASEANの主要民族の一覧表。文化的背景が異なるため、反応しどころも、禁忌も異なる。(表はアジアクリック作成)

次回からは私の海外ビジネスの失敗経験を紹介し、基本ルールを考えてみたい。

ASEAN市場とは②〜「中国ビジネスの失敗から学ぼう」につづく。
(アジアクリック/高橋学)

2015.04.02

Hello!  シンガポールからスタッフHinaがASEANビジネス成功事例をお伝えします。

アジアで最もドラッグストアーを展開しているグループはどこかご存知ですか?

中国の広東省で1828年にオープンし今では中国本土と香港を中心に、台湾、シンガポール、タイなどアジア11カ国で3600店以上のチェーン展開、さらに薬局を900店以上を構えているワトソンズ パーソナル ケア ストアーズ(店名watsons ワトソンズ(中国名 屈巨氏)であります。グループ店の総来客数は週あたり2700万人にも達します。

ではどのように戦略からはじまったのでしょうか?

従来の薬局のイメージとは「薬のみを販売する薄暗い店」だったのですが、これを一新し新たな価値の創出に成功したのです。

従来の薬のみの販売のみならず、化粧品、スキンケア、トイレタリーなど日本のドラッグストアーと同様幅広いラインナップで人気を集めました。

 

ターゲットはどのように変わったのでしょうか?

従来は病気になった人や年寄りがターゲットだった従来の薬局から、18-35歳の女性に絞り込んだのです。この年齢層の女性は日本と変わらず好奇心が旺盛で新しい商品やサービスを積極的に試す傾向がありまらSNSなどの発信により日常から口コミを繰り返す習慣があるので瞬く間に広がっていったのです。

また、ターゲットは育児で忙しい年齢層も含まれ、遠くの百貨店よりも近くで身近に簡単に買い物が出来るスタイルと変わりました。

 

コンセプトは何だったのか?またその結果は?

ワトソンズのコンセプトは「Your Personal Store」を全面に打ち出し女性に優しい店づくりを徹底しました。その結果女性が占める来店客は93%にも達しました。

 

勝敗を分けた商品の特徴は何だったのでしょうか?

ライバル店と比べワトソンズは2000種類に及ぶオリジナル自社ブランド品がありこれは総売り上げの15%を占めております。これは利益率の高さにもつながったのが勝敗を分けたといわれています。なぜなら他ブランドを販売した際の利益率は25%ですが、自社ブランドなら50%にも達するからです。自社ブランドは生産コストが抑えられるため消費者にも安く提供が出来お徳感を生み出した結果なのです。

 

どうして日本に進出せずにアジアのみで展開しているのでしょうか?

理由その1 日本ではすでにドラッグストアー市場が成熟しているから。

理由その2 ワトソンズは日本メーカーとの取引実績がなく価格競争が出来ないから。

理由その3 オリジナル商品の品質などが日本の市場に合わないから。

 

今後はどのような市場開拓が成功への道なのでしょうか?

ネット販売と男性スキンケアでワトソンズは狙っております。

現在ワトソンズの商品は中国で主なECサイトで購入する事が出来ます。

一方アジア男性のスキンケアなどへの関心も高まりつつあり現在はまだ7%にとどまっている市場をさらに開拓すべく男性会員カードの発行、男性向け新商品とサービスの開発に力をそそいでおります。

 

日本に進出しない理由は、逆に考えるとアジアに進出する理由にもなりますね。

この記事から、皆様のビジネスアイデアが生まれると嬉しいです 🙂

出典:www.philstar.com 出典:commons.wikimedia.org 出典:www.streetdirectory.com

当社では、Facebook運用代行を中心とした訪日・現地PR、現地調査、現地営業代行で日本の皆様がアジアを知り、アジアと繋がり、アジアでうまく行くお手伝いをさせていただきます。 アジア市場のビジネスはお気軽にご相談下さい。

2015.04.01

スラマットパギ! インドネシア特派員のロナルドです。
今日はインドネシアのオンライン上における保険についてお話します。
というのも、世界的にも保険の重要性は認識され、保険加入の検討はオンライン上でされることが多くなっているからで、その傾向はここインドネシアでも当てはまるからです。日本やヨーロッパ諸国、アメリカのような先進国 ではもはや大概保険は既に押し売りされるものではなく、顧客が主体的に選ぶものとなっています。この傾向はシンガポールをはじめASEANでも主流となってきています。

確かに先進国ではこの顧客主体の傾向はいいものとして受け取られてますが、インドネシアのような新興国ではどうでしょうか?そもそも、どの保険をとっても加入率はまだまだ低く、全人口の5%しか保険に加入していません。ここでいう保険とは、あらゆる保険を指します。主な理由は、人々がそもそも保険のシステム、保険の重要性を理解する機会がほとんどなく、お金がただただかかるものとしか認識されていないからです。更に、国民性として、インドネシア人は業者からの押し売りが大の苦手です。だからこそ、インドネシア人に主体的に入りたい、と思わせる先進国型の保険加入システムがあれば、大きなビジネスになると思います。

ただ、それにはどのように保険の重要性を浸透され、95%の国民を「教育」していくか、という課題に直面します。まず、考えるべきなのは、インドネシアで最も有名な保険会社、Prudentialの存在。彼らは人ベースでの営業を得意としていますが、彼らですらオンライン上でのサービス展開はまだまだこれから。

だからこそ、インドネシアにおいてのオンラインビジネスはまだまだ大きな可能性を秘めているといえる段階なのです。

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2015.03.31

こんにちは、シンガポールから高橋です。
少し前になりますが、2013年のシンガポールでの人気商品トップ3をお知らせします。

先日亡くなられた、リー・クアンユー氏はの自伝が大変良く読まれていました。

1)シンガポール建国の父、Lee Kuan Yewの自伝〜シンガポールがマレーシアから独立して50周年を記念し、シンガポールを先進国に育て上げたLee Kuan Yewの本がずらりと本屋に並んだ。
2)朝の地下鉄無料化〜地下鉄の通勤混雑緩和のため、午前7:45までに改札を出ると無料。7%の混雑緩和の効果があったという。
3)高機能マスク〜主に、インドネシアからの焼き畑による空気汚染から健康を守るため、前年比10-15%売上が上がった。

これら人気商品は、シンガポールの今も端的に顕していますね。
シンガポール出張の際はぜひこれらを手にとってみて下さい。

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フィリピンマニラの携帯ショップ。様々なスマホが6000円〜揃う。もちろんSIMフリー

2015.03.30

フィリピンマニラの携帯ショップ。様々なスマホが6000円〜揃う。もちろんSIMフリー

フィリピンマニラの携帯ショップ。様々なスマホが6000円〜揃う。もちろんSIMフリー

前回、ASEANでは持つスマホに依って人の経済状況が判断されるとお伝えした。
具体的には、iPhoneを持っていればその人はホワイトカラーなどお金持ちで、その次がサムスンのGalaxyシリーズ、Sonyエクスペディア、LGやHuaweiなどの外国ブランド、月収2〜4万円ほどの一般人はCherry mobileやO+などといった地元メーカーのスマホ。最後がスマホではないストレート型の電話機を使っている月収1〜2万円ほどの人々である。

■ASEANのスマホは6千円くらいから。用途はカメラ→Facebookとゲーム、チャット。 

バンコクやクアラルンプール、ジャカルタなどの大都市ではほとんどの人がスマートフォンを持っているようにみえる。現地スマホは6000円位からあり、Facebookやカメラなど、安くてもひと通りのことが出来る。しかしASEAN市民にはカメラの画質が特に重要で、友達や家族と写真を撮りFacebookに掲載するのが一貫の流れである。自分が好き、家族が好き、自慢したいというのが根底の感情である。

フィリピンでは自分撮り、グループどりの"Selfee"セルフィーが大人気。専用カメラアプリも。

フィリピンでは自分撮り、グループどりの”Selfee”セルフィーが大人気。専用カメラアプリも。

もちろん、日本のようなSIMロックはなくキャリアのSIMカードを買って自由に回線を使っている。ASEANの大都市の中間層では3万円くらいのメインスマホと、1万円くらいの電池持ちがいいレノボなどの低機能スマホの2台持ちをよく見かける。彼らが怖いのは料金切れと電池切れ。常に繋がっていたい欲望が2台持ちにさせるようである。料金は前払いのトップアップ(フィリピンではLoad)で、通話とネット代の割合はプランをいつでも自分で選べる。各国とも、実感値で月に1000〜2000円程度を携帯電話代に当てているようである。

そんなASEAN市民のスマホの用途は、写真を撮ったらフェイスブック、友達とチャット、そして空き時間はゲームである。特に自画撮り「Selfee」は国境を超えた一大流行で某スマホメーカーが自画撮り専用スマホを開発中との情報がある。

次回からスマホの用途に加え、そこから見えるASEAN中間所得層の消費行動についてお伝えする。
(アジアクリック/高橋学)

2015.03.27

Hello!香港特派員の黄です。

今回は工場ビルについてお話します。香港は、一度製造業が中心にさせた町で、沢山の工場ビルを建ちました。80年代末、その製造業は徐々に中央大陸に移転しました。その結果は、香港で建ちました工場ビルは、廃棄になりました。

最近、オフィスビルと店舗の使用料が非常に増加しただめ、色々なビジネスはその工場ビルだちにに引っ越したごとは多くなります。いまどき、その工場ビルで、色々な店舗とレストランをはじめ、インドアサッカーフィールドや密室脱出ゲームとかの人気的施設もありました。

その再活性化された工場ビルは、一般的は市の中心部より遠いな地区にあります。交通は少し不便な事があっても、消費の価額はすこしやすいし、市の中心より詰め込めないし、みんなから注目されています。

その成功の一例は、荔枝角(ライチゴク)にある「程班長台湾牛肉麺」さんです。本来はそのとなりで働く人だちを目標にしますけれども、その美味しさはソーシャルメディアで拡げて、わざわざそこに行く人も多くなりました。
(^「程班長台湾牛肉麺」、工場ビルであっても人気があるお店)
あとは、観塘(クウントン)にある「飛龍(SFALO)サッカースタジアム」も大成功の例です。元々サッカー用品専門店のアウトレットで、店長の革新でインドアサッカーフィールドに改装されました。もし注目の試合が放送があったら、それで観戦するごともできます。(団体予約が必要)
(^「飛龍(SFALO)サッカースタジアム」、インドアサッカーと試合観戦もよい場所)

政府はその再活性化計画に関心することは言われないけど、火災安全と衛生方面の立法と管理がしました。つまり、この工場ビルであった新しいビジネスは、合法的な方は多数です。だがら、安心して行きます。hk3

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2015.03.25

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スラマットパギ! インドネシア特派員のロナルドです。
最近インドネシア副大統領のJusuf Kall氏は外相と共に日本を訪れ、安部首相と双方の更なる関係性、特にビジネスにおける関係性の強化、協力について話し合ったことは皆さんの中でも記憶に新しいと思います。

