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 アジア版LINE、WeChatで訪日観光客にPRする3つの活用方法

中国版LINEである中国テンセント社製のチャットアプリWeChat(ウィーチャット。中国語名 微信)。
昨今、中国・台湾・香港・タイ・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ベトナムを中心に、多くのTVCMを投下している影響もあり、アジアではLINEより利用されています(LINEがよく使われているのはタイと台湾で、他国は可愛いもも好きの若い女性が中心)。

そこで、活用方法のお問合せが多いため、下記にポイントをまとめたいと思います。

その前に、現在日本企業は公式アカウントに登録することは出来ず、中国で企業登録をしている企業のみ公式アカウント開設ができるような制限になっていますのでご了承下さい。

さて、中国人観光客など訪日外国人に、WeChat情報を届けるには、以下の3つの方法があります。

1)位置情報を使う

WeChatには自身の周り100メートルから2キロメートルまでの範囲にどのWeChatユーザーがいるかが分かりますので、店舗や観光地のPRに登録しておきましょう。

ネット上の看板を立てておくイメージで、複数のスマートフォンがあればそれぞれを支店として登録しておくことも良いでしょう。

2)キャンペーンを行う

ただ看板を立てるだけでは顧客は足を向けてくれません。

期間限定のキャンペーンを行い、今日来てもらいましょう。

WeChatにはFacebookのようなタイムライン(Moment)がありますので、写真とともに「今日だけ●%OFF」「この画面を見せたら卵プレゼント」といった期間限定・来店限定キャンペーンが可能です。

また、私からの提案としてはタイムラインに随時単価アップやマナー改善の投稿で、日本のルールを知らない外国人観光客に文化を伝え、教育していきましょう。


3)サポートセンターとして活用

WeChatのチャットには自動応答システムが有ります。よく聞かれる質問「●●にはどうやっていったらいいの?」「定休日はいつですか?」などをキーワード登録しておき、電話やメール対応の時間を節約しコストダウンしましょう。

もちろん、顧客に店舗や観光地の魅力を伝えるために活用してよいでしょう。

いかがでしょうか。

WeChatも1メディアであるには違いありませんが、これはFacebookやホームページ同様、日本にいながら外国人観光客に情報を直接伝えられる有力なツールです。

当社アジアクリックも、法人や自治体の活用についてご相談を受けておりますのでお気軽にお問合せ下さい。
(アジアクリック/高橋学)