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REPORT特派員レポート

ASEAN進出

2018.04.17

你好(ネイホウ)!香港特派員の詩織です。
先日初めてタイ旅行へ行きました。香港とタイは同じアジアではありますが、実際に旅行してみて様々な「違い」を感じました。そこで今回は、日本から香港もしくはタイ、タイから香港の市場進出のヒントとなる私香港特派員の目線で気づいたタイと香港の違いをご紹介致します!

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2017.10.19

皆様、こんにちは!アジアクリック・台湾特派員のチャニンです。

日本最大の化粧品口コミサイト『@cosme』がプロデュースする化粧品専門店「@cosme store(アットコスメストア)」の海外1号店として、「微風広場 台北駅店」が今年の5月に台湾・台北市でオープンしました。『@cosme』の台湾進出のスピードは速く、翌月の6月には台北信義区に2号店、台中西区に3号店をオープンしました。そこで今回は、台湾で『@cosme store』が人気を集めている3つの理由をご紹介いたします!

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2017.09.08

みなさん、こんにちは!アジアクリック・PR事例担当の堀田です。

今、欧米からアジアまで急速に店舗数を増加させている『MINISO(名創優品)』をご存知でしょうか?日本では池袋、渋谷、早稲田に店舗があり、アジアの国を歩いているとよく目にする、日本のデザインがされたファストファッションライフスタイルグッズショップです。連日多くのお客さんが訪れているのを目にします。

そこで今回は、MINISO』が東南アジアで成功した3つの理由と東南アジアの国々の需要の変化を解説いたします!

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2017.09.05

你好(ネイホウ)!アジアクリック・香港特派員の詩織です。

以前、香港の女性に抹茶スイーツが人気であるということをご紹介致しました。
▶︎参考記事:http://asiaclick.jp/new/hkgrntswt-788

この記事を執筆してからおよそ三年経ちましたが、いまだに抹茶の流行りは続いているのです!その証拠に、京都宇治の歴史ある抹茶ブランドは続々と香港に出店をしています。そこで今回は、香港にある人気抹茶ブランド2つと新たな戦略についてご紹介したいと思います。

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2017.08.31

皆様、こんにちは!アジアクリック・台湾担当のチャニンです。

Tカードを発行している『TSUTAYA』は、2017年6月末時点で会員数が6,000万人を超えています。携帯電話使用料金、伊勢丹、ファミリーマートなどでも利用でき、貯まったポイントを使用することも可能なので、とても便利ですよね。台湾では現在20店舗以上も出店されており、今年1月には新たなサービスを提供する「TSUTAYA BOOK STORE 信義店」がオープンして半年で大人気となっています。そこで今回は、TSUTAYAの新たな戦略の3つのポイントを解説致します!

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2017.08.07

Xin chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

PART2では、現地の店舗と連携することで、外国籍企業が抱える問題点をも視野に入れて、店舗数を増加させた「ファミリーマート」をご紹介しました。今回は、今年度ベトナムに進出して店舗数が急速に増加している「セブンイレブン」の戦略ポイント3つをご紹介いたします!

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2017.07.24

Xin chao!ベトナム市場担当の櫻井です。

2017年6月15日にベトナム・ホーチミン市の複合ビル「サイゴントレードセンター」の1階に「セブンイレブン」のベトナム1号店がオープンしました。オープン当日は入るまでに10分かかるほど行列ができ、現在でも混雑しています。日系コンビニは今回オープンした「セブンイレブン」の他にも、2社ベトナムに進出しています。

そこでPART1では、ベトナムのコンビニ市場の現状と、ベトナムに進出している日系コンビニの中でも最も店舗数の多い『ファミリーマート』の戦略ポイントをご紹介致します!

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2017.06.07

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今や世界120の国と地域で販売されている『資生堂』商品。このグローバル展開として最初に進出した国が台湾で、2017年で販売開始から60年を迎えるのです!台湾には日本、韓国、欧米から多くの大手ブランドが進出していますが、なぜ『資生堂』は売上トップシェアの化粧品企業で居続けられるのでしょうか?
そこで今回は市場参入の過程とPR方法に焦点をあて、60年もの間人気を維持している秘訣3つをご紹介致します。

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2017.03.27

Xin chao!ベトナム担当の桜井です。

2016年7月30日に、『高島屋』がホーチミンでオープンしました。日本の大手デパートがベトナムに進出したのは、これが初なのです!オープンしてから常に混雑している『高島屋』は、どのようにベトナム人を惹きつけているのでしょうか?

『高島屋』内を歩いていると、①子供②場所の共有の2つのポイントを軸に店舗が設置されていることがよくわかります。まさに「ベトナム市場の鏡」と言っても過言ではありません。今回は『高島屋』に実際にある店舗を紹介しながら、2つのポイントを明らかにしていきます!

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2017.03.08

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

先日1月12日にTokyo Girls Collection  in Jakartaが開催されました。

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2017.03.02

皆さんこんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

台湾人は日本食を好む人が非常に多いため、ラーメンや刺身、寿司、定食に至るまでのあらゆる日本食が台湾で人気を博しています。その中でも、本格的に日本から寿司店として台湾でオープンしたお店はくら寿司が初めてです。日本の寿司店が台湾でオープンするというだけでも話題性が高いのですが、くら寿司の場合は台湾進出前に様々な準備をしたのです!

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2017.02.23

皆様こんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

今回は、2007年に台湾の高雄に海外初出店を行った北海道が誇るブランド “ニトリ”についてご紹介させて頂きます!ニトリは、2016年の時点では27店舗展開しており、企業計画では2022年までに台湾で100店舗出店することを掲げています。

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2017.02.16

皆様こんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

台湾人は和食を好む人が多く、そして日本のお菓子や飲み物も好きな人も多いです。飲み物の場合は抹茶が一番人気です!飲み物だけではなく、お菓子などの様々な食品にも抹茶を使うと人気が高くなる傾向があるのです。今回は、日本からの抹茶専門店「TSUJIRI辻利茶舗」をご紹介致します。

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2017.02.13

Xin chao!ベトナム担当の桜井です。

みなさん、ベトナム中南部に位置する、「ダラット」という街はご存知でしょうか?実は今、ダラット発のあるお店がベトナムで人気を集めているのです。その人気の理由は、変化するベトナム市場の2つのポイント、「遊べるスペース」と「オーガニック食品」を押さえているからなのです!!

そこで今回はお店の特徴とともに、2つのポイントの理由をご紹介致します。

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2017.02.09

皆さんこんにちは、台湾現地特派員のチャニンです!

今回は、2012年から台湾に進出した日本企業の株式会社トモズをご紹介させて頂きます。

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2017.02.08

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

2016年はインドネシアにおいて日本食がぐっと身近になりました。そして、2017年もジャカルタ上陸予定の日系フランチャイズ飲食店があると聞き、日本食好きのインドネシア人たちは今から待ちきれません。

しかしながら、多くの日系飲食店が上陸する中、もちろん全ての飲食店が成功を収めるわけではありません。

オープン1年以上がたっても、週末には行列となるお店は、フェイスブックやインスタグラムなどSNSを上手に活用していると言えます。その代表例として今回はIPPUDO(ラーメン一風堂)をご紹介いたします。

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2017.02.02

皆さまこんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

今回は、日本と台湾の両国で若い女性から絶大な支持を集める日本のカフェ「アフタヌーン・ティー(Afternoon Tea)」をご紹介致します。

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2017.01.26

皆さまこんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

先日は日本企業の台湾進出成功例を紹介しましたが、今回は失敗例を取り上げさせて頂きます。

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2017.01.24

こんにちは、PR事例特派員のAyaです!

今回は、2015年7月にチャイナタウンで1号店を出店したWATANABE COFFEEの現地フィット型PR事例についてご紹介致します。

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2017.01.18

セラマソレッ!アジアクリック、インドネシア特派員のルキです。

今回はムスリムが旅マエに見るテレビ番組で、今年のラマダン月(断食をする1か月2016年の場合は6月~7月の1か月間)に放送されたインドネシアNET放送局のMuslim Travelers(ムスリムトラベラーズ)という番組についてご紹介いたします。

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2017.01.17

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。

今回は、日清食品シンガポールが行う効率の良いPRをまとめました。参考にしてぜひ現地進出の際にお役立て下さいませ!

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2017.01.13

マガンダン・ハポン(フィリピン語でこんにちは)!フィリピン現地特派員のケンです。

今回は、フィリピンのSNS事情とそれを活かしたPR戦略を提案させて頂きます。

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2017.01.12

みなさん、こんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

台湾人はMADE IN JAPANの製品を支持する人が多いです。

日本製は常に新しい人気商品は輩出し続けていますが、とある製品に限っては10年以上にも渡って現在でも人気商品としての地位を確立しています。

それはCasioの女性向け腕時計「BABY-G」です。

今回の記事では、このBABY-Gが長年に渡って台湾で人気な理由をご紹介致します!

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2017.01.11

セラマソレッ!アジアクリック・インドネシア特派員のルキです。

インドネシアで日本のミスドが変わった販売方法で多くの消費者の獲得を実現しました。

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2017.01.05

皆さんこんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

夏も終わりもう冬に突入しましたが、今回は私達の夏の大親友エアコンと台湾事情についてお話させて頂きます!

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2017.01.03

こんにちは、PR事例特派員のAyaとタイ現地特派員のエーです。

今回はタイ人スタッフのエーと議論しながら、下記にタイにおける日系飲食店のブランディングのポイントまとめてみました。

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2016.12.29

皆さんこんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

台湾には日本の製品を支持する人が沢山います!

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2016.12.22

皆様こんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

今回は、台湾で人気の日本の化粧品ブランドVISEE(ヴィセ)が台湾女子から指示を集める理由とそのPRポイントをご紹介させて頂きます!

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2016.12.15

皆様こんにちは!台湾現地特派員のチャニンです。

今回は、台湾でも高い認知度を誇る日本のブランドMUJI(無印良品)のお話を致します!

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2016.11.14

サワディーカップ!アジアクリック、バンコクより特派員エーです。

今回はタイで人気の日本食チェーン店と、タイの飲食店ビジネスで気を付ける必要があることをご紹介いたします。

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2016.10.19

セラマソレッ、インドネシア特派員のルキです。

みなさん、香港などアジア中心に人気のドラッグストアWatsons見たことありますか?

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2016.10.10

アジアクリックの記事をご覧になられている皆様、こんにちは!マレーシア現地特派員のNurulです。この記事は「マレーシアに海外出張する際の知恵とコツ <http://asiaclick.jp/new/businesstripinmalaysia-3789>」の続編となっております。パート1をご覧になられてない方は前回の記事のリンクが貼付けてありますので、是非お読み下さいませ。

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2016.09.30

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今回は台湾のハンガーシステムについてご紹介致します!台湾の洋服業界は、基本的に4つのタイプに分類されています。その中の一つは、外国から輸入服です。

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2016.09.15

こんにちは、PR事例特派員のAyaです。今回はASEAN諸国から撤退した楽天の敗因と、急速に事業を発展させているインターネット通販サイトLAZADAの勝因のポイントをご紹介致します。

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2016.09.13

こんにちは、フィリピン現地特派員のMarinetteです!今回は、フィリピンで日本料理店が成功するにはどんなことに気を付けたら良いかについてご紹介させて頂きます。

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2016.08.19

サワッディーカップ!アジアクリックのタイ特派員のエーです。

2016年6月に最大手クーポンサイトのENSOGOがタイを含め全ASEAN諸国から撤退する運びとなりました。

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2016.08.13

こんにちは、ベトナム特派員のNhuです。

多くの日本企業が進出し続けているベトナムから、なぜベトナムが日系企業にとって魅力的な進出先かを3つご紹介させていただきます。

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2016.08.03

スラマッシアン! ジャカルタからルキです。

牛丼チェーン店「すき家」がこの度インドネシアにてアジア初のデザート屋さん「すき茶」をオープンしました。

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2016.02.09

タイからサワディカップ! アジアクリック高橋学です。
バンコクの街を歩いていると、地下鉄や高速鉄道の駅などに韓国旅行局の大きな広告がよく見受けられます。タイ人の検討する外国も、

韓国→韓流ドラマやK-POPの影響でおしゃれなイメージ、
   ファッションも買い物したいと20代タイ人女子の間で人気。日本はおしゃれでない。
中国→タイ華僑はいつかは中国に行って、本場の文化を見てみたい。
   特に地縁のある広州など中国南部沿岸部の都市。
シンガポール→ユニバーサル・スタジオや、マリーナ・ベイ・サンズなど
       最新のアトラクションを楽しみたい。

ライバル国の戦略は、
韓国はテレビコンテンツ戦略ですね。韓国ドラマとK-POPの威力は絶大で「あなたのストーリーを韓国で紡いで」というメッセージをKNTOはしています。
中国は特に何もしていません。
シンガポールは、日本に対しても行っているイメージ戦略。動画等で実に素晴らしく先進的な未来都市だという印象を植え付けています。

彼らが使っているメディアの多くはテレビ、OOHなど動画。
また長い間のイメージ戦略として、韓国=街歩き、中国=中国式建物、塔、シンガポール=MBSとキービジュアルを決めています。日本のキービジュアルは桜、富士山。 あなたの地域のキービジュアルは何でしょうか?
(アジアクリック/高橋学)

※当社アジアクリックでは、タイバンコクの広告・メディアを扱っています。お気軽にご相談下さい。

http://asiaclick.jp

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2016.02.03

※H28最新海外旅行博覧会イベント日程カレンダーのダウンロードリンクは下部にあります。

アジアに限らずタイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン等、現地のイベントに参加すれば、現地の訪日層の反応もわかり、課題も見えてきます。

当社アジアクリックでも、ASEAN中心に毎回タイバンコクのTITF、マレーシアクアラルンプールのMATTA、シンガポールのTR(トラベルレボリューション)に参加し続けており、東北などブース運営や現地セミナーをお手伝いしています。今日は出展のポイントをお知らせします。

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▪️出展のポイント
①目的をはっきりさせよう

基本的にはPRですが、同時に参加する地元ツアーを扱う旅行代理店へ100人送客しよう、観光地の強みと弱みを知るためにアンケートを100件取ろう、など複数の目的を設定するとより有意義です。

②知名度が低い自治体はプレゼントを用意
こちらではGive awayまたはノベルティと呼ばれるキーホルダーやクリアファイルなど観光地がプリントアウトされたプレゼントを用意すれば、呼び込みやアンケート獲得、Facebookいいね獲得に絶大な効果があります。各国民に観光地オリジナルのプレゼントも1個数百円から作成可能なのでご相談ください。

③関係団体に営業しよう
観光団体が集まる旅行博では、自身のネットワークを広げる好機。名刺を持ち、日本だけでなくアジア、欧米の旅行会社や自治体に挨拶に行ってみましょう。日本の状況を知らせてあげれば、世界的な観光インバウンドマーケティングの情報が集まります。もちろん、ほぼ英語でコミュニケーション可能です。

2016年最新海外旅行博イベントカレンダー&PR事例集のダウンロードはこちらから(9.2MB。26, 27ページ目にカレンダー)

ブース出展をご希望の方、現地の視察ご希望の方はお気軽に
info@asiaclick.jp または電話 03-6205-5619 担当 高橋学までご相談ください

★訪日インバウンド人気記事★
ASEAN10ヶ国別に訴求ポイントがこんなに違う!習慣と民族性に注目!
http://asiaclick.jp/new/asean10solicit-259

2016.01.01

こんにちは、アジアクリック高橋学です。昨年も大変お世話になりました。
2015年は、タイを中心に訪日インバウンドが発展し地方への誘客が増加し、またシンガポールへ多くの日本企業の進出をお手伝いさせていただいた1年でした。
当社運営メディアの「アジア特派員ビジネスレポート」で2015年に最も読まれた記事TOP10は以下のとおり。やはり現地の具体的な事例に人気が集まったようですね!

 

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10位 ASEAN10ヶ国別に訴求ポイントがこんなに違う!習慣と民族性に注目!
http://asiaclick.jp/new/asean10solicit-259
ASEAN10国民のSNSでのPRのポイント&特徴の一覧表が人気でした。

 

9位 フィリピンで流行している、Facebook以外の3つのSNSとは?
http://asiaclick.jp/new/phl3sns-1434
フェイスブックだけじゃない?! フィリピンでのPRに有効なSNSを紹介。

 

8位 アジアNo1のドラッグストア「ワトソン」から学ぶ、日本以外の選択
http://asiaclick.jp/new/dragstore-1941
アジア11ヶ国4500店、ワトソンが成功し続けている理由を分析。

 

7位 インドネシア人の特徴と性格~その3、大事な3つのキーワード
http://asiaclick.jp/new/idochara2-2-511
GENGSI(ゲンシ)、BANGGA(バンガ)、MANJA(マンジャ)とは?