インドネシアの産業副大臣はTempo News Indonesiaの中で日本の大企業を中心にインドネシアの投資は今後ますます増加するという見通しを副大統領が訪問を通じて出したことも報じられました。実際、副大統領は日本訪問の中で東京ガス、Inpex、三井財閥の重役とビジネスミーティングが行われました。これらから、エネルギー(とりわけ天然ガス)、 自動車、重化学工業といった分野でインドネシアと日本の関係が強化されていくことが予想されます。特に三井財閥系企業は驚くべきことに100年以上も前からここインドネシアでビジネスを行ってきた経験があり、最近ではMRT (Mass Rapid Transit) プロジェクトを推進させTanjung Priokというインドネシアで重要な港を新たに作り変えています。

オートバイで知られるヤマハもインドネシアに工場を持ち、日本、ヨーロッパ、アメリカ市場に向けた製品を作り、その生産能力を更に加速させようとしている。

2014年第一四半期から第三四半期まで日本によるインドネシアの投資はUS$2.04 billionを上回り、日本はシンガポールに次ぐ投資国となりました。(シンガポールはUS$4.89 billion)中でも投資が集中したのは、バイク、金属工業(US$880.6 million)、そして、電化製品(US$384.5 million)です。
これらから、インドネシアへの投資に自信をみせる日本と、日本の投資を歓迎するインドネシア、双方の好調な経済締結が見て取れます。ここインドネシアではビジネスチャンスが広がり、早くマーケットを開拓したもの勝ちといっても過言ではありません。
インドネシアにまだないもの、浸透していないサービスを見つけ、インドネシア市場を開拓してみてはいかがでしょうか?
私も現地でお手伝いします。

2015.03.24

こんにちは、アジアクリック シンガポールスタッフのHinaです。
今日は日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアしてきましたが今回は最終回です。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

今まで、3回に渡りイスラム市場へのPR成功事例をお伝えしてきた。
日本企業は縮小する日本市場のパイを奪い合うのではなく、成長する海外市場への積
極的な展開を志向しなければならない。中でも東南アジアは、地理的にも近く、多く
の企業が足がかりを築いている。東南アジア市場は、日本企業がグローバルの新興市
場で成功できるかを占い「試金石」とも言える。

しかしながら、実際に東南アジア市場に進出するには、日本からの調査や足がかりを
さがすのではなく、アジア市場内のハブとなるために条件の良い国を選び出し、資金
や時間、労力の無駄を無くす事が東南アジア市場への進出を大きく左右する。そう
いった面でほとんど多くの海外市場へ積極的に展開している企業がシンガポールに拠
点を置き、インドネシアやマレーシアなどの東南アジア市場を統括しているのが最も
多いパターンであり弊社への問い合わせも増えつつある。

シンガポールには中華系以外に、マレー系、インド系を中心に、中東やインドネシア、マレーシアなどイスラム国からの多くの民族が共生するた
め、ムスリムを含めた様々な民族に向けてテストマーケティングすることが出来、さらに、商品サービスを試し売りが出来るショーウイ
ンドー効果も持つ。すなわちシンガポール国内でのテストPRを行い、異なる人種
からの十分な調査結果をもとにアジア展開を安全に、かつ、円滑に構築されるのは当
然である。この地で経験を積めば、他のアジア・イスラム市場へ切り込むためのノウハウを身につけることが出来る。例えば、タイで行う広告宣伝はラオス、カンボジア、ミャンマーにも波及効果がある。これはラオスなどでタイのテレビ番組が放送されており、タイ語もある程度理解した製品への信頼もあることからタイ経由の輸入品が数多く店頭に並ぶ。このような情報は日本に本拠地を置いていては決して得られない情報であり、空港ハブが整うシンガポールに統括を置くからこそ外観的にアセアン市場を見渡し情報を得ることが出来るのである。

コンビニに何でも揃うように、シンガポールビジネスの何でも揃う便利なワンステッ
プサービスの利用価値

また、既に周知されているが、シンガポールの法人税率は最高17%、交通や物流イ
ンフラ、金融市場も整う。一人当たりのGDP(国内総生産)は先進国並み。暮らし
は豊かで治安も良い。世界銀行グループが実施するビジネス環境の国別ランキングで
は毎年のように1位の座を占める。当社でも複数国での会社設立をお手伝いしているが、結局ASEANのハブとしてのシンガポールに落ち着く。実際、多くの日系企業もシンガポールに本社機能を設置し、インドネシアやカンボジアなどASEAN諸国でビジネスを行っている。東南アジアでシンガポール以上のビジネス条件が揃う国は当面他にはなく、イスラム世界を見越すのであれば尚更シンガポール本社の実益を享受しつつ、イスラム教国として世界最大の隣国インドネシア、ハラルハブを持つマレーシアを攻めるのが転ばぬ先の杖である。

2015.03.20

こんにちは、アジアクリックシンガポールスタッフのHinaです。
今日は日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアします。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

大塚製薬(インドネシア)が89年に発売された主力商品「ポカリスエット」は2000年前後まで販売状況が芳しくなかった。
日本で販売されているイメージPRの「のどの渇きを癒すスポーツ飲料」は熱帯のインドネシアでは通用しなったが、現在の販売数は年間4億円を超え、インドネシア国民にはなくてはならない飲料として浸透している。

この成功を導いたキーポイントは「デング熱」と「ラマダン(イスラム断食期)」といった現地特有の風土や文化に根差した明確なニーズを踏まえた事である。

同国には、蚊が媒介して時に40度以上の高熱が出る「デング熱」がたびたび流行する。このデング熱にかかった際の水分補給としてポカリスエットを使った顧客をヒントに、大塚製薬は病院を廻り、ポカリスエットの特徴と効果を地道に説明した。病院が勧める飲料として定着したのはそのためだ。

また、イスラム教徒が80%に上るインドネシアでの「ラマダン(断食月)」の間に人々が水やシロップ入りの飲み物を口にしていた事を注目、脱水時の水分、栄養補給に効果があるとメッセージを打ち出すPRをする事でラマダンの飲料として現地で受け入れられていった。

なお、コンビニに行くと、大塚製薬の大豆バー「SOYJOY」もポカリスエットの横に置かれている。大塚製薬はポカリスエットの展開で構築した流通網を使い、新たに「SOYJOY」の拡大に成功しつつある。

このように大塚製薬は、「デング熱」や「ラマダン」といった現地特有の風土や文化習慣に根差したニーズを踏まえたマーケティングで現地での信頼を獲得している。現地の文化的背景、感覚、ライフスタイルを徹底的に研究し、現地で求められているニーズを理解し、現地に特化したマーケティングを展開する事で成功している。

2015.03.17

こんにちは、アジアクリックシンガポールスタッフのHinaです。
今日は日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアします。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

ヤマハ・ミュージック・インドネシア・ディストリビューター(インドネシア)

2012年で教室開発から40周年を向かえたヤマハはインドネシアで約3万9000人の生徒
を抱える楽器販売と音楽教室のいずれでもインドネシア国内ではライバルは見当たら
なかったが2000年に入ってから2万人台を行ったり来たりする横ばい状態にあった。
そこでディーラーの猛反対を受けながらも2007年から3年がかりのてこ入れ策として
導入に踏み切ったのが老朽化していた教室の施設や機材などの全面リニューアル「店
舗標準化プロジェクト」であった。

2010年、インドネシアではついに1人当り名目GST(国内総生産)が3000ドルを超
えた。3000ドルは耐久消費財の普及が加速する目安と言われている。つまり、中間所
得層が生まれ始めたことを意味する。となれば、高価な楽器を手にする中流層も徐々
に厚くなるはずとヤマハはそう踏んだ。実際、近年、ジャカルタ市内には大型ショッ
ピングセンターモールが次々に建てられ、店内には海外の高級ブランド商品が並んで
いる。

高価格のサービスとしてのブランドを立て直すべき行われたPRの狙いは「標準化プ
ロジェクト」の全面リニューアルに伴う「質」の向上とブランドの再構築を軸にした
ものであった。

教室の施設への再投資、講師へのレッスン料を1600円から4000円へと一人当たりの平
均授業料を値上げ、新しい楽器の導入、建物の外装などによる高級イメージへの転換
等を行いリニューアル後の生徒数は50%増え、ディーラーは35社が新たに加わっ
たのです。

2015.03.13

こんにちは、アジアクリックシンガポールスタッフのHinaです。
今日から、日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアします。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

ユニ・チャーム(マレーシア)の事例

マレーシアに進出して15年が経つユニ・チャームは、長年に渡ってこの国特有の「民
族の壁」に苦しめられてきた。主力製品である紙オムツ「マミーポコ」は中華系(国
民の25%)には一定の支持を集めていたが、主流のマレー系(国民の66%)には
認知されていなかった。

このマミーポコパンツ バリューの売りである「子供を立たせたままオムツ交換が出来る」という利便性がなぜ周知されていないかその原因を探るべく、マレー系の母親宅を地道に50軒以上訪問した結果、PR方法がパンツタイプのオムツを利用した事がないマレー系の母親にこの商品が持つ新しい価値を伝えきれていなかったのだ。

新しいPR方法として売り込むポイントを「価格」ではなく「利便性」に絞った。
2010年8月には商品名をパッケージを刷新。商品名を「マミーポコ イージーフィッ
トパンツ」に変え、パッケージにはパンツタイプのはかせやすさを強調した写真を掲
載した。

また、年一回のラマダン(断食月)の月が来ると電車やバスに乗って一斉に帰省を始
める。狭い社内で赤ちゃんに立ったままはかせることが出来るパンツタイプの紙オム
ツはとりわけ利便性を実感してもらいラマダンには「帰省にはイージーフィット」と
店頭や広告でイメージアピールを行った事などの戦略が奉功し3年で3倍の売上に伸び
たのである。

2015.03.10

こんにちは、アジアクリック・シンガポールオフィスからHinaです。

どこの国に住んでいてもストレスや睡眠不足などから引き起こされる問題は無縁ではないと思います。共通の解消法といえば万国「睡眠」「休養」ではないでしょうか?

もちろん仲間とのコミュニケーションや趣味に没頭してストレスを解消している人々も多いのも事実。中国をはじめとしたアジアでは最近健康意識が年々高くなっております。

 

実際アジア太平洋地域でのヘルスケア関連に対する支出を見てみると2012年から2018年にかけて順調に成長しさらに拡大すると予想されています。(フロスト&サリバン予測)

 

特に伸びが大きいのは中国、インド、インドネシア、シンガポールです。

どの国も2012年度と比較すると10%以上アップが予想されております。

金額ベースだと2012年に中国は3900億米ドルで日本に次ぐ第2位ですがこれが2018年度には1兆271億米ドルと日本のなんと2倍近い規模になると予想されています。

その中国では健康意識が高まっている現状に合わせて様々な健康番組が増えています。

 

36.7度明星聴診会 - 健康にかんするバラエティー番組

名医話養生 - 有名人や名医によるアドバイスが聞けるテレビ番組

飲食養生准 - 中国伝統の健康法に基づく実用的なアドバイスが売りのテレビ番組

 

またアジア8カ国(中国、タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、日本、ベトナム、フィリピン)で日常生活の中でストレスをよく感じる、もしくは、ときどき感じる、と答えた人は80%を超えています。

 

その中でもストレスをよく感じている、と答えたのは日本が33%、フィリピンが35%と他の国よりも高かったのです。

 

インドネシアとタイは旅行と答えた人が他の国よりも高かったです。

では各国の人々はどのようにストレスを解消しているのでしょうか?

