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 JPOPから見るインドネシアのこれまでとこれから

Selamat siang、インドネシア特派員のロナルドです。

数か月前インドネシアの音楽雑誌でJPOPの特集が組まれたのを見かけました。

JPOPのみが大々的に特集されることはあまりないので、とても珍しく感じました。

というのも、JPOPがインドネシアで大盛況だったのは2004年から2008年の期間で、

それ以降はKPOPが世界的に一気に盛り上がりを見せ、インドネシアでもKPOPが圧巻していたからです。

しかし、KPOPブームも落ち着きを見せ、再びJPOPもじわじわと盛り返し始めています。

勿論KPOPは今日でも幅広い層に人気ですが、

JPOPはコアなファングループを中心にインターネット上、オフライン上の両者で盛り上がりを見せています。

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JPOPが再び盛り上がってきた背景には、

日系企業の増加、日本製品(特に化粧品)の流入、日本のライフスタイルへの憧れといったインドネシアにおける日本文化の浸透が挙げられます。

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一般的に、音楽やライフスタイル等の浸透がビジネスシーンにも影響を及ぼすと言われていますが、

JPOPブームの再来はその逆といえるでしょう。

インドネシアと日本の双方のビジネスシーンの発達により、

再びJPOPをはじめ日本文化に注目が集まっているからです。

 

だからこそ、これを機会に音楽だけではなく、

美容、ファッション、アニメ、インテリア等といったソフトパワーにも力点を置くべきではないでしょうか?

インドネシア市場は世界でも4位を誇るインターネット利用者数をてこにして、

高まる外国文化への関心を取り込み、ビジネスに繋げることができると確信しています。

(アジアクリック・インドネシア担当 /ロナルド)