 

6位 日本が一番!? タイ人がもっとも選んだ観光地とその理由
http://asiaclick.jp/new/thapopularjpattractions-2818
日本のライバル観光地と、タイ人観光客の決定要因を5つ紹介。

 

5位 ベトナム人観光客の外国旅行事情 〜人気国とその理由
http://goo.gl/AH8hD9
ベトナム人観光客に人気の5ヶ国とその理由を分析。

4位 おしゃれ台湾女子が訪日時に買うファッションブランドと人気の理由
http://asiaclick.jp/new/twnjpsfashion-1263
台湾人が訪日時に買い物するブランド名とその購買理由を紹介。

 

ここまでは、訪日市場としてのアジア各国が出揃った印象ですね。
続いていよいよベスト3の発表です!

 

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Screenshot 2016-01-01 12.18.38
3位 タイにおける日本の化粧品流行事情
タイの化粧品ランキングと日本化粧品の弱みを紹介。

 

2位 シンガポールで成功している日本食店10選とその理由
http://asiaclick.jp/new/singaporejapanesefoods-2470
店名を挙げ、シンガポールで売れている理由を明記。

 

1位 ベトナム人の特徴と、コミュニケーション方法
http://asiaclick.jp/new/vnmcommnicton-908
都市で異なる特徴、ベトナムで有効なPR方法を紹介。

 

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3年連続日本旅行が人気ナンバーワン、成熟市場として高級サービス路線を進むタイ、
税制対策としても人気、ASEANのショーケースとしてのシンガポール進出、
そしてTPPの恩恵を最も受け、チャイナ・プラスワン・タイプラスワンとして新市場&生産拠点として期待が膨らむベトナムと、2015年に最も人気だった3ヶ国の鉄板記事がベスト3でした。

 

2016年も、アジア各国は政治や宗教などの影響を受けながら急速な経済発展を続けていきます。訪日観光インバウンドは今が旬ですが、進出に関してはそのタイミングがいつ来るかが難しい所。当社アジアクリックも現地からの最新情報をお届けしながら、Facebook運用代行を中心とした訪日PR、現地調査、現地営業代行で日本の皆様がアジアを知り、アジアと繋がり、アジアでうまく行くお手伝いをさせていただきます。 アジア市場のビジネスはお気軽にご相談下さい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.07.16

 

kuroson

 

こんにちは、シンガポール特派員のHinaです。

 

アジア圏内に旅行や仕事に行くとどこの国にも日本食レストランや日本の食材は当たり前のようにみかけます。

 

ここシンガポールはアジア圏内でも最も日本食レストランの進出、開業数が多くがレベルも高く商品数も非常に充実している国だと思います。

 

今日はそんなシンガポールで人気がある日本食レストランとその理由を探ってみたいと思います。

 

 

なんじゃもんじゃ(お好み焼き・居酒屋)

 

シンガポールの川沿いに立ち並ぶ高級住宅街リババリー近くにある不動の人気店。10年以上の営業。

Grand Copthome Waterfront Hotel の1階にあり店内と川に面した外の席に若列。

日本人オーナー。美人姉妹が話題になった事も。

 

人気の理由 : お好みだけでなく、広島焼き、もんじゃ焼きもある。その他居酒屋メニューも非常に豊富でどれを食べても美味しく味が安定しているのでシンガポール人や駐在日本人からのリピーターが多い。

川沿いのオープン席も人気で日本人らしいイベントをよく開催しており飽きが来ない。

 

 

矢澤(高級焼肉)

 

シンガポールリバー沿いロバートソーンウォークにある中高級の焼肉店。

ヤザワミートのシンガポール店。開業から多くのファンが訪れるシンガポールでトップクラスの人気。

この肉を利用したハンバーグ屋も人気。

 

人気の理由:価格は高いもののそれに見合ったクオリティーのお肉が食べれる。接待用や海外からの来客を連れていくのにふいんき、味など安心して利用出来る。開店当時はここまで高いレベルの焼肉店がまだなかったため絶妙のタイミングで出店も成功した理由かと。高級エリアに高級焼肉とイメージが揃っている。焼肉ではここが一番だと思われる。

 

 

銀座 黒尊(高級寿司)

 

シンガポールリバー沿い。ロバートソンウォークにある高級感のある寿司屋。

ここと同じ素材使ったグループ店の上品な回転寿司店も開業しブランド力をさらに強化。

日本人に定評のある人気。

 

人気の理由:昼の漁師豪快投げ込み丼セットが人気度が非常に高い。新鮮な素材に、付け出し、味噌汁、デザート、お茶(シンガポールで水すら有料の場合もある)でたったの20ドル。鮭の親子丼、特選バラチラシも20ドル以下と気軽に使えやすい。夜は和風個室があるので接待にも使えると好評。

 

 

酢重(割烹風和食)

 

マンダリンホテルにあるマンダリンギャラリーショッピングセンターの中にありしっとりと高級感がありつつ落ち着きのある店。割烹ほど気取らず、和食レストランほど安っぽくなく様々な場面で使いやすい。

 

人気の理由:日本人がこぞって一番美味しい日本食と絶品するレストラン。銀タラ西京焼きやはらすなど日本以上に美味しいメニューも多い。価格は高いがふいんきと絶品料理が食べれると毎週通う家族もいるほどの人気。立地がオーチャードも便利で通いやすいひけつ。

 

 

焼肉青ちゃん(大衆焼肉)

 

昔からサマセットのホテルの中にある青ちゃんはシンガポールにまだ日本食がなかった時代から営業している日本人に長く愛されている焼肉屋。店内は広く個室がいくつもある。平日ランチセットもコストパフォーマンスが高い。

 

人気の理由:なんといっても歴史の長さ。シンガポールに長い駐在員の定番店になっており、価格も大衆価格の焼肉なので接待以外やローカルも気軽に利用出来るのが人気。肉のクオリティーも価格と見合っており納得して払える。立地がサマセットというのも気軽に普段使いしやすい。

 

 

酉玉(高級焼鳥)

 

シンガポール川沿いにあるロバートソンウォークの角にある焼鳥や。店内は落ち着いた白木で造られ高級感がある。

日本人のみならずローカルからも定番店として利用されている。

 

人気の理由:美味しい焼き鳥があまりなかった少し昔からあるお店で、いまだにその味のクオリティーは変わらない。個室もあり接待として使いやすい。焼鳥では恐らく一番人気と予想。

 

 

てっぺい(天ぷら 和食)

 

タンジョンパガー駅前にあるカウンターのみのお店。隣にラーメン屋と餃子屋、寿司屋などと日本食レストランが並ぶがこの店を含めラーメン、餃子は人気だがここのランチにできる行列ほどではない。

 

人気の理由:カウンター越しに揚げたてのてんぷらが食べれると非常に人気が高い。ランチ時間は行列必須。価格がリーズナブルのみならずすぐ目の前で作られる海鮮丼やてんぷらが見えるのも人気のポイント。

 

 

オイスターバー&グリルワーフ(オイスターバー)

 

ロバートソンウォークからさらに奥にいったロバートソンキーエリアの川沿いにある。新鮮な生牡蠣とモヒートなどバーメニューが豊富。シンガポールに進出後、数年で数店舗までオープンした。

 

人気の理由:コンセプトが牡蠣とモヒートと非常に分かりやすい。生牡蠣が売りであり、また100種類以上もあるモヒートは女性に人気である。通常のオイスターバーとは異なり様々な国の牡蠣が食べられウイスキー、トリュフオイルをかけたりその牡蠣に合った食べ方を楽しませてくれる。

 

 

味千(大衆ラーメン)

 

オーナーは日本人男性。シンガポールに15年以上もラーメン店を展開しすでにほとんどのショッピングセンターで見ないことがないほど定番店。日本人よりもほとんどがローカルに支えられている。

 

人気の理由:グループでラーメン以外にフルーツケーキ、ビュッフェ、ブランド違いのラーメン店、中華、和食など幅広く日本食レストランを出せるためショッピングセンターのマネジメントから良いオファーを受けやすく良い場所を安く取れやすい。歴史がありシンガポールのマーケットを完璧に把握している。

 

 

信屋(居酒屋)

 

ブギス駅やシティーホール駅から離れた場所にある雑居ビル1階にある昔ながらの高架下風飲み所。カウンターと小さなテーブルが並び予約しないといつも入れないほどの人気店。お酒を飲まない人入店お断り。

 

人気の理由:席に案内する前に酒を飲むか聞かれるため飲む人のための店でありそれに合った小鉢の料理が多い。値段も小鉢のため安く感じめずらしい食材も多い。店内にいると日本の郊外で飲んでいるような錯覚になるほどどっぷり日本である。

Suju

当社では、Facebook運用代行を中心とした訪日・現地PR、現地調査、現地営業代行で日本の皆様がアジアを知り、アジアと繋がり、アジアでうまく行くお手伝いをさせていただきます。 アジア市場のビジネスはお気軽にご相談下さい。

2015.07.13

こんにちは! アジアクリックシンガポール事務所スタッフののHinaです。

 

会社設立をする企業もしくは個人企業家はまだまだシンガポールでは増え続けています。

 

増え続けている、すなわち、その設立サポートをする企業も増えています。

 

 

しかし沢山有りすぎてどこの情報を信じたら良いか分からない。。。

 

シンガポール滞在中の数日間では設立についてのミーティングをする回数も限られている。。。

 

頼んでみたら思ったよりも追加料金が多く予算を超えてしまった。。。

 

信用していたのに約束が守られずトラブルになり設立が遅れた。。。

 

などなど多くの声を聞きます。

 

 

電化製品やホテルの価格は比較サイトがあるのになぜ会社設立などはどこにも比較サイトがないのでしょうか?

 

もちろん金額では決めれない、ブランド力、対応の早さや言葉の問題など比較しにくい部分ももちろんあります。

 

しかし今日は金額の面だけに重点を置いて、さらに日本企業がよく利用するメインのファーム、日本語で対応してくれるの3ポイントにしぼって徹底比較をして見たいと思います。

 

 

まずシンガポールでの会社設立に必須項目は。。。

 

1) もちろん書類や申請料などの「会社設立一式」

2) 登記用に載せなくてはいけない「会社秘書役」

3) 登記用のシンガポール住所

4) 登記の際に必要な現地に在住している「役員」

 

 

1)まずは1番「会社設立一式」の比較から。。。

 

F社 3800ドル

S社 3200ドル

A社 2250ドル

B社 2000ドル

R社 2180ドル

 

最安値と最高値を比べるとなんと4倍近く価格が異なります!

申請費用が入っているか確認が必要です。

 

 

2)つづいて2番「会社秘書役」1年契約(基本的)の比較では。。。

A社 1600ドル

B社 1600ドル

C社 1800ドル

D社 1500ドル

E社 初年度無料

 

大きなばらつきはないものの倍ほど異なります!

 

 

3)次は「登記簿用住所」の年間契約です。

バーチャルオフィスなど様々なタイプが存在します。

 

A社  記載なし

B社  記載なし

C社  600ドル

D社  記載なし

E社  初年度無料

 

記載なしの企業は住所を有料で貸す場合もありますが価格がはっきりと決まっていなません。すなわち知り合いだと無料で貸して、そうでないと有料にする場合もあり、確認が必要な箇所ですね。

またバーチャルオフィスのみを借りる場合も月30ドルから月500ドルまでばらつきがありますので注意が必要です。

 

4)最後に「現地の役員」の年間費用です。

これは「役員の名義を登記用に借りる」という状態でありますから、シンガポールで自社で登録資格がある役員がいる場合は必要ありません。

 

A社 3800ドル

B社 5000ドル

C社 1800ドル

D社 3600ドル

E社 3000ドル(保証金が唯一不要であり月契約が可能とめずらしい企業)

 

ここでも大きく金額に差が出ています。

しかしここで2つのポイントで注意が必要です。

 

- 保証金はいくらいるのか?

- 1年契約は本当にいるのか?月契約はないのか?

 

この中の企業では保証金不要で月契約をしているところもありますから労働ビザを取得する予定の方は月契約のほうが絶対にお徳です。

 

 

それではまとめましょう!各社を合計金額で比較すると。。。

 

A社 9200ドル + 住所貸しが価格不明 + 名義貸し保証金必要

B社 9800ドル + 住所貸しが価格不明 + 名義貸し保証金必要

C社 6450ドル + 名義貸し保証金必要

D社 7100ドル + 住所貸しが価格不明 + 名義貸し保証金必要

E社 5180ドル

 

これ以外に価格を見せずにパッケージでサポートしている企業もあります。

 

X社 11800ドル 税理士在住

Y社 7000ドル 日本語堪能中国人

Z社 12000ドル 弁護士事務所

 

 

注意!だいたいの会社設立費用というものは1番の「会社設立一式」だけを価格表示していることがほとんどです。ここがミソです。1番だけみた場合と、2-4番までの合計金額を比較すると価格が大きく異なります。

見積りを取る際には、上記の4点の価格をそれぞれ聞くことがとても重要です。

 

また会社設立をした企業で会計業務を依頼する必要は全くありません。

 

会社設立は1回限りですから明瞭会計な安心できる企業に依頼して、会計は長い付き合いになりますから少し高くても気が合い、安心して相談できるところを利用する事をオススメいたします。

 

よって設立をする前からどこの会計会社を使うかも決めなくて良いのです。

 

まずは設立の見積りだけに集中して確実に設立をして下さいね。
(アジアクリックシンガポール/Hina)

2015.06.23

マガンダンハポン! フィリピン特派員のオムです。

フィリピンには、ミリエンダという習慣があります。
ミリエンダとは「おやつ(Snaks)」のこと。なんと1日2回も、食事とは別に間食をする習慣があるんです!

7時 朝食
10時 ミリエンダ
12時 昼食
15時 ミリエンダ
18時 夕食

おおよそフィリピン人の約半数がミリエンダ(間食)をしている様子で、特に何を食べるかは個人により異なりますが、インスタントヌードルやサンドイッチなどパンとコーヒーを家族や友人などその場に居合わせた人々とおしゃべりやテレビを見ながら食べます。

JETROの2012年の調査「アジア主要国のビジネス環境比較」でも日系企業のフィリピン進出業種の約3割が飲食業となっておりこれはアジア一です。外食でミリエンダを食べる人も多く、メトロマニラの中間層であれば1回に一人単価 600〜800円ほどかけることも珍しくはありません。

2015-06-21 20.03.56

飲食店にとって見れば、フィリピンには1日5回顧客が購入するチャンスがあることになりますね。
人口1億を超え、ますます中間層に厚みが出るフィリピン。
飲食業でまだの方は、マニラにぜひ視察に来てみてはいかがでしょうか?
(マニラ特派員/オム)

2015.06.16

日本有数のマーケッター、神田昌典氏によると、5年後の2020年には、中間層において日本消費市場はアジアの1%にしかならないそうです。
2020年にはその1%の国内マーケットを日本人が奪い合っている状態になるということです。

残りの99%は、中国やタイ、インドネシアといったアジアマーケット。
これから残りの99%を取りに動かないと、後々、私達日本企業のみならず政府自治体の収入に大きく関わります。

では今、どこから始めたらいいのでしょうか?

私達日本人には、3つしか取る選択肢がありません。

まず、中国市場を考えることでしょう。
そして、ASEAN市場を考えること。
最後に、インターネットでで売ること。

ひとつひとつ見ていきましょう。

 

①13億人の中国市場

13億人という世界一の大市場は、これからもますます魅力的です。

しかし、チャイナリスクは今でも変わらず存在し、今中国国内市場は通貨でも、ルールでも、外国企業や中国内旨企資企業とも、ますます競争が激しくなっています。

反面、唯一アジアから日本人在住者がが減っているのが中国です。

では日本人のビジネスはどうするか?

インターネットで販売促進を行うことです。

しかも、中国に打って出るのではなく、中国人観光客やビジネスマンに対して、WeiboやLinkedinといったソーシャルメディア、ホームページ、スマホを使って、PRを行うことから始めるのです。


②6億人のASEAN市場

6億人、10ヶ国のASEAN。中国と異なって親日であり、またAEC(アセアン経済共同体)が今年発足し、国境を超えより1つの6億人マーケットとして魅力は増していきます。

しかし、どこから手を付けたらいいのでしょうか?