いろいろ聞いてみました。

 

台湾人 女性 39歳

友達とおしゃべりする事

子供や夫とコミュニケーションをする事

 

北京 女性 38歳

よく食べ、よく眠り、よく運動する事

美容と健康を自己管理する事

睡眠時間の確保に特に気をつける事

 

インドネシア 女性 22歳

アルコールやタバコに頼らない

睡眠と休養

 

上海 女性 29歳

食事をする事

サプリメントを取ること

 

アジアでの成長は近年引き続き成長が目覚しいのですが、社会の高度化が高まれば高まるほどストレスも平行して高まるのが現状ですよね。

 

今日もアジア各地でストレスを除くビジネスやサプリメントを購入している人がいるのです。

健康意識が高まっているアジアで本物の質の良いサプリメントを展開するのはいかがでしょうか?

出典:wellnesswithunicity.blogspot.com 出典:singpromos.com 出典:marketingtochina.com

2015.03.04

こんにちは、シンガポールより今回はほのぼのするようなニュースをHinaがお届けいたします。

2013年12月に1件目がオープンしたのを皮切りに9ヶ月間でブギスやチャイナタウン、サマセットなどあちこちに合計5件も猫カフェがオープンするほどの大ブーム。

15年以上猫ともに暮らしてきたオーナーが猫を飼う喜びや知識をもっとシェアしたいと感じたのが始まり。8匹から15匹ほどの野良猫系から血統書付とさまざまな種類の猫がまったりと過ごしており価格は1時間12-18ドル前後。

スペースが広いカフェ、ふれあいを大切にする小さめのカフェ、ソファーやテーブル席などさまざまな環境で猫と触れ合うことが出来ます。
WiFiやコンセントも利用可能で普通のカフェとしても利用価値大。

The Company of Cats (China Town)
http://www.thecompanyofcats.sg/

Meomi Cat Café (Bugis)
https://www.facebook.com/meomicatcafe

Cuddles Cat Café (Somerset)
http://www.cuddlescatcafe.com/

The Cat Café (Bugis)
http://thecatcafe.sg/

Cat Café Neko No Niwa (Boat Quay)
http://www.catcafe.com.sg/

シンガポール発信!ブログショップ

ファッションリーダーと言えば、以前はハリウッドセレブ達。
しかしここ数年アマチュアでもプロ以上のセンスをもつファッションブロガー達の影響力がかなり大きくなってきております。インスタグラムでアップする自身のデイリーファッション写真はプロ並みの写真集とも高く評価。
この世界でも人気のファッションブロガーたちがシンガポールにも存在しておりファッションに多大な影響を与えているようです。

シンガポールトップファッションブロガーランキング

1. Megagamie www.shopmegagamie.com
2. Thread Theory http://threadtheory.livejournal.com/
3. Momoteapots https://allthatjest.wordpress.com/
4. Chacey Love www.chaceylove.com
5. Hollyhoque www.hollyhoque.com
6. Earl Grey Party www.earlgreyparty.com
7. Tres Love Chic www.treslovechic.com
8. Everyday Life Store http://everydaylifestore.com/
9. Amber Avenue http://amberavenue.com/
10. Her Velvet Vase http://hervelvetvase.com/

日本発シンガポール発 おたく向けアニメ

以前から人気の高い日本のアニメですがここ最近シンガポールでは日本のアニメに関するイベントやフェスティバルが盛り沢山です。

1)
最近では9月27日に水樹奈々さんのリゾートワールドセントーサでのコンサート。1500人のオタクを前に仮装コスチュームでNarutoなどのアニメのテーマソングなど22曲を熱唱。

2)
12月5-7日にシンガポールでアニメフェスティバル2014が開催されます。
アニメフェスティバル2014
http://animefestival.asia/afa2014/

3)
出版大手の角川文庫は、年内にシンガポールの現地大学にアニメ講座を設置するという形でにアニメや漫画制作のノウハウを教える学校を開港することが決定しております。
講座は声優、キャラクターデザイン、アニメーター、漫画家、ライトノベル作家の5コース。

4)
日本のアニメグッズ、CDやDVDを中心にをシンガポールから20年以上も東南アジアに輸出している企業があります。日本の読売テレビ、テレビ東京など数多くのメディアと働きかけております。
ODEX
http://www.odex.com.sg/

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2015.03.03

スラマッパギ! インドネシア人スタッフのベルダです。
今回、紹介もありはじめてカンボジアからの訪日観光客グループをガイドしましたので、経験を共有します。

1)カンボジア人観光客のインセンティブツアー

今回アテンダントしているのは、インセンティブツアーの団体です。東南アジアから様々な国の団体(約4000人)参加し、ガイドとして他のインドネシア人ガイドと合わせて8人くらいでカンボジアの団体を担当しました。私が英語でアテンダントして、グループリーダーに通訳してもらうのです。

今回日本を訪れたのはASEAN地域で言う中間層で、インドネシア人の小さな町や地方の人たちと同じように見えました。 ほとんどの皆さんは、欧米企業の成績優秀社で、インセンティブ旅行として無料で日本へ来ていました。
2)カンボジア人観光客が興味を持った日本は「風景」と「技術」

一日目は箱根の方で、大涌谷に行ったり、ロープウェイに乗ったりしていました。成田に到着する箱にに向かって、その日は皆さんは疲れていたようで、特に何も感じてていませんでした。

二日目は河口湖で富士山の景色を見たり、雪祭りで雪遊びをしてたりしました。そりに乗ったり、雪で転がってたりし楽しんでいました。
カンボジア人観光客にとって、日本といえば、東京と高い技術力のみ知っていたそうです。富士山のことはあまり知られていないようで、何回もFUJIという発音を教えたりしていました。
河口湖を出て、高速道路を撮影する人がたくさんいました、バスの中、日本の山がきれい、日本の道・高速道路がGOODなどなど、驚きの声がどんどん聞こえてきました。 さらに東京に入った時、高層ビルを見て「うわ。。。わう。。。」などなど感動した声が聞こえました。みんな、ビデオや写真を撮ったりしていました。
銀座の家電量販店ラオックスに行って、時計や美容機器を見たりしていたのですが、一人2-3個も髭剃りを買った人が何人もいました。また日本のトイレについてもボタンがたくさんあり、周りが清潔でキレイ!だと感動してたようです。

3)カンボジア人観光客の食事について

訪日ツアー中の食事について、今回は私のバスで、32人の中、3人がイスラム教徒でしたが、レストランではハラル料理を既に予約していたので特に問題ありません。また、日本料理は初めてですが、カンボジア人も意外とみな日本食が好きだそうです。 朝食や夕食は中華風の肉野菜炒めがだいだい用意されています。東南アジアでだいたいあるメニューで、万が一日本料理が食べれないお客さんは、野菜炒めが食べれるだろうと思います。

以上、私が今回ガイドさせてもらったカンボジア人観光客の実例です。
今日はこれから浅草とディズニーランド、明日は東京都内でショッピングをし、 明後日帰国します。
帰国する前、みんなさんの感想を聞いてみますので、またまとめてレポートいたしますね。
以上、品川の滞在ホテルからのレポートでした。
(アジアクリック/ベルダ)

2015.02.27

こんにちは!タイ特派員のリキです。日本の皆様にとっては少々衝撃的なタイトルかもしれません。

タイは、基本的には現金主義の国だと勝手に思っています。
ある程度の高級店であれば、クレジットカードが使えるところは多いですが、普通のサラリーマンが出入りするような飲食店、ショッピングセンターなどでは、クレジットカードが使えるという表示があっても日本発行のものが使えないなんてことは頻繁にあります。
とくに、アメ○カン○ックス○レスは、使える場所が少ないという印象です。
過去に、現金がぎりぎりでクレジットカードで払おうとしたら、日本発行のものが使えず、冷や汗をかいたことが多々あります。
このごろは、クレジットカードを使うときは同等の現金を持っているときだけ、クレジットカードを使うようにしています。(泣)
また、タイでクレジットカードを作ることができても、利用できる限度額が低いのでタイに駐在される方は、複数枚の日本のクレジットカードを持ってくることをお勧めします。

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2015.02.25

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今回紹介するのは台湾でほどんどのデパートが不定期に行うイベント、日本食品展です。主にはデパートが主催して、毎年2回ぐら行います。食品が中心で、参加するお店は日本からの食品ベンダーや台湾代理店で、種類はなま物が多く、例えば、たらこやトロ肉など。またデザートは和菓子、チーズケーキ、チョコレートですが、特に北海道や京都からの食品は予想以上に人気があるみたいです。調理済み食品はお好み焼き、焼きそば、寿司など。そして、日本らしい着物、浴衣など人気も高いです。二週間で全売り上げが200万台湾ドル(約750万円)を達成することもよくあると聞きます。

出店方法はデパートが日本の食品共同会などに連絡して、志望あるテナントと連絡、一定金額の運営費用<例えば、場所費用、設備など>、バイトさんの費用、通関業代理費などを支払うと出店できます。デパート側も出店者の飛行機費用、ホテル費用を支払うこともあります。
しかし、近年は志望が多いので、時には抽選して出店者を決めます。一方で、デパートに入っている日本料理、食品店も出店します。
これは台湾に進出したい日本企業にとってとてもいいチャンスだと思いますが、日本の製品が好きな台湾人が多いのはもちろん、特に日本の食品品質はいつも安心だと思う台湾人が多いからです。そして、多くの台湾の代理店業者はこれを契機とし、良い日本商品とブランドを探して、これから台湾で代理販売展開をします。

2015.02.24

こんにちは!シンガポール特派員Hinaです。
さて、今回はアジアのハブ・シンガポールの最新おすすめ視察スポットをご紹介させていただきます。

そもそも、シンガポールには様々な視察をするべき場所が沢山存在しています。

日系シンガポール進出サポート企業が行っている視察はだいたい以下の項目で視察等
が組まれております。

― 会計事務所からの情報

― 法律事務所からの情報

― 銀行からの情報

― 各種コンサルタントからの情報

― オフィスなどの視察

― 異業種もしくは同業種の交流会

― 参加者による食事交流会

しかし私は全ての方が日本人による日本人のための日本語の情報を求めている方ばか
りだとは思いません。

すでにシンガポールに何度も出張等で足を運ばれておりある程度のネットワークがあ
る方は新しい視察先を必要とされているはずです。

今回はそんな方に新しい視察先の提案をしたいと思います。

IRAS(Inland Revenue Authority of Singapore)シンガポール内国歳入庁

ここはシンガポールで法人税、個人税など税金に関する業務を行う法定機関です。こ
こでは最新の税法や会計法に関する情報、新しい規制や法律などをセミナーを常に
行っております。

参加方法は無料で行われており、申込はインターネットから簡単におこなえます。予
約も1ヵ月以上先のセミナーも入れることが出来ますからスケジュールを立てやすい
と思います。言語は英語のみですが前もって資料がネットからダウンロードできるた
めある程度理解を深めることが可能です。

最近行われているセミナーの一部をご紹介致します。

―  <https://seminarsevents.iras.gov.sg/home> Seminar on Company’s Tax
Obligations

法人税納税義務について

―  <https://seminarsevents.iras.gov.sg/home> Productivity and Innovation
Credit (PIC) Scheme

