シンチャオ!
ホーチミン特派員のファンです。
富裕層のお屋敷や日本人学校も集まる7区に、シンガポールのショッピングモールVovo City(ビボシティ)が今月オープンしたので行ってみました。
4階建の敷地には、スーパーマーケットのベトナム生協やダイソー、
飲食店は 丸亀うどん、
回転しゃぶしゃぶ店、
他にも日本料理店としてペッパーランチ、FURANO SISHI、SYABU YA、MOFなどが入店。
最上階にはおもちゃの有料知育教室や美容サロンの衣理インターナショナル、
シネコンがあり、
最新映画アベンジャーズのプロモーションもしていました。
モールのPR方法としては、家族友人とセルフィーできる撮影スペースを多く設置していましたね。
また、10米ドル相当以上の買い物で、この箱を一つ取れるというキャンペーンも。
去年のイオンモール2号店のオープンに続き、ホーチミンにはシンガポールからもこのショッピングモールが進出。
製造拠点のみならず、ベトナムは消費市場としても伸び盛りです!
(アジアクリックホーチミン特派員/ファン)
サバ~イ・ディ~! ラオスの首都ビエンチャン特派員のNoyです。
さて、今日は先ほど私が食事してきた日本食レストランをご紹介します。ここラオスでも日本食の人気は高まっていて、レストランの数も増えています。ただ、こちらのレストランは食材を日本からの直接輸入に拘っているので、他のレストランに比べて値段がとてもとても高いです。客層も、殆どがラオスのハイクラスに属しています。
以前日本に留学していたころから思っていましたが、ラオス人は日本食の殆どが好きで食べれますので、今後低価格の日本食レストランが出来ればもっともっと注目とリピーター顧客を集めると考えられます。
ちなみに、ご飯を食べるときは誰かと一緒なのが当たり前という文化があるラオスですが、いわゆるハイクラスに属するラオス人もやはり多忙なので、女性が一人でごはんを食べていても全く大丈夫なレストランがあれば有難いですね。
ぜひバンコクやホーチミン、インドネシアなどでの飲食業を視察されたら、ぜひラオスもブルーオーシャン市場として考えてみてくださいね!
私もラオスでお手伝いします。
(アジアクリック・ビエンチャン特派員/ノイ)