外国人に買い続けてもらうには、基本は「高品質、またはデザインが優れている」商品・サービスです。あなたの商品・サービスが受け入れられやすいと思われる複数市場、バンコクやジャカルタやホーチミン、クアラルンプールなどで同時に小さくテスト販売を行ってみましょう。
試行と小さな失敗を量産するのです。

 

③アジアで8億人、インターネット市場

ざっくり中国6億人+ASEAN2億人、合計8億人にあなたのPCやスマートフォンからアクセスできます。ホームページを通して、そして中国ならWeibo、ASEANならFacebookなどのソーシャルメディアを通して。これは非常にコスト的に・時間的にリスクが低い方法です。失敗しない方法は今やネットを検索すれば出てきます。「小さく始める」「オンリーワンを突き詰める」「日本の質を売りにする」「SNSで見込顧客を囲い込む」などです。

インターネットを活用してアジア市場で成功するのは、簡単ではありません。

しかし、アジアという外国市場に出て行って成功するのは、もっと簡単ではありません。

私はインターネットという文明の利器、現在のインフラを活用しながら、自身の土俵で勝負することをお薦めします。

インターネット>インバウンド客を日本で獲得>アジア現地に進出 です。

失敗しないために、この順番を経ましょう。

いずれにしても日本市場だけでは行きていけない時代になりました。世界2位の経済大国、1億3千万人という内需型の大人口。働くを至上主義とする終身雇用やサラリーマン部隊。今までの日本経済が素晴らしすぎたのです。もしあなたが発展途上国の小国に生まれていたら、豊かな隣国に出向いて商売をして生き抜いてきたことでしょう。

日本の夢の時代は終わりました。

次は、アジアの夢の時代です。
それに気づいているあなただからこそ、中国・ASEAN・インターネットの3つが大きな生き残りの選択肢となるはずです。
(アジアクリック/高橋学)

2015.06.11

スラマットシアン、インドネシアから特派員ロナルドです。

日々経済成長のスピードが体感できるここインドネシアでは、時にビジネスのスピードに人を含む資源が追いつきません。今日、この問題は特に、人材分野において深刻で、優秀な人材獲得競争が過熱しています。

この人材獲得競争には、インドネシア系の企業だけではなく、インドネシアにある外資系企業、特に欧米系の企業も加わっています。欧米系の企業は彼らのこれまでの歴史、ブランド力、世界規模のネットワーク、福利厚生をてことして、洗練された方法で、優秀な人材にアプローチします。

欧米系ではありませんが、日本企業も同様です。インドネシア人にとって、実際日本企業は、

①システム化された働き方
②研修の充実
③ブランド力

が魅力的で、インドネシア人を惹き付けています。
ただ、同時にやはり日本企業は「他と比べて一生懸命働かなければならない」というイメージもあるので、ある程度しっかりと働くことを覚悟したインドネシア人がアプライすることが多いです。

 

とはいえ、実際日系企業で働くインドネシア人に働き方について尋ねてみると、「想像していたものよりも意外に楽で、巷で噂されているほど厳しく働かされるといったことはない」という声を多々聞きます。また、とある日系ベンチャー企業で働くインドネシア人は、「思ったよりも日本人は親しみやすく、何より取引先相手だけではなく従業員に対してとても誠実なので、驚いている」と語っていました。インドネシア人にとって日系企業の大手で働くことはまだまだハードルが高いものの、このような優良なベンチャー企業の評判も少しずつ高まっています。

インドネシア人は元々家族と親しい知人を本当に大切にするという国民性を持っています。なので、この点を十分に配慮されている点をアピールしていくことが、優秀な人材獲得につながるのです。日系企業はこの点を実践してくれているので、もっともっとこの点をアピールするべきだと個人的には思います。

ロナルド3

(ジャカルタ特派員/ロナルド)

2015.06.09

アッサラームアライクン ワルマトゥトヒ ワバロカトトゥ アジアクリックのアハマッド鹿野です。

以前 「PRにブロガーを活用しよう」という記事を書きましたが、今回はマレーシアムスリムブロガーをご紹介します。

ご存知の方も多いでしょうが、マレーシアはイスラム制度が民事裁判所制度と併存しており規律も厳しく取り締まっています。 そんな中、ブロガーという職業が確立されていて企業、商品PRにはなくてはならない存在となっています。

あるムスリム男性既婚者(33歳)も2005年よりブロガーを職業としています。彼のブログは、ライフスタイル、旅行、食事など中心にブログ、各SNSに1日3〜5投稿。1日に1000人以上の訪問者がいます。

その実績をもとに、トップ5ライフスタイルブロガー2015、トップ3ジャパンバジェットトラベルコンテスト、ブログの写真でもコンテストでファイナリストに残ったりしています。 また、ブログの記事が雑誌に掲載されたり、とあるリゾートの公式ブロガーに任命されたりと、現在の日本では未だ確立されていない分野で大活躍中です。

ムスリムブロガーマレーシアインドネシアイスラム教リスト

マレーシアでは、ブロガーを活用したPRが主になりつつあります。イスラム教徒を観光誘致したい自治体、ハラールフードを模索中の企業などにはとてもありがたい媒体になる事でしょう。 何故なら、直接生の声が聞こえるからです。

実際、ある自治体がイスラム教徒が日本観光で困っていることは?という疑問にもスピーディで率直な回答があがってきています。

如何ですか。日本で試行錯誤するより、早く解決できる事間違いなしです。
アジアクリックでは、マレーシアやインドネシア等、ASEANのブロガーネットワークで日本ブランドを応援します。
(ムスリムスタッフ/アハマッド)

2015.06.09

シンガポールのショッピングエリアでお店を出そうと戦略を立てている企業はもちろんショッピングセンターに出店も考えますよね。

しかし、実際に現地で見たショッピングエリアだけが全てではありません。そのエリアにはつねに客足が多いからとか、出せば必ず売れるエリアだからなど、見た目や感じたままで出店を決めるのは非常に危険だと思います。

特にシンガポールのメインショッピングエリア、オーチャードロードのように向かい合って立ち並ぶ激戦区は、新しいショッピングセンターが近くに出来ただけでも今まで順調に流れていた客足が大きく変わることもあります。
また他のショッピングセンターに影響されなかったとしても、ショッピングセンター内で多くの客を運んでいたメインもしくはビッグテナントが解約し移動しただけでそのショッピングセンターから客足が遠のいた例もあります。

以上のようにエリアだけで選ばず、ショッピングセンター単体で選ばず、そのエリア内でどのようにショッピングセンター同士もしくは店舗同士が相乗効果、影響力などを与え合っているのかしっかりと調査する事が大事だと思われます。

ではここで最近最高の立地にも関わらず店舗の撤退が際立って目立っているショッピングセンターの例をあげてみましょう。

スコッツスクエアショッピングセンター
SCOTTS SQUARE www.scottssquareretail.com

場所はオーチャードロードからすぐ近くにあり、IONやタングス、免税店と隣接、マリオットホテルとハイアットホテルに挟まれて観光客も非常に多い好立地条件に囲まれております。

しかし、2015年3月の時点で43店舗のうち10店舗は空室であり、昨年10月以降6店舗以上が賃貸契約を更新しなかったと発表されています。
すなわち近い将来43店舗分ある店舗スペースは28店舗近くまで減る事が確定しておりさらにこの3月にも新たに3店舗が撤退を決定しております。

賃貸契約を更新せずに撤退したブランドの一部は以下の通りです。

マリーナ リナルディー
キトン
アン フォテイン
デリシャスカフェ
ブレッド&バター
アロッサワイン&グリル
銀座寿司一

失敗した大きな理由としては周辺のショッピングモールは中流層が相手であったのにも関わらず高級品を扱う店を多くしたのが原因であり、中流層の若者が価格を理由にここでの買い物を避けていたとされています。

しかし、そんな悲惨な状況の中でも販売が良好なブランドもいくつか存在しています。

マイケルコー(衣料)
ワイルドハニー(カフェ)
オンペダー(靴)

ショッピングセンターの出店を選ぶ際には客層のマーケティングだけではなく、そのビル内の他店の業績、またその店舗の賃貸更新頻度、実際に店舗を出している店に聞き込みなどをするべきではないかと思います。

それに現地に長く住む年齢層をいくつかに分けて日本人やローカルに聞き込み調査をする事も非常に重要だと思われます。

出典:www.yoursingapore.com

 

2015.06.08

前回、日本以上にFacebookが広く使われているASEANマーケットでは、Facebookを活用するのがB2Cにおいて有効だと説いた。

1,消費者の囲い込み(Facebookファンの獲得)

2,ファンへのブランディング

3,ファンへ購入機会やイベントの告知

4,更なる新しいファンの獲得(口コミ)

5,ロイヤルカスタマー化

今回は具体的にFacebook活用方法1〜5を説明していきたい。

 

1,消費者の囲い込み(Facebookファンの獲得)

どの市場の誰が自社商品に反応があるかわからない。そんな声をよく聞くからこそ、まずはタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアなどASEAN主要国向けにFacebook広告を打ってみよう。現在の1いいね!獲得単価は30〜60円ほどだ。 

結果、ファン属性→リーチ数→エンゲージメント数を見て、どの都市のどんな民族に自社商品・サービスが有効なのかが見えてくる。

 もっと深堀りしたければ、アンケートキャンペーンを行ってみよう。

当初は英語だけでも構わない。いずれも、無料で・かつ自社でできる内容である。

 

2,ファンへのブランディング

Facebook上での数ヶ月のファン集め及びファン分析、ヒアリングが一段落して自社Facebookファンが何を望んでいるか見えてきたら、ファンの需要の解決を行っていこう。

具体的には「お役立ち情報」を連載するのである。

商品が車なら、車で行ける楽しい場所の提供や、

商品がラーメンなら、ラーメンに合う組み合わせの提案、

商品が観光地なら、お土産情報など

ファンが何を望んでいるかによって変わっていくが、Facebookは「感謝と応援のメディア」であることから顧客の課題の解決を投稿とコメント欄でのコミュニケーションを通して行っていくことがブランディングとなっていく。

 

3,ファンへ購入機会やイベントの告知

ブランディングをしつつ、5日に1度位の頻度で購入の機会を提示しよう。

どんな素晴らしい商品も、手に取る機会がなければ買いようがない。毎日ではうんざりされてしまうが、5投稿の内1投稿は、お店の周辺の紹介、イベントやキャンペーン告知をしていこう。その際も前項「顧客の課題解決」志向であること、その商品を購入すると何が解決したり何が変わるのかを示すことが重要である。


4,更なる新しいファンの獲得(口コミ)

顧客・ファンの課題解決をしていくと、どうなっていくだろうか。

「このFacebookページ・商品はいいよ」とFacebook上で口コミが起こるのである。

一説に、他人からの推薦は自己推薦の何倍もの信頼を生む、とある。まさに自身の家族友人から知らされたお墨付きによって、あなたのFacebookページに更なる新しいファンが集い、変わらずFacebook上で可能な課題解決という名の投稿とコメント欄でのコミュニケーションを行っていく。

 Facebookだからといって、対面で行う営業活動と変わりはないのである。

しかし、日本からブランディング及び顧客の忠誠度を上げる活動ができる。

 

5,ロイヤルカスタマー化

最終的に、いかに自社商品を愛し、リピートし、新しい顧客を紹介してくれる大ファン=ロイヤルカスタマーをひとりひとり増やしていけるかが、ASEANに限らず企業活動の最終目的の一つである。Facebook上に限らず、応援してくれるファンには御礼のメッセージを送ったり、サプライズとして御礼の気持ちを贈ったり、一般のファンより優遇しよう。2:8の法則もある通り、ほんの僅かなロイヤルカスタマーが、ほとんどの売上に貢献してくれるものである。彼らが、一般のファンと同じ扱いなのは、ロイヤルカスタマーの心理として不公平というものである。

facebook-mobile-instagram-645x250

 

Facebookの機能、ASEAN諸国における中間層への浸透率がこれら1〜5の「顧客を見つけ、育てる」ことを可能にする。
Facebook広告を使わざるを得ないという制約はあるが、その他は無料で使え、かつ見込顧客獲得の費用対効果は、現時点でGoogle広告と並んで最も高いメディアである。
掲示板の役割を果たす現地向けホームページと合わせて、顧客を見つけ仲良くなれるメディアであるFacebookページを開設し、日本からASEANへの一歩を踏みだそう。

(アジアクリック/高橋学)

2015.06.05

シンガポールのマーケティング企業「アジアクリック」で働き今月でちょうど2年が経ちました。
昨今アジアが注目され、個人と企業の働き方が見直される中、アジア各地の仲間と協働できる企業のアジアクリック、そして代表の高橋氏、アジアクリックの仲間たち、ASEAN現地特派員との取り組みをまとめ、新しい時代の働き方の参考になれば幸いです。

■オンラインで繋がるアジア中の仲間たち

究極の自由空間であるオンライン上で機会を見つけ、最大化し、そして創出し、オフラインでそれらを繋げる。いわば、オンラインで沢山の点を見つけ、オフラインで点と点を線で繋げる。アジアでこれを実践されているのが、東南アジア市場の専門家である高橋学氏であり、氏の哲学が詰まったアジアクリックです。

※アジアクリックの理念〜 ”Click with Asia” 知る・繋がる・うまく行く、そして生まれる。

 

アジアクリック高橋学asiaclickmanabutakahashi仙台自画像シンガポールノマド

アジアでは経済が著しく発展する一方で、社会が、人が、その成長のスピードに追いつけず、取り残されてしまっていたり、経済力を盾として他者に圧力をかける等の負のケースも見受けられます。しかしながら、経済そのものに注目するのではなく、その何よりの原動力になっているヒト、文化、歴史に敬意を払い、ヒトとヒトとの繋がりをてことして結果的にビジネスを生み出しているアジアクリックは、その名が示す通り、アジアをクリック(Click with=仲良くさせる)させる上で存在感を放っていくと確信しています。

■多様性と距離を受け入れるために、ノマド(在宅勤務)という働き方を推進

こうした高橋氏の信念は、新たな世代を中心にアジアで大きな共感を生んでいます。
実際、アジアクリック社員の平均年齢はおおよそ28歳であり(40歳の高橋さんが平均年齢を上げています。笑)、これからも成長を続けるアジアを象徴しています。
加えて、もう一つのアジアの特徴は、多様性であり、これはもう一つのアジアクリックの他の企業にはない特徴です。ヨーロッパがローマ帝国の歴史を共有しているような根底の共通項がない分、アジアには多様な歴史、文化、価値観があります。アジアクリックでも日々ビジネスルールや慣習の違いに直面しますが、高橋氏ご自身がそれらを楽しんでいらっしゃるので、私たちも自然と違いとその対応策を学び模索しながら、楽しんでいます。具体的にはパソコンやスマートフォンのチャットシステムを活用しいつでもどこでもスタッフ同士がコミュニケーションを取れるようにしてあるのです。そこには通勤などで時間を縛られず、家族や自身の探求に自由に時間を当てられるというメリットが有ります。私たちアジアクリックの社員自身も、国、専門、得意分野、使用言語、夢等とても多様です。たとえば、私は大学で授業を行ったり、国際機関での活動等アカデミックなバックグラウンドがあり、将来的には世界的なリサーチャーになることを目指していますが、私のリソースを活かすことが出来る場・そして夢を応援してくれる場こそがアジアクリックであり、そこには国境を超え次世代を担うアジア人の若者の夢が詰まっています。

■10ヶ国20名の多国籍チームが、日本とASEANを繋ぐ新しい試みを次々と実践

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勿論、理想だけで終わらず、新たなビジネスを展開している点が高橋氏の、そしてアジアクリックの特出している点です。最近では、JETROのASEANキャラバンというプロジェクトで現地のバイヤーをオンラインで募りASEANと日本を繋いだり、観光庁との共同プロジェクトでベトナムやフィリピン等初めてASEANからの訪日観光客に向けたツアーガイドを作成する等、新しい日本とASEANを繋ぐ試みを次々と実践しています。

日本人だけではASEANのことは出来ません。ASEAN人だけでも日本に伝えることは難しい。アジア10ヶ国20名の若手スタッフの集結しているアジアクリックは、多様性を文化としてアジアの溢れるエネルギーと多様性を取り込み、アジアとともに進化し続けているのです。

もしこれをご覧いただいている方が単なる成長ではなく、進化を望んでいるのであれば、是非、多文化を受け入れアジアで働く一歩先を行くアジアノマド企業のアジアクリック高橋学氏とコンタクトされることをお薦め致します。エネルギーを肌で感じていただけるはずです。

地球規模で様々なパラダイムシフトが起こっている今、独自の形式を保つことに固執するよりも、独自性をコアとして、様々な環境に受け入れられるよう臨機応変にカタチを変えていかなければならない時期は既に来ています。

では、何から・どうやって・どの程度のコストで…?