生産性・技術革新控除について

―  <https://seminarsevents.iras.gov.sg/home> Seminar on e-Submission of
Employment Income

従業員の個人税の申請について

―  <https://seminarsevents.iras.gov.sg/home> Seminar on
CPF Data Link-up Service

中央積立基金データーリンクアップサービスについて

上記全てのセミナーは実際に起業を行い業務を進めていく上で必ず知識として知っておきたい内容ですね。これを会計会社や弁護士に相談するよりも自分の耳で聞いて知識を蓄えた上で相談をした方がより深いミーティングが行える上に、シンガポールの法律等をさらにする良いきっかけになると信じております。

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2015.02.23

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。

こんにちは、アジアクリックのアハマッド鹿野です。
今回は、イスラム教徒、特に世界最大のイスラム教徒を支えるインドネシアのムスリムにPRするときに気をつける3つを事例とともに紹介します。

世界第4位約2億4700万人の人口を誇るインドネシア共和国。その9割近くがイスラム教徒であり、イスラム教徒が一番多い国でもあります。しかし、中近東や隣国マレーシア、ブルネイ、その他のイスラム教が主な国、イスラム国家とは違い、かなり緩いイスラム教徒とされています。その要素のひとつはインドネシアに入った宗教の中で一番遅かったことも考えられます。 現在のインドネシアの町を歩いていると、特に女性はイスラム教徒特有の全身を布で隠す衣装を身に着けている方が少なく、現代的な服装、Tシャツ、ミニスカート、Gパンなどの装いの方が多く見受けられます。なかには、厳格にイスラムの教えを守っている地域、人々もいますので、インドネシア人イスラム全てが緩いとは言えませんが他国より緩いのは確かでしょう。 そんなインドネシアイスラム教徒に対し、どのようにPRをすれば良いのか述べてみたいと思います。

1)食物のハラル  
昨今、東京オリンピック、訪日観光誘致に向け、ハラール食品に対して急ピッチで展開が見受けられます。厳格なイスラム教徒が訪日した場合、ハラール認定の和食レストランで食事をするかもしれません。また母国料理のレストラン、イスラム教国のレストランに行くかもしれません。さて、インドネシアイスラム教徒はどうでしょうか。私は、そこまで厳粛にハラールを求めてこないと思います。インドネシアにある日本食レストランの殆どはハラールに対応していませんが、大人気なことで実証されていると思います。ただし、豚肉は厳禁です。ご存知通りイスラム教の教えでは豚は汚れた動物であり、その肉を食することは罪に値するからです。以前、某大手企業が製造している化学調味料の中に豚肉の成分が入っていることが判明し大問題になった事もあります。しかし、酒類は全くと言って良いほど問題になりません。 豚肉さえ提供しなければ、ハラールに敏感になる必要は無いと思います。 彼らは自ら好んで日本へ来るわけですから、美味しい日本料理を提供してあげた方が「おもてなし」になるのではないでしょうか。

2)モノのハラル
食物と同じで出来れば豚の成分が入っていないほうがより好ましいでしょう。インドネシアイスラム教徒も豚には物凄く敏感です。しかし、それよりブランドを選ぶ人も多いでしょう。例えば、化粧品。インドネシアで売られている化粧品全てがハラールではないでしょう。日本を含め各国から化粧品が入っていますが、高価ですが質の良い日本ブランドの化粧品は現在とても売れています。インドネシア人の気質を分るとこの現象も納得することでしょう。

2)モノのハラル
食物と同じで出来れば豚の成分が入っていないほうがより好ましいでしょう。インドネシアイスラム教徒も豚には物凄く敏感です。しかし、それよりブランドを選ぶ人も多いでしょう。例えば、化粧品。インドネシアで売られている化粧品全てがハラールではないでしょう。日本を含め各国から化粧品が入っていますが、高価ですが質の良い日本ブランドの化粧品は現在とても売れています。 実際、SK-IIインドネシアのFaceBookページには33万件以上、Kanebo Indonesiaは2千件、Shiseido Indonesiaは約400件、KOSE Indonesia600件強の「いいね」があり、 韓国のEtudeHouse47000件, FaceShop約300件, TonyMoly3600件, 3cE 3 Eyes Concepts4件 の「いいね」です。 インドネシア有名化粧品ブランドMustika Ratuは約12万件の「いいね」となっています。 このような結果から、インドネシア人の気質が分り、この現象も納得出来るでしょう。
しかしながら、緩いイスラム教徒が多いインドネシアと括ってしまうと後に痛手をうってしまうので、「イスラム教とは、インドネシア人とは」をきちんと把握した上でのPRを展開しなくてはならないでしょう。 例えば、訪日観光のPRをする場合、ホテルは各部屋にメッカの方角を示す印を付ける、日程に金曜日が入っている場合はインドネシア大使館、東京イスラミックセンター等と提携しイスラム教の説教をオンデマンドし礼拝の時間を取ってあげる。 食事も全日程日本食ではなくインドネシア料理店もツアーに入れたり、ステーキだったり、ハラールを気にするあまりバラエティが乏しくならないよう注意しなくてはなりません。
今後インドネシアへ進出される企業、インドネシア人訪日誘致PRされる企業などは、まずインドネシア人を理解し、インドネシアイスラムを理解しなければ、道は狭まるばかりです。

(ムスリム・インドネシア担当/アハマッド鹿野)

2015.02.17

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。
アジアクリックのアハマッド鹿野です。

もう少しで四季の中で一番美しい春が訪れます。
訪日パッケージや個人旅行(FIT)者、特に四季のない東南アジアからはこの季節をとても楽しみにしている事でしょう。
しかし一方で今後増えるであろう東南アジア。インドネシア人を例えると、以前は観光目的で訪日するインドネシア人はごく僅かで富裕層が多くFITがほとんどでしたが、ビザ緩和で中級層の訪日が増えることによりパッケージツアーが増えるのは必然でしょう。
今まで相手をしたことのないインドネシア人マーケット、企画したパッケージツアーの販路、集客、満足度は?など不安や疑問が出てきますね。

そこで是非インドネシアのブロガー達を活用して下さい。
彼らは素晴らしい広告塔です。広告代理店やコンサルタントなどに依頼すると多額の料金が発生しますが、彼らを活用することで料金も少なく抑えられ、彼等自身のブログ、Facebook, Twitter, Instagramなどに書き込んでもらうことで、直接ターゲット対象者にPRでき、内容の好い所、悪い所を教えてくれます。こんな理に適った広告塔はありません。

アジアクリックではインドネシア、マレーシアの各方面人気ブロガー達と繋がりがあり、ムスリムブロガー、華人系ブロガー等 皆様のご不安、疑問にお答えすることが可能です。
ブロガーを活用するなら今がチャンスです。

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。

(日本人ムスリム・インドネシア市場コンサルタント、アハマッド鹿野)

2015.02.12

Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
Bismillahhir rahmanir rahim
ビスミラヒロマニロヒム。

アジアクリックのアハマッド鹿野です。
eーパスポートとはIC旅券のことで、生体情報がICチップの中に含まれている機械読取り式のパスポートでデジタル写真が搭載されているそうです。インドネシアでは、このe-パスポートを所持している人は日本へ15日間の観光ビザ免除があります。
しかし、このパスポートはインドネシア全島でたった8箇所のイミグレーションでしか取り扱っておらず、あちこち行ったり来たりするインドネシア人も少なくありません。
しかも、スマトラ島、スラウェシ島、バリ島などの島々や中央ジャワ州にも作成できるイミグレーションは今のところないのが現状です。

私の親類がe-パスポートを作りにボゴールのイミグレーションに行ったのですが、作れず結局、南ジャカルタのイミグレーションまで出向き作ってきました。書類の不備があった場合再度準備して出向かなければいけないので遠距離の人々は大変です。
インドネシアの七不思議のひとつで、各イミグレーションでパスポートの作成費用が違うのです(例えば、デポックではRp.36万、南ジャカルタはRp.35万5千)。e-パスポートは全て同金額でRp.655.000,-と銀行手数料Rp.5.000,-を加算して指定銀行(BNI)で支払います。

日本へ観光に来るインドネシア人達はパスポートを作ることから大忙しであります。
早く各地でe-パスポートを作れるようになる事を願います。
Assalamu’alaikum warahmatullahi wabarakatuh
アッサラームアライクン ワルマトゥローヒワバロカトゥ。
(日本人ムスリム・インドネシア市場コンサルタント、アハマッド鹿野)

2015.02.09

サワディーカップ、タイ特派員のリキです。前回に引き続きタイにおけるお金のお話をします!

タイの銀行の通帳には、日付、入金金額、出金金額、現在の残高
(一部、利用したATMや支店窓口のコードはありますが)
上記の情報しか載っていません。
例えば、家賃などを大家さんに振り込んだとしても
大家さんは誰から入金されたものなのかを通帳からだけでは知ることができないのです。

では、実際は、どうしているのかというと
とてもアナログですが、振込みした際に
窓口や、ATMから出てくるレシートのコピーをFAXや写真を撮って
直接振込先に送り証明することになります。

ここで問題がひとつ
市中にあるATMですが、レシートの紙が切れていて
何も出てこないことが多くあります。
手軽に使えるATMですが、大切な振込みは銀行窓口で行ったほうが安全だと個人的には考えています。

■日本円からバーツへの両替、地元民はこうしてる!

バンコクでは外国人が多いエリアには決まって外貨両替を行える場所が多数存在します。
多くの日本人の間では、交換レートの良い民間両替所の情報などについてよく話題になりますが、
実際は、どの程度の違いがあるのでしょうか?

ある日のレートで比較すると(1万円をバーツに両替)
Jag Money Exchange 3,025バーツ
Super Rich Thailand 3,015バーツ
Bangkok Bank 2,957バーツ
タイ国際空港 2,939バーツ
成田空港 2,920バーツ

最も良いレート(Jag Money Exchange)と、
最も悪いレート(成田空港)の差は105バーツです。
これだと、日本国内で両替すると大きく損をすることがわかります。

では、タイの国内だけですと
最も良いレート(Jag Money Exchange)と、
最も悪いレート(タイ国際空港)の差は86バーツです。

バンコクの市中で見ると
最も良いレート(Jag Money Exchange)と、
最も悪いレート(Bangkok Bank)の差は68バーツです。

数万円を両替する場合、
レートの良い交換所が近くにあれば別ですが
わざわざタクシーに乗り最もよりレートの両替所に行っても
逆にタクシー代のほうが高くつきますし時間も無駄になってしまいます。

そのため、実際に両替する場合は、
最も近い両替所で行うことが効率が良いと個人的には考えています。

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2015.01.23

こんにちは、インドネシア特派員のロナルドです。
前回に引き続きインドネシアにおけるウェブビジネス事情についてお伝えします。今回は、インドネシアにおけるデジタルテクノロジー事情がブランディングにどのような影響を与えるのか、そして市場の動向にどう作用するのかということについてお話します。そして、デジタルテクノロジー事情を駆使して特定のターゲットに確実にメッセージを伝えていく戦略をここインドネシアでは「Integrated Organic Marketing」と呼びます。この戦略は主にオンライン上でブランディング戦略を行う上でターゲットを定めた独自のプラットフォームをどう築いていくかということに主軸を置いています。この際、インドネシアではサーチエンジンに依拠してしまうとターゲットが絞り切れなくなってしまうことがより懸念されているので、サーチエンジンのみに依拠するブランディングは主流ではありません。

では、Integrated Organic Marketingはどのように行えばいいのでしょうか?最初は広範囲に及ぶマーケットリサーチから、自身のマーケットを定めていきます。この際のポイントとしては、ターゲット層に共通するオンライン上での行動、楽しんでいるコンテンツ、更なるリクエストを見極めることです。その後、これら特定ユーザーの共通点を基盤としてブランディング戦略を立て、マーケットの確立をしていきます。次は、戦略の実行です。実は、この戦略実行に関して、Integrated Organic Marketingはサーチエンジンを使用したブランディングと、コンテンツマーケティングを同時並行で進めます。

まず、サーチエンジンを使用したブランディングに関しては、検索キーワードと内容と一致させるために、重要なキーワードを厳選して、簡潔に文章を書きます。

また、コンテンツマーケティングに関しても主に2つのステップを踏む必要があります。最初は、ビジネスとしての目的と顧客ニーズをコンテンツを通じて近づけていくための戦略を練ること。次に、コンテンツをユーザーの反応を見ながら臨機応変に変えていくことです。

こうしたステップを踏めば、確実に独自のプラットフォームを築くことが出来、インドネシアにおいて必ず良い結果をもたらすでしょう!
(ジャカルタ特派員/ロナルド)

2015.01.04

Happy new year! シンガポール特派員のHinaです。
今回はシンガポールのハラル事情をじっくりお話させていただきますね。

最近では日本でもハラルに関する情報が盛んになっておりますが、シンガポールのハ
ラル事情についてどのような情報があるのでしょうか?

