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 【マレーシア】ブックストアBORDERSのSNSを利用したキャンペーン事例

こんにちは、PR事例特派員のAyaです!

今回は、BORDERSの実施しているSNSを利用したキャンペーン戦略についてご紹介致します。

BORDERSとは?

元はアメリカのミシガン州に本社を構える書店で、国際展開も積極的に行っていました。2011年の経営破綻後にはBarnes & Noble社に買収され、マレーシアで展開されている店舗はマレーシア国内の財閥Berjaya Groupにブランド使用権が委託される形となりました。

BORDERSは、2016年現在でマレーシア国内に8店舗展開しています。

SNSでのPRも積極的に行っており、フェイスブック、インスタグラム、ツイッターの公式アカウントから最新情報を共有しています。

特に公式フェイスブックページではイイネを17000件以上獲得しており、頻繁にイベントやプレゼントキャンペーンも行っています!

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↑ミュージシャンを招いてイベントを開催することを共有

これは書店だからといって商品の本だけをPRするのではなく、いかに集客して書店の本を見ていって貰えるかに着目したPRです。そして、SNS利用者の多いASEAN諸国では集客の際には公式HPよりもSNSを介してイベント情報を発信することが鉄板ですので非常に合理的な宣伝法となっています。

また、イベント参加のついでに本も少し見ていこうかな?という消費者の傾向をガッチリ掴んでいます。

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↑プレゼントキャンペーンの予告

“BORDERSまたはRADIOSHACKで50リンギット以上を購入した方はそのレシートでスターウォーズストーリーのチケットをゲットしましょう! BORDERSのフェイスブックページからキャンペーンに参加出来ます!”

マレーシア以外にも多くのASEAN諸国でよく行われているのがこのプレゼントキャンペーンです。

月に何回か、多い時は毎週末にSNSでプレゼントキャンペーンを行うメーカーは増加傾向にあります。特に、SNSに敏感な若い女性をターゲットとした化粧品などのメーカーにもよく見られる傾向です。

プレゼントキャンペーンを行うことで注目度が上がり、フォロワー以外からもお店の情報に興味を持って貰い易くなるのです。

小さいプレゼントでも良いので、何か先着順に20個ほどプレゼントを用意してSNSでキャンペーンを実施することは注目度を集める効率的な方法なのです!

ですが、プレゼントは何でも良いと言う訳ではありません。現地で求められるものは何か、今は現地で何が話題なのかなどの現地情報を得てから決定しなければ損失に繋がってしまいます。そのためにも現地情報を得ることから始めましょう!当社では日本初のはがきを送ると大変喜ばれた事例もあります。

アジアクリックではASEAN諸国に特派員がおりますので、最新の現地情報をお届けすることができます。その他にも何か現地のことでお困りのことがございましたらアジアクリックまでお問合せ下さいませ。

アジアクリックが現地でサポートさせて頂きます。

(アジアクリック・PR事例特派員/AYA)