この質問に答えられる、このシンガポールの日系企業のようなアジア人の集まりが生まれてくるよう、私も応援を続けていきたいと思います。

下垣 裕美子
アジアクリック  シンガポールメンバー

2015.06.04

関税撤廃など6億人の一大市場ととなるAEC(アセアン経済共同体)発足を前に、粛々と準備を進められている方も多いのではないだろうか。

今回は最も多いご相談である「ASEANで自社商品を売りたい」そのために最も簡単で定石な2通りのPR方法をご紹介する。

■ASEANの消費者向けPRはFacebookが最も有効。

ASEAN全体に同時PRできるのはズバリFacebookだ。

次に強いのが各国毎のTVCM。しかしこれは膨大な金額と制作労力がかかり、各国毎に対応せねばならない。

日本以上にFacebookが広く使われているASEANマーケットでは、Facebookを利用して

1,消費者の囲い込み(Facebookファンの獲得)
2,ファンへのブランディング
3,ファンへ購入機会やイベントの告知
4,更なる新しいファンの獲得(口コミ)
5,ロイヤルカスタマー化

が可能である。
特にどの都市のどんな顧客にターゲティングしたら良いか不明な際は先にFacebookページを開設し、Facebook広告で集まったファンがどんな属性で、どんなコメントをしてきているかで初期のマーケティングを行おう。

■ASEANの企業向けメディアは、Linkedinが最も有効。

しかし、FacebookはB2Cに有効だが、B2Bには向かない。
ASEANのB2Bで圧倒的な実力を示すのがLinkedin(リンクトイン)だ。

ASEANリンクトインアジアクリックlinkedin-peeps

LinkedinはプロフェッショナルSNS。Facebookが一般人が利用するものとしたら、Linkedinは英語が流暢に使えるビジネスマンのためのSNSと言える。タイでもマレーシアでもインドネシアでも、もちろんシンガポールでも英語でLinkedinを使えば殆どのASEANの大企業の社印と繋がることができる。そして商談のアポイントメントを取るのが目的となる。

1,自身のプロフィールを英語で充実させる
2,詳細な属性検索でビジネスパーソンを検索
3,友達申請を送る
4,ビジネス目的のメッセージを送る
5,アポイントメント成功、商談へ

相手が英語ができるというのは私達日本人にとってコミュニケーションが取りやすいし、且つLinkedinでは相手の興味などが事前にわかるため、準備や提案も行い易い。表現を選ばなければLinkedinはビジネス版出会い系サイトと考えれば分かりやすい。商談後も人脈ネットワークが確保でき、広がっていくのもソーシャルネットワークメディアとしての利点だ。

ASEANで何をしていいか悩んでいる方は、ぜひはじめの半歩をSNSから進めてみて欲しい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.06.01

こんにちは。インドネシア特派員のロナルドです。

前回、インドネシア政府は就職よりも起業を奨励しているとご紹介しましたが、インドネシアにおいてHuman Resourceは今最も熱い問題となっています。というのも、インドネシア国内で成長し人材を必要としている業界と、インドネシア人が就労を希望している業界のミスマッチが発生しているからです。実際この問題は年々深刻化し、人が足りない企業側はなんとか人を集めようと福利厚生を整える等して奮闘しています。

だからこそ、人材会社は双方の橋渡しとして大きな役割を果たしています。具体的には、企業側の採用活動、採用後の人材育成教育、更には企業に人を留めるための教育が人材会社によって行われているのです。

実際、ジャカルタには数多くの人材会社が存在し、その形態もインドネシアでの就労をサポートするものから、インドネシア国内にある外資、インドネシア国外にある企業への就労をサポートするものまで、多種多様です。

 

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それでは、皆様も気になっていらっしゃるであろう、日系人材会社の様子についてお伝えします。日系人材会社は2,30年前からここインドネシアで既に積極的に活動し、日系企業とインドネシア人の仲介役としてジャカルタを中心に大きな存在感を示してきました。日系人材会社は日本人と働くために日本のビジネスマナーを教育し、訓練させ、しっかりと就業をサポートするということで大変評判が高いサービスとなっています。

というのも、他社の人材会社との差別化を図るために、日系人材企業はただ能力の高いインドネシア人を探し企業に紹介するだけではなく、インドネシアマーケットの十分なリサーチ、インドネシア人の教育にも力を入れているようです。

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人材会社は今後経済発展を続けるインドネシアにおいて更に存在感を示していくことでしょう。

インドネシア特派員/ロナルド

2015.05.27

こんにちは、アジアクリックの下垣です。
シンガポール企業ロミスの竹内CEOより、当社代表高橋へ下記のご推薦文をいただきました。
これからもスタッフ一同、ASEAN市場ノウハウの伝道に努めてまいります。 どうもありがとうございます!

—-

高橋学氏は、タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアなど週替りでASEAN10カ国を周って現地に密着、各マーケットの最新状況に精通している東南アジア市場の専門家です。

英語、中国語、インドネシア語を話し、華僑や現地民族の人脈ネットワークを持っています。

高橋学氏が得意とするのは、それら複数国へのPRや市場調査。

最近ではJETROのアセアンキャラバンのPR担当や、JNTO日本政府観光局の新市場調査を担当。日系企業のみならず現地企業のASEAN展開をサポートしています。

現時点で、高橋氏は日本人として唯一のASEANマーケットの専門家であり、氏が足で稼いた現地ネットワークと現地事情への精通は、貴社のASEANビジネスの方向を示し、氏のアドバイスによって、新興市場でのリスクを最大限回避できることでしょう。

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(アジアクリック高橋学について)
東京商工会議所 国際展開アドバイザー、ABC会(全国ホテル旅館協会)、銀行での講師など講演実績は100回以上。月
刊「広報会議」やリクルート・キーマンズネットにASEAN記事を連載。

著作に「さあ、東南アジアビジネスをはじめよう!成功のカギはソーシャルメディアの使い方にあり」(インプレス社刊)がある。
(Amazonや楽天から購入 http://amzn.to/1FfciGN)

さあ、東南アジアビジネスをはじめよう!成功のカギはソーシャルメディアの使い方にありASEAN東南アジア市場マーケットテキスト情報本

(講演、執筆、お仕事のご相談は)
連絡先 アジアクリック シンガポール
電話  0120−74−1990(日本国内からフリーダイヤル)
メール info@asiaclick.jp(担当 / 下垣)

2015.05.27

サバイディー! ラオス首都ビエンチャンから高橋学です。
昨今、タイの賃金上昇によるタイプラスワンとして、また反日にさらされているチャイナプラスワンとしてラオスが注目されています。

■消費者市場としては小さくも、生産拠点として注目度が増すラオス

本州と同じ大きさに700万人が住むラオス、首都ビエンチャンは約70万人。ズバリ、消費者市場としてはバンコクやホーチミン、マニラ等々に比べて弱いと言わざるを得ません。

しかし、生産拠点としては検討に値します。
まず、ラオス人はタイ語が理解でき、ノウハウや人材が転用できる。また電力は売るほどあり、電力料金が安いこと。

首都ビエンチャンの労働者の月給は132ドル(約1万3700円)と、タイ・バンコク(345ドル)や中国・深セン(329ドル)の約3分の1。タイでは最低賃金1日300バーツ(約960円)に引き上がり、人件費高騰が日本企業を直撃。また、1%を切る失業率のため人材獲得も簡単ではなく、離職も多いです。

そんな中、日系企業のラオスへの一部工場移転が始まっています。
象徴的なのがニコンとトヨタ紡織の中部の主要都市、サワナケートへの進出。ニコンはタイで組み立てるデジタル一眼レフカメラの一部の生産工程をラオスに移管。トヨタ紡織はタイの生産拠点を補完する場所としてラオスに自動車用内装部品の工場を設立。ラオスを選んだ理由は賃金の安さに加え、「タイ語が通じる」(ニコン関係者)こと。ラオス語とタイ語は8割程度同じという声があるほど類似しており、それぞれ自国の言葉を話しても意思疎通が図れるのです。ニコンにいたっては、タイ人のマネージャーをラオス工場のオペレーションに当たらせ、日本人は常駐せずにラオス工場を稼働させています。それだけラオスはタイからの技術移転が容易なのです。
実際、ビエンチャン市内にいても、多くの人とタイ語が通じます。理由はタイのテレビを幼少の頃から観ているから。兄弟言語のタイ語はラオス人にとっては文化的にも馴染みが深いのです。

また、ラオス南部の主要都市、パクセ近郊に日本の中小企業の一大集積地ができようとしています。すでに創作着物のアンドウ(京都市下京区)、かつらメーカーのフェザー(大阪市城東区)、日系電子部品メーカーのジャパンテックが工場を稼働済み。
今後も低い人件費を武器に労働集約的作業工程を引き受け、タイの生産活動を補完するというも のになると考えられる。

人件費が魅力のため、一部BPOとして生産工程をラオスにアウトソーシングし、中国やタイへの偏った生産工程依存のリスクヘッジを行っていくのがラオスという位置づけになりそうです。

■課題は人材募集と物流、やる気?

しかし、ラオスは、日本の本州ほどの広さの国土に千葉県と同程度の人口しか住んでいな いため、生存競争が厳しくなく、労働意欲や勤勉さに不安が残るのも事実。しかも、中国やタイからラオスへ一部生産工程を移管しても、人件費の安さでコスト削減にはなるものの、ラオス現地700万人マーケットを狙った売り上げ拡大にはつなげにくそうです。マーケットならインドネシアジャカルタ、ベトナムやフィリピンのマニラ首都圏の方が魅力でしょう。

海に面していない立地も物流面で不利ですが、タイプラスワンとしてタイとの取引だけであればノンカイやウドンタニなどを通し物流面は大丈夫でしょう。
人件費は安く、物流の選択肢が制限されるラオス。
リスクヘッジとなる親日国として、一度仏都ビエンチャンおよび周辺工場地域の視察をお薦めします。
(アジアクリック/高橋学)

2015.05.24

2015年2月11日より、フィリピン放送局最大手のABS-CBNは、日本方式による地デジ放送サービスを開始、今年中に100万台のチューナーボックス設置を目標として掲げており、フィリピンもついにデジタルテレビジョンへ移行する。

日本の地デジ方式をいち早く採用した南米の経緯を見ると、地上デジタル放送の導入支援として、日本の各放送局の専門家が導入国に派遣され、チャンネルプランの策定やワンセグサービスの提案、テレビやワンセグ端末といった各種ハードウェアのプロモーション、さらに現地生産までが議論される流れができた。

総務省は、フィリピンが採用した日本の地デジ方式をインフラとした、渋滞放送配信システムの導入検討を開始。沖電気工業株式会社は、ワンセグ用送信機を使用して災害情報を特定エリアに限定して配信する災害時用ブロードバンド・無線システムをフィリピン科学技術省に提供。日本の地デジ規格を採用したフィリピン市場は、日本企業にとってワンセグ関連の製品やサービスに対する需要が大きく期待される。

ワンセグ対応の携帯ゲーム機、ワンセグチューナーを内蔵したポータルブルTVといった機器だけでなく、交通や災害、道路情報にレストランや娯楽施設、観光情報といったコンテンツの提供に付随し、クーポンや割引券の配信やEC取引、宣伝・広告サービスといった波及的市場も見込まれる。

フィリピンは観光立国となる。2014年の観光客数は483万人。フィリピンを訪れる観光客は現地のタイムリーな情報を入手したがるだろう。各種イベント情報や観光地の由来や歴史、現地の方が紹介するスポット情報だけでなく、緊急時の医療施設や犯罪対応など観光国におけるワンセグサービスには無限の可能性がある。

総務省や大手企業だけでなく、これまで日本市場においてワンセグサービスを企画・開発してきた全て企業について、サービスをグローバル展開する機会となるのではないだろうか。
(アジアクリック・マニラ特派員/小川)

2015.05.16

人口6億人のASEANでは、1日平均2〜3時間もスマホからインターネットを使っている。
※タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシアなど。wearesocial調べ
かたや日本では1時間。日本人以上に、ASEAN市民はいかにスマホ依存なのかが分かるだろう。

ASEAN東南アジアスマホPC利用時間

■人気アプリの秘訣は「家族友人」&「快楽快適」

では何をしているのか。ASEANに住む筆者が8つに分類してみた。

1,家族友人とのコミュニケーション=Facebook等ソーシャルメディア
2,セルフィー=自分撮り。自身や友人家族との写真を撮ってSNSで拡散
3,ゲームでのリラックス=キャンディクラッシュソーダやハイデイなど
4,暇つぶし=上記ゲームやFacebookでの面白ネタ
5,恋人探し=TinderやTangoなど異性と出会えるアプリ
6,仕事=Googleでの情報収集、チャットワークなどでの連絡報告相談
7,移動=タクシー予約のUberやGrabTaxi、Google地図で時間の効率化
8,学習=英語や中国語など人気言語をアプリで学ぶ(が続かない)

であり、上から順に利用目的として多い。
つまり、快楽と快適を求めてスマホを活用しているのが分かるだろう。
寝るときにスマホでインスタグラムを見ながら就寝し、朝起きてFacebookタイムラインを確認する。

アジアASEAN東南アジアのSNS利用率アジアクリック

以上から、スマホ使いのキーワードは「家族友人」「自分撮り」「暇つぶし」「快楽・快適」であり、難しい操作や説明は敬遠されているのが分かる。
より簡単で分かりやすく、かわいく綺麗でシンプルなデザイン、快適になるサービスでまた、人に自慢したくなる成果物。

昨今人気なアプリでは、
みんなに繋がるFacebook、シンプルな操作のInstagram。
SNSではPathやTinderなど直感調査で対象目的がはっきりしているもの。
様々な表情を撮れたり、かつらをつけれたり画像加工が出来たりするセルフィー関連アプリの多くがヒットしている。
またゲームでは友人知人と一緒に楽しめる落ち物パズルや育成系などがあげられる。

■今後ヒットするアプリのネタはズバリ

ASEANに住む筆者が考えるに、当地域で人気が出るであろうアプリの種類は

①セルフィー、写真アプリ
②可愛いパズルアプリ
③おもしろネタキュレーションアプリ
④時間が短縮できるもの
⑤暑さから逃れられるもの

といったところだろう。
皆さんも、ASEAN6億人市場向けにぜひ快適なアプリやサービスを考えてみていただきたい。
(アジアクリック/高橋学)

2015.05.12

マジュラシンガプーラ! シンガポール本社スタッフのHinaです。

シンガポールの中央銀行であり、外貨基金の管理、金融業に対する監督、通貨制度の維持を主な任務として行っているシンガポール金融管理局は、マネーロンダリングなどの資金洗浄やテロ組織への資金流出を防ぐために金融機関への防止策の強化指針実施を発表しました。

 

これが実施されることにより個人も法人も送金に関して間違いを防ぐためにもきちんとした知識を持っておくほうが賢明ですね。

 

具体的にどのような事が実施されるの??

 

― 国内及び海外への電信送金がS$1,500を超える際の身分確認の厳格化

 

― SG20,000以上の価値があると見なされた取引を引き受ける際の身分確認の厳格化

 

― 上記二点は身分確認以外に関係性、および、送金内容を確認

 

― 個人顧客及び法人顧客による資金洗浄やテロ資金調達を防ぐためのリスク評価を実施

 

― 株式会社、有限責任事業組合、事業信託などの実質的な所有者の特定を強化

 

― 管理を厳格化するため重要な公的地位を有する者を特定化

 

― 要件に該当する取引は先5年間送金情報や書類が保管される

singa2

さらに、このようにシンガポールがクリーンなお金しか扱わないような国になると、シンガポールに法人を設立できビジネスを展開している企業はクリーンであるというイメージ向上にもつながるのかもしれません。

また今後取引を行う企業がシンガポールに法人があるというだけで信頼度が上がる可能性もあります。

今からシンガポールで法人設立をされる方も、既に設立をされた方も朗報ではないでしょうか。
(アジアクリックシンガポール/Hina)

2015.05.08

サワディーカー! 今回からタイ特派員としてバンコクからニュースをお届けするジャリワンです。
さて、1回目の記事ですが、タイでビジネスを成功させるための3カ条についてお話します。
この3つを知れば、タイが投資先として本当に魅力はあるのか、そもそもどういう国なのか、タイに関する疑問が軽減されると思います。

①BOI(タイ投資委員会)を活用せよ!

これまでにBOI (Board of Investment)と呼ばれる機関は外資系企業がタイでビジネスを行う上で直面している税金や機械の不調、法律上のトラブル等ありとあらゆるトラブルに対処してきました。タイ国家によってサポートされている機関なので、お困りの際はぜひBOIに連絡・相談してみてください。

BOI日本語ホームページ
http://www.boi.go.th/index.php?page=index&language=ja

②ロジスティックは成功の肝、タイ政府も推進!