ということで、基本的なハラルに対応する情報だけでなく、ハラル認定を取得するメリットや、認定書の種類などをご紹介したいと思います。

モスリム人口が2兆人レベルに達している今、様々な形で現在のビジネスに関連してくる可能性もあります。これを機会にハラルについて少し知識を深めておくのも良いかもしれませんね。

インドネシアにはインドネシアハラル協会があるように、シンガポールにもシンガポールハラル基準を定めている政府機関があります。では、この機関とはいったいどのようなものでしょうか?

シンガポールイスラム宗教評議会 www.muis.gov.sg

Majlis Ugama Islam Singapore (MUIS)

シンガポールMUISハラル基準は、シンガポールの政府機関の1つであるシンガポールイスラム宗教評議会とスプリングシンガポール、宗教学者、業界関係者、政府関係者を含みによって開発されハラル規格委員会として任命されました。

この基準を設立した目標は以下のように定められております。

1)ハラール認定に関する宗教の透明化、技術的なガイドラインを提供するため

2)ハラール認定条件の遵守に関して一貫性を強化するため

3)貿易や他のビジネス機会を促進するため

それでは一体ハラル認証を取得するメリットとはなんなのでしょうか?

1)2.1兆人のグローバルなハラルマーケットに対する期待

2)グローバルマーケットの中で優位な競争性を高める

3)モスリム消費者への承認されているという安心感

4)低い投資で高い効果的な投資が実現できる

5)消費者からの要求に様々な対応が出来る企業として評価を得る

では、シンガポールイスラム宗教評議会では一体どのような認定の種類があるのでしょうか?

大きく分けて、食材に関するハラル認定、及び、食材に関する職種に関するハラル認定書があり、全部で7種類あります。

下記にその7種類の認定書をあげてみます。

1)飲食機関

レストラン、学校の食堂、スナックバー、ハラルコーナー、菓子、パン屋、屋台や
フードコートやバザー同等の仮屋台、フリーマーケット、見本市、食品小売事業所な
どに発行

2)貿易機構

ハラル証明書が発行されている輸入、輸出、または再輸出された製品に発行

3)食品加工機関

ケータリングとセントラルキッチン設備に発行

4)食肉処理場機関

家畜の食肉処理場に発行

5)製品機関

製造または部分的に製造された製品、シンガポールで処理された製品に発行

6)貯蔵施設機関

倉庫や冷凍、冷蔵施設に発行

7)プラント全体機関

製造施設全体、もしくはそこで製造された製品に発行

上記の7つが基本的な証明書ですが、例外として下記のような社会的機能のために証
明書を発行する場合があります。

o 昼食会

o 結婚式

o セミナー

o ホテルなどでの企業の集まり

o 展示ホール

o 屋外ホール

ハラル食品というとどうしても肉に関する食品などを先に思い出しがちですが、モス
リムではアルコールに関する食品や商品も使用を許されておりません。

自社製品の成分表を確認して専門家に相談される事をお勧め致します。

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インドネシアではECサイト注文もバイクでスイスイ!

2015.01.01

こんにちは!インドネシア特派員のロナルドです。

交通渋滞、亜熱帯気候、環境問題、燃料価格の高騰、駐車代等はジャカルタにおいてあるカルチャーを生み出しています。それは、多くの人々、特に世帯を持っている人々は週末に出かけることを嫌うというものです。これは多方面のマーケティングやセールス戦略、特に家から出ずとも出来るような取引を出来るだけ簡素化したに小売業に影響を及ぼしています。これこそが、ジャカルタで今最もアツイビジネスの一つである、ネットショッピングを台頭させた背景なのです。

とはいえ、既にインドネシアではネットショッピングで有名なサイトはほぼ飽和状態にあります。どのサイトも商品が充実していて、日常品から電化製品まで幅広く取り扱われ、サイトそのもののクオリティーも高いのです。
競争が激化する中で重要なポイントは、男女別に分けたマーケティングです。たとえば、一般的に男性はガジェットや最新機器といった電化製品に関心を持つのに対し、女性は最新の商品やディスカウントされているお得品に目がありません。
そして、次に考えるべきポイントは、顧客が一体いつe-commerceを利用するかという点です。インドネシアのネットショッピング会社はディスプレイ広告、メール、SNSなどをそれぞれのターゲットに合わせて駆使しています。この際のコミュニケーションにおける重要な点は、商品そのものの説明、商品のプロモーションキャンペーンについての説明、お得であること(ディスカウントしているということ)、そして『先駆け』(流行する前や、皆が手に入れる一歩前ということ)であることです。 これらは必ずウェブサイトに訪問するきっかけとなり、ウェブサイトを訪れたことで更に詳細の情報を得られ、支払いプロセスも複雑でなければ、彼らを巻き込むことができ、結果的にウェブサイト自体も盛り上がりをみせるでしょう。

成功しているネットショッピングサイトの特徴としてあげられるのは、手間、商品のクオリティー、カスタマーサービスを総合してコスパがいいことです。このバランス感覚こそ重要なのです。だからこそ、特定のターゲット層に的確なメッセージや情報を送ることが出来るデジタル戦略がより一層大きな役割を果たせるわけです。

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ミャンマーのモールで、靴のセールに群がる女性消費者達。

2014.12.31

こんにちは、下垣です。
ウォールストリートジャーナルで『Meet the New Rich…in Myanmar』というタイトルで今現在のミャンマーを紹介した興味深い記事があったので共有させていただきますね。http://online.wsj.com/articles/meet-the-new-richin-myanmar-1409756369?mod=e2fb

中でも特に面白かったのは、以下の点です。

★ミャンマー人はまだ『消費者』になりきれていない。むしろ、もっと前の段階の、『消費者になるための一歩を踏み出し始めようとまさにしているところ』。(一人当たりのGDP2013年度はミャンマーは $1,700。シンガポールは$62,400、アメリカ合衆国は$52,800)でも、だからこそ試験的な面白さがある。たとえば、インドやインドネシアでは、「こういう商品が好きでしょ?」といった形であらかじめ彼らの趣向がマーケターによって設定される。対して、ミャンマーでは自分たちの求めている商品を既に成熟したマーケットの情報の中から選び、繋げて、創りだす。加えて、ロンドンやNY、パリで経験を積んだデザイナーを連れてきて、商業的な商品を作らせるよいうよりは、むしろ彼らに自由に服を作らせる。

このように消費者の力が増す時代が徐々に近づいている中で、商品を通じて消費者と「対話」するというよりも、むしろ消費者との対話がありきで、その中から適切な商品が生まれてくる、なんて構図が主流になってくるのではないかと思いました。
となると、消費者と企業がどうコミュニケーションしていくか、どこで、どの程度のペースで、どこまで本音で語ることが出来るかといったような問題を考える必要があります。SNS以外で新たなプラットフォームが出来るとは現時点では考えにくいのですが、いずれにせよミャンマーは新たな消費者と企業のコミュニケーションを考える上で非常に興味深い市場ではないでしょうか?

弊社ではそんなミャンマーにも特派員もいるので、もしミャンマーについて特派員に聞きたい疑問・質問等がございましたら、コメントをいただけたらと思います。

それでは、皆様本日も素敵な一日をお過ごしくださいませ!

 

2014.12.30

シンチャオ、ベトナム特派員のフォンです。
2015年、タイとベトナムがASEANの中継地点となり、更に栄えそうです。

観光でも、図の経済回廊にそって既に好影響が出ています。

南北経済回廊:ベトナム(ホーチミン)→カンボジア→タイ(バンコク)→ラオス→中国→ベトナム(ハノイ)
東西経済回廊:ミャンマー→タイ(バンコク)→ベトナム(ダナン)

ASEANはシンガポールやインドネシアだけではありませんね、2015年はここメコン地域が、一つの市場キーワードとなるでしょう。

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2014.12.21

中国+100万人、台湾+60万人、香港+14万人と大幅な伸びの訪日外国人観光客。

その他伸びが著しいのはタイ、マレーシア、フィリピン、ベトナム人観光客。

タイ人観光客「日本行き9万円、安!中韓行かず日本行こ!」
(外国旅行のうち、9割が日本のタイ。中国観光旅行は下火。四季も素敵)

マレーシア人観光客「ブランドバック、中古でも日本のは綺麗だわ〜」
(偽物もないし。華人とマレー人でも買物派・伝統文化堪能派に分かれる)
フィリピン人観光客「喰う買う遊ぶ。家族友人でディズニーランド!」
(フィリピンにテーマパークないですから。モールや百貨店も大好き、日本食も食べまくります!)

ベトナム人観光客 「日本の電化製品サイコー!!」
(ベトナムの電化製品は高い、少ない、ダサい、日本はカメラ等種類が多くて安い!)
円安とビザ緩和の効果はてきめんのよう。
円安進行の今、観光インバウンドで外貨を稼ぎ生活を守りたいものです。

2014.12.21

ロンドン特派員の下垣です。
インターネットを通じて日本で今小保方さんの剽窃問題についてとても過熱している様子が伺え、また一部ここロンドンでも話題になっています。

インターネットの議論を見る限り、「STAP細胞があるのか否か、そこをはっきり本人から説明してほしい」という声をよく見かけます。

これは私も同じ気持ちです。

しかしながら、アカデミックな世界、依然として欧米、西欧が強い力を握る世界、では日本人、否、アジア人が想像する以上に剽窃に関してとても厳しいのです。

たとえば、私が剽窃をしたら退学ですし、phD生、DPhil生が剽窃をしたら、指導教員も首です。それくらい、罪が重いのです。
剽窃に関しては最初の授業で口をすっぱくしてこれだけはしてはいけない、と強く指導されます。ちなみに、剽窃を見破る機械があり、文章の癖を分析し、その文章の癖に適合しない箇所のパーセンテージを出します。30%以上ならば人間の点検が入り、チェックするようです。

私は日本の私立文系大学を卒業したのですが、剽窃に関する指導は残念ながら一切受けていません。wikipediaは使ったらばれるよ、程度でした。なので、小保方さんが知らなかった、というのは分からなくもないのですが、それはハーバードでは指導されなかったのでしょうか…?