今日地理的条件もあり、タイはますますビジネスの要としてその存在感を国際的にも示しています。実際、AEC(ASEAN経済共同体)に加盟して以降、法律、交通網が整備され、アジアにおけるロジスティックの中心として機能してきました。加えて、タイ政府もロジスティックの中心となるように、法律の整備は勿論、工場の誘致にも各国に積極的に呼びかけ有利な条件も出てきています。ロジスティックをどこに置こうか迷ったら、まずはタイをご検討下さい。

③タイ人にはビジネス拡大の話をしよう!

タイには安価で教育レベルの高い多くの労働力があります。
これは他国に比べて安価な労働力であり、投資を節約させます。
ビジネスにおけるゴール、そして戦略を実現させるためにはより多くの労働力を要します。こうした労働力を基盤とすることで、アジアの他の地域は勿論、他の地域にもビジネスを展開することが出来ます。タイ人は近年の経済発展に自信を持ち、ビジネスに対してとても貪欲であり、ビジネスを展開させていくことに関して言えば勤勉な国民性があるといえます。よって、ビジネスを拡大させるという話をタイ人にすれば、タイ人を味方にすることが出来るのです。

以上、言葉足らずですがタイビジネスについてタイ人の意見も効いてみてください。バンコクで私 ジャワリンもお手伝いします。
(バンコク特派員/ジャワリン)

2015.04.28

シンチャオ!
ホーチミン特派員のファンです。
富裕層のお屋敷や日本人学校も集まる7区に、シンガポールのショッピングモールVovo City(ビボシティ)が今月オープンしたので行ってみました。

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4階建の敷地には、スーパーマーケットのベトナム生協やダイソー、

ベトナム生協

飲食店は 丸亀うどん、

ベトナム丸亀製麺アジアクリック

回転しゃぶしゃぶ店、

ベトナムホーチミン日本食料理店

他にも日本料理店としてペッパーランチ、FURANO SISHI、SYABU YA、MOFなどが入店。

最上階にはおもちゃの有料知育教室や美容サロンの衣理インターナショナル、

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シネコンがあり、

ベトナムホーチミンシネコン

最新映画アベンジャーズのプロモーションもしていました。

アベンジャーズベトナムホーチミン

モールのPR方法としては、家族友人とセルフィーできる撮影スペースを多く設置していましたね。

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また、10米ドル相当以上の買い物で、この箱を一つ取れるというキャンペーンも。

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去年のイオンモール2号店のオープンに続き、ホーチミンにはシンガポールからもこのショッピングモールが進出。
製造拠点のみならず、ベトナムは消費市場としても伸び盛りです!
(アジアクリックホーチミン特派員/ファン)

2015.04.23

自戒を込め、持論があります。
その国の言葉が話せないと、その市場を理解しているとは言えない」ということです。

基本的に、 英語話者が知っていることは、英語圏の情報です。 中国話者が知っていることは、中国語圏の情報です。
両方話せる人は、両方の情報からより正しく、広い見識を得ることが出来ます。 日本語が出来ない人に、日本のことを教えられたいと思いますか?
タイ市場を学びたいときに、タイ語で基本会話も出来ないコンサルタントに教えを請いたいと思うでしょうか。
言葉とビジネスは密接です。

挨拶ができて、人の笑顔を知り、
買物の言葉ができて、価格がわかり、
更に値引きができて、相場がわかり、
質問ができて、生のマーケットを知ることが出来るのです。

これらはジェトロの情報を見たから得れるものではありません。
むしろ、その国の言葉が話せないと、その人は私達と同じ程度の情報しか持っていないことになります。
言葉ができれば、その国の人やメディアから直接、又聞きでない生情報を得れるのです。
その国の言葉が出来るだけ、その市場を理解しています。

私も現在、タガログ語、ベトナム語、タイ語、そして日本語を頑張っています。
多くの人に英語や中国語は通じますが、又聞きの情報なんです。本当のホンネは出てきにくい。
現地に住んでいるからこその生々しい、自分だけしか出来なかった体験と本当の情報を伝えたい、 薄めた情報でごまかしたくない。

私自身、書きながら反省していますが、ビジネスを行う上でひとつの基準としてみてはいかがでしょうか。

ASEANのイスラム教徒の子供たち言語はインドネシア語を中心に少数民族語。

最後に、本音を語ってくれるアジア各民族の母語は以下のとおりです。

【アジア各国民族の第一言語(母語)】

・タイ人     〜 タイ語
・マレー人    〜 マレー語、他サワラク等少数民族毎の言語
・マレーシア華人 〜 潮州語や福建語、客家語など土着の言語。マンダリンではない
・シンガポール人 〜 マンダリン
・インドネシア華僑〜 インドネシア語。中国語ではない。
・  〃 プリブミ〜 ジャワ語やスンダ語など土着の言語。インドネシア語もOK
・ベトナム人   〜 ベトナム語
・フィリピン人  〜 タガログ語またはビサヤ語など土着の言語。英語ではない
・ミャンマー人  〜 ビルマ語 (ミャンマー語)
・ラオス人    〜 ラオス語 (ラーオ語)
・カンボジア人  〜 クメール語(カンボジア語)
・ブルネイ人   〜 マレー語
・台湾人     〜 マンダリン・繁体字
・香港人     〜 広東語、マンダリンではない

多くのビジネスシーンで英語は通じますが、ビジネス用の作業言語です。
中国普通語(マンダリン)も華僑には通じますが、共通語としてのビジネス用の作業言語です。
彼らの心の扉を開くには、挨拶だけでも母語で語りかけると良いかもしれませんね。
(アジアクリック/高橋学)

2015.04.22

サバ~イ・ディ~! ラオスの首都ビエンチャン特派員のNoyです。

さて、今日は先ほど私が食事してきた日本食レストランをご紹介します。ここラオスでも日本食の人気は高まっていて、レストランの数も増えています。ただ、こちらのレストランは食材を日本からの直接輸入に拘っているので、他のレストランに比べて値段がとてもとても高いです。客層も、殆どがラオスのハイクラスに属しています。
以前日本に留学していたころから思っていましたが、ラオス人は日本食の殆どが好きで食べれますので、今後低価格の日本食レストランが出来ればもっともっと注目とリピーター顧客を集めると考えられます。

ちなみに、ご飯を食べるときは誰かと一緒なのが当たり前という文化があるラオスですが、いわゆるハイクラスに属するラオス人もやはり多忙なので、女性が一人でごはんを食べていても全く大丈夫なレストランがあれば有難いですね。

ぜひバンコクやホーチミン、インドネシアなどでの飲食業を視察されたら、ぜひラオスもブルーオーシャン市場として考えてみてくださいね!
私もラオスでお手伝いします。
(アジアクリック・ビエンチャン特派員/ノイ)

2015.04.20

Hello! シンガポールからアジアクリックスタッフのHinaです。

シンガポールにはショッピングセンターのオープンがまだまだ続いております。日本食レストランや日本ブランドも多くショッピングセンターの中に出店していますが同時に撤退もしくは縮小している日本ブランドもあります。
今日はシンガポールで独占状態のマーケットリーダー、ダイソーの成功の秘訣をシェアします。

ダイソーは日本国内4000店、 海外では1000店以上あり世界中のショッピングセンターから出店の誘いを受けており海外の9割の店舗がショッピングセンターの中のテナントです。2ドルショップで販売しているダイソーは日本円で約180円ほどと日本の倍近く。

Q「アジアは交渉がシビアである!」日本とアジアのデベロッパーの違いは?

― 賃料がとりあえず倍、ときに10倍という金額が飛び出す。高く出来るなら高くは当たり前という意識がある。

― オーナー(貸主)が代わると契約期間がまだ残っているのにも関わらず値上げの話をしてくる。

― とにかく賃料を高く取れればいいという発想が先行している

― ショッピングセンターの活性化やおもしろさに目を向けていない

出典:www.skyscrapercity.com

Q「日本ブランドを強気で出す!」

― アパレル日本ブランドは多いのだが雑貨での有名日本ブランドはまだ少ない事を理由に全面に日本ブランドを前に出した店舗作りをしている

― パッケージもあえて日本語のままで販売

― 店舗によっては日本ブランドの期待に答えるように売り場のデザイン、色合いなどを凝った銃器などを利用している

― 食器などはあえて日本製と表示して販売すると販売数がぐっと伸びる

 

Q「アジアならではの購買の特徴とは?」

― メイドを連れてくることが多い。それを使うメイドと相談しながら買う傾向

― 工場が少ないシンガポールなので売り切れになる可能性が高い。そこでまとめ買いをする客が多い

― 倉庫やスペースがある家庭がおおいのでストックを買い込む傾向がある

出典:aliceintheyummyland.blogspot.com

Q「シンガポールらしい売れ筋は?」

― 四季がないが季節感のあるイベントグッズが人気。特にクリスマスとハロウィーン

― イベント直前に売れるのではなく2ヶ月前からなどかなり早目からの購入が始まる

― 日本のアイデア商品がよく売れる

― キャラメルコーン、プラスチック製シューズケースやストックボックスが人気トップ3

なお、客層は主婦が中心、週末は家族連れ。平日の夕方から夜は小中学生が多い。お菓子、文具、化粧品を買い求める人が多い。レジ通過数は1日3000人以上。来客はその1.5倍以上あると思われます。

ぜひ、皆様もシンガポールへ視察にいらして下さい。私が現地をご案内します。
(アジアクリック シンガポール/Hina)

2015.04.16

こんにちは、シンガポールからHinaです。
現在、非常に多くの企業がアジア統括本部拠点を設置しているのはシンガポールと香港です。

どちらも。国際的なビジネス、金融、物流の中心地であり、主要市場へのアクセスのしやすさ、税制面や政府による各種支援などのメリット、高水準の法務・会計・IT関連サービスの他、有能な人材が集積し、業務遂行や生活面でのインフラなどが整っている等の点で多くの強みを有しています。

シンガポール・香港が、国際競争力やビジネスに適した国・地域のランキングで世界のトップ水準にランクされていることはすでに有名です。

上記2ヶ国・地域のいずれを選択するかについては、各企業にとって様々な観点があると思いますが、傘下の現地拠点の所在地や事業対象(候補)地域の戦略的重点や方針により、シンガポールは東南アジア、インド等南アジアやオセアニアとの関係を重視する企業、香港は中国本土や台湾などとの関係をより重視しつつ東南アジアを対象としたい企業に選考される傾向があると言えます。

また統括会社を設置する場合、シンガポールやタイの地域統括本部(Regional Headquarter)や中国の投資性公司には一定の設立要件(税制優遇条件を含む)があるのに対して、香港の場合はそうした要件はなく通常の会社に統括機能を付与することで自由な設計が可能になっております。そのため、どこに統括拠点を設けるかによって統括会社の形態は異なるので注意が必要です。

香港に設置される統括会社は、10年度税制改正で「外国子会社合算税制(タックスヘイブン対策税制)」の見直しがなされるまで「株式等の保有を主たる事業として営む法人」として日本で合算課税の対象となり香港の低税率(法人税率16・5%)を享受できない場合が多かったのですが、当該見直しにより一定要件を満たす統括会社はタックスヘイブン対策税制の適用除外となったため、税務コストの観点から香港に統括会社を設置する魅力が増しているのも事実です。

出典:www.huffingtonpost.com

香港に統括会社を設置するメリットとしては、前述の税務コストの低さの他に、まず周辺国へのアクセスの利便性が挙げられます。香港は地理的に東アジアの中心に位置するため、約4時間あれば東アジアの主要都市まで飛行機で赴くことが可能です。空港・港湾は非常に整備されており、香港は物流ハブとして空輸・海運ともに至便。香港—中国本土間であれば陸運も充実しています。

ただ懸念される問題としては、香港はシンガポールと並んで賃料や人件費等のビジネスコストがアジア・トップクラスであることには留意が必要です。(アジアクリックシンガポール/Hina)

 

2015.04.14

マガンダンハポン! マニラ特派員オムです。
現在、マニラ市のウォーターフロント地区にラスベガス級の複合リゾート施設が建設中で、今後10年間でラスベガスを超えるギャンブル収入が予測されており、ホテルオークラも2018年、和をテーマに総客室数380室のホテルを開業します。これからますます、フィリピンの飲食サービス業の進出が加速しそうですね。

エンターテインメント・シティ・マニラ

この辺りはアジア最大級のモールや遊園地があり、またマニラ国際空港からもすぐで交通至便なマニラのもう一つの中心地になりそう。
もともとマニラにはカジノが多く、一般のフィリピン人でも遊んでいる人が多いです。負けた人は自身のスマホを質に入れて(カジノの入口にそのような商売の人がゴロゴロいます。。)、負けを取り返そうとしていています。

もちろん、こちらは外国人観光客と富裕層向けの予定です。
フィリピンは日本同様外国からの観光インバウンドに力を入れています。
このマニラのカジノシティ建設に加え、元来のセブなどのシーリゾート、そしてスーパーWi-Fiでマニラ市中でインターネットにフリーアクセス整備をはじめ観光地としての隣国フィリピンに引き続きご注目下さい。日本語による現地視察の依頼もお待ちしております。
(マニラ特派員/オム)

出典:http://www.zaikei.co.jp/sp/article/20150410/244712.html

2015.04.13

前回までの記事
ASEAN市場とは①〜一枚岩でないASEAN諸国。国々の中の民族や宗教など個々の理解が必要
ASEAN市場とは②〜中国ビジネスの失敗から学ぼう
ASEAN市場とは③〜本当にASEAN新興市場で良いのか?

■ASEAN諸国8つの共通点

ASEANは10ヶ国ある。タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピン・ミャンマー・ラオス・カンボジア・ブルネイである。2015年末にASEAN経済共同体(AEC)が発足し貿易や人材交流の垣根を徐々に撤廃してEU欧州経済地域のように1つの大きな経済圏となっていくとはいっても、共通項は大ざっぱに言って

1)華僑が経済の大部分を握っている(国にもよるが8〜9割と言われている)

2)中国系以外の民族は、マレー系が主流(タイ人・マレー人・インドネシア人・フィリピン人・ミャンマー人・ラオス人・カンボジア人・ブルネイ人。シンガポール人とベトナム人以外において最多数民族はマレー系)ことによる、民族間の確執。

3)シンガポールを除き発展途上国で、年7%ほどの経済成長率としてめざましく発展中

4)インドネシアがASEAN経済圏GDPと人口の約半分を占めている

5)常夏の南国であり、四季がない地域がほとんど。

6)全ての国で、親日である(全ての国で85%を超える好感度※)

7)仲が悪い国がある。インドネシアとマレーシア、ベトナムとカンボジアなど。

8)主要宗教はイスラム教>キリスト教>仏教道教儒教の順で信者が多い。

など。

■ASEAN経済圏は、華僑ビジネスとマレー系既得権益層のハイブリッド

ASEANの宗教分布
ASEAN地域の宗教分布。華僑は仏教道教儒教中心、マレー系はイスラム教が中心だがフィリピンはキリスト教が多かったりと事情は異なる。

特に「華僑と組んで、現地マレー系民族に配当を与えハンコを貰う」ことが基本となる。

日本人だけでは、この一連の流れが出来ない。

ビジネスは華僑と、許認可はマレー系で。

なぜか? 歴史的に原住マレー系が先、華僑はあとから住み着いたからである。

元々ASEAN諸国のマレーシア・インドネシア・フィリピンなどは南島語(オーストロネシア語)を話すマレー系オーストロネシア民族が原住であり、その後中国大陸から華僑が移り住んできた。4〜5世代前のことである。今では華僑たちも各国民として暮らしているが、マレーシアでは原住マレー人を「ブミプトラ(大地の子)」、インドネシアでも「プリブミ」と言って事実上役所など政治はマレー系が殆どを占めている。
昨年、インドネシア新大統領にジョコウィ氏が就任したことで繰り上がってジャカルタ特別州知事に中華系アホック氏が就任したことは、東南アジアの長い華僑の歴史の中で初めての出来事であり(単独政党のシンガポールや文化混合や混血が進んでいるタイは除く)、ASEAN全域の華僑に希望と誇りを与え、原住の人々にとっては他民族に政治の一翼をとられた気分となって一部苦い思いをしている人々もいると聞く。
ASEANでのビジネスは、その民族感情を考慮に入れて聖域を侵さず、華僑とマレー系のお互いの面子と領域を尊重していかねばならない。

我々日本人は、質の担保や信頼を積み重ねる部分を担当しよう。
もちろん、全て任せてはいけない。信頼できる華僑とマレー人スタッフのチェック体制を何人にも分けて現状を把握していくことがリスク対策となる。(アジアクリック/高橋学)

次回 ASEAN市場とは⑤〜リスク対策は民族・宗教・政治。炎上事例から現地との距離感を学ぼう へつづく。

2015.04.09

前回までの記事
ASEAN市場とは①〜一枚岩でないASEAN諸国。国々の中の民族や宗教など個々の理解が必要
ASEAN市場とは②〜中国ビジネスの失敗から学ぼう

だからこそ、私の周りの人々には、日本人には私のような失敗をしてほしくない。市場を知ってから、民族性やリスクを知ってからその国でのビジネスを深慮してほしい。

昨今、やれイスラム市場だ、インドネシア市場だ、世界の工場ベトナムだと進出熱が高まっているが、今一度静かに検討をしてみていただきたい。

「東京や大阪、地方ではそのビジネスはできないのか?」

「それぞれのデメリットとメリットを比較したらどうか?」

「慣れない土地で、相手のルールでビジネスするほどの理由があるのか?」

もちろん、世界の5人に1人を占めるようになるイスラム市場は魅力的だし、親日で日本の倍の人口であるインドネシアも中国に次ぐ隣りの大市場として検討したほうが良い。しかし、自社の商品や達成したいことは外国に打って出てまでする必要があるのだろうか?

ASEAN市場のリスク、魅力比較一覧アジアクリック

検討材料としてのASEAN各国の比較情報を、拙い経験と知識の中から皆さんに共有していきたい。
(アジアクリック/高橋学)

つづきの記事→ ASEAN市場とは④〜華僑ビジネスとマレー系既得権益層のハイブリッドである

2015.04.08

前回はASEANで成功する秘訣、つまり失敗しないために「現地を知ること」とお伝えした。
今回は現地を知らなかった私の中国ビジネス失敗経験を共有する。

■中国で起業に失敗。中国人パートナーに全て奪われ日本に逃げ帰る

〜中国ビジネスはパチンコをやるようなもの、野生の王国で日本人は負けるのは分かっている。

そこで、私が社会に貢献できるのは、地元ASEANと中国の経験を日本社会に戻すことだと考える。

私は2006年に中国北部天津地方南部に身を移しWEBマーケティングを生業とする中国人数人からなる有限公司を運営していたが、セオリー通りチャイナリスクにひっかかってしまい、中国人パートナーに資金も実権もうまく奪い取られ、ほうほうの体で社外に放り出されてしまった。

 なぜか。

中国を知らなかったからである。中国のビジネスの仕組みは小さな権利から大きな権利に乗り換えて行くために、その場その場のチャンスを奪い取ること。14億人という大人口の中での弱肉強食なのである。野生の王国なのである。また、中国語が出来なけば通訳に依存する、それでは通訳と相手の中国人の手のひらで踊らされてしまう。相手の些細な嘘を見破り、自身や会社を守るためにも、現地の言語は理解できないといけない。状況が分からずして判断もできようもないからだ。

 そうして、全てを中国人パートナーに任せきっていた私が、一文無しとなった2008年。

中国とASEAN主要国、カントリーリスクの比較

ここに、海外ビジネスで失敗しないための基礎中の基礎「自身が現地を知ること」を学んだ。

ASEAN市場とは③〜本当にASEAN新興市場で良いのか? 日本ではいけないのか につづく)

2015.04.07

■ASEAN各国のマーケット情報を、現地からシェア

ASEANは多様だ。
10カ国のうちには民族が数百、言語も数百、ほぼ全ての人がそれぞれ異なる宗教を持っている。
当社アジアクリックは、シンガポールをハブに多様性に富んだASEAN市場を現地からお伝えしている。

そのために、毎週毎週シンガポールやらジャカルタやらホーチミンといったASEANの主要都市をめぐり、日系企業や政府系組織の現地市場調査、PRの代行など、おおよそ複数国同時に行っている。当社は各地に特派員と呼ばれる現地スタッフがいるのだが、彼らに会って励まし、人間関係を太くし、また新たに現地で特派員をリクルートするという作業をここ2年以上続けている。

私は元々、みちのく仙台の田舎出身で、20代も半ばまで外国人と話したこともないし、外国に行ったこともなかった。その時までの気持ちを思い返してみると、やはり外国と言わずアジアの国々と言わず、行ったことのない異国というものはまったくもってどんな国でどんな人々がどんな暮らしをしているのか検討もつかない。私が週替りで周っているタイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナム・フィリピンなどもその類だろう。
この連載が少しでもASEANの理解に役立っていけば大変有り難く思う。

 ■一枚岩でないASEAN諸国。国々の中の民族や宗教など個々の理解が必要

ASEAN民族
ASEANの主要民族は大きく華僑とマレー系民族。それぞれ仏教とイスラム教が中心で、ビジネス言語は英語が中心

冒頭でも触れたように、東南アジアの国々はそれぞれ全く違う。
発展途上国として、また歴史的な民族や宗教といった共通傾向と共通点もあるのだが、それらを知った上で個々を理解しておかないと炎上や想像もつかなかった陥穽にも陥らないとも限らない。ASEANビジネス成功の第一の秘訣は「失敗しないために民族・宗教など現地民を知る」ことである。

ASEAN民族比較表
ASEANの主要民族の一覧表。文化的背景が異なるため、反応しどころも、禁忌も異なる。(表はアジアクリック作成)

次回からは私の海外ビジネスの失敗経験を紹介し、基本ルールを考えてみたい。

ASEAN市場とは②〜「中国ビジネスの失敗から学ぼう」につづく。
(アジアクリック/高橋学)

2015.04.02

Hello!  シンガポールからスタッフHinaがASEANビジネス成功事例をお伝えします。

アジアで最もドラッグストアーを展開しているグループはどこかご存知ですか?

中国の広東省で1828年にオープンし今では中国本土と香港を中心に、台湾、シンガポール、タイなどアジア11カ国で3600店以上のチェーン展開、さらに薬局を900店以上を構えているワトソンズ パーソナル ケア ストアーズ(店名watsons ワトソンズ(中国名 屈巨氏)であります。グループ店の総来客数は週あたり2700万人にも達します。

ではどのように戦略からはじまったのでしょうか?

従来の薬局のイメージとは「薬のみを販売する薄暗い店」だったのですが、これを一新し新たな価値の創出に成功したのです。

従来の薬のみの販売のみならず、化粧品、スキンケア、トイレタリーなど日本のドラッグストアーと同様幅広いラインナップで人気を集めました。

 

ターゲットはどのように変わったのでしょうか?

従来は病気になった人や年寄りがターゲットだった従来の薬局から、18-35歳の女性に絞り込んだのです。この年齢層の女性は日本と変わらず好奇心が旺盛で新しい商品やサービスを積極的に試す傾向がありまらSNSなどの発信により日常から口コミを繰り返す習慣があるので瞬く間に広がっていったのです。

また、ターゲットは育児で忙しい年齢層も含まれ、遠くの百貨店よりも近くで身近に簡単に買い物が出来るスタイルと変わりました。

 

コンセプトは何だったのか?またその結果は?

ワトソンズのコンセプトは「Your Personal Store」を全面に打ち出し女性に優しい店づくりを徹底しました。その結果女性が占める来店客は93%にも達しました。

 

勝敗を分けた商品の特徴は何だったのでしょうか?

ライバル店と比べワトソンズは2000種類に及ぶオリジナル自社ブランド品がありこれは総売り上げの15%を占めております。これは利益率の高さにもつながったのが勝敗を分けたといわれています。なぜなら他ブランドを販売した際の利益率は25%ですが、自社ブランドなら50%にも達するからです。自社ブランドは生産コストが抑えられるため消費者にも安く提供が出来お徳感を生み出した結果なのです。

 

どうして日本に進出せずにアジアのみで展開しているのでしょうか?

理由その1 日本ではすでにドラッグストアー市場が成熟しているから。

理由その2 ワトソンズは日本メーカーとの取引実績がなく価格競争が出来ないから。

理由その3 オリジナル商品の品質などが日本の市場に合わないから。

 

今後はどのような市場開拓が成功への道なのでしょうか?

ネット販売と男性スキンケアでワトソンズは狙っております。

現在ワトソンズの商品は中国で主なECサイトで購入する事が出来ます。

一方アジア男性のスキンケアなどへの関心も高まりつつあり現在はまだ7%にとどまっている市場をさらに開拓すべく男性会員カードの発行、男性向け新商品とサービスの開発に力をそそいでおります。

 

日本に進出しない理由は、逆に考えるとアジアに進出する理由にもなりますね。

この記事から、皆様のビジネスアイデアが生まれると嬉しいです 🙂

出典:www.philstar.com 出典:commons.wikimedia.org 出典:www.streetdirectory.com

当社では、Facebook運用代行を中心とした訪日・現地PR、現地調査、現地営業代行で日本の皆様がアジアを知り、アジアと繋がり、アジアでうまく行くお手伝いをさせていただきます。 アジア市場のビジネスはお気軽にご相談下さい。

2015.04.01

スラマットパギ! インドネシア特派員のロナルドです。
今日はインドネシアのオンライン上における保険についてお話します。
というのも、世界的にも保険の重要性は認識され、保険加入の検討はオンライン上でされることが多くなっているからで、その傾向はここインドネシアでも当てはまるからです。日本やヨーロッパ諸国、アメリカのような先進国 ではもはや大概保険は既に押し売りされるものではなく、顧客が主体的に選ぶものとなっています。この傾向はシンガポールをはじめASEANでも主流となってきています。

確かに先進国ではこの顧客主体の傾向はいいものとして受け取られてますが、インドネシアのような新興国ではどうでしょうか?そもそも、どの保険をとっても加入率はまだまだ低く、全人口の5%しか保険に加入していません。ここでいう保険とは、あらゆる保険を指します。主な理由は、人々がそもそも保険のシステム、保険の重要性を理解する機会がほとんどなく、お金がただただかかるものとしか認識されていないからです。更に、国民性として、インドネシア人は業者からの押し売りが大の苦手です。だからこそ、インドネシア人に主体的に入りたい、と思わせる先進国型の保険加入システムがあれば、大きなビジネスになると思います。

ただ、それにはどのように保険の重要性を浸透され、95%の国民を「教育」していくか、という課題に直面します。まず、考えるべきなのは、インドネシアで最も有名な保険会社、Prudentialの存在。彼らは人ベースでの営業を得意としていますが、彼らですらオンライン上でのサービス展開はまだまだこれから。

だからこそ、インドネシアにおいてのオンラインビジネスはまだまだ大きな可能性を秘めているといえる段階なのです。

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2015.03.31

こんにちは、シンガポールから高橋です。
少し前になりますが、2013年のシンガポールでの人気商品トップ3をお知らせします。

先日亡くなられた、リー・クアンユー氏はの自伝が大変良く読まれていました。

1)シンガポール建国の父、Lee Kuan Yewの自伝〜シンガポールがマレーシアから独立して50周年を記念し、シンガポールを先進国に育て上げたLee Kuan Yewの本がずらりと本屋に並んだ。
2)朝の地下鉄無料化〜地下鉄の通勤混雑緩和のため、午前7:45までに改札を出ると無料。7%の混雑緩和の効果があったという。
3)高機能マスク〜主に、インドネシアからの焼き畑による空気汚染から健康を守るため、前年比10-15%売上が上がった。

これら人気商品は、シンガポールの今も端的に顕していますね。
シンガポール出張の際はぜひこれらを手にとってみて下さい。

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2015.03.27

Hello!香港特派員の黄です。

今回は工場ビルについてお話します。香港は、一度製造業が中心にさせた町で、沢山の工場ビルを建ちました。80年代末、その製造業は徐々に中央大陸に移転しました。その結果は、香港で建ちました工場ビルは、廃棄になりました。

最近、オフィスビルと店舗の使用料が非常に増加しただめ、色々なビジネスはその工場ビルだちにに引っ越したごとは多くなります。いまどき、その工場ビルで、色々な店舗とレストランをはじめ、インドアサッカーフィールドや密室脱出ゲームとかの人気的施設もありました。

その再活性化された工場ビルは、一般的は市の中心部より遠いな地区にあります。交通は少し不便な事があっても、消費の価額はすこしやすいし、市の中心より詰め込めないし、みんなから注目されています。

その成功の一例は、荔枝角(ライチゴク)にある「程班長台湾牛肉麺」さんです。本来はそのとなりで働く人だちを目標にしますけれども、その美味しさはソーシャルメディアで拡げて、わざわざそこに行く人も多くなりました。
(^「程班長台湾牛肉麺」、工場ビルであっても人気があるお店)
あとは、観塘(クウントン)にある「飛龍(SFALO)サッカースタジアム」も大成功の例です。元々サッカー用品専門店のアウトレットで、店長の革新でインドアサッカーフィールドに改装されました。もし注目の試合が放送があったら、それで観戦するごともできます。(団体予約が必要)
(^「飛龍(SFALO)サッカースタジアム」、インドアサッカーと試合観戦もよい場所)

政府はその再活性化計画に関心することは言われないけど、火災安全と衛生方面の立法と管理がしました。つまり、この工場ビルであった新しいビジネスは、合法的な方は多数です。だがら、安心して行きます。hk3

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2015.03.25

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スラマットパギ! インドネシア特派員のロナルドです。
最近インドネシア副大統領のJusuf Kall氏は外相と共に日本を訪れ、安部首相と双方の更なる関係性、特にビジネスにおける関係性の強化、協力について話し合ったことは皆さんの中でも記憶に新しいと思います。

インドネシアの産業副大臣はTempo News Indonesiaの中で日本の大企業を中心にインドネシアの投資は今後ますます増加するという見通しを副大統領が訪問を通じて出したことも報じられました。実際、副大統領は日本訪問の中で東京ガス、Inpex、三井財閥の重役とビジネスミーティングが行われました。これらから、エネルギー(とりわけ天然ガス)、 自動車、重化学工業といった分野でインドネシアと日本の関係が強化されていくことが予想されます。特に三井財閥系企業は驚くべきことに100年以上も前からここインドネシアでビジネスを行ってきた経験があり、最近ではMRT (Mass Rapid Transit) プロジェクトを推進させTanjung Priokというインドネシアで重要な港を新たに作り変えています。

オートバイで知られるヤマハもインドネシアに工場を持ち、日本、ヨーロッパ、アメリカ市場に向けた製品を作り、その生産能力を更に加速させようとしている。

2014年第一四半期から第三四半期まで日本によるインドネシアの投資はUS$2.04 billionを上回り、日本はシンガポールに次ぐ投資国となりました。(シンガポールはUS$4.89 billion)中でも投資が集中したのは、バイク、金属工業(US$880.6 million)、そして、電化製品(US$384.5 million)です。
これらから、インドネシアへの投資に自信をみせる日本と、日本の投資を歓迎するインドネシア、双方の好調な経済締結が見て取れます。ここインドネシアではビジネスチャンスが広がり、早くマーケットを開拓したもの勝ちといっても過言ではありません。
インドネシアにまだないもの、浸透していないサービスを見つけ、インドネシア市場を開拓してみてはいかがでしょうか?
私も現地でお手伝いします。

2015.03.24

こんにちは、アジアクリック シンガポールスタッフのHinaです。
今日は日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアしてきましたが今回は最終回です。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

今まで、3回に渡りイスラム市場へのPR成功事例をお伝えしてきた。
日本企業は縮小する日本市場のパイを奪い合うのではなく、成長する海外市場への積
極的な展開を志向しなければならない。中でも東南アジアは、地理的にも近く、多く
の企業が足がかりを築いている。東南アジア市場は、日本企業がグローバルの新興市
場で成功できるかを占い「試金石」とも言える。

しかしながら、実際に東南アジア市場に進出するには、日本からの調査や足がかりを
さがすのではなく、アジア市場内のハブとなるために条件の良い国を選び出し、資金
や時間、労力の無駄を無くす事が東南アジア市場への進出を大きく左右する。そう
いった面でほとんど多くの海外市場へ積極的に展開している企業がシンガポールに拠
点を置き、インドネシアやマレーシアなどの東南アジア市場を統括しているのが最も
多いパターンであり弊社への問い合わせも増えつつある。

シンガポールには中華系以外に、マレー系、インド系を中心に、中東やインドネシア、マレーシアなどイスラム国からの多くの民族が共生するた
め、ムスリムを含めた様々な民族に向けてテストマーケティングすることが出来、さらに、商品サービスを試し売りが出来るショーウイ
ンドー効果も持つ。すなわちシンガポール国内でのテストPRを行い、異なる人種
からの十分な調査結果をもとにアジア展開を安全に、かつ、円滑に構築されるのは当
然である。この地で経験を積めば、他のアジア・イスラム市場へ切り込むためのノウハウを身につけることが出来る。例えば、タイで行う広告宣伝はラオス、カンボジア、ミャンマーにも波及効果がある。これはラオスなどでタイのテレビ番組が放送されており、タイ語もある程度理解した製品への信頼もあることからタイ経由の輸入品が数多く店頭に並ぶ。このような情報は日本に本拠地を置いていては決して得られない情報であり、空港ハブが整うシンガポールに統括を置くからこそ外観的にアセアン市場を見渡し情報を得ることが出来るのである。

コンビニに何でも揃うように、シンガポールビジネスの何でも揃う便利なワンステッ
プサービスの利用価値

また、既に周知されているが、シンガポールの法人税率は最高17%、交通や物流イ
ンフラ、金融市場も整う。一人当たりのGDP(国内総生産)は先進国並み。暮らし
は豊かで治安も良い。世界銀行グループが実施するビジネス環境の国別ランキングで
は毎年のように1位の座を占める。当社でも複数国での会社設立をお手伝いしているが、結局ASEANのハブとしてのシンガポールに落ち着く。実際、多くの日系企業もシンガポールに本社機能を設置し、インドネシアやカンボジアなどASEAN諸国でビジネスを行っている。東南アジアでシンガポール以上のビジネス条件が揃う国は当面他にはなく、イスラム世界を見越すのであれば尚更シンガポール本社の実益を享受しつつ、イスラム教国として世界最大の隣国インドネシア、ハラルハブを持つマレーシアを攻めるのが転ばぬ先の杖である。

2015.03.20

こんにちは、アジアクリックシンガポールスタッフのHinaです。
今日は日本企業の皆様にも馴染みの深いブランドのイスラム世界に対しての成功事例を4回に分けてシェアします。

2030 年には世界人口の26% に達すると推計されるイスラム人口。ムスリム人口の国別上位 10 位のうち、4 位までがアジアで1位はインドネシア。またマレーシアはイスラム世界のハラル(イスラム合法)ハブになっており、人口3000万人に対しマレーシアを訪れる外国人観光客が2500万人と日本の2.5倍。私たち日本人の日常には遠く思われるイスラム教徒だが、シンガポールを中心とするASEANでは日常であり、日系各社もイスラム市場の取り組みをASEANマーケットからはじめている。今回はその成功事例ならびに、どこから手を付けるべきか、以下に実例を紹介します!