私だけではなく、アジアから来た留学生、特に中国、韓国、タイの留学生も剽窃に関する厳しい指導はあまり受けていないようです。名門大学であろうとも。「パクリが文化だし」なんてブラックユーモアを飛ばしている学生もいるくらいです…苦笑

良くも悪くもアジアは真似ぶ、学ぶ、の文化なので、剽窃に関しては強く気を付けなければいけないですが、実際ビジネスの世界では横行してそうですね…。たとえば、北京にはフェイクマーケット、なんていう存在が堂々とあるくらいですし。現場はどうなのでしょうか?

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2014.12.20

マガンダング ハーポン!(こんにちは)
フィリピンの首都マニラから、フィリピン特派員オムです。

今年人口が1億人を超え、平均年齢23才、つまり半数の約5,000万人が23歳以下のフィリピン市場。今日は同年代の私が、メトロマニラにおけるスマホを使ったショッピング・商品サービス選択事情をシェアします!

2014-07-19 15.16.25

1)価格をネットでまず確認、質の確認のため実店舗購入多し。
フィリピンでは買い物をする時は、ネットなど色々なサイトにアクセスし、一番安く買える所を探してその場所に実際に行きます。今、ネットで物を買うという方法もあるのですが、やはり品の質などネットでは分からない部分もありますので、多くの人はモールなどお店に実際に行き買う人が多いですが。

2)もっとも食いしん坊なフィリピン人。
フィルピン人は食べることが大好き。 食べ物の情報などはFACEBOOKなどのファンページでいち早くチェックします。そして実際のお店に行き、食べたいものを見て決めます。観光庁の訪日外国人観光客調査でも、フィリピン人がベトナム人と並び、訪日時の総支出に対して最も飲食にお金を使う比率が高いことが分かっています。

3)スマホはショッピングから授業、ビジネスまで必需品、価格も5,000円程〜。
今どの国でもスマートフォンは必需品ですが。フィリピンでも同じです。スマートフォンはどんな情報もいち早く手にすることができます。例えばショッピング(買い物)する時のお店探しや、学生にとっても、必要な予習と復習のためにファイルを保存したりすることができとても便利なためフィリピン人にとってスマートフォンはかかせません。チェリーモバイル等金額も5000円程度からあります。

今フィリピン人はお金を貯めるより使うようになっています。
スマホでショッピング、お得を求めて、ますます日常になりそうです!
(アジアクリック マニラ特派員/オム)

2014.12.02

シンチャオ! ベトナム特派員のフォンです。
今日は私たちベトナム人の海外旅行についてお知らせします。
実は近隣のASEAN諸国には、私たちもたくさん海外旅行に行っています。
まず、下の表を御覧ください。Screen Shot 2014-11-30 at 11.08.32

上図のように、5年間でも各国への旅行者数が倍増していますね。

■中国にベトナム人が海外旅行に行く理由は、
・「無数の美景」世界遺産肇、有名な歴史的な美景が数多くあります。
・「規模の大きさ」例えば、撮影所がすごい広いです。大きな中国を体感してみたい。
・「万里の長城」中国の人々は言っている:中国に行く時、万里の長城の同情を見に行かないでは無駄な人生と聞いています。

■ラオスにベトナム人が海外旅行に行く理由は、
・「最後の観光地」もう一杯他の国に来たのでラオスは一番最後選択をします
・「虫の料理」ラオスの料理も特色があるようです。
・「安価」他の国よりラオス旅行の方が安いです。

■カンボジアにベトナム人が海外旅行く理由は、
・「アンコールワット」クメール芸術と建築の頂点と考えられている世界遺産。
・「お寺」カンボジアのお寺はヒンズー教みたいで同じ仏教徒として興味深い。
・「カジノ」プノンペンのナガワールドが商売心のありお金儲けに興味のあるベトナム人に大人気です。

■タイランドにベトナム人が海外旅行に行く理由は、
・「お寺」ベトナムと仏教文化が違うのでお寺自体も違います。
・「タイフード」タイの食べ物は面白いです。蜘蛛とか鈴虫とか蠍など。。
・「ショッピング天国」チットロムのモールなど、卸売価格でとても安い。

■シンガポールにベトナム人が海外旅行に行く理由は、
・「先進的で清潔な街」綺麗な街と、道にはいっぱい青い木があります。空気が綺麗。
・「ショッピング天国」ショッピング目的の旅行者向けのシンガポール。Hermes、Louis Vuitton、Chanel、Versace、Gucci、Christian Doir、Prada、Hug Boss、Burberry、Dolce&Gabbanaなどベトナム人にも有名なブランドが勢揃い。
・「富裕層の生活」生活コストが高い町です。その分ベトナム人富裕層もぜいたくな暮らし方が好きので、シンガポールはひとつの選択肢になります。

最後に、
■日本にベトナム人が海外旅行に行く理由は、
・「伝統文化」有名なのは古風で趣きのある村、日本の伝統文化です。
・「日本食」日本は海に囲まれているので海産がすごい綺麗ですから寿司と刺身が一番美味しいです。ベトナムも一杯日本のレストランがあるけど寿司や刺し身など味が全く違います。
・「電化製品」日本には良い電気背品が一杯あるですが、実はベトナムより安いです。有名な電気製品ブランドはCanon、Sony、Sanyo、そしてDaikinです。

逆に、日本にまだ行けてない理由は
・「比較的高価」ベトナム中間上位層より下の平民はまだお金がありません。
・「ビザ習得が難しい」中国と日本に行く際のビザが難しいです。ラオス、シンガポール、タイランド、カンボジアなどASEAN諸国とはビザ免除協定がありますが、日本には一定金額の貯蓄証明または日本企業の招聘状が必要です。

ベトナム人はアニメやファッションなど子供の頃から接してきており、祭りや日本食など日本古来の独自文化に大変興味があり、私たちベトナム人が最も行きたい国です。
比較的安価に、ビザ習得も容易にしてくれることを望みます。

(ホーチミン特派員/フォン)

当社では、Facebook運用代行を中心とした訪日・現地PR、現地調査、現地営業代行で日本の皆様がアジアを知り、アジアと繋がり、アジアでうまく行くお手伝いをさせていただきます。 アジア市場のビジネスはお気軽にご相談下さい。

2014.12.01

こんにちは、シンガポール特派員のHinaがお送りいたします。
現在シンガポールには数多くのレストランが存在しており日本と同等もしくはそれ以上に世界中の料理がこの国では食べることが可能です。もちろん日本食レストランも数多く存在しております。

現在シンガポールで大小さまざまな和食レストラン(オーナーが日本人、日本人以外も全て含め)約500件以上のレストランが存在していると思われます。この中には10年以上営業を続けている和食店を営んでいるレストランもあれば数年で撤退が決まっているレストランもあります。あるアジアレストラン進出コンサルタントにお話をお伺いしたところ、日本から進出しているレストラン(和食も含めるがジャンルを問わず)はここ5年ほどで一気に進出が増えており、これは今まで長年変わらず増え続けているとの事でした。ただ、1つ新しいレストランが日本から進出している裏では、1つ古いレストランが閉店しているのが現実との事でした。
では、10年以上も営業を続ける事が出来ている店と、数年で赤字で閉店してしまう店とは一体何が違うのでしょうか?
アジア進出コンサルタントによると以下の条件が営業を左右するととの回答でした。

一番目に大切なポイント!本物を提供する店であること!

>>理由としてはシンガポールの富裕層による日本来日の回数が増えており日本で本物の味を知る機会が増えている事。

富裕層以外についても格安チケットによりエアー代が以前より割安になっことから日本来日の回数が以前より増えた事。また全体的に舌が肥えているのは事実ですが、実際は味だけではなく、日本のハイクオリティーなサービスを実体感しているため味以外のクオリティーの高さを求めるようになって来た事。

上記のような理由から、シンガポール人やその他外人に受けいれられるために本来の日本の味やサービススタイルを変える従来の店ではなく、(例えば寿司からカルフォルニアロールが出来たように)いかに本場 日本と同じ味とサービスが実現されているかを言うポイントが大切だと思われます。

二番目に大切なポイント!立地!

>>シンガポールで日本食を食べるきっかけはいろいろあります。

ランチとして楽しむ気軽な和食、フードコートで飲みながら食べるおつまみ和食、グループでわいわい楽しむ和食、デートで利用する高級和食、接待用の和食などなどです。シンガポールで実際に開業しようとする前に様々な情報やデーター、人の流れや嗜好などをしっかりと調べる必要があります。どの価格帯の店なのか、どの年齢層なのか、どの時間帯をメインにするのか、平日がメインなのか週末がメインなのかなどです。例えば、ラッフルズのビジネスエリアに鍋やが出来てもランチタイムには利用するのは難しいですよね。それにラッフルズエリアはビジネス街であるため週末にはほとんど来客がない状態がほとんどです。このような条件でどのようにビジネスを展開していくかじっくりと調べる必要があります。
ただし、上記の条件2つは成功するための大きなポイントでありこれ以外に様々な要因がからんできます。もし、この2大ポイントにあと1つ大きなポイントを付け足すとしたら、レストランの主客は日本人だけで見込むことはせずに、いかにローカルに受け入れられる店になるを重要視することが非常に大切なポイントだと思われます。

シンガポールに進出する際には業種が偏ったレストラン進出コンサルタントなどではなく、開業させたいレストランの成功例を実際に見て歩き共通している成功ポイントを自分の目で探し出す事が必要だと思われます。

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2014.11.30

サワディーカップ、タイ特派員のリキです。

さて、今やビジネスの生命線ともいえるインターネットですが、タイ(バンコク)のインターネットは基本的に(A)DSLです。そのため、場所によっては、契約値の10分の1のスピードも出なかったり、時間帯によってまったく使えなかったりと、結構大変な思いもしています。

会社でも数日間インターネットがまったく使えずまったく仕事にならないなんてことも多発しています。
そんなときは、携帯電話のテザリングを利用したりして、何とか仕事を継続してますが。

この当たりのインフラが良くなるのは、いつのことになるのでしょうか。まったく予想ができません。ちなみに、私はネットワークの専門家です。(泣)

タイの習慣やインフラ、それらに影響を受けているタイ人の考え方は、何でもきっちりしている日本人にとってなかなか解りづらいと思います。郷に入らばの精神で少しずつタイのサバーイ理解を進めていきましょう。

ASEANのチャットアプリ事情、LINE、wechat、BBM,Whatssapp

2014.10.13

 

日本人以上にスマホ、チャットに没頭する傾向もあるASEAN市民。両手使いでの文字入力のスピードには驚かされる。特にインドネシア語とベトナム語が高速、タイ語が低速。

日本人以上にスマホ、チャットに没頭する傾向もあるASEAN市民。両手使いでの文字入力のスピードには驚かされる。特にインドネシア語とベトナム語が高速、タイ語が低速。