大塚製薬(インドネシア)が89年に発売された主力商品「ポカリスエット」は2000年前後まで販売状況が芳しくなかった。
日本で販売されているイメージPRの「のどの渇きを癒すスポーツ飲料」は熱帯のインドネシアでは通用しなったが、現在の販売数は年間4億円を超え、インドネシア国民にはなくてはならない飲料として浸透している。

この成功を導いたキーポイントは「デング熱」と「ラマダン(イスラム断食期)」といった現地特有の風土や文化に根差した明確なニーズを踏まえた事である。

同国には、蚊が媒介して時に40度以上の高熱が出る「デング熱」がたびたび流行する。このデング熱にかかった際の水分補給としてポカリスエットを使った顧客をヒントに、大塚製薬は病院を廻り、ポカリスエットの特徴と効果を地道に説明した。病院が勧める飲料として定着したのはそのためだ。

また、イスラム教徒が80%に上るインドネシアでの「ラマダン(断食月)」の間に人々が水やシロップ入りの飲み物を口にしていた事を注目、脱水時の水分、栄養補給に効果があるとメッセージを打ち出すPRをする事でラマダンの飲料として現地で受け入れられていった。

なお、コンビニに行くと、大塚製薬の大豆バー「SOYJOY」もポカリスエットの横に置かれている。大塚製薬はポカリスエットの展開で構築した流通網を使い、新たに「SOYJOY」の拡大に成功しつつある。

このように大塚製薬は、「デング熱」や「ラマダン」といった現地特有の風土や文化習慣に根差したニーズを踏まえたマーケティングで現地での信頼を獲得している。現地の文化的背景、感覚、ライフスタイルを徹底的に研究し、現地で求められているニーズを理解し、現地に特化したマーケティングを展開する事で成功している。

2015.03.10

こんにちは、アジアクリック・シンガポールオフィスからHinaです。

どこの国に住んでいてもストレスや睡眠不足などから引き起こされる問題は無縁ではないと思います。共通の解消法といえば万国「睡眠」「休養」ではないでしょうか?

もちろん仲間とのコミュニケーションや趣味に没頭してストレスを解消している人々も多いのも事実。中国をはじめとしたアジアでは最近健康意識が年々高くなっております。

 

実際アジア太平洋地域でのヘルスケア関連に対する支出を見てみると2012年から2018年にかけて順調に成長しさらに拡大すると予想されています。(フロスト&サリバン予測)

 

特に伸びが大きいのは中国、インド、インドネシア、シンガポールです。

どの国も2012年度と比較すると10%以上アップが予想されております。

金額ベースだと2012年に中国は3900億米ドルで日本に次ぐ第2位ですがこれが2018年度には1兆271億米ドルと日本のなんと2倍近い規模になると予想されています。

その中国では健康意識が高まっている現状に合わせて様々な健康番組が増えています。

 

36.7度明星聴診会 - 健康にかんするバラエティー番組

名医話養生 - 有名人や名医によるアドバイスが聞けるテレビ番組

飲食養生准 - 中国伝統の健康法に基づく実用的なアドバイスが売りのテレビ番組

 

またアジア8カ国(中国、タイ、インドネシア、マレーシア、シンガポール、日本、ベトナム、フィリピン)で日常生活の中でストレスをよく感じる、もしくは、ときどき感じる、と答えた人は80%を超えています。

 

その中でもストレスをよく感じている、と答えたのは日本が33%、フィリピンが35%と他の国よりも高かったのです。

 

インドネシアとタイは旅行と答えた人が他の国よりも高かったです。

では各国の人々はどのようにストレスを解消しているのでしょうか?

いろいろ聞いてみました。

 

台湾人 女性 39歳

友達とおしゃべりする事

子供や夫とコミュニケーションをする事

 

北京 女性 38歳

よく食べ、よく眠り、よく運動する事

美容と健康を自己管理する事

睡眠時間の確保に特に気をつける事

 

インドネシア 女性 22歳

アルコールやタバコに頼らない

睡眠と休養

 

上海 女性 29歳

食事をする事

サプリメントを取ること

 

アジアでの成長は近年引き続き成長が目覚しいのですが、社会の高度化が高まれば高まるほどストレスも平行して高まるのが現状ですよね。

 

今日もアジア各地でストレスを除くビジネスやサプリメントを購入している人がいるのです。

健康意識が高まっているアジアで本物の質の良いサプリメントを展開するのはいかがでしょうか?

出典:wellnesswithunicity.blogspot.com 出典:singpromos.com 出典:marketingtochina.com

2015.02.25

皆様、こんにちは!台湾担当のチャニンです。

今回紹介するのは台湾でほどんどのデパートが不定期に行うイベント、日本食品展です。主にはデパートが主催して、毎年2回ぐら行います。食品が中心で、参加するお店は日本からの食品ベンダーや台湾代理店で、種類はなま物が多く、例えば、たらこやトロ肉など。またデザートは和菓子、チーズケーキ、チョコレートですが、特に北海道や京都からの食品は予想以上に人気があるみたいです。調理済み食品はお好み焼き、焼きそば、寿司など。そして、日本らしい着物、浴衣など人気も高いです。二週間で全売り上げが200万台湾ドル(約750万円)を達成することもよくあると聞きます。

出店方法はデパートが日本の食品共同会などに連絡して、志望あるテナントと連絡、一定金額の運営費用<例えば、場所費用、設備など>、バイトさんの費用、通関業代理費などを支払うと出店できます。デパート側も出店者の飛行機費用、ホテル費用を支払うこともあります。
しかし、近年は志望が多いので、時には抽選して出店者を決めます。一方で、デパートに入っている日本料理、食品店も出店します。
これは台湾に進出したい日本企業にとってとてもいいチャンスだと思いますが、日本の製品が好きな台湾人が多いのはもちろん、特に日本の食品品質はいつも安心だと思う台湾人が多いからです。そして、多くの台湾の代理店業者はこれを契機とし、良い日本商品とブランドを探して、これから台湾で代理販売展開をします。

2015.02.24

こんにちは!シンガポール特派員Hinaです。
さて、今回はアジアのハブ・シンガポールの最新おすすめ視察スポットをご紹介させていただきます。

そもそも、シンガポールには様々な視察をするべき場所が沢山存在しています。

日系シンガポール進出サポート企業が行っている視察はだいたい以下の項目で視察等
が組まれております。

― 会計事務所からの情報

― 法律事務所からの情報

― 銀行からの情報

― 各種コンサルタントからの情報

― オフィスなどの視察

― 異業種もしくは同業種の交流会

― 参加者による食事交流会

しかし私は全ての方が日本人による日本人のための日本語の情報を求めている方ばか
りだとは思いません。

すでにシンガポールに何度も出張等で足を運ばれておりある程度のネットワークがあ
る方は新しい視察先を必要とされているはずです。

今回はそんな方に新しい視察先の提案をしたいと思います。

IRAS(Inland Revenue Authority of Singapore)シンガポール内国歳入庁

ここはシンガポールで法人税、個人税など税金に関する業務を行う法定機関です。こ
こでは最新の税法や会計法に関する情報、新しい規制や法律などをセミナーを常に
行っております。

参加方法は無料で行われており、申込はインターネットから簡単におこなえます。予
約も1ヵ月以上先のセミナーも入れることが出来ますからスケジュールを立てやすい
と思います。言語は英語のみですが前もって資料がネットからダウンロードできるた
めある程度理解を深めることが可能です。

最近行われているセミナーの一部をご紹介致します。

―  <https://seminarsevents.iras.gov.sg/home> Seminar on Company’s Tax
Obligations

法人税納税義務について

―  <https://seminarsevents.iras.gov.sg/home> Productivity and Innovation
Credit (PIC) Scheme

生産性・技術革新控除について

―  <https://seminarsevents.iras.gov.sg/home> Seminar on e-Submission of
Employment Income

従業員の個人税の申請について

―  <https://seminarsevents.iras.gov.sg/home> Seminar on
CPF Data Link-up Service

中央積立基金データーリンクアップサービスについて

上記全てのセミナーは実際に起業を行い業務を進めていく上で必ず知識として知っておきたい内容ですね。これを会計会社や弁護士に相談するよりも自分の耳で聞いて知識を蓄えた上で相談をした方がより深いミーティングが行える上に、シンガポールの法律等をさらにする良いきっかけになると信じております。

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2014.12.30

シンチャオ、ベトナム特派員のフォンです。
2015年、タイとベトナムがASEANの中継地点となり、更に栄えそうです。

観光でも、図の経済回廊にそって既に好影響が出ています。

南北経済回廊:ベトナム(ホーチミン)→カンボジア→タイ(バンコク)→ラオス→中国→ベトナム(ハノイ)
東西経済回廊:ミャンマー→タイ(バンコク)→ベトナム(ダナン)

ASEANはシンガポールやインドネシアだけではありませんね、2015年はここメコン地域が、一つの市場キーワードとなるでしょう。

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2014.12.01

こんにちは、シンガポール特派員のHinaがお送りいたします。
現在シンガポールには数多くのレストランが存在しており日本と同等もしくはそれ以上に世界中の料理がこの国では食べることが可能です。もちろん日本食レストランも数多く存在しております。

現在シンガポールで大小さまざまな和食レストラン(オーナーが日本人、日本人以外も全て含め)約500件以上のレストランが存在していると思われます。この中には10年以上営業を続けている和食店を営んでいるレストランもあれば数年で撤退が決まっているレストランもあります。あるアジアレストラン進出コンサルタントにお話をお伺いしたところ、日本から進出しているレストラン(和食も含めるがジャンルを問わず)はここ5年ほどで一気に進出が増えており、これは今まで長年変わらず増え続けているとの事でした。ただ、1つ新しいレストランが日本から進出している裏では、1つ古いレストランが閉店しているのが現実との事でした。
では、10年以上も営業を続ける事が出来ている店と、数年で赤字で閉店してしまう店とは一体何が違うのでしょうか?
アジア進出コンサルタントによると以下の条件が営業を左右するととの回答でした。

一番目に大切なポイント!本物を提供する店であること!

>>理由としてはシンガポールの富裕層による日本来日の回数が増えており日本で本物の味を知る機会が増えている事。

富裕層以外についても格安チケットによりエアー代が以前より割安になっことから日本来日の回数が以前より増えた事。また全体的に舌が肥えているのは事実ですが、実際は味だけではなく、日本のハイクオリティーなサービスを実体感しているため味以外のクオリティーの高さを求めるようになって来た事。

上記のような理由から、シンガポール人やその他外人に受けいれられるために本来の日本の味やサービススタイルを変える従来の店ではなく、(例えば寿司からカルフォルニアロールが出来たように)いかに本場 日本と同じ味とサービスが実現されているかを言うポイントが大切だと思われます。

二番目に大切なポイント!立地!

>>シンガポールで日本食を食べるきっかけはいろいろあります。

ランチとして楽しむ気軽な和食、フードコートで飲みながら食べるおつまみ和食、グループでわいわい楽しむ和食、デートで利用する高級和食、接待用の和食などなどです。シンガポールで実際に開業しようとする前に様々な情報やデーター、人の流れや嗜好などをしっかりと調べる必要があります。どの価格帯の店なのか、どの年齢層なのか、どの時間帯をメインにするのか、平日がメインなのか週末がメインなのかなどです。例えば、ラッフルズのビジネスエリアに鍋やが出来てもランチタイムには利用するのは難しいですよね。それにラッフルズエリアはビジネス街であるため週末にはほとんど来客がない状態がほとんどです。このような条件でどのようにビジネスを展開していくかじっくりと調べる必要があります。
ただし、上記の条件2つは成功するための大きなポイントでありこれ以外に様々な要因がからんできます。もし、この2大ポイントにあと1つ大きなポイントを付け足すとしたら、レストランの主客は日本人だけで見込むことはせずに、いかにローカルに受け入れられる店になるを重要視することが非常に大切なポイントだと思われます。

シンガポールに進出する際には業種が偏ったレストラン進出コンサルタントなどではなく、開業させたいレストランの成功例を実際に見て歩き共通している成功ポイントを自分の目で探し出す事が必要だと思われます。

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タイ 現地営業

2014.08.28

企業様の中には、アジアでビジネスを展開したい、アジアにビジネスを拡大したいと考えている方が少なからず存在するでしょう。

アジアクリックではアジア諸国のビジネスマンと、日本でアジアに進出したいという企業様を結びつけるビジネスマッチングを行っており、バイヤーの発掘・バイヤーとの商談をサポートしています。

 

弊社事例その1

まずFacebook上でタイ人に向けて、企画を手伝ってくれると言う応援団を募集しました。集まった約20名の応援団の方々には、名刺を持って現地で営業PR活動をしていただきました。

タイ 現地営業

その結果、震災復興ツアーの企画・実施がなされ、新潟には約60名が参加しました。

 

弊社事例その2

タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア各国のビジネスマンが集まるジェトロASEANキャラバン2013にて、SNSで約200人以上のバイヤーを発掘し、日本にまで足を運んで頂きました。

ジェトロASEANキャラバン2013

更には現地で数千万円の売上を上げた企業様もいらっしゃいます。

 

ASEAN10ヶ国にリンクするアジアクリック

アジアクリックは1か国だけでなく、ASEAN10ヶ国と繋がりを持っているため、アジアの様々な視点からの提案やサポートが可能になっています。

見知らぬ地でのビジネスはわからないことだらけです。

アジア諸国でのビジネスをしたいと考えている企業様は、是非1度アジアクリックにご相談ください!

2014.08.12

你好(ニハオ)!台湾担当のチャニンです♪

日本で新卒生の入社時期は4月ぐらいですが、台湾では夏ですよ。
というのは7~9月ぐらいまでが新卒生の入社ピークです。

今回は台湾の就職・転職活動、最も使われる求人サイトについてお届けします!

 

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2014.07.30

前回、インドネシアでのラマダンについてお届けしました。
今回はラマダン明けのイスラム教の新年について、先日行われた大統領選挙のその後や注目ポイントと併せてお伝えします。

(日本人ムスリム・アハマッド鹿野さんのその他の連載は、記事上部のタグ「アハマッド鹿野」をクリック!)