LINEは苦戦、ASEANのメッセンジャーアプリ最新事情

LINEは、「LIFE」をテーマに単なるチャットメッセンジャーからLIFE〜生活に密着したサービスを新展開すると発表。具体的には電子支払いができるLINE Payや世界に商品を売ることが出来るLINE@の拡充、タクシーを配車できるLINE TAXIなどだ。 では、近隣ASEAN諸国のメッセンジャーアプリの最新状況はどうだろうか? 頭のなかを整理するためにも各国で使われている順に以下の表の通りまとめてみた。

LINEとASEANメッセンジャーアプリ比較

LINEとASEANで人気のメッセンジャーアプリとの比較

LINEが強い国は限られており、主にタイとベトナム、そして一部のインドネシア人に使われている。老Facebook社が買収した舗メッセンジャーWhatsapp、そして中国テンセント社のWeChat(ウィーチャット)の日米2強チャットアプリ、それに加えて楽天が出資している第2のSkypeと言われるViberが通話品質、使い勝手が良く広く使われている。


ASEAN市民は、複数のメッセンジャーアプリを相手によって使い分け

ASEANは多民族国家である。マレー系、インド系、中華系、韓国人、日本人など彼らはルーツ国由来のメッセンジャーアプリを使う傾向にあるため、自身が別民族でも相手のよく使うチャットアプリに合わせてインストール、利用を行っている。そういう意味ではLINEは日本人の友人を持っていたり、かわいいスタンプに共感したりする2〜30歳前後の比較的若い女性に使われている。しかし、「かわいいスタンプ」は既に競合優位性は弱く、WeChatなど競合もドラえもんやハローキティなどのスタンプを販売、配信している。

SNSメッセンジャーも生活に密着、無料通話の用途が人気

メッセンジャーアプリだけでなく、FacebookメッセンジャーやGoogleハングアウトといった既存のSNSで使える無料メッセンジャーも日常的に利用されている。特に利用率が日本より高いFacebookでは無料通話が即時可能なFacebookメッセンジャーが、Googleの提供しているハングアウトはSkypeより安定した通話回線がビジネスに人気だ。ASEANでは、上記チャットアプリだけでなく、SNSも参戦したメッセンジャー戦国時代が続いている。

ASEAN地域でLINEが生き残る道は? ローカルアプリとの共存がカギ

LINEの日本での強みである、スタンプの可愛さやユーザー数(皆が使っているから)はASEANにおいて競合優位性にならない。残念ながらタイや台湾で検討しているのはTVCMの効果だ。だからこそ、ユーザー数を追い求めるのではなく単なるメッセンジャーアプリから一足先にライフLINEへと機能拡充を決定したのだろう。しかしマーケットプレイスや決済機能はWeChatも行っているし、TAXIを呼ぶ機能も既にASEAN諸国ではMy TAKSIやGRAB TAXIなど一般市民に馴染みのあるサービスが揃っており、とても便利だと評価も高く、隙が見えない。だからこそ、LINEは現在のユーザーを逃さずマネタイズを行っていく戦略に出てきたものと考えられる。WhatsappやWeChat、BBMなど先行するメッセンジャーアプリにはユーザー数で遠く及ばないし、ここ2年ほどでユーザーの切り崩しが難しいことも分かってきた。 だからこそ既存のLINEファンを逃さず育てていくことがアジアで生き残っていくサービスであるための必要条件であり、ASEAN各マーケット事情に合った各メッセンジャーアプリとの共存を図っていく方向ということになる。
タイやインドネシアなどASEAN地域でのマーケティングには、現地ならではのコミュニケーション事情を知っておく必要があると言えそうだ。
(アジアクリック/高橋学)

2014.10.09

スラマットシアン!インドネシア特派員のロナルドです。

交通渋滞、亜熱帯気候、環境問題、燃料価格の高騰、駐車代等はジャカルタにおいてあるカルチャーを生み出しています。それは、多くの人々、特に世帯を持っている人々は週末に出かけることを嫌うというものです。これは多方面のマーケティングやセールス戦略、特に家から出ずとも出来るような取引を出来るだけ簡素化したに小売業に影響を及ぼしています。これこそが、ジャカルタで今最もアツイビジネスの一つである、ネットショッピングを台頭させた背景なのです。

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とはいえ、既にインドネシアではネットショッピングで有名なサイトはほぼ飽和状態にあります。どのサイトも商品が充実していて、日常品から電化製品まで幅広く取り扱われ、サイトそのもののクオリティーも高いのです。
競争が激化する中で重要なポイントは、男女別に分けたマーケティングです。たとえば、一般的に男性はガジェットや最新機器といった電化製品に関心を持つのに対し、女性は最新の商品やディスカウントされているお得品に目がありません。
そして、次に考えるべきポイントは、顧客が一体いつe-commerceを利用するかという点です。インドネシアのネットショッピング会社はディスプレイ広告、メール、SNSなどをそれぞれのターゲットに合わせて駆使しています。この際のコミュニケーションにおける重要な点は、商品そのものの説明、商品のプロモーションキャンペーンについての説明、お得であること(ディスカウントしているということ)、そして『先駆け』(流行する前や、皆が手に入れる一歩前ということ)であることです。 これらは必ずウェブサイトに訪問するきっかけとなり、ウェブサイトを訪れたことで更に詳細の情報を得られ、支払いプロセスも複雑でなければ、彼らを巻き込むことができ、結果的にウェブサイト自体も盛り上がりをみせるでしょう。

成功しているネットショッピングサイトの特徴としてあげられるのは、手間、商品のクオリティー、カスタマーサービスを総合してコスパがいいことです。このバランス感覚こそ重要なのです。だからこそ、特定のターゲット層に的確なメッセージや情報を送ることが出来るデジタル戦略がより一層大きな役割を果たせるわけです。

2014.10.08

サワディーカップ、タイ特派員のタムです。

今回ご紹介したいニュースは、なんと、タイ人のインターネット平均利用時間は、昨年調査から50%以上も拡大したそうです!

Screen Shot 2014-10-08 at 13.00.55

今年の調査ではタイ人のインターネット平均利用時間は、週に50.4時間、1日に7.2時間も利用しており昨年調査の32.3時間から大きく利用者が急増しております。

ではインターネットへの接続方法は何で行っているのでしょうか?

1位はダントツスマートフォン(多機能携帯電話)との回答で全体の77.1%も占めております。
1日の平均利用時間は6.6時間で、午後4時から深夜にかけての利用が最も多いとの結果も。この結果はなんと日本の平均利用時間の2倍以上もインターネットを利用をしている事になります。

2位は意外とスマートフォンと大差はなく、デスクトップパソコンの接続率が69.4%で一日の平均利用時間は6.2時間で、午前8時から午後4時が多かったとのこと。

3位はノートパソコンで49.5%、一日の平均利用時間は5.3時間。

また、ネット接続可能なテレビ(スマートテレビ)での接続は8.4%にとどまりました。

上記の結果から、仕事中はデスクトップやノートパソコンなどからインターネットを接続し、仕事が終り始める夕方から個人の携帯端末でプライベートタイムに切り替わりそのまま寝るまでネットを使い続けているというライフスタイルが見えてきますね。

では、携帯端末からの使用者はインターネットで何を閲覧しているのでしょうか?

1位はソーシャルメディア 78.2%
2位はニュースや電子書籍の閲覧 57.6%
3位は情報収集 56.5%

性別で見た週当りのネット利用時間は、男性が51.8時間、女性が49時間。「第3の性」は62.1%でした。3つに分かれるあたりがタイらしいですよね。

タイ 現地営業

2014.08.28

企業様の中には、アジアでビジネスを展開したい、アジアにビジネスを拡大したいと考えている方が少なからず存在するでしょう。

アジアクリックではアジア諸国のビジネスマンと、日本でアジアに進出したいという企業様を結びつけるビジネスマッチングを行っており、バイヤーの発掘・バイヤーとの商談をサポートしています。

 

弊社事例その1

まずFacebook上でタイ人に向けて、企画を手伝ってくれると言う応援団を募集しました。集まった約20名の応援団の方々には、名刺を持って現地で営業PR活動をしていただきました。

タイ 現地営業

その結果、震災復興ツアーの企画・実施がなされ、新潟には約60名が参加しました。

 

弊社事例その2

タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア各国のビジネスマンが集まるジェトロASEANキャラバン2013にて、SNSで約200人以上のバイヤーを発掘し、日本にまで足を運んで頂きました。

ジェトロASEANキャラバン2013

更には現地で数千万円の売上を上げた企業様もいらっしゃいます。

 

ASEAN10ヶ国にリンクするアジアクリック

アジアクリックは1か国だけでなく、ASEAN10ヶ国と繋がりを持っているため、アジアの様々な視点からの提案やサポートが可能になっています。

見知らぬ地でのビジネスはわからないことだらけです。

アジア諸国でのビジネスをしたいと考えている企業様は、是非1度アジアクリックにご相談ください!

2014.08.19

マジュラ シンガプーラ! Hina からのシンガポール最新情報です。

今日は、アジア12か国で各国100人の29~40歳の男女を対象にした、SNSの活用方法についての調査とその結果がありましたのでご紹介しますね!

 

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中国、Facebookをまもなく解禁か

2014.08.18

中国、Facebookをまもなく解禁か

中国、Facebookをまもなく解禁か

こんにちは。ご無沙汰しております、下垣です。
日中韓三カ国共同事務局で開催されたYoung Ambassador Programに参加し、一昨日韓国から帰国しました。

プログラムには主に日中韓、いずれかの国籍を持つ学生が参加し、東アジアが近年抱える安全保障と歴史認識問題について議論して参りました。その中で一つ興味深い事実を知ることが出来ました。ついにFacebookのオフィスが北京に出来たのです!!

丁度4年前の夏休み、北京大学に短期留学した際に北京大学の一部の学生がアメリカのサーバーを使用してfacebookをはじめ海外のネットワークを積極的に、しかしながら秘密裏に活用していたこと、彼らの情報獲得意欲の強さに衝撃を受けたことを今でも覚えています。
加えて、海外留学を経験し、中国に帰還した中国人の中で「せっかくできた友達とFacebookで繋がりたい」という気持ちが次第に音を立てて大きくなっていたことにも日々驚かされていました。

そうした中で、ようやくfacebookは中国政府と対話を重ね、着々と中国大陸での解禁に向け駒を進めています。
実際、今回のプログラムの参加者の一人がfacebookオフィスに招待されていました。海外とのネットワークを持つ学生をオフィスに招きfacebookの啓蒙活動も既に進めだしています。

13億人の消費者とfacebookを通じて繋がる未来がもうすぐそこまで来ているのです。

故に、fast moverになるためにも、今この瞬間から中国大陸におけるfacebook攻略、はじめませんか?
アジアクリックにどうぞお気軽にお問合せ下さいませ。

また、facebook中国大陸進出に関してよくまとまっている記事がこちらにあったので、ご紹介させていただきますね。
http://www.bloomberg.com/news/2014-07-04/facebook-said-to-rent-beijing-space-in-first-china-office.html
(アジアクリック/下垣)

ASEAN訪日外国人観光客が求めているもの比較表

2014.07.29

 マジュラシンガプーラ! アジアクリックシンガポールの高橋学です。

2020年に向けた訪日外国人観光客2000万人達成に向けて富士山や日本食の世界無形遺産登録や無料Wifiへの取り組みなど、受け入れの整備の準備がはじまってきました。

しかし。

現地ASEANの大都市では、日本での受け入れ以前の問題が存在しています。
ビザや費用、情報といった面です。
今日はそれぞれについてASEAN現地で聞いた各国中間上位層〜富裕層の生の声をお伝えします。
 

日本ビザと大きく書かれたメトロマニラの旅行代理店。ASEANのビザ免除に期待高まる

日本ビザと大きく書かれたメトロマニラの旅行代理店。ASEANのビザ免除に期待高まる


①情報がない!