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2014.07.22

人口1億人を超え23歳以下が半数を占めるフィリピン。人も活気もますます暑い、メトロマニラから最新スマホ事情をお知らせします。

2014-07-21 21.55.22

地元フィリピンのスマホブランドO+、手をふるだけで撮影可能だと口コミに。

■大学生はスマホやタブレットだけ持って通学〜黒板はスマホの高性能カメラで記録 

マニラの大学生の9割以上はスマートフォンを持っています。理由はパワーポイントで授業を行うことが多く、配布資料や黒板の記録をタブレットやスマートフォンで行わなければならなくなっているからです。日本の大学以上ですね。

しかしスマートフォンは1万円〜と高額なため、大学生の中には食費を削ってまでスマホ代を貯めている学生も少なくありません。しかも授業の資料を撮影することが多いため、5メガピクセルなどカメラの画質を競い合っています。

 

■スマホを選ぶ決め手は価格と”セルフィー”

カメラの画質が決め手になっているもう一つの理由は自分撮り”セルフィー”です。通常スマホの裏に付いているカメラはもちろん、スクリーン側に付いているカメラの画素数も価格につぐスマホ選びの基準です。現在ではメイン8MB、フロントVGA以上が主流のようでiPhone5より低いです。
 もちろん、撮った写真はFacebookやWeChatなどで友達にシェアして自己顕示します。

 

フィリピンでのセルフィー(自画撮り)のためスマホは高画像度が好まれる

フィリピンでのセルフィー(自画撮り)のためスマホは高画像度が好まれる

 

■持っているスマホブランドで収入を判断されるフィリピン

フィリピンでは月収2〜3万円のが平均なため、どのスマートフォンを持っているかでその人の立場を判断します。iPhoneは8万円ほどするため最上級。そしてSumsung、Sonyエクスペディアなど高級ブランド、Huawei、LG、HTCなどアジア外国ブランドが続き、現実的には8000円〜ほどから買えるCherry mobileやO+などフィリピンブランドに落ち着くようです。

2014-07-18 19.56.18

スマホの所有率は実感9割と高く、大家族主義フィリピンを象徴

■スマホは家族友人とSNSで繋がるため。キーワードは”OFW”

では、彼らフィリピン人はスマホで何をしているのでしょうか?答えは海外や遠隔地にいる家族親戚友人と連絡を取り合うためです。フィリピンの人口の1割はシンガポールや香港など海外で家政婦や専門職として出稼ぎをしており、実にフィリピンのGDPの約半分の430億USDを送金していると言われています。海外にいる彼ら”OFW”、海外労働者と何で連絡を取るか?電話?いや、お金もかからず写真などで日常的に消息を取り合えるFacebookですね。昨今ではFacebookの無料通話機能もフェイスブック利用を後押ししています。

シンガポールで、休日にくつろぐOFWフィリピンからの労働者達。

シンガポールで、休日にくつろぐOFWフィリピンからの労働者達。

 

■人といてもスマホを手放さないフィリピン人。ビジネスシーンでも必須の道具、家族主義の象徴としてのスマホとSNS

フィリピン人と一緒にいると、日本以上に気にせずスマホをいじる姿が多く目にされます。マナーが悪いようですが前述のとおり家族友人と連絡を取っているという認識のようです。
 ビジネスシーンでも10年以上前から使われているヤフーメッセンジャーはじめ、電話・Gメール・エクセルなどマイクロソフトオフィスをみるためにスマホは大活用されています。Facebookをオフィスで見たりいとこのウォールにコメントしたりすることも忘れません。
フィリピンでは警察も役人もその他職業も地縁・血縁で繋がっている人治社会で、依存しあっています。

このように、フィリピンではフェイスブックの他、カカオトークやWeChatなどチャットアプリも人気ですがLINEは人気がありません。なぜでしょうか? こちら家族友人知人と繋がるフィリピンのソーシャルメディア事情については次回お伝えしたいと思います。
(アジアクリック/高橋学)

2014.07.08

Selamat pagi!インドネシア特派員のロナルドです。

今日は、インドネシアでの携帯ガジェットの人気の高まりについて、皆さんにお届けします!

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2014.07.04

マジュラ シンガプーラ!
Hina からのシンガポール最新情報です。

シンガポール進出にするけど、さて会社名をどうしよう?

そんなときのために、今からシンガポールでの会社名の登録方法を知っておきましょう!

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2014.07.02

イスラム教徒の義務のひとつ、ラマダンが始まりました。

ラマダンとは?
またラマダン中のインドネシアとそこで暮らす人々の様子は?

日本人ムスリム・鹿野さんから旬な話題をお届けします!

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2014.07.01

マジュラ シンガプーラ!Hina からのシンガポール最新情報です。

今回はタイとシンガポール、それぞれでの会社設立を登記簿の内容を、質疑応答形式で比較してみようと思います。

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2014.06.27

ミャンマーは女性管理者も多い
軍政時代の暗いイメージから脱却したミャンマー。6200万人の未開拓市場は今や中国韓国ドイツ企業などが我先にと進出し、1平方メートル当たり1万円の賃料で東京並みになっています。

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ミャンマーはまだ海外からの投資が比較的少なく、ビジネスチャンスのキャパがあるように見えますが、現地に行ってみると、ダウンタウンには一杯800円のカフェ、郊外には1皿80円の現地レストランが両立しています。残念ながら、現地の一般人には経済成長の恩恵に乗り遅れており、経済格差がますます広がるのではないかと危惧しています。

あるミャンマー人は「軍政の時のほうが良かった。皆が経済的に平等だったから」と漏らします。

2013-11-22 18.47.55

それだけ経済成長が早いミャンマーの人材事情はどんなでしょうか。結論から言うとミャンマーの人にとっては就職でき技術を身につけられ、日本企業も月2万円ほどのやすい労働力を手に入れられ相思相愛の形となっています。2万円といっても、現地の給料より高く、外国企業で働くというキャリアのチャンスが有り、親日であるミャンマー人にとって日本企業は人気です。もちろん、早ければ高校から英語についで日本語の教育もなされておりミャンマーオフィスで日本語でのコミュニケーションが可能なミャンマー人が多いのも魅力ですね。

しかし、ミャンマーにおいては大学進学率は10%に見たず、難関ヤンゴン技術大学でも入学後1/3が進級できず落第、または学部を移ります。せっかく大学を卒業しても就職率は50%に満ちていません。軍政時代は寺子屋があり、お坊さんが仏教をはじめとした学問を無料で教えてくれました。今は、仏教のみにするべきだという議論がなされていますが、街には必ずお寺があり、駆け込み寺としての歴史がありどれだけ仏教がミャンマー人の心の支えになっているかしれません。

仏教への信じる心が強いミャンマー人

仏教への信じる心が強いミャンマー人

日本人にとって、ミャンマー人とは付き合いやすいです。ミャンマー人は人口の9割が仏教思想が根底にあり、先生や親といった目上の人を敬い絶対との認識なため、日本式な教育だと理解が高いです。モラルも、財布が落ちていても戻ってくる珍しい国です。

優秀な学生はシンガポールなど海外に就職し、ミャンマー国内に残る優秀なスタッフは女性がおおく、アウン・サン・スー・チー女史の例もある通り、管理職が女性というのは珍しくないです。しかし、暗記重視の教育のため日本語を覚えるのも早いのですが、形式的なため、創造的作業より単純作業が得意な傾向があるようです。

ヤンゴンの銀行。まだアナログ

9月以降、技能実習生が再開されますが、未だに多い難民申請と不法滞在は日本でも問題になっています。ミャンマーでは労働人口に占める10人に1人が出稼ぎ労働者、ミャンマー発展に応じて、マレーシアやシンガポールで出稼ぎしてつらい経験をしてきたミャンマー人、大卒の優秀なミャンマー人がヤンゴンに戻ってきており、私のシンガポールでのミャンマー女性の友人2人も、シンガポール企業をやめてヤンゴンで起業の準備を進めています。

未開拓市場としての魅力が大きいミャンマーですが、これら現地人材の背景をきっちり把握しないと、旧態然の外国人労働者としてミャンマー人と接すると他の東南アジア人同様、逃げられてしまいます。ミャンマー独特の国民性と寺小屋教育など歴史を理解し、離職率を下げ愛社精神をくすぐる人事管理が必要。更に2015年末のアセアン統一、経済共同体設立に向けた人材の流動化、優秀な人材の取り合いが始まっています。現地の幸せに貢献する、ミャンマーはミャンマー人のための場所。これを忘れず、そのための労働環境作りと現地理解を進めてまいりましょう。
(アジアクリック/高橋学)

2014.06.27

マジュラ シンガプーラ!Hina からのシンガポール最新情報です。

今回はタイとシンガポールでオフィスビルとレンタルオフィスの比較をしてみようと思います。

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2014.06.25

マジュラ シンガプーラ!
Hina からのシンガポール最新情報です。

今回はタイとシンガポールにある日系銀行、日系以外の銀行を比較。
法人口座開設時のポイントをお届けします!

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2014.06.23

マジュラ シンガプーラ!
Hina からのシンガポール最新情報です。

シンガポール進出する日系企業の増加に伴い、現地で働く日本人の需要も増加傾向にあります。
ではどんな人材が求められているのでしょうか?

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2014.06.22

マジュラ シンガプーラ!Hina からのシンガポール最新情報です。

シンガポールでは労働ビザがないと個人で携帯電話を契約する事は出来ません。

が、いくつかの方法で携帯電話を契約する事が出来ます。

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2014.06.21

私どもアジアクリックは東京に本社を持っていましたが、この4月からシンガポール・ラッフルズプレイスにアジア本社を移しました。

今日は本社移転12の理由を皆様にお伝えします。

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2014.06.16

中国展開の難しさからわかったことは、リスク対策の重要性

8年連続で投資有望先NO.1の中国が、初めて4位に転落。1位はインドネシアに。

8年連続で投資有望先NO.1の中国が、初めて4位に転落。1位はインドネシアに。

猫も杓子も中国に進出する時代は終わり、30年以上経って中国市場は日本企業に向かないことが分かりました。

理由は、反日・不信ベース・低モラル・撤退の難しさ・人治主義…など、日本人が負けるようにできているからです。

うまくいっている日系企業はユニクロやイオン、味千ラーメンなど10本の指で数えられる程度ですね。

数十年かけて日本に残ったものは「いかに失敗しないか」というノウハウ。
成功ノウハウではなくリスク対策だったのです。

ASEANで活かせる、失敗しない10のルール

日本企業が中国大陸で学んだ主な海外ビジネスノウハウは

1)外資100%にする
2)実権は握らせない
3)中国人にスタッフ管理させる
4)日本人は交渉しない
5)相手の土俵で話を進めない
6)信用しない
7)必ず他の選択肢を用意する
8)撤退のルールを決める
9)最初の契約書にリスクを全て盛り込む
10)(建国40年の)発展途上国でありルールや信頼などないものとする

など。
私も含め、いずれかの中国リスクにひっかかり撤退してきた日系企業は数え切れないほど。
これらを今度はASEAN新市場攻略に活かそうではありませんか。

 

これだけあるASEAN市場のリスク―民族問題から宗教対立まで

では、親日国であるASEAN諸国や台湾香港ではリスクは少ないのでしょうか?
いいえ、各国・各都市・各民族毎にリスクが内在しています。

進出人気No.1だったタイも、デモからクーデターへと急激な変化を遂げた

進出人気No.1だったタイも、デモからクーデターへと急激な変化を遂げた

代表的なASEAN諸市場のリスクを以下に紹介しましょう。

・タイのリスク:政治、農村と都市、女性化
・マレーシアのリスク:政治問題、治安、3大民族問題
・シンガポールのリスク:オフィス等不動産や人件費の高騰、外国企業への法律厳格化
・インドネシアのリスク:労働デモ、ルピア安、法整備の甘さ、華人問題、キリスト教とイスラム教
・  ミャンマーのリスク:政治、オフィス高騰、貧富の格差、民族問題
・ベトナムのリスク:中国デモ、南北問題
・カンボジアのリスク:貧富の格差、権力の椅子取りゲーム、クメールルージュ、中国人のベトナムからの移動
・  フィリピンのリスク:中国との国境紛争
・  台湾のリスク:中国化
・ 香港のリスク:中国化

ここでは書けないものも含め、他にも様々なリスクが内在しています。
いつどこの国で何が起こるか分かりません。最近のタイのクーデター、マレーシアの総選挙後の治安悪化、シンガポールのインド人暴動、インドネシアのルピア暴落、ベトナムの反中デモなどは記憶に新しいところです。

リスク回避の5つのポイント。リスク対策マニュアルを作成しよう

では、どうしたら良いのでしょうか?
私は以下をお薦めします。

1)複数市場をターゲットとする
2)民族・宗教・政治について良く勉強する
3)実際に何度も足を運んで、リスクを体感する
4)該当市場のスタッフを民族ごとに確保する
5)リスク対策マニュアルを作成する。
ASEAN市場は海外、日本とは違うルールです。スタッフへの認識徹底はもちろん、事前調査ファージビリティスタディの一環として、自社にとってのリスクを明文化し、対策をマニュアル化しておきましょう。
広告を打つとき、人材募集をかけるとき、営業をするとき、パートナー選びをするときなどあらゆる面で行動・判断の指針となり、企業を守ってくれるはずです。

次回はASEANリスク対策マニュアルについて詳しく紹介したいと思います。

(アジアクリック/高橋学)

 

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2014.06.13

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皆さん、ベトナムの人口の7割以上の人々が信仰している宗教をご存知ですか??
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2014.06.12

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2014.06.11

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さて、シンガポールは経済発展国だからインターネットもきっと大丈夫!
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2014.06.10

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2014.06.09

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2014.06.09

マジュラ シンガプーラ!
Hina からのシンガポール最新情報です!

今回は、外国人従業員がシンガポールで就労する上で必須となる住居について、税制の面から「会社側はどのようなところに気を付けるべきか」を、お届けします!

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2014.06.02

マジュラ シンガプーラ!

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2014.05.31

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さて、シンガポールでは2011年度より、企業向けの新しい優遇税制を始めました。

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こんにちは!タイ特派員のポーンドです。
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2014.05.10

今回から、日本人ムスリムでインドネシア市場コンサルタントとして活躍されている、アハマッド鹿野さんの連載が始まります!

長いインドネシア在住経験を基に書かれる記事の、最初の連載テーマは「インドネシア人の特徴と性格」。
私たちがなんとなく知っているようで、はっきりとはわかっていない(!?)インドネシアを、まず人々について知っていきましょう!

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2014.05.09

哈囉(ハロー)!台湾担当のチャニンです!

おしゃれな洋服ブレンドと言えば、皆さんの勧めブランドはどれですか?
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2014.05.08

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先月から、台湾はだんだん暖かくなっていますよ。そろそろ夏が来る気配!日本はどうですか?
さて、暖かい天気のお陰で、昨年秋から台湾で大人気なアイスクリームもそろそろ盛り上がりを取り返し始めたみたいです。
台湾では、日本のブランドがアイスクリームブームを盛り上げているのです!

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2014.05.08

你好(ニハオ)~台湾担当のチャニンです!

台湾と日本は一緒で、五月第二週末の日曜日は「母の日」です。
母の日は子供から母に愛情や感謝な気持ちを届いて、ギフトを送る方やレストランと食事する方も多いです。
だから、それは台湾の小売業やレストラン経営者達にとっても、とても重要なイベントになっています。

さて、どんな商戦が繰り広げられているのでしょうか?

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2014.05.07

チョムリアップ スオ(こんにちは)!カンボジア特派員のマカラです。
初めての記事で少し緊張していますが、日本とカンボジアのつながり発展に貢献できるような情報を届けられるように頑張ります!

さて、第1回目の今回は、首都・プノンペンにある日本食レストランについてご紹介させていただきますね!

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2014.05.07

Selamat Petang!マレーシアのシャフィックです。

さて、最近マレーシアで話題となっているのはネットショップ・ネットショッピングです。
日本でも珍しいものではないでしょうし、デスクに座りながら小さなものから大型サイズの家具までさまざま物を買うことができて便利ですよね!
そこで今日は、マレーシアのネットショップ事情をお届けします!

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2014.05.02

Xin chao!ベトナム担当の櫻井です。

最近日本では、洋風の家多く建設され、平屋で日本風の庭のあるお家をあまり見なくなった気がします。
そんなあまり目にすることがなくなった日本庭園が、ベトナムに存在するのです!
今回はその日本庭園と、日本文化の浸透の仕方の変容について紹介します。

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2014.04.29

Selamat pagi! インドネシアのロナルドです。

将来的に有望な市場の一つとして、インドネシアはグローバルビジネスの国であるという認識がされる様になってきています。
日本もそういう認識をしている国の一つです。多くの日本企業はかなり前からインドネシアに進出していて、今でも尚インドネシアで成長し続けています。

さて、インドネシアでのビジネス展開を考えている・展開をしている日本企業向けに、インドネシアではビジネスセミナーが開かれています。
誰が企画した、どんな内容のセミナーなのか?それを今回はお伝えします!

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