「ネットで検索しても日本旅行はでてきません」(マレーシア20代女性 OL)

「Facebookで検索しても日本旅行は限られている」(タイ 20代 男性 学生)

「なぜツアー情報ばかり?個人でカスタマイズしたい」(シンガポール30代女性 SE)

「旅行会社にいっても、日本ツアーは1つか2つだけ」(インドネシア 20代女性 学生)

 

②訪日ビザ取得が面倒!

「30名からの団体しか日本には行けないですから」(ベトナム 20代女性 OL)

「500万円の通帳を見せるのは高すぎ」(フィリピン 20代女性 自営業)

「ビザ解禁になったら、みんな日本に行きたいですよ」(インドネシア 30代男性 会社員)

「ビザ免除で、本当に楽になりました」(タイ 自営業 40代)

「お金はあるのにビザは面倒なので、欧州に行きます」(フィリピン 自営業 50代)

 

③韓国のほうが安い。

「韓国15万円、日本30万円」(インドネシア 20代 OL)

「韓国で桜が見たいです!」(シンガポール 20代 学生)

「台湾の温泉の広告が多い」(シンガポール 30代OL)

「韓国と日本はパンフレットで隣同士、両方行きたい!」(インドネシア 20代学生)

「日本はホテルは1人1万円以上、家族には躊躇」(インドネシア 30代男性 会社員)

 

以上のように不安は上記3つに絞られてきます。
①日本旅行の情報がない

→Facebookや現地語ホームページ開設。しかし現地でストレスなく開けますか?
現地ではFacebookすら開けない時間帯もあります。

Facebookは無料ですがホームページを見るのはお金がかかります。

②訪日ビザ取得は面倒臭い

→ベトナムやフィリピンなどには、訪日ビザ解禁に向けて旅行代理店営業を今から進めておいたほうが良いです。
富裕層だけはビザ免除して良いと思いますが。

③訪日費用は高い。韓国のほうが安い

→韓国の倍くらいお金がかかるイメージがあり、最近では韓国に行けば日本料理や桜、温泉に入れるという戦略をASEANで行っています。またLCCのお陰で飛行機は安いと知られていますが、ホテルが高いイメージでFITによるバジェットホテルの情報を特に伝えることが訪日業界全体への利益になります。

ASEAN訪日外国人観光客が求めているもの比較表

ASEAN訪日外国人観光客が求めているもの比較表

これら訪日3本の矢、バイノミクスで2000万人達成を目指しましょう!!
(アジアクリック/高橋学)

2014.07.22

人口1億人を超え23歳以下が半数を占めるフィリピン。人も活気もますます暑い、メトロマニラから最新スマホ事情をお知らせします。

2014-07-21 21.55.22

地元フィリピンのスマホブランドO+、手をふるだけで撮影可能だと口コミに。

■大学生はスマホやタブレットだけ持って通学〜黒板はスマホの高性能カメラで記録 

マニラの大学生の9割以上はスマートフォンを持っています。理由はパワーポイントで授業を行うことが多く、配布資料や黒板の記録をタブレットやスマートフォンで行わなければならなくなっているからです。日本の大学以上ですね。

しかしスマートフォンは1万円〜と高額なため、大学生の中には食費を削ってまでスマホ代を貯めている学生も少なくありません。しかも授業の資料を撮影することが多いため、5メガピクセルなどカメラの画質を競い合っています。

 

■スマホを選ぶ決め手は価格と”セルフィー”

カメラの画質が決め手になっているもう一つの理由は自分撮り”セルフィー”です。通常スマホの裏に付いているカメラはもちろん、スクリーン側に付いているカメラの画素数も価格につぐスマホ選びの基準です。現在ではメイン8MB、フロントVGA以上が主流のようでiPhone5より低いです。
 もちろん、撮った写真はFacebookやWeChatなどで友達にシェアして自己顕示します。

 

フィリピンでのセルフィー(自画撮り)のためスマホは高画像度が好まれる

フィリピンでのセルフィー(自画撮り)のためスマホは高画像度が好まれる

 

■持っているスマホブランドで収入を判断されるフィリピン

フィリピンでは月収2〜3万円のが平均なため、どのスマートフォンを持っているかでその人の立場を判断します。iPhoneは8万円ほどするため最上級。そしてSumsung、Sonyエクスペディアなど高級ブランド、Huawei、LG、HTCなどアジア外国ブランドが続き、現実的には8000円〜ほどから買えるCherry mobileやO+などフィリピンブランドに落ち着くようです。

2014-07-18 19.56.18

スマホの所有率は実感9割と高く、大家族主義フィリピンを象徴

■スマホは家族友人とSNSで繋がるため。キーワードは”OFW”

では、彼らフィリピン人はスマホで何をしているのでしょうか?答えは海外や遠隔地にいる家族親戚友人と連絡を取り合うためです。フィリピンの人口の1割はシンガポールや香港など海外で家政婦や専門職として出稼ぎをしており、実にフィリピンのGDPの約半分の430億USDを送金していると言われています。海外にいる彼ら”OFW”、海外労働者と何で連絡を取るか?電話?いや、お金もかからず写真などで日常的に消息を取り合えるFacebookですね。昨今ではFacebookの無料通話機能もフェイスブック利用を後押ししています。

シンガポールで、休日にくつろぐOFWフィリピンからの労働者達。

シンガポールで、休日にくつろぐOFWフィリピンからの労働者達。

 

■人といてもスマホを手放さないフィリピン人。ビジネスシーンでも必須の道具、家族主義の象徴としてのスマホとSNS

フィリピン人と一緒にいると、日本以上に気にせずスマホをいじる姿が多く目にされます。マナーが悪いようですが前述のとおり家族友人と連絡を取っているという認識のようです。
 ビジネスシーンでも10年以上前から使われているヤフーメッセンジャーはじめ、電話・Gメール・エクセルなどマイクロソフトオフィスをみるためにスマホは大活用されています。Facebookをオフィスで見たりいとこのウォールにコメントしたりすることも忘れません。
フィリピンでは警察も役人もその他職業も地縁・血縁で繋がっている人治社会で、依存しあっています。

このように、フィリピンではフェイスブックの他、カカオトークやWeChatなどチャットアプリも人気ですがLINEは人気がありません。なぜでしょうか? こちら家族友人知人と繋がるフィリピンのソーシャルメディア事情については次回お伝えしたいと思います。
(アジアクリック/高橋学)

2014.07.18

マジュラ シンガプーラ!
Hina からのシンガポール最新情報です。

今日はアジア6ヵ国の、新商品に関する情報収集に使う手段について、興味深い調査結果を見つけたのでご紹介しますね。

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2014.06.27

ミャンマーは女性管理者も多い
軍政時代の暗いイメージから脱却したミャンマー。6200万人の未開拓市場は今や中国韓国ドイツ企業などが我先にと進出し、1平方メートル当たり1万円の賃料で東京並みになっています。

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ミャンマーはまだ海外からの投資が比較的少なく、ビジネスチャンスのキャパがあるように見えますが、現地に行ってみると、ダウンタウンには一杯800円のカフェ、郊外には1皿80円の現地レストランが両立しています。残念ながら、現地の一般人には経済成長の恩恵に乗り遅れており、経済格差がますます広がるのではないかと危惧しています。

あるミャンマー人は「軍政の時のほうが良かった。皆が経済的に平等だったから」と漏らします。

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それだけ経済成長が早いミャンマーの人材事情はどんなでしょうか。結論から言うとミャンマーの人にとっては就職でき技術を身につけられ、日本企業も月2万円ほどのやすい労働力を手に入れられ相思相愛の形となっています。2万円といっても、現地の給料より高く、外国企業で働くというキャリアのチャンスが有り、親日であるミャンマー人にとって日本企業は人気です。もちろん、早ければ高校から英語についで日本語の教育もなされておりミャンマーオフィスで日本語でのコミュニケーションが可能なミャンマー人が多いのも魅力ですね。

しかし、ミャンマーにおいては大学進学率は10%に見たず、難関ヤンゴン技術大学でも入学後1/3が進級できず落第、または学部を移ります。せっかく大学を卒業しても就職率は50%に満ちていません。軍政時代は寺子屋があり、お坊さんが仏教をはじめとした学問を無料で教えてくれました。今は、仏教のみにするべきだという議論がなされていますが、街には必ずお寺があり、駆け込み寺としての歴史がありどれだけ仏教がミャンマー人の心の支えになっているかしれません。

仏教への信じる心が強いミャンマー人

仏教への信じる心が強いミャンマー人

日本人にとって、ミャンマー人とは付き合いやすいです。ミャンマー人は人口の9割が仏教思想が根底にあり、先生や親といった目上の人を敬い絶対との認識なため、日本式な教育だと理解が高いです。モラルも、財布が落ちていても戻ってくる珍しい国です。

優秀な学生はシンガポールなど海外に就職し、ミャンマー国内に残る優秀なスタッフは女性がおおく、アウン・サン・スー・チー女史の例もある通り、管理職が女性というのは珍しくないです。しかし、暗記重視の教育のため日本語を覚えるのも早いのですが、形式的なため、創造的作業より単純作業が得意な傾向があるようです。

ヤンゴンの銀行。まだアナログ

9月以降、技能実習生が再開されますが、未だに多い難民申請と不法滞在は日本でも問題になっています。ミャンマーでは労働人口に占める10人に1人が出稼ぎ労働者、ミャンマー発展に応じて、マレーシアやシンガポールで出稼ぎしてつらい経験をしてきたミャンマー人、大卒の優秀なミャンマー人がヤンゴンに戻ってきており、私のシンガポールでのミャンマー女性の友人2人も、シンガポール企業をやめてヤンゴンで起業の準備を進めています。

未開拓市場としての魅力が大きいミャンマーですが、これら現地人材の背景をきっちり把握しないと、旧態然の外国人労働者としてミャンマー人と接すると他の東南アジア人同様、逃げられてしまいます。ミャンマー独特の国民性と寺小屋教育など歴史を理解し、離職率を下げ愛社精神をくすぐる人事管理が必要。更に2015年末のアセアン統一、経済共同体設立に向けた人材の流動化、優秀な人材の取り合いが始まっています。現地の幸せに貢献する、ミャンマーはミャンマー人のための場所。これを忘れず、そのための労働環境作りと現地理解を進めてまいりましょう。
(アジアクリック/高橋学)

2014.06.12

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2014.05.14

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そこで今日は、ASEAN国別の訴求ポイントについて比較表にまとめてみました。

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2014.05